白いモヤモヤした半透明のオーラ・第一階層のオーラは肉体と生命の光
人間の体のまわりに白いモヤモヤした光が見えた… それって人間のオーラかもしれません。
人間のオーラは一般的に広まっている性格を表す色意外にもさまざまな種類があります。なかでも人間の肉体から出る生命エネルギーは、オーラを視るちからがなくても、背景の色や光の加減など、条件が整えば普通の人にも見える種類のオーラです。
とくに人間の頭や肩の上ぐらいとか手の平、指先あたりがエネルギーも強く、白くモヤモヤと半透明に光るオーラを観察できることがあります。
オーラに四つある階層のうち、第一階層にあたる生命エネルギーのオーラについてお話したいと思います。
【目次】
オーラとは?
私にはオーラを視る能力があります。オーラは物や生命が放射するエネルギーの光と色で、大きく分けると4つの階層が存在し、エネルギーの性質によって色や輝き方が変化します。ここでお話するのは第一階層のオーラについてです。
一般的に広まるオーラの色
一般的に広まっているオーラは、人間の性格や性質を表し「赤い色のオーラの人は積極艇」とか「白い色のオーラの人は純粋」みたいな色占いとか色による性格判断みたいなものです。
それら色つきのオーラはおもに第二階層に存在するオーラです。第二階層は心の領域に属するオーラなので、心が人の目に見えないのと同様に、心の領域のオーラ(エネルギー)もまた目に見えません。
最近オーラが見え始めたみたいな人たちは、色のオーラよりも白いモヤモヤした湯気や煙みたいに立ち上る白い半透明のオーラや、指先や手の平からモヤっと立ち上る白い半透明のオーラ、指先から伸びる筋のようなオーラから見始めることがほとんどです。
そしてオーラを視る能力を身につけた人たちは、自分の経験からすぐに気付くと思います。
「オーラって色つきも含めてかなりの種類存在する」ということに。
オーラの階層構造や全体の概念についてはこちらの記事に詳しく書きましたので、基礎知識から得たい人はこちらの記事をまず読んでいただけると良いとおもいます。
白いモヤモヤした第一階層のオーラ
第一階層のオーラの特徴を簡単に説明すると下記のような感じです。
- 第一階層のオーラは普段目に見えないけど、目をこらすと白い半透明の色で見える
- 第一階層のオーラは人間の肉体を満たす生命エネルギー
- 第一階層のオーラは人間の体を縁取るように5~10ミリで強く光っている
- 第一階層のオーラは青白い器(エーテル体)を満たしている。
- 第一階層のオーラは人間の体から湯気や煙のように白くモヤモヤと立ち上る
- 第一階層のオーラは膜のようなものがあり伸縮する
- 第一階層のオーラは肉体と連動し、体を鍛えるとオーラも強くなる。
私が最初にこのオーラを見はじめたのは体験談に出てくる霊的な師と出会ったころでした。物や人間から5~10ミリ程度ぼんやりと出ている光で、半透明で白い感じのオーラです。
第1階層のオーラは、物質や人間の肉体に宿るエネルギーです。解りやすく言うと気とか生体エネルギーですが、魔術の概念では「エーテルエネルギー」とか「エーテルバイタリティー」と呼ばれることもあり、ヨガでは人間の体内のエネルギー管を流れるプラーナといったことばで説明されていることもあります。
(それぞれ多少ニュアンスがことなりますが)
実際はうすら青く見えるオーラの器の中を満たしているエネルギーが器の外まで輝いているので青っぽく見える場合もあります。最初に発見したとき、光の加減かな??? とも思ったのですが、物はともかく人間や生物はこのオーラが変化するので光の加減ではないとすぐに気がつきました。
白いモヤモヤしたオーラ・湯気や煙のように立ち上る
第一階層のオーラはおもに人間の肉体を満たす生命エネルギーなので、この階層のオーラがは身体が弱ってるときは輝きも弱まりますし、スポーツをしているときは強まったりします。
あるいみ半物質であるこのエネルギーのオーラは、たとえば格闘技などではぶつかり合って摩擦をおこしたりしますし、スポーツでは主導権をえるためにお互いに相手を包み込もうと変化をします。そのときオーラは湯気や煙のように立ち上りますしある程度伸縮もします。肉体を使うようなことで主導権争いをしてるときとか、たがいに立ち上り相手を飲み込もうとするオーラのさまは、まるで指相撲のようでもあります。
私が面白いなぁって思うのは、上に書いたような実際のオーラの変化を、漫画家さん達が絵の描写に取り入れていることです。
実際に見えているわけではないと思うのですが、きっと最初に直感的に描いたらしっくりきて、それを見た他の漫画家さんたちも取り入れるなどして一般的になっていったのかな?って思います。見ている方もしっくり来てるのは、それが普段目に見えなくても感覚的に体感しているオーラの動きとよく類似しているからだと思います。
私はジャンプの黄金時代の世代なので漫画とかは好きでよく読みました♪
ドラゴンボールの気、聖闘士星矢のコスモ、HUNTER×HUNTERの念能力、ジョジョの奇妙な冒険のスタンド、事実と同じではないですが、結構事実をかすめているような表現や内容ってあります。
バカボンドの作者井上雄彦さんは、この作品を書く課程で人間の「気」に関してとても多くのことを調べたり学んだり、作品にしながら自分で「気づいた」のだなぁって読みながら思いました。漫画の話はしはじめると割と熱く語ってしまうので、それはまた別の機会で(笑
話は戻りますが、生命エネルギーはそんな感じで人間の身体から白い光で出ていて、広がると先端が薄まっていきます。粘度のようなものもあって、気などを専門的に扱っている人は粘度の高い気を持っていて物質により強い影響を与えることができます。(気功師が触れずに人間を押し倒したり、石を割ったり、身体を硬くするのはこの性質を利用しています)そしてある程度ですが伸縮も可能です。かなりの範囲に広がれますが、半物質のエネルギーなので無限に広がれるわけではないです。
生命エネルギーとエーテル体
人間の肉体に重なり合うように存在する霊的な2つの体があります。幽体と霊体です。魂は神界の可変に存在し、神のかたわらに在りながら肉体と繋がっています。肉体、幽体、霊体はそれぞれがエーテル体とチャクラによって繋がっていて、3つでありながら1つです。
余談ですが、阿修羅をはじめとする三面六手は、古来より私たち人間の肉体、幽体、霊体を象徴しています。
阿修羅は古代インドでは命や生命を司る神であり、本来の意味(息、命)に由来します。古代では息も命も今日で言うプラーナやエーテルのように世界に満ち、人間の内外で循環するエネルギーを意味しています。
肉体、幽体、霊体はエーテル体によってエーテルエネルギー(息・命)を共有しています。3つでありながら1つです。幽体(アストラル体)は心の心の領域に対応したエネルギー体で、感情や想い、想念といったエネルギーと同レベルのエネルギー帯です。幽体は人間の3つある側面の内の1つです。
簡単に言うとエーテル体は「肉体・幽体・霊体」の3つの体に利用されるエネルギーを蓄積させている器ということです。
エーテル体は私たちの身体と同じ形をしていて肉体と重り内側はエネルギーによって満たされています。
イメージとしては水風船が近いかもしれません。このエネルギーの身体に沿って生命エネルギーの外郭外郭が作られる感じで、体を鍛えることで生命エネルギーはより強い密度、強い伸縮性、強い外郭を備えることができます。
生命エネルギーが強まると、病や病気に強くなり、外部からのマイナスエネルギーへのバリア機能も強まります。
指先や手の平から立ち上る白いモヤモヤと、光の筋
もし第一階層のオーラがハッキリと見え始めたなら、白いオーラの中に少しだけ異なる要素を見つけられると思います。指先や間接から白く伸びる光の筋と、体のいくつかの場所に存在する密度の濃い光の渦です。
これらのエネルギーの光と渦は私たちの体に存在する、霊的な中枢、「チャクラ」と呼ばれるエネルギーセンターから出ているのですが、光の筋がおもに「小チャクラ」から出ていて、光の渦は「大チャクラ」から出ています。
チャクラには色があるのですが、この階層で見えるのは白い光だけです。
チャクラに関してはシリーズで詳しい説明を記事にしているのでそちらを参考にしてみてください。
第一階層のオーラは肉体と連動する
第一階層のオーラは肉体と連動していて、たとえば体がなまったり運動不足などで弱まれば、第一階層のオーラも弱まります。逆に運動などで鍛えれば第一階層のオーラは強まります。
この第1階層で見える生命エネルギーのオーラが強い人は、同じ階層に存在する外部からの否定的なエネルギーを受け入れにくいので体調を崩しにくいです。
ちなみに私かこの記事を書いている前の週のできごとですが、とても強い否定的なエネルギーに浄霊の最中に穴を開けられだいぶ生命エネルギーが弱まりました。そんな時は肉体の方も免疫力が落ちたり代謝が悪くなるので体調を崩しやすくなります。
第1階層のオーラを強くするには?
このオーラを強める簡単な方法は、精神や身体を鍛えたり、食事などの生活習慣をただすことです。
充分な休養、十分な睡眠、健康的な食事、健康的な生活習慣、心を清めて愛を持って生きて、毎日笑顔で暮らしていたら、オーラは正常化してぐんぐん強くなっていくと思います。
セルフヒーリングや瞑想でできる事は、外気からエネルギーを取り入れる事で、それを生命エネルギーに変換して利用しています。つまり瞑想で得るエネルギーと、生命エネルギーは同質では無いので、瞑想の達人でも、生命エネルギーを強めようと思ったら、やっぱり運動が良いのです(笑
私がそんな感じです。
瞑想で短時間でサクッと沢山のエネルギーを取り入れますが、睡眠と運動が不足しているので生命エネルギーの水準はきわめて標準的です。
スポーツ選手は瞑想経験が無くても強い生命エネルギーを持っていますし、それを肉体で効率良く運用する術を身につけていると思います。
一流のスポーツ選手の中には瞑想を取り入れている人も沢山居ますが、そういった人は、外気を体内に取り込み、それを強い生命エネルギーへと変換し、競技でコントロールし、成果に結びつけていると思います。
私たち普通の人間がハードにスポーツはしないと思うので、日常生活の中でできることは、充分な休養、十分な睡眠、健康的な食事、健康的な生活習慣、心を清めて愛を持って生きて、毎日笑顔で暮らす事。こういった当たり前に理想とされることです♪
生命エネルギーが対応する第一チャクラ
人間の体には霊的なエネルギーをあつかう中枢であるチャクラが無数に存在します。なかでも正中線に従って体のセンターラインに存在する7つのチャクラは最も重要な役割を持っています。
人間の尾てい骨にある第一チャクラは生命の貯蔵庫とも呼ばれ、人間が呼吸と共に取り入れた外気(体外のエネルギー)と、人間が生まれながらにもつ内蔵エネルギーの両方を司り、人間の生命エネルギーの生産におおきく関わるチャクラです。
生命力が強い、生命エネルギーが強い人間はほぼ例外なく第一チャクラの活動が活発で強いエネルギーをもつ人たちです。オーラの色で言うと赤いオーラをもっている人たちです。
その他の白いオーラ
第一階層の肉体に対応した生命エネルギーのオーラは、白いモヤモヤした半透明のオーラでしたが、第二階層以降にも白色のオーラがあります。とくに人間の性格や性質をしめす第二階層の白いオーラは私たち人間の成長にも大きく関連したとても重要なオーラです。
ウリエルさん
やっぱり凄いですね!オーラのについて、こんなに理解し解説できる人は少ないと思います!
質問なのですが、暗い所で両手の指先を付けたり離したりするとオーラが見えてるようになるという話を聞いて何度か試した事があります。
手を離す時に白い筋のようなものが見えましたが、これは第一階層のオーラのなのでしょうか?
それとも、ただの残像??
どう思われますか。
差し支えなければ、宜しくお願いしますm(_ _)m
ラファエルさんこんにちわ♪
私のにとっては、見えないこととか本で知った知識では無く実際に目の前で観察できる事象なので目の前で起きていることを説明するのは容易いのですが、「それが本当に何であるのか?」はいつも慎重に考察しています。質問の内容ですが、物を見るときより、人のエネルギーの方が粘度があると思うので見比べてみると良いかもです♪
ウリエルさん
回答ありがとうございました。
人のエネルギーの方が粘度があるのですね。
ちょっと分かるような気がします。
僕は、ある人にヒーリングをしてもらったのがきっかけで、エネルギーを皮膚感覚で分かるようになりました。
静電気みたいな感じです。
でもオーラとか視覚的なものはさっぱりなので、見られたら良いなって思います。
でも、一番は霊的な能力があれば、もっと神様を感じられるのかな~って思います。
スピリチュアルな事に興味があって、色々な本を読んだりしますが、自分で体験出来たら良いのにって、いつも思います。
心を清めて、愛を持って生きる。
それが出来たら、もっと神様の御心をもっと知る事ができるのでしょうか。
霊的な成長に近道はないと分かっていても、時々焦れったく思ってしまいます…。
ラファエルさんこんにちわ♪
私がこの力を得る切っ掛けになったのは、師みたいな人からヒーリングを受けた事でした。
「確信」を得ると、人には色々と変化が訪れるのだと思いました。
聖書にはしるしを求めないように書いてあるので、見えないでも信じられるのが信仰なのだと思います♪
ちなみに、当時の私には霊的な事以外大事なものが得に無かったので、多いときは1日3時間ぐらい瞑想してましたし
休みの日に丸1日瞑想してるなんて事もありました。「霊的な力」だけで言えば私は求めて得たので痛い目にもたくさんあいました。
私は求めて得て、そして痛い目を見た上で、「自然と手に入れるのが良い」という結論に達して天空の庭先ではそのように人にオススメしてきました。
それと霊能力を制御する事は、綺麗に絵が描けるとか、綺麗にピアノが弾けるみたいな一つの技術なので訓練した方が巧く扱えるのも事実です。
もし力を欲するならそれもまた一つの選択であり、機会と経験だと思います♪
こんばんは。
やっちと申します。
最近、このHPにたどりつきました。
とても素直な気持ちで読んでいけることがうれしいです。
少し前に瞑想に出会いました。
なんとなく疑念のような感情が湧いてきて、今は離れています。
でも、自分にとって瞑想が必要なことは確信しています。
何か違っているのでしょうか。
もし、参考になる書籍などがあれば教えていただけませんか?
これからも、ゆっくりと読んでいきたいと思います。
ありがとうございます。
やっちんさんこんにちわ♪
瞑想とかはそういった人は今まで関わってきた人達の中には結構いました。身体や心の奥底の声に従う感じで良いと思います。
瞑想についての書籍ですが、書いてあることはどれも似たり寄ったりですが、何冊か読んで気づいたのは、やり方では無く取り組む姿勢が重要という事でした。
やり方は座して雑念を払って心を静める。ただそれだけなのですが、そこで何を得られるかは、日々の生活や心持ち、行いにかかってます♪
こんにちは^ ^
何年か前にウリエルさんの記事を読んでそれまで人等から出ている白い蒸気のようなものがオーラであり、集中すると色が見えるということに気付きました。
ありがとうございます。
今後、おごることなく研究を続ければと思っています。
面白いのは、小さい子供の頃は、オーラが見えていたのに、大人になったら見えなくなったという人を知っています。(世間一般常識が入ってしまった結果かなぁ〜)
知識によって見えるようになったり、見えなくなってしまうこともあるようですね。
momoさんこんにちわ♪
意外と見える段階にある人でも、「見えないだろう」とかそんな思い込みがあるとそもそも「観察」を怠ったりするので、見てみたら視えたみたいな人は結構いますよ♪ 私そのパターンでした♪
でも見えるようになると、「視えたから何だろう?」って思いません?人は見かけによらない、ってのと同じように、オーラだけで人は解らないから。知識によって見えなくなるのは、アストラルレベルで曇りメガネを作っちゃうからです。 見えるときは眼からウロコですかね♪
いつも返信ありがとうございます^ ^
そうですね。確かに今の私にとって結構な集中して相手のオーラを観るより、ちゃんと話を聞いた方がより性格等を把握しやすい気がします。(人それぞれのオーラの色って表現するのが難しい多彩なものだと感嘆しますが・・)
けれども、将来(私にも親愛を寄せている目指す方がいて、無償で人々の涙を拭ってあげていたように)いつか花開くのではないかと・・・
地道に気長に能力の発達を訓練したいところですが、今世、私自身の性向性的に改めないといけないカルマがまぁ非常に多く、能力の発達よりそちらに意識が向いているところで、やっと目覚めた赤ちゃんのようなもんです。
(;^_^
momoさんこんにちわ♪
オーラ視が役立つ時って、私にとってはヒーリングの時だなってmomoさんとお話ししながら気づきました♪
この能力は何年も持っていて当たり前になってしまっていますが、無くなったらそれはそれで不便を感じるのだろうなぁってお話ししていて思いました。
>無償で人々の涙を拭ってあげていたように
なんだか素敵な言葉ですね♪
見返りを求めないからこそ伝わる感動があるのだと思います。
カルマが片付くとそれだけ心は清められていくので、結果的に霊的な力は増していきますよ♪
だからだいじょうぶです♪
☆ウリエル☆さま、こんにちは(^^♪
いつも、ありがとうございます。
お風呂の中で、手のひらを広げた状態で、指先をじっとみていると、
青緑のモヤモヤしたものが見えます。
また、屋外で、木の先端を見ていると、白いモヤモヤしたものが見えます。
光によって、見える色が違ってくるのか、いつも不思議に思っています。
他にも、記事を参考に、お祈り・呼吸・内観・瞑想を始めたのですが、
主の祈りを唱えると、必ずあくびと涙がでます。
浄化の過程なのかと思っていますが、こういうことって本当にあるんだ!
と驚いています。
実感を伴うと、続ける意欲に繋がりますね。
けれども、ずっと瞑想に挑戦したくて、やっときちんとした記事に出会えたのに
いざやろうとすると、正直、本格的に瞑想を始めるのが怖い気持ちも出てきます。
動機の部分が不安定なのと、否定する気持ちがたびたび沸き上がり
良くないことが具現化するのが怖いからです。
まずは、「心を清めていくこと」意識していきたいです。
私は、今月に入ってから、☆ウリエル☆さんのブログを見つけることができ
本物のスピリチュアルを学びたいと、ずっと願っていたので
毎日、勉強できるのが嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、過去記事を丁寧にリライトして、わかりやすく解説してくださいまして
ありがとうございます。
メルマガも、楽しみにしています(^^♪
☆ウリエル☆さま、こんにちは。以前もこの記事を拝見したと思っていたのですが、新しく更新された記事を読む前に、、と思い、こちらをあらためて読ませていただいて、またすごいなるほど!と思ってしまいました。読むごとに気づきがあるような感じです。最近は継続して、歩きながら瞑想のようなことをしているので、徐々に心を清めていければ、と思っています。心を清まると、自然と持てる愛の量も多くなるのではないかと思っています。いつも素晴らしい記事をありがとうございます!
ウリエルさんこんばんは。
私も只一度だけオーラというか白い膜みたいな者をまとった人を見た事があります。
その人は体は厚み20cmくらいの膜をまとっていました。だから普段は見えない私にも見えたのだろうと記事を読んでいて思いました。
このオーラの膜が厚いというのは何か意味があるのでしょうか?