用語辞典:ヒーリング・浄化

天空の庭先の用語辞典「ヒーリング・浄化」のページです。ヒーリング、好転反応、浄化、断食など、癒やしと浄化についての言葉を、8語まとめています。ほかのジャンルやあいうえお順の索引は、用語辞典のトップからご覧ください。

それぞれの言葉は、辞書や百科事典による一般的な意味と、天空の庭先での解釈を並べて説明しています。印の意味は次のとおりです。
◎ 天空の庭先の言葉 天空の庭先で生まれた、または天空の庭先ならではの意味で使っている言葉
○ 独自の解釈が強い言葉 一般にも使われるが、天空の庭先では独自の解釈をしている言葉

このページの言葉

ヒーリング(ひーりんぐ)

別名:やし

一般的な意味

英語のhealingで、治療する・癒やす・回復することを意味します。日本では特に、手当て療法やエネルギー療法、霊能力による治療を指すことが多い言葉です。また、ヒーリング・ミュージックのように、心や体をリラックスさせるものの意味でも広く使われています。

出典:Wikipedia「ヒーリング」

天空の庭先での解釈

天空の庭先では、ヒーリングを「私たちが自分の本質を取り戻すための『正常化』」と考えています。その本質とは神のエネルギーであり、人間の言葉で言うところの「愛」です。人間の体をコップにたとえるなら、ヒーリングは、濁ったり減ったりした水に、清らかな水を注ぎ足していくようなものです。

ヒーリングが癒やしているのは、魂そのものではありません。魂は傷つくことも汚れることもない、永遠不滅の存在です。癒やしているのは、魂を包む肉体・心・霊体にたまった、マイナスエネルギーや疲労、感情的なダメージです。だからこそ、最高のヒーリングエネルギーは愛なのです。

人間は誰しも、自己治癒能力をもつ生まれながらのヒーラーです。お母さんが「痛いの痛いの、飛んでいけ」と子どもをさすってあげる、その手当てがヒーリングの原点です。そして、ヒーラーが「私がこの人を癒している」と思うのは間違いです。真のヒーラーは、自分を神の愛を届けるための純粋なパイプ(水路)と心得ています。

なお、カルマが原因の病を、ヒーリングの技術で消すことは基本的にできません。カルマは、本人がそれを身に受けることや、気づき、覚ることによって解かれます。また、ヒーリングは医療行為ではありません。心身に深刻な不調があるときは、まず医療機関を受診してください。

詳しくは:ヒーリングとは?意味・種類・効果と「愛」が本質である理由/誰でもできるヒーリングのやり方 愛の力で心と体を癒やす最初のステップ

関連する用語:セルフヒーリング/遠隔ヒーリング/好転反応/愛/生命エネルギー/カルマ/カルマの解消

関連するFAQ::ヒーリングについて

セルフヒーリング(せるふひーりんぐ)

別名:ルフハンドヒーリング

一般的な意味

(辞書に項目はありません)自分で自分の心や体を癒やすことです。呼吸法や手当て、瞑想など、自分自身で行う癒やしの方法全般を指して使われます。

天空の庭先での解釈

自分自身を整えること(自己浄化)は、スピリチュアルの基本です。中でも、自分の体に手を当てるセルフハンドヒーリングは、最も初歩的で、最も安全で、最も簡単なヒーリング方法です。自分に意識を向ける優しい時間は、緊張していた心と体を、リラックスした状態へと切り替えてくれます。

☆ウリエル☆にとって、瞑想とセルフヒーリングはあまり区別のあるものではなく、一つの流れで行うことも多いものです。呼吸を整え、軽い瞑想状態で体の気になるところに手を当てていると、浄化されたマイナスエネルギーを出すために、息を長く吐きたくなってきます。それは体の声の一つなので、そのまま浄化の呼吸法を続けます。

ヒーリングは、まず自分から、慣れてきたら家族から、という順に始めるのが安全です。

詳しくは:誰でもできるヒーリングのやり方 愛の力で心と体を癒やす最初のステップ/瞑想とセルフヒーリング

関連する用語:ヒーリング/呼吸法/瞑想/マイナスエネルギー

関連するFAQ::ヒーリングについて

遠隔ヒーリング(えんかくひーりんぐ)

一般的な意味

(辞書に項目はありません)離れた場所にいる人に、エネルギーや祈りを送って行うヒーリングのことです。遠隔気功、遠隔レイキなどとも呼ばれます。

天空の庭先での解釈

遠く離れた人にエネルギーを送ることは、超常現象のように見えますが、もともと人間に備わっている力です。人間の感情や意識のエネルギーが働く領域では、空間や距離の制限はほとんどありません。☆ウリエル☆が初めて遠隔ヒーリングを自覚したのは、母と二人で、兄と祖母の健康を神に祈ったときのことでした。

ただし、エネルギーが距離を超えることを自分の常識にすると、それまで受けることのなかった、離れた人からの意志やエネルギーを強く受け取り始めるきっかけにもなります。その中には否定心や呪いのようなものも含まれます。レイキやそれに似たエネルギーワークが霊媒体質をつくりやすい理由も、ここにあります。

そのため天空の庭先では、瞑想やエネルギーワークの初心者が、興味本位で遠隔ヒーリングを行うことはおすすめしていません。

詳しくは:遠隔ヒーリング 癒しのエネルギーが空間を超える体験をした – スピリチュアル体験 第18話

関連する用語:ヒーリング/祈り/テレパシー/霊媒体質/呪い

関連するFAQ::ヒーリングについて

好転反応(こうてんはんのう)

別名:眩(めんげん)

一般的な意味

治療の過程で、改善に向かう途中に起こる、一時的に悪化したような体の反応のことです。東洋医学で瞑眩と呼ばれるものも含まれます。ただし科学的な根拠はなく、標準医療では用いられない概念です。厚生労働省や国民生活センターは、悪質な健康食品や美容サービスで健康被害が出たときの言い訳に使われている言葉として、注意を呼びかけています。

出典:Wikipedia「好転反応」

天空の庭先での解釈

揉み返しや風邪のように、良くなる過程で一時的につらくなることは、気やエネルギーのレベルでも起こります。ヒーリングや瞑想によって、たまっていたダメージがエネルギーに相殺されて細かいチリのように砕けはじめ、その溶け出して表面化したダメージを浄化するために、一時的に体調や気持ちが変化するのです。好転反応は、より良い状態へ進むための、愛ある浄化のプロセスです。

一方で、一般的な意味にあるような「健康被害への言い訳」は、スピリチュアルな分野にもとてもよくあります。☆ウリエル☆も、ヒーリングの後に好転反応が起きる可能性を相手に伝えるときは、伝え方にとても気をつけてきました。明らかに体調が悪いと感じる場合は、素直に医療機関を頼るのが良いと考えています。

※症状が重い、長引く、悪化していく場合は、好転反応と決めつけず、早めに医師の診察を受けてください。

詳しくは:好転反応のスピリチュアルな意味とは?眠気や頭痛、体調不良が示す浄化のしるし

関連する用語:浄化/ヒーリング/マイナスエネルギー/瞑想

関連するFAQ::ヒーリングのあと、喉が詰まったり、とても眠くなったりします。好転反応ですか?/瞑想するとあくびや咳、げっぷが出ます。浄化や好転反応は、いつまで続くのですか?

禅病(ぜんびょう)

一般的な意味

坐禅などの禅の修行によって、心や体に不調が現れることです。江戸時代の禅僧・白隠慧鶴は修行中に禅病に苦しみ、白幽子という仙人から「内観の法」や「軟酥(なんそ)の法」を授かって禅病を克服し、その方法を著書『夜船閑話(やせんかんな)』で紹介しました。

出典:Wikipedia「白隠慧鶴」「内観法」

天空の庭先での解釈

禅病など、瞑想で心や体に起きる弊害の本質的な理由は一つです。準備不足な状態で瞑想を進めてしまったときに、それは起きます。

現れる症状は、あらゆる精神的な弊害と、あらゆる肉体的な弊害です。一言で「どんな症状」と言えないほど、瞑想に取り組む人が抱える問題や課題に応じて、さまざまな現れ方をします。そして、その症状によって、その人が抱えている問題がおおよそわかります。

※瞑想中や瞑想のあとに、心や体の不調が続いたり強まったりする場合は、瞑想を中止し、早めに医師(心療内科・精神科を含む)に相談してください。

そのため天空の庭先では、無理にクンダリーニを上昇させるような攻撃的なやり方は避け、心を清めることを土台に、焦らず瞑想を続けることを勧めています。瞑想に恐れを感じるなら、まずはその恐れの原因と向き合うのが良いでしょう。

詳しくは:瞑想とセルフヒーリング

関連する用語:瞑想/魔境/クンダリーニ/好転反応/内観

関連するFAQ::瞑想と祈りについて

浄化(じょうか)

別名:己浄化

一般的な意味

何かしらの異物や汚れを取り除いて、清浄・清潔にすることです。純化、清浄化とも言います。

出典:Wikipedia「浄化」

天空の庭先での解釈

スピリチュアルな浄化とは、淀んだエネルギーを外へ出し、新しい清らかなエネルギーを取り込むこと、いわばエネルギーの深呼吸のようなものです。特別な儀式や高価なグッズは要りません。掃除をする、お風呂に入る、思いきり泣くといった日常のことも、立派な浄化です。病気になる本質も浄化であり、内なる存在が「今の生き方はあなたらしくない」と送ってくれる、愛あるメッセージでもあります。ただし、浄化だからといって治療を後回しにせず、体調が悪いときは医療機関を受診してください。

浄化の本質は簡単で、「自分の内や外にため込まないこと」「捨てること」「愛を持つこと」の三つです。ため込むことをやめて、捨てるものを捨てたら、愛が残ります。

体やオーラをいくら清めても、心が清くなければ、すぐにまた汚れてしまいます。逆に心が清ければ、体やオーラはなかなか汚れず、頻繁に浄化する必要もなくなります。最も強力な浄化とは、「心を清めて愛を持って生きる」ことです。

詳しくは:【特大版】スピリチュアルな浄化とは?「心・体・部屋」を清める方法と本質/浄化の呼吸法

関連する用語:マイナスエネルギー/好転反応/オーラ/心を清めて愛を持って生きる/断食

関連するFAQ::ヒーリングについて/人からうけるマイナスエネルギーについて

断食(だんじき)

別名:ァスティング、絶食

一般的な意味

自分の意思で、一定の期間、すべての食べ物や特定の食べ物を口にしないことです。もともとは宗教的な行為として行われてきましたが、現代では絶食療法として、医療や民間療法の一つともされています。

出典:Wikipedia「断食」

天空の庭先での解釈

断食は、世界中のさまざまな宗教で行われてきました。天空の庭先では、断食には主に、臓器を休めること、肉体の浄化、霊的な感覚が増すこと、深い瞑想に入りやすくなることといった意味があると考えています。

食べ物にもカルマがあります。果物・木の実・穀物は、ある程度食べられることを前提に存在するためカルマがなく、肉類がいちばん重くなります。断食をしている間は、一時的に食のカルマを生み出さない状態になります。そして、断食をしているときだからこそたどり着ける、深い瞑想状態もあります。

やり方は、最初に期間を決め、肉類や胃に負担のあるものを避け、量を制限しすぎず、水分を十分にとることが基本です。できれば専門家や経験者の指導のもとで行ってください。そして、何を食べたかより、どのように生きたかのほうが大切です。

※持病のある方、妊娠中・授乳中の方、成長期の方は、必ず事前に医師に相談してください。途中で体調が悪くなったら、無理せず中止してください。

詳しくは:断食(ファスティング)のスピリチュアル的なやり方と効果/瞑想と断食

関連する用語:浄化/カルマ/瞑想/神の慈悲の法則

関連するFAQ::肉を食べると霊性が下がりますか?食事や断食は、どう考えればいいですか?

パワーストーン(ぱわーすとーん)

別名:ーリングストーン、クリスタル

一般的な意味

身に着けることで、守護や良い結果をもたらす特別な力があるとされる宝石・鉱物のことで、日本で使われる呼び名です。英語圏では、同じような石はヒーリング・クリスタルと呼ばれます。

出典:Wikipedia「パワーストーン」

天空の庭先での解釈

パワーストーンは、持っているだけで幸運を運んでくれるものではありません。石と人間には相性があり、選び方によって良くも悪くも影響を受けます。石は、選び方しだいで、人に良くも悪くも働きます。

パワーストーンには、それぞれ固有の波動があります。その波動は、オーラの色の性質やチャクラのエネルギーの性質とひとしいものです。私たちがある色を欲するとき、それはその色が持つ波動やエネルギーを欲しているのです。

強い石は持ち主を選びますが、相性の良い相手に呼びかけるとは限りません。強いマイナスの石が人を引きつけることもあるため、「呼ばれている感じがする」という理由だけで選ぶのは、半分正解で半分間違いです。天空の庭先では、オーリングで相性を確かめて選ぶ方法を勧めています。

詳しくは:パワーストーンの相性と選びかたをスピリチュアル的に説明

関連する用語:波動/オーラの色/チャクラ/マイナスエネルギー

関連するFAQ::パワーストーンが割れてしまいました。相性はどう選べばいいですか?身につけると落ち着かない物の浄化方法は?