天空の庭先の用語辞典「霊能力と霊的現象」のページです。霊感、霊視、金縛り、憑依、浄霊など、霊能力と霊的な現象についての言葉を、17語まとめています。ほかのジャンルやあいうえお順の索引は、用語辞典のトップからご覧ください。
それぞれの言葉は、辞書や百科事典による一般的な意味と、天空の庭先での解釈を並べて説明しています。印の意味は次のとおりです。
◎ 天空の庭先の言葉 天空の庭先で生まれた、または天空の庭先ならではの意味で使っている言葉
○ 独自の解釈が強い言葉 一般にも使われるが、天空の庭先では独自の解釈をしている言葉
このページの言葉
霊感(れいかん)
一般的な意味
神や仏が示す霊妙な感応のこと。また、霊的なものを感じ取る心の働きや、理屈では説明できない鋭い感覚を指して使われます。
出典:Wikipedia「霊感」
天空の庭先での解釈
霊的なものを感じ取る感覚のことで、霊能力の入り口にあたるものです。強い勘や、するどい勘の延長線上に霊能力がある、と言ってもいいかもしれません。
エネルギーの性質を感じ分けることは、香りをかぎ分けたり、食べ物を味わったり、手ざわりを感じたりすることとよく似ています。第六感とはよく言ったもので、直感のような面もありますが、☆ウリエル☆の感じ方では、もっと実質的な感覚です。重い、軽い、粘りがある、さらりとしている、暖かい、冷たいといった、エネルギーの質を感じ取ります。
霊能力(れいのうりょく)
一般的な意味
霊(霊魂)や魂、生き霊、精霊などを感じ取ったり、霊的な力を使って、ふつうの人にはできないことを行ったりするとされる能力のことです。
出典:Wikipedia「霊能力」
天空の庭先での解釈
あらゆる霊能力は、心を清めて愛を持って生きていると、自然と増してきます。心の浄化や愛がないまま力だけを求めると、霊媒体質を作ったり、有害な影響を引き寄せたりすることがあります。
霊能力が現れる最大の理由は、カルマの法則です。今世で向き合う課題に関わる、その人の特性や個性として現れます。家系に霊能力の強い人が多いのも、血筋というより、力が強くなるためにその家系に生まれてくる、というほうが本質的です。霊能力は、絵の上手さやダンスの才能のような、ほかの才能と変わりません。それを使って何かをすることが人生の使命だとは限りません。
霊能力には光と影があります。気づきを得て生活に役立てられる一方で、人の感情やマイナスエネルギーを受けやすく、疲れやすくもなります。心を清めて愛を持って生きることで、霊的な力は安全に目覚めていきます。
詳しくは:スピリチュアルの問題点|霊能力者が正直に語る良いところ・悪いところ/霊感、霊能力と日常
関連するFAQ::霊能力について
霊視(れいし)
一般的な意味
肉体の目を使わずに、霊的に見ること。また、霊的な存在を見ることです。「見鬼(けんき)」とも言います。
出典:Wikipedia「霊視」
天空の庭先での解釈
目に見えない霊的な存在やエネルギー、オーラなどを認識する能力です。霊的な五感(視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚)のどれか、または複数が強く働くことで現れます。オーラが見える、人の想念を感じ取る、霊的な存在に気づく、瞑想中にビジョンが見えるなど、現れ方はさまざまです。
霊視は、眉間にある第6チャクラが目覚めると現れます。この中枢は「第三の目」として知られ、物事の本質を見抜く心の眼でもあります。額に意識を集中したり、シンボルやパワーストーンで無理に刺激したりするやり方は、破壊的な結果を生むことがあるので勧めません。毎日を真剣に生き、物事の本質を追い求め、心を清めて愛を持って生きることで、自然に安全に目覚めていきます。
霊視は、見る人によって見え方が違います。グーグルマップのように、高い視点から全体を見ることも、拡大して細かく見ることもでき、どこを見るかで見えるものが変わります。
関連するFAQ::ビジョンを視たり霊視するにはどうしたら良いですか?
霊媒体質(れいばいたいしつ)
一般的な意味
「霊媒」とは、霊的な存在と人間を直接に仲立ちできる人のことです。「霊媒体質」は、スピリチュアルの分野で、霊や周りのエネルギーの影響を受けやすい体質を指して使われる言葉です。
出典:Wikipedia「霊媒」(前半)
天空の庭先での解釈
霊を引き寄せやすく、影響を受けやすい体質です。霊媒体質の人は、浄霊しても浄霊しても、また新たな霊に憑かれてしまうことがあります。
霊媒体質は、多くの場合、「想いは実現する」という力によって形作られます。霊は、人間の意識エネルギーや想念を利用して実在を強めるので、霊のことを考えたり意識を向けたりするほど、つながりが強まってしまいます。状況を作り出しているのは、自分自身でもあるのです。一方で、霊媒体質の人は、知らず知らずのうちに霊を救い、世の中のために大きな役割を果たしていることもあります。
対処の基本は、霊について考えるのをやめること、霊的な好奇心を手放し、熱中できることを見つけて普通に過ごすこと、そして心を清めて愛を持って生きることです。
詳しくは:霊媒体質/霊媒体質のオーラは? 特徴と対策について
体外離脱(たいがいりだつ)
似た言葉:幽体離脱(体外離脱の一種。幽体で幽界を体験するもの)
一般的な意味
自分の肉体から抜け出した状態で、世界を体験することです。
出典:Wikipedia「体外離脱」
天空の庭先での解釈
霊的な身体が、一時的に肉体という器を離れて活動することです。☆ウリエル☆自身が持つ能力で、天空の庭先の死後の世界や高次世界の話の多くは、この体外離脱の体験に基づいています。
実は、霊能力を持たない人でも、眠っている間には肉体を抜け出して活動しています。それを、意識がはっきりした状態で行うのが体外離脱です。☆ウリエル☆にとって、瞑想と睡眠と臨死体験と体外離脱には、あまり大きな差はありません。
体外離脱には段階があります。最初は意識だけを飛ばすような段階で、次第に主観が入り、霊的なエネルギーを持ち出して、肉体のような感覚を持ち始めます。最初は体の一部だけが抜けることもよくあります。
詳しくは:幽体離脱をスピリチュアル的に説明!魂は眠らないもう一つの現実と真実/あの世とこの世 死後の世界を幽体離脱で体験
臨死体験(りんしたいけん)
一般的な意味
文字どおり、死に臨んでの体験のことです。英語では Near Death Experience(NDE)と言います。暗いトンネルを通る、光に出会う、亡くなった親族に会う、体外離脱をするといった体験が報告されています。
出典:Wikipedia「臨死体験」
天空の庭先での解釈
事故や病気で死にかけて、死後の世界の入り口まで行って見てきた、という話は、世の中に少なくありません。眠りは毎日訪れる臨死体験のようなもので、人は誰しも、眠っている間は無意識の霊能者です。
深い瞑想や体外離脱で、より高い次元へ意識が移るとき、強い光を見ることがあります。臨死体験で語られる光も、それと通じているのかもしれません。
関連するFAQ::臨死体験は、本当にあったことなのでしょうか?
金縛り(かなしばり)
一般的な意味
主に眠っているときに、意識ははっきりしているのに体を動かすことができない状態のことです。医学的には「睡眠麻痺」と呼ばれ、レム睡眠時の全身の脱力と意識の覚醒が同時に起きた状態とされます。
出典:Wikipedia「金縛り」
天空の庭先での解釈
昼寝のように眠りが浅いときに、金縛りの状態になりやすくなります。手先だけが動くような感覚は、実は肉体ではなく霊体の感覚であることが多く、そのときうまく体を起こせると、体外離脱できることもあります。
霊的な力は、大人より子どもの頃に強く表れることがあります。成長のために、チャクラが活発に働いているからです。金縛りのときは、霊体の感覚で周りを認識しているので、近くに霊がいれば気づくこともあります。
※金縛りが続いて眠れない、日中の生活に支障があるときは、医療機関に相談してください。
詳しくは:金縛り
関連するFAQ::金縛りはなぜ起こるのですか?子どもの頃から多いのですが。
テレパシー(てれぱしー)
一般的な意味
ある人の心の内容が、言葉や表情、身振りによらずに、直接ほかの人の心に伝わることです。超感覚的知覚(ESP)の一種とされます。
出典:Wikipedia「テレパシー」
天空の庭先での解釈
想念は、半ば物質的なエネルギーとして、距離や空間を超えて相手に届きます。意識をフォーカスした相手との間では、以心伝心が起きることもあります。
神へと至った高次の存在は、すでに神と一つなので、私たちの魂ともつながっています。だから、そのメッセージは声ではなく、まるで自分の思考のように心に入ってきます。反対に、はっきりした人間の声で不安になるようなことを言ってくるものは、良くない存在であることが多いです。
※「死」をすすめるような声が聞こえるときは、ひとりで抱えずに、すぐに身近な人や専門の相談窓口に相談してください。
チャネリング(ちゃねりんぐ)
一般的な意味
高次の霊的存在、神、宇宙人、亡くなった人など、ふつうの意識を超えた存在とつながり、そのメッセージを受け取ることです。
出典:Wikipedia「チャネリング」
天空の庭先での解釈
世の中のチャネリングの多くには、ノイズが混じっています。高次の存在のメッセージを、私たちが目覚めている状態で言葉としてそのまま受け取ることは、基本的にはできません。幽界(アストラル界)に仲介する存在がいれば言葉になる、という程度です。
頻繁に語りかけてくる声や、はっきりした言葉で何かを指図してくる存在は、むしろ注意が必要です。良い存在は、私たちの学びや生まれてきた目的を邪魔しない範囲でしか干渉しないからです。まずは自分自身のハイヤーセルフとつながることを大切にしてください。
※声が頻繁に聞こえて生活や体調に支障があるときや、つらい内容の声が聞こえるときは、まず心療内科などの専門家に相談してください。
詳しくは:チャネリングとは?スピリチュアルな本質と安全なやり方、危険性を解説/スピリチュアルガイドとは?守護霊・ハイヤーセルフとの違いと繋がる方法
関連する用語:テレパシー/スピリチュアルガイド/幽界/スピリチュアル詐欺
関連するFAQ::毎日のように声が聞こえます。何の存在なのでしょうか?
シンクロニシティ(しんくろにしてぃ)
別名:時性
一般的な意味
心理学者ユングが提唱した考え方で、「意味のある偶然の一致」のことです。日本語では「共時性」と訳されます。
出典:Wikipedia「シンクロニシティ」
天空の庭先での解釈
シンクロニシティは、魂のプランに沿って身の回りに起きる、さまざまなサインであることがあります。「こっちの道だよ」「この人と出会うことになっているよ」と、大いなる法則があなたをあるべき道へと導くための偶然です。
潜在意識やスピリチュアルガイドからの導きも、直感やひらめきと並んで、シンクロニシティという形で現れることがあります。
ただし、すべての偶然が高次元からのメッセージとは限りません。バランス感覚を持って受け止めることも大切です。
関連する用語:魂のプラン/直感/潜在意識/スピリチュアルガイド
直感(ちょっかん)
一般的な意味
推論や類推といった理屈を挟まずに、直接、すぐに物事を捉える認識のことです(哲学では「直観」とも書きます)。
出典:Wikipedia「直観」
天空の庭先での解釈
直感やひらめきは、霊体に対応する潜在意識から届く情報です。強い勘、するどい勘の延長線上に霊能力がある、と言ってもいいかもしれません。
直感を高いレベルで働かせるのに、特別な修行は要りません。規則正しい生活をして、自分の感情を自分でコントロールし、心を清めて愛を持って生きていれば、自然と身についていきます。愛に満ちあふれていれば、マザー・テレサのように、奇跡的な直感が働くこともあります。
詳しくは:直感とは?スピリチュアルで見る4段階の仕組みと高める方法/潜在意識とスピリチュアルの深い関係|心の奥、”内なる自我”の声を聞く
霊障(れいしょう)
一般的な意味
(辞書に項目はありません)霊の影響によって、体調不良やトラブルなどの障りが起きるとされることを指して使われる言葉です。
天空の庭先での解釈
霊や生き霊、呪いなどの影響によって、心身の不調や身の回りのトラブルが起きることです。霊は小さな電磁波のようなもので、電気系のものに影響を与えることもあります。
ただ、実際に霊に取り憑かれているケースは、それほど多くありません。首の後ろが重い、肩が重い、背中が痛いといったことは、仕事や勉強に根を詰めれば誰にでも起こります。体調不良や良くないできごとを、すぐに霊に結びつけて考えないことが大切です。霊に取り憑かれていると強く思い込むと、その想いの力で、そういう現実を引き寄せてしまいます。
※体の痛みや不調が続くときは、霊のせいと決めつけず、まず医療機関で原因を確かめてください。
詳しくは:霊障とは?霊に取り付かれるといろいろたいへん – スピリチュアル体験 第二部 第71話/呪いと生き霊 – スピリチュアル体験 第二部 第52話
関連するFAQ::霊や浄霊について
憑依(ひょうい)
別名:り憑く、憑かれる
一般的な意味
霊などが人に乗り移ること、取り憑くことです。憑霊、神懸かり、憑き物とも言います。
出典:Wikipedia「憑依」
天空の庭先での解釈
霊が人に取り憑くことはありますが、実際に取り憑かれているケースは多くありません。霊能者に「霊に憑かれている」と言われても、基本的には信じないでください。人の不安をあおる霊能者の言うことを鵜呑みにしないことです。
もし本当に霊に憑かれていたとしても、霊を引き寄せた本人の心が変わらない限り、霊を浄化しても、また同じような波長の霊を呼び寄せてしまいます。怒り、憎しみ、不安、悲しみといった自分の内にある否定心を、自分で浄化していくこと。霊的なことだからこそ、最後は自分自身で解決する必要があります。心を清めて愛を持って生きること、これ以上の解決方法はおそらくありません。
詳しくは:☆ウリエル☆よりアドバイス
関連するFAQ::私は霊に憑かれていますか?
浄霊(じょうれい)
一般的な意味
(辞書に項目はありません)霊を浄化して救い、本来行くべき場所へ導くことを指して使われる言葉です。
天空の庭先での解釈
幽界(アストラル界)に霊を縛りつけている原因、つまり恨みや呪いなどの悪い想念を浄化することです。すると霊は汚れが取れて自由になり、霊界に帰ることができます。
除霊と浄霊は、言葉は似ていても中身はまったく違います。除霊は霊を除くことで、取り憑かれた人は救えますが、霊は救えません。浄霊によってはじめて、地上に想いを残した霊を救うことができます。浄霊は、誰にでもできるとは言えません。
詳しくは:浄霊とは命を道とすること – スピリチュアル体験 第75話/生き霊を呼び寄せて浄霊 – スピリチュアル体験 第二部 第58話
関連するFAQ::浄霊とは、霊に何をすることなのですか?除霊とは違うのですか?
除霊(じょれい)
一般的な意味
(辞書に項目はありません)人や場所に取り憑いた霊を取り除くことを指して使われる言葉です。
天空の庭先での解釈
取り憑いた霊を、人から除くことです。除霊は、取り憑かれた人を救うことはできますが、霊そのものを救うことはできません。霊を救うのは浄霊です。
除霊は、自分でできる簡単な方法もいくつかあります。マイナスのものはプラスの気や熱を嫌うので、熱いお風呂に入ることも助けになります。聖歌や祈りの言葉には、霊を退ける力がある場合もありますが、その力は唱える人の霊性(霊徳)に応じて発揮されます。普通に生きている分には、退けられるだけで十分です。
詳しくは:除霊効果/☆ウリエル☆よりアドバイス
関連するFAQ::除霊、浄霊は自分で出来ますか?
呪い(のろい)
一般的な意味
人や霊が、物理的な手段によらず、精神的・霊的な手段で、悪意をもってほかの人に災いや不幸をもたらそうとすることです。
出典:Wikipedia「呪い」
天空の庭先での解釈
人の否定的な感情は、エネルギーとして蓄積し、想念となって、その感情を向けた相手へ向かっていきます。これが呪いを生み出す仕組みです。妬みも、相手に送られる小さな呪いです。体調不良に関係している原因としては、本人の否定心、呪い、生き霊が挙げられます。
呪いは、相手だけでなく、呪う自分自身も縛りつけます。カルマの法則は想いにも働くので、人を呪えば、その報いは自分に返ってきます。相手を呪うことなく自分を解放する手段は、ただ一つ、心から許すことです。どうしても許せないときは、呪うかわりに、祈りによって神にゆだねてください。
※体調不良をすぐに呪いのせいと決めつけず、痛みや不調が続くときは、まず医療機関で原因を確かめてください。
詳しくは:自分の呪いに苦しむ – スピリチュアル体験 第二部 第63話/呪いと生き霊 – スピリチュアル体験 第二部 第52話
関連するFAQ::どうしても許せない人がいます。手放すことができません。
護符(ごふ)
一般的な意味
厄除けや招福、加護などの願いを込めた物で、お守りの一種です。御符とも書きます。
出典:Wikipedia「お守り」
天空の庭先での解釈
お守りや護符は、力が強いほど霊を退けますが、逆にそのエネルギーが霊の関心を引くこともあります。力のある護符は霊から見ても目立つので、万人に勧められるものではありません。たいていのお守りは、それほど大きな力を持ってもいません。
十字架などのシンボルから得られるエネルギーは、持つ人の信仰(宗教ではなく、神への信仰)によって変わります。シンボルの強いエネルギーを受けて、好転反応が出ることもあります。あまり強く出る場合は、シンボルと距離を置くなどして、無理のないように調整してください。☆ウリエル☆は現在、護符の作成をお断りしています。
詳しくは:呪いと生き霊を封じる護符 – スピリチュアル体験 第二部 第53話/十字架のスピリチュアルな意味と四分円※会員限定記事
関連するFAQ::護符をつくっていただきたいのですが。
