カルマの法則 解消 – カルマの法則(因果応報) 第1話

宇宙の法則の歯車
カルマの法則

私達人間の人生に大きく関わる2つの力があります。
一つは神によって創られた私たちがもつ神と同じ創造の力。
この力は自己によるもので、自由意志や思いを実現する力です。
もう一つはこの宇宙や次元、全ての世界が持つ神と宇宙の法則。
この法則が人間に及ぼす側面は、カルマの法則として知られています。
私達人間は自由意志を持ち、あらゆるものを実現し、創造していく 力を持つのですが、この宇宙の法則によって運命や宿命と言った 絶対的な法則の支配を受けているのです。
この二つの大きな力の交わりによって、私達は神に支配されているにも関わらず自由なのです。
私達がこの法則を理解し、この法則に支配されるのではなく、逆に法則を支配したとき、創造と自由意志を完全な形で実現する事が出来ます。

PR

 

カルマの法則とカルマの解消

カルマの法則

カルマとはサンスクリット語で「行為」を意味する言葉です。
カルマの法則は、「因果応報」とも呼ばれ、人にした行為が結果として自分に戻ってくるという法則です。
カルマの法則の背後には「神の慈悲の法則」と呼ばれる一般的にはあまり知られていないもう一つの法則が在り、このもう一つの法則を理解することで初めて「カルマの法則」を正しく理解することが出来ます。
カルマの法則が理解できると、過去のカルマを解消し、自分自身を清め、新たにカルマの負債を産み出すことを避け、人生を豊かに、幸福に生きる事が出来るようになります。その先にあるのは、「魂の完成」つまりカルマの解脱です。全ての人間は、いつかカルマを解脱し、神と一つになるという使命を持っています。

PR

カルマの法則と輪廻転生

カルマの法則は輪廻転生を経ても人間に作用し続けます。
つまり、前世での「行為」が、今世の自分に良くも悪くも「結果」として現れたりしますし、今世での「行為」は来世の自分にも「結果」として現れます。
このカルマ(行為)は人が死んでもその報いを受けるまでは決して消えることはありません。
例えば今世で悪を行った人間が、今世ではその報いをまぬがれたとしても来世や再来世などの未来に生まれ変わる人生において必ず巡ってくるものです。 これはこの世界の背後に存在する神の存在の顕現、つまりは神の法則だからです。

PR

原因と結果への向き合い方

カルマの法則は、原因と結果の法則とも呼ばれています。
人はその行いによって、良いことも悪いことも報いを受けます。
カルマの法則を知ると、自分の行いや、自分の身の上に起きた出来事が様々に頭をよぎることだと思います。自分を責めるような気持ちがわき上がることもあるかと思います。

十分に吟味し、思い直したのであれば自責の念は捨てさってください。
もし過去の自分の行いに反省すべき点を見つけたのであれば、振り返って思い悩むより、いかに反省点を今後に生かしていくか前を向いて進む方が自分の成長と未来のためによいからです。

必要以上の自責の念は、誤った自尊心といえます。
カルマの法則は一般的な認識だと、罰や罪滅ぼしのような側面ばかりを強調されがちですが、私たちが良いことを思い、それを行ったとき、喜びや愛、成功などの素晴らしい報いを受け取るのもカルマ法則によるものです♪

より良い「行為」によってより良い「結果」を受け取れるように、心を清めて愛を持って生きましょう♪

PR

カルマの法則の2つの側面

カルマの法則には2つの側面があります。
(1)原因と結果の法則
(2)神の慈悲の法則

原因と結果の法則

これは物事には原因と結果があり、 自分で巻いた種は自分で刈り取らなければならない、といった、これまで説明してきた一般的に知られるカルマの法則です。
例えば盗んだ物は盗まれなければならず、 殺した者は殺されねばならない。 自分がした「行為(原因)」の報いを自分が受け取る法則です。 もちろん人によい事をすれば、良い報いが得られます♪

神の慈悲の法則

(1)の原因と結果の法則にとても深く関係します。
この法則は一般的にはあまり知られていません。 実はこの法則を知っていると、これまでカルマの法則に感じていた 矛盾を解き明かすことが出来ます。

例えばですが前世で1000人もの人を殺した人が居たとします。 カルマの法則で言えば、1000人殺したのですから、その魂は、1000回殺されねばならないという事です。
しかしながら、ここに神の慈悲の法則がかかわります。
この1000人殺した人が転生したとき、とても過酷で、 つらく苦しい環境を選択して生まれてきたり、 (もち論その中には命を落とす人生もあるでしょう) 強制的に奉仕へと身をささげさせられるような人生に 生まれてきたりするなど。 1000人殺しても。1000回殺されないでカルマを解消する 事が出来るのです。
そこに働く力が神の慈悲の法則なのです。

PR

カルマの解消(消化)方法

カルマは原因と結果の法則ですから、私達が今持っているカルマとは前世や過去世も含めたこれまでの行いの結果です。
悪口、不倫、浮気、悪癖、暴力、嘘、裏切り、いじめなど、あらゆる否定的な想いや行いがカルマとなり、最終的には自分自身に降りかかってきます。
自分が行った行為を自分自身が見に受ける事はもちろんですが、カルマは同じ形で降りかかるとは限りません。
課題を学ばせるために、病気や事故、結婚や離婚に関わる事であったり、様々に形を変えてカルマの法則は私達の人生の出来事に影響します。
カルマを逃れる方法は基本的には存在しないため、カルマを解消する手段は主に、その出来事を自分の身に受ける事により解消されます。
あとは、その出来事が何故ダメなのか?その行いを今後繰り返さないですむよいう状態になって初めて解消されます。
つまり、「身に受ける」もしくは「気づく」「さとる」といった事です。

悪いカルマを作らない方法

カルマは原因と結果の法則ですから、作ってしまったら解消しなければなりません。
ではどうすればカルマを作らないですむのでしょう?
簡単に言ってしまえば、「悪い事をしない」これに尽きると思います。
ですが、罪を作らないようにするために行動する事を恐れてしまうと、カルマの返済は停滞してしまいます。

PR

カルマは人間の想いにも作用する

人の想いの力は目に見えなくても人に作用する。
ここに至るまでに想念の力についても説明してきましたが、想念の力をカルマの法則と合わせて考えてみましょう。
カルマの法則 + 感情と想念
私たちが強く思うこと、それは祈りであれ、呪いであれ、念は相手に作用します。
思考の具現化、想念の物資化に基づいて考えれば、私たちは実際に善悪を行わなくても心で思った時点ですでにカルマの法則は働き始めることが分かります。

キリストはこのように言っています。
みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、すでに心の中で姦淫(かんいん)をしたのである

この言葉は、私たちのカルマが行為だけではなく、動機の時点ですでに作用し始めることを言っています。カルマの法則とはつまり、私たちが日々思うこと、積み重ねた思念と、行いから受け取る結果であるということが分か頂けると思います。

PR

カルマは動機でも計られる

例えば、だれかが悪いことと知っていて罪を犯したとします。
前後の感情や想念、良心の呵責(かしゃく)、心に持っていた悪の気持ちの量、その上で行った行為と結果。
真実は普遍のものです、これら出来事における「真実」によって、カルマの法則(原因と結果の法則・神の慈悲の法則)が働くのです。
私たちが行為を行う背景には、思考、感情、想念といった目に見えないエネルギーが働いていることは知っての通りです。
カルマの法則とは、分かりやすく考えるのであれば
私たち人間が輪廻を繰り返す間に持ち越している、エネルギーの負債であるとも言えます。

「思っただけでカルマの法則が作用する」それを考えたら人間の魂が完成に至るまで一体どれほどの心の浄化が必要なのでしょうね。
金持ちが天国に行くよりラクダが針の穴を通る方がたやすい
そう言ったのもキリストでした。
たとえある程度の精神レベルに至った人間でも、富、名声、好奇心といった落とし穴にはまり、3次元の人生ゲームにいつまでものめり込んでやめられない人もたくさん居ます。

カルマの法則の中には、神の慈悲の法則という素晴らしい恵みもあります。
私たち人間が、動植物を糧とし、現代人が環境破壊をしながら生きているにもかかわらずなお、魂を完成させ物質世界を卒業するに至る人間が居るのもカルマの法則によるものなのです。
というのは、動機、つまり思っただけでカルマの法則が作用するならば、私たちが本心から良いことを思い、祈り、願えば、良い事もまた、カルマの法則によって我々に作用するのです。
私たちが日々生み出す、感情や行為のエネルギーの負債を上回るだけのプラスの何かを生み出せたなら、私たちは日々完成へと近づくことが出来るのです。

カルマを解消して人生を終える

アカシックレコードによれば、私たち人類全体の51%が生まれた瞬間より、カルマを解消させ死に至るそうです。
残りの49%がカルマを解消させるはずが、新たなカルマを生み出しそれをカルマの総計に加算させ死に至るようです。
言い訳はいくらでも出来ますが、私たちが最終的に言い訳をする相手は法則であり、神であると言うことです。

私たちは行いの真実によってのみ裁かれもするし、より良い報いを得たりもします。
より良い報いを得られるように、そして感情や想念による負債を増やさないように。

結局私が言うのはいつも同じことですね♪

心を清めましょう♪ 愛を持って生きましょう♪
過去の聖人、聖者たちがなぜ心の浄化と愛を語ってきたのか、それには神の性質やカルマの法則など、たくさんに理由があってのことなんですよ♪

PR

カルマの返済(消化)

自分が経験する、そして、なによりも「気付く」事が カルマを返済(消化)する上で大切です。
神の慈悲の法則は、原因と結果の法則に、動機と行為という もう一つの基準を与えます。
憎しみや殺意を持って人を殺した場合と 偶然の結果や事故として人を殺してしまった場合では、 後者の方がカルマの法則が軽く作用するのは、この神の慈悲の法則によるものです。

もし私たちが、それが正しくないと知っていたにもかかわらず、 それを行ってしまった、罪を犯してしまった場合には神の慈悲の法則の助けを得られず、より重いカルマを背負う ことに成ります。 この事から覚えておいてもらいたいのは以下の事です。

「私たちは行った行為によって結果を与えられる」

「私たちの行いは行為より動機によってより計られる」

とても厳しい法則のようにも感じられますが、 カルマの法則には神の慈悲の法則のような素晴らしい恩恵も含まれています。もしこの神の慈悲の法則がなければ、私たちの魂が完成に至るは想像を絶するほど困難であると思えます。

PR

自由意志とカルマの本質

人間のカルマの本質は、エネルギーの負債といえます。
カルマは様々に形を変えて身に起きる場合があります。カルマのこの性質が、カルマの法則の全貌(ぜんぼう)を理解するのを困難にしています。
そして、「不幸だ」「つらい」と思えるような環境や状況を経験する場合、そのすべてがカルマの法則による罪や罰であるとは限らないことも理解しておかなければならない大事な点です。

そしてカルマの法則の力と並ぶもう一つの力「自由意志」は罪を償うという要素の強いカルマの法則に、「正しい行為によって罪を相殺する」という新しい道筋を作り出す可能性を持っています。
つまり、「人を殺したから殺される」というストーリーを、「人を殺したけど人を助けたから自分も救われた」という新たな結末を作り出す事も不可能では無いのです。
運命や宿命を支配するカルマの法則の力と並ぶ、自由意思の力を是非正しく活用してください。

様々な要素が影響し合い複雑に絡み合う「カルマの法則」を理解するのは簡単な事ではありませんが、ただ一つ変わらないシンプルな真実があります。「原因(行為)」が「結果」となり自分に戻ってくるという法則の働きです。
ですから、難しいことは考え過ぎずに「心を清めて愛を持って生きる」という事が日々出来ていれば自ずとカルマは消え去っていきます。

 

シリーズ一覧

神と人間

カルマの法則

心を清めて愛を持って生きる
一緒に広めましょう♪

Twitter で

☆ウリエル☆

77,590 views

天空の庭先 管理人の☆ウリエル☆です♪オーラが視えたり、意識が身体を 抜け出したり不思議な体験をたくさんしてきました♪ 体験から得たことを記事にしています♪...

プロフィール
PR

PR

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

霊能力を持ってるデザイナーです♪ 天空の庭先というスピリチュアル系のコラムサイトを運営しています。オーラが視えたり、意識が身体を 抜け出したり不思議な体験をたくさんしてきました♪ そうした体験から得たことや気づいた事を記事にしています♪

「☆ウリエル☆さんはどのように育てられたか?」とか「どうすれば☆ウリエル☆さんのようになれるか?」とか質問される事があります。
私の家庭は貧しく、共働きの親に放置されて育ちました。その為、6歳の頃から親のお金を持ち出して1人でゲームセンターに行ったり、ヤクザの高級車ににコショウ爆弾を投げたり、そんなくそガキでした(笑) 補導された事などは数え切れないぐらい。14歳で更正して絵やデザインに打ち込みました♪
霊的な事に目覚めたのは21歳の時です。それ以後のことは体験談に綴っています。
体験談