霊感、霊能力と日常

今日は霊能力とそこからみえる日常がどんな感じかちょっと書いてみます♪
まず、エネルギーの性質を感じたり見分ける事についてですが、これは香りをかぎ分けたり、食べ物を味わう、手触りを感じる、そんな事とよく似ています。
第六感とはよく言ったもので、直感力のような側面もありますが、私の感じ方だともっと実質的な感覚です。

気、エネルギーの質を感じる

エネルギーの質を探るとき、重い　軽い　粘度がある　サラリとしている　暖かい　冷たい　スーッとする　柔らかい　赤い　青い　色を感じる　光を感じる　ピリピリする　バチ！っとする　etc…

体調次第で重かったり軽かったり　病気の人はざらついたノイズっぽい感じや油汚れみたいな感じ、宇宙人はピリピリ　天使はピーーーーンって感じ。
清い人からは光に包まれたような霊圧を感じます。

人が嘘を付く時などは、その人の頭部のエネルギーがフラフラ泳ぐ感じがします。
意志や感情が接触すると、視線がぶつかったとき、　バチッ！！！
なんて感じ方したり、感覚は本当にさまざまです。

最近は霊的な視覚で探ることが増えたせいで、感覚が深入りする事は減りました。
視る場合、良くないエネルギーは黒やくすんだ煙のように見え、良いエネルギーは綺麗な光のように見えます。ビジョンを視るときもあります。

マイナスエネルギーが突き刺さる

先々週ぐらい、会社の私の席の近くの席の人が酷い風邪を引きました。
ゴンゴンと咳をしていたのですが、たまたま私の方を見て咳をしたとき、私の左肩に否定的なエネルギーが矢のように二つ刺さりました。

風邪がうつる時、私の場合は上に書いたように感じたり、あと、ヒュッ　っと
自分の体に何か進入した感覚や、まとわりつかれる寒気ががあるのでよくわかります。　病魔　という言葉がありますが、風邪や病気はその種類の否定的なエネルギーに浸食されてなるように思います。
深く浸食されるより先に消してしまうと風邪をひかずにすみます。

町を歩いていると、沢山の人とすれ違います。
みんな体のどっかしら悪くしています。

霊媒体質の人は？

収集体質とか霊媒体質の人の比率は２０人に一人ぐらい？あと、宇宙人的エネルギーを持っている人は東京は多く、５０人に一人ぐらい。結構多いです。
宇宙人や宇宙人の生まれ変わり、案外身近です。

この前、悪霊に取り憑かれた中学生が居ました。子供だから純粋言えるのは５歳ぐらいまでかなと思います。

精神的に健康で、天使や光の存在を感じるような人は、本当に僅かです。

通勤の電車などでたまにこんな事あります。

救いを求めて来た霊が私の元に来たとき、私はその霊を上にかえす為心の中で祈りを唱え始めます。
すると私の近くにいた他の人が揺れ始めたり、大変なときはトランス状態になってしまう事があります。波動に影響されるのでしょうね。
咳き込む人も居ます、中に住み着いている霊が反応しています。

霊感

だいぶ前ですが、駅のホームでもの凄い大量の悪霊に取り憑かれた人を見ました。
私は体調が今ひとつだったのでその日は避けて電車の車両に乗り込みました。
その時気づいたのですが、私と反対側でやはりその大量の悪霊に取り憑かれた人を避けて通った人が居ました。その後で視線が合ったのです。
きっとお互いに思ったのでしょうね、「気づいて避けたな」って(笑)
稀ですがこんな事もあります。

私が今勤めている会社は２０人ぐらいの人員が居ます。

社長はとても念が強く、引き込む力が強いです。
企業のトップや成功者にこのタイプは案外多いです。

社長によく思われていない社員はよく咳き込んでいます。
呪いのような否定的な念を受けています。

霊的な感性を持っている人は意外と多く、霊媒体質は社長を含め４人居ます。
感の鋭い人は２人。前の会社より比率が多いです。

一人は開けっ放しの家のようになって居て、よく憑かれますが、離れていなくなるのもはやいです。わりと自由に出入りされています。虚ろです。

霊的感受性をもつ普通の人

もう一人は、あまり話す事も無い営業の男性なのですが、たぶん精神世界に興味があるタイプの人です。でも彼はそれが災いしていて、霊的な感受性は社長の呪いを敏感に察知してしまい、いつも体調を崩しています。

もう一人は私と仲の良い若い営業なのですが、彼は精神世界的な事にはまったく興味も知識もありません。ですが、優しく気の良い奴で引き込む力が強いです。
私が入社した頃の彼は、中堅ぐらいのポジションでした。
そんな彼に私がしたアドバイスは、「感謝の気持ちを持つ事」「社長にも感謝しなさい」
そんな些細なことでしたが、たびたび言っていたら彼は驚くほど大きく変わりました。
今の成績は営業のトップで、社長に最も信頼されています。

企業で働いている私がよく思うのは、現代社会は良いことや仲間の成功を願う人より、妬みや嫉妬の念を持ったり、人の成功を望まないような人の方が多く、みんな念で足を引っ張り合って生きているなって事です。

ですから、自分の一日を振り返り反省したり、人の幸福を祈る時間を持っている人は、その足の引っ張り合いから抜け出すことができます。

否定より感謝と祈りで生きる

私はというと、この会社においては、気むずかしくプライドの高い社長と最も摩擦の少なかった男性社員であったそうです。
何が理由で？と聞かれれば「感謝をしているから」と答えます(笑)
社長ががんばって築き上げた土台があるから私はその上でデザインを仕事にする事ができますし、それでお給料を貰うことができます。
おかげで母や兄の生活が安定するまで経済的にも支えることもできました。
とても当たり前の事なのですが、こういった事を忘れて会社や経営者の悪口を言って否定的に働いている人は世の中にとても多いです。
私は思います、「あなたのその愚痴が悪い未来の呼び水になっている」と。

蛇口をひねれば水が出る事でさえ、本当はとても凄いことなんですよ♪
感謝するべき事はよのなかにあふれかえっています。

どちらかが良いだけでは不十分です。私達は、相手が家族であれ、友人であれ、同僚であれ、仕事で付き合う業者であれ、互いが良くなるように、豊かになれるように考えて行動するべきなのです。
否定心ではなく、互いの成功を望み、互いに幸福を望むような関係であれば、仕事は何倍にも成果を結びます。

こういった思想は、慣例のようにだけ残っています。

「今後の貴社ますますのご隆盛をご祈念申し上げます。」

このような言葉を、心から言ったり書いたりできたなら、我々の心は勿論、物質的にも、もっともっと豊かになれるはずなのです。

今日の日記、いつもと違うとおもいません？

私がウリエルとしてこの場所に日記を書くときの多くは、ハイヤーセルフや神の御心に委ねます。
有る意味自動書記にちかいかもしれませんね♪

今日は日常を書くため、あえてそれをせず日記を書きました。

いつもの日記とこの日記のエネルギーの性質の違いがおわかりに成るのであれば、その違いを感じている部分が六感の部分です♪

今日の日記のテーマは、日常はこんな感じ　でした♪