咳がでるスピリチュアルな意味と理由は?止まらない咳の浄化法
風邪でもないのに咳が出る、理由もわからず突然咳が出始めた… そんなときはなにかスピリチュアルな原因があるかもしれません。
霊障やマイナスエネルギーの排泄など、目に見えない霊的な理由でも咳が出始めることがあります。
それはエンパスや霊媒体質の人など、霊的な感覚のつよい人のほうが起きやすいです。
そして意外かもしれませんが、スピリチュアルな理由ででる咳は家族や恋人など、親しい人が関わる場合も多いのです。
今日はスピリチュアル(霊的)なエネルギーと咳の関係についてお話が出来たらとおもいます。
【目次】
咳とは?
咳嗽(がいそう、英語: cough)とは、医療分野における症状の一種であり、肺や気道から空気を強制的に排出させるための生体防御運動であり、通常繰り返して起こる気管・喉頭・呼吸筋の反射的な収縮運動である[1]。一般的には咳(せき)という。
咳にも種類がある
咳にも種類があって、簡単に言うと
- コンコン… って感じの乾いた咳
- ゴホンゴホン… って感じの痰(たん)がからんだ湿っぽい咳
コンコンは上気道炎、つまり風邪のときにでる咳で、ゴホンゴホンは下気道の病気、つまり気管支炎や肺炎などに多いです。
肺や気管をまもるために、外から入ってきたほこりや風邪のウィルスをまずは外に追いやろうという「咳反射」がコンコンの乾いた咳で、ウィルスや細菌が侵入し始めると痰(たん)が出始めゴホンゴホンの咳が出始めます。
風邪からくる咳はなおってしまえば咳もとまります。
なので、咳の症状がながく続く場合にはなにかしらの原因が隠されている場合もあります。
判断としては3週間以上続く咳の症状は風邪以外の理由を疑ったほうが良いでしょう。
咳喘息、アトピー性の咳、慢性気管支炎、結核、癌など原因もさまざまなので、まずは医療機関を頼るのが良いと思います。
ただし、咳は肉体的な反応だけでなく霊的なエネルギーによっても起きるので、もうひとつ別の可能性としてスピリチュアルな原因を調べるのも良いかも知れません。
咳が出るスピリチュアルな理由
咳が出るスピリチュアルな理由のはおもに3つあります。
- 負のオーラによる汚染
- 呪いや悪霊の関与
- 自己の内側に蓄積したマイナスエネルギーの排泄
この3つの理由すべてに共通するのが「マイナスエネルギー」です。
負のオーラによる汚染
負のオーラは、人間がまとったり環境にこもるマイナスエネルギーです。
心身共に不健康な人間や、悪意や否定心に満ちた人がまとってたりしますし、そういった人たちが集まる場所にもこもっています。
人間が関わらないような自然環境でも、水や空気が淀むような場所ではマイナスのエネルギーがこもっていることはあります。
人間から受ける影響に関しては両手を広げたぐらいの範囲に負のオーラをまとった人が入ってくると影響を受けます。
霊的なエネルギーでも物質に近い領域(下位アストラル)のエネルギーは目に見えない煙のようにただよったりこもったりします。
バスや電車などの公共の交通機関で、自分の前に座っていた人のエネルギーが座席にこもっていて影響を受ける… みたいなこともあります。
呪いや悪霊の関与
感情と想いのエネルギーが渦巻く幽界(アストラル界)の下層のエネルギーは、否定心や呪いなどの悪意あるエネルギーです。
マイナスの想いや感情のエネルギーは言うならば半物質で、負のオーラの源でもあります。
この領域のエネルギーはあるいは電波のようなものとよくにていて、距離や空間の制限を受けにくいです。
これをわかりやすく言葉にすると、呪いは距離が離れていても相手に心身に悪影響をおよぼしますし、祈りや思いやりは距離が離れていてもあいてを安心させたり癒やすなど良い影響を与えます。
つまり呪いによるマイナスエネルギーの影響でも咳は出ます。
そして悪霊のような悪い霊は、当然ですが悪い想いや悪い感情によって幽界(アストラル界)の下層に縛られている存在です。
その存在自体が悪意を持ち、負のオーラをまとっているので当然ですが近くよられたり障りをされると心身に悪影響が出来ますし、それによって咳が出ます。
自己の内側に蓄積したマイナスエネルギーの排泄
「負のオーラによる汚染」も「呪いや悪霊の関与」も最終的には自己の内側に蓄積したマイナスエネルギーの排泄につながります。
なぜなら、どのような形であれ、自分が身に受けたものは自分の内側に影響し、それを浄化しないかぎり健康を取り戻すことができないからです。
霊的な作用ではありますが、マイナスエネルギーの排泄や、自分が受けた霊的なダメージも自然治癒能力によって行われます。
ただし、「負のオーラによる汚染」と「呪いや悪霊の関与」は基本的には外部からの影響ですが、「自己の内側に蓄積したマイナスエネルギーの排泄」に関しては自分の内側からだけでも起こりえます。
悪意や呪いをもったり、心配や不安などのストレスを持っていたり、病の原因となり得るあらゆる自分の中の否定心がスピリチュアルな咳の原因です。
もっと言うと、過去生の負のカルマ(チャクラに蓄積させた自分自身のマイナスエネルギー)にまで原因が遡れる場合もあります。
過去生の負のカルマ(マイナスエネルギー)の特徴は、小児喘息やアトピーなど生まれつきの体質や幼少や子供時代の症状として出やすいです。
負のオーラやマイナスエネルギーでなぜ咳が出るのか?
不思議じゃありません?マイナスエネルギーなんてウィルスのように実体が無く、喉の粘膜にも付着しないものが原因で咳が出るとか(笑)
ここをしっかり理解しないと、スピリチュアルなことが原因の咳や浄化作用がただしく理解出来ないと思うので、この記事ではしっかり説明をしていきます。
まず上の画像を見てください。
胸のあたりに黒いイガイガしたかたまりがあります。
これはマイナスエネルギーの詰まりとか塊の類です。
実際もこんなかんじで見えるのですが、ここまでスパッとはっきり固形になってる感じではないのですがマイナスエネルギーのことを説明するために画像ではわかりやすくしてます。
マイナスエネルギーが固まってるときってインクが乾いた状態に似ています。
この状態って例えるなら毒が固まってるような状態なのでマイナスの塊がある部分には違和感を感じたり、あるいは痛みを感じることもありますがからだ全身としたらわりと元気で動けたりもします。
上の画像は塊だったマイナスエネルギーが砕けで広がっていくさまです。私が霊視能力で視るとき、実際にこんな感じです。
マイナスエネルギーの塊があった部分は小さくなっていますが、かわりに細かく煙のようになってからだのあちこちに広がっています。
乾いて固まっていたインクが溶けて広がったような感じです。
この状態ってある意味からだ全身に毒が広がっているようなものなので、だるくなったり熱が出たり、風邪のような症状が出たり…
マイナスエネルギーの総量がだいぶ減っていたとしても、体がきつく、つらく感じるのはマイナスが広がっているときです。
このマイナスが砕けて広がる状態って、自然治癒能力でもゆるやかに起こりますし、マッサージしたり、鍼灸やある種の代替医療などでも起こります。
ヒーリング時の好転反応は、言うならば結晶化したマイナスエネルギーが砕けて粉々になることによって起きています。
マイナスエネルギーで咳が出る理由
砕けたマイナスエネルギーの煙は体内のエネルギーラインを巡って広がるのですが、マイナスエネルギー自体が半物質なので呼吸と一緒に排泄することができます。
マイナスエネルギーの量が多いときは、ゲップとなって出る場合もありますし、咳となって出続ける場合もあります。
つまり人間の体はウィルスや細菌同様に、マイナスエネルギーの排泄も咳をすることで行っているのです。
そしてマイナスエネルギーが咳となる理由はもう一つあって、このマイナスエネルギーがウィルスや人間に害のある細菌が活動するエネルギーを強めるといったことが挙げられます。
つまり、マイナスエネルギーを身に受けたり、体に広がっていくことによって実際に痰が絡み始めたり腸内細菌のバランスが崩れたり、物理的に悪影響を受けているということです。
たとえば負のオーラをまとった誰かが近くに来たとき、エネルギー的な影響をうけるだけでなく痰がからみはじめたり咳が出はじめたり実際に体にも症状として影響が出るということです。
咳がとまらないスピリチュアルな原因
スピリチュアルな性質の咳がマイナスエネルギーの排泄だということがわかると、
咳が止まらない状態とはマイナスエネルギーが無くならない状態だということがわかります。
風邪やアレルギーとも思えない咳が3週間以上続く場合はマイナスエネルギーが無くならない本質的な理由がなにかあるはずです。
自分の内側か?それともッ外側か?
- 負のオーラによる汚染
- 呪いや悪霊の関与
- 自己の内側に蓄積したマイナスエネルギーの排泄
何か該当するような理由が身近にないか?よく考察してみてください。
マイナスエネルギーを生み出している源があるはずです。
最近関わるようになった誰か?新しくいくようになった環境、いつからか自分の頭や心から消えなくなった良くない感情や想い、不安やストレスかもしれません。
原因不明でとまらない咳にはなにかスピリチュアルな理由があるかもしれませんから、よくよく内省してみてください。
マイナスエネルギーが実際にウィルスや有害な細菌の働きを活性化させるのはお伝えしたとおりなので、スピリチュアルなことが原因でも、症状が酷い場合は医療機関を頼るようにしてください。
恋愛がキッカケで咳が出る
恋愛がキッカケで咳が出る、人によっては熱が出たり眠くなったりもしますが、これって女性に多くてしかも自覚してる人が結構います。
私のような人間から話しを聞いて、確かに!!! って気づく人も多いです。
そうなんです、恋愛が切っ掛けでコンコンとした咳が出始める人って結構多くてしかも女性に多いです。
エンパスの人とか霊媒体質の人の方が感じやすいと思います。
これって呪いが距離や空間を超えて相手に届くのとよく似ています。
これは極端なたとえ話ですが、
酒もタバコも適量以上にするような人で、趣味が博打、そしていつもお金をすっていて怒ってばかりいる、そんな人がいたとしましょう。
当然ですが不健康だし、感情や想念においてもたくさんの負のオーラ(マイナスエネルギー)を纏っています。
この人をかりにA太郎さんとします。
もし、このA太郎さんがだれかに強い恋心を抱いたとしたらどうでしょう?
四六時中想っているかんじです。
恋や恋愛感情、人によせる想い自体はなんのマイナスもありませんが、A太郎さんが日頃まとっている負のオーラ(マイナスエネルギー)や周辺のエネルギーは、A太郎さんの思いと一緒に少なからず届きます。
ある日A太郎さんに健康なB子さんという恋人が出来たとします。
A太郎さんかとB子さんはエーテルコード(エネルギーが交流する繋がりの概念)によって繋がり、A太郎さんのマイナスエネルギーがB子さんに流れ込み、なんだかこんこんと咳が出始めます。
そしてB子さんのエネルギーはA太郎さんに流れ込み、A太郎さんはなんだか以前より体調が良い感じで、B子さんはやけに眠くなるみたいなことが起きます。
互いのエネルギーは徐々に平均化されるにつれて症状はおさまるみたいな感じです。
このとき、仮にA太郎さんがもの凄く不健康だったとしても互いに交流するエネルギーは固まっていない部分、つまり身の回りにまとっている上澄みの部分なので完全足して半分ではないです。
恋による眠気、想念やエーテルコードについては別の記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください♪
咳が出る意味とその背後のメッセージ
咳が出るという症状が私たちにおしえてくれるスピリチュアルなメッセージは…
自分の体の不調の段階や度合い、そして軽快やケアを怠らないようにという体の声と、クリアにしなければならないマイナスエネルギーやその源の存在です。
咳が出る原因について、課題や原因別によくあるものをザックリまとめてみました。
自分の心の課題
不安や心配は外的な要因によっても起きますが、感情や想いは自分の心からわき上がってきます。
咳が止まらないとき… 最近起きた自分の周りの変化やそれに伴う自分の内側の変化を考えてみてください。
理由がよく分からないときには内省などで自分を見つめ直してみるのもよいかもしれません。
家族や恋人など、親しい人の心の課題
咳の原因はもしかしたら家族や恋人など、自分にとって身近な人との関係性が原因かも知れません。自分のことを心良く思っていない人がいるかもしれませんし、もしかしたら自分が心良く思っていない人と以心伝心のようになってしまってるかもしれません。
親しい人、心の結びつきの強い人の体調不良は自分になにかしらの影響を及ぼすこともあります。
そのわかりやすい出方が咳です。
スピリチュアルなエネルギーは目には見えませんが想像以上に互いに結びついて影響しています。犯人捜しのようになってはいけませんが、原因が特定できれば改善もはやまるでしょう。
喘息・アレルギー・癌・病などで出る咳
病からくる咳にはそれぞれ理由があります。
咳をするのはマイナスエネルギーを排泄するためですが、否定心はあらゆる病の源であり、心配や不安はお腹周りの病やアレルギーに、憎しみは体に毒素を貯め癌の原因に、人を責める気持ちを飲み込めばそれは咳となって吐き出されます。否定心を心から追い出して、心を思いやりや祈りで満たしましょう。
持ち越したカルマ的な課題
本質的に共通しているのは、どのようなかたちであれ、自分の内側に積み重なっていくマイナスエネルギーの浄化と排泄の作用として咳が出るということです。
カルマは今世だけでなく、前世や過去生からも持ち越すので咳の原因が過去の自分自身ということもよくあります。
子供の頃から出る咳、たとえば小児喘息のようなものは過去生のカルマに起因するケースも多いです。
たとえば、自分に否定心をもちやすい傾向は無いか?
カルマ的に起因するものは遅かれ早かれ自分自身で浄化をせねばなりません。
自分で気持ちを切り替えるよりほかありません。
そして自分の子供が原因不明の咳をしている場合は、まわりの大人の影響もありかもしれないので夫婦げんかとか大人のいざこざなど、出来るだけ否定的な場面から遠ざけてあげてください。
マイナスのエネルギーはプラスのエネルギーで相殺できるので、たくさんの愛情を注いであげてください。
咳を浄化するスピリチュアルな方法
指圧・鍼灸・マッサージなどで咳が出る
指圧やマッサージであくびが出たり咳が出るという経験をしたことがある人はエネルギーに比較的敏感な人です。
もしそれがセルフでおこなったものなら、あなたは人よりもいかばかりか強い癒しのエネルギーを持ってるかもしれません。
マイナスエネルギーが詰まったり固まったりするの体内にあるはチャクラと呼ばれる霊的なエネルギーの中枢におきるのですが、小さなものは経絡とかツボと呼ばれているような場所と一致します。
咳の原因は直接のどに関わらない場合も多いので、体に不調がある部分をケアすると好転反応で咳が出始めるかもしれませんが、結果的には咳の原因となるエネルギーを浄化できれば咳は治まります。
もし咳の症状が直接的に喉にあると感じる場合は耳の下から首の筋をつたって鎖骨にくるまでのラインをマッサージしてみてください。
呼吸法で咳が出る
呼吸は酸素を体に取り込むだけでなく、大気中に満ちた「気」を体内に取り込むという機能をも果たしています。
息を吐き出すときには二酸化炭素だけでなく体内の汚れたエネルギーも吐き出しています。
4秒吸って8秒吐くと、普段よりもより多くの汚れたエネルギーを吐き出すことができます。
安全に呼吸するには4対4、もしくは4対8の呼吸法が良いのですが、ためしに実験してみてください。
4秒吸って、ほそーーくながーーーく息を吐く、吐けるとこまで吐いてみる。
吐けるところというのは絞り出さないとこれいじょうは吐けないといったところまでです。
体に負担がかかるので絞り出すまではしないでください。
もし吐ききるまえに咳き込むようであれば体内に保有しているマイナスエネルギーの量が基準より多いです。
呼吸法でマイナスエネルギーを吐き出す方法はこちらの記事に書いたので参考にしてみてください。
瞑想すると咳が出る
瞑想をしてるひとが世の中に、そしてこの記事を読んでいる人の中にどれぐらいいるかは解りませんが、瞑想をすると呼吸が深まり、マイナスエネルギーの排泄がはかどります。
そして呼吸で体外から得たエネルギーを呼び水に体内のチャクラや内分泌腺が活発になるため、体の浄化にも役立ちます。
瞑想によって自然治癒能力が高まったり、瞑想でい得たエネルギーによってマイナスエネルギーが相殺されると体内のマイナスエネルギーが砕けて溶け出し、それによって好転反応が起きます。
つまり、瞑想によっても咳が出たり、マイナスエネルギーに対して有効に働くほどに風邪のような症状が出てからだは好転反応でつらくなるといった感じです。
好転反応の後は、以前よりからだが軽く、楽になったかんじになります。
ただし、一回の好転反応で全てのマイナスが消化できるわけではないので、何回か浄化と好転反応のプロセスを繰り返す場合もあります。
その場合でも回数をかなせるごとに楽になるくなっていきます。
瞑想についてはこちらの記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください♪
第五チャクラの浄化
より物質に近いマイナスエネルギーは体の構造上喉を通って外に排泄されるため、喉にある第五チャクラがもっとも影響を受けやすく汚染されやすいです。
そのため、第五チャクラには排泄のプロセスで野尾を通ったマイナスエネルギーがいちぶ蓄積したり、詰まったりもします。
呼吸法や瞑想で咳が出るような人は、第五チャクラにもおそらくは詰まりや汚染があるはずなので、指圧やマッサージをしたり、セルフのハンドヒーリングなどでケアしましょう。
セルフのハンドヒーリングについてはについてはこちらの記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください♪
咳を浄化する本質的な方法
もはや言わずともですが、スピリチュアルなことに起因した咳を浄化するには、咳の原因となるものへのケアが重要になります。
つまり、自分自身の心から悪意や否定心をなくしていく、つまり心を清めていくことです。
そして外部からくるマイナスエネルギーに関しても、カルマ的に自分自身が引き寄せている部分は確かにあるので、心を清めたり、より多くの「気づき」を得ることで受ける総量はかわっていくでしょう。
呼吸法や瞑想、ヒーリングなどでもマイナスエネルギーを解消することはできるでしょうが、本質的にたいせつなのは、いかに生み出さないかです。
心を清めて愛を持って生きましょう♪
いつも、自身と照らし合わせ学ばせて頂いております。
教科書っぽくて好きです。
一点お聞きしたいのですが
週にいちに度、未明に吐気がして目が覚めると言う友達が居ます。
吐気も負のエネルギーを出そうとしていると考えて良いでしょうか。彼のために何か出来ないかと日頃から考えております。何かアドバイスがあればお教え下さい。