用語辞典:アセンションと宇宙

天空の庭先の用語辞典「アセンションと宇宙」のページです。アセンション、ワンダラー、レムリアなど、宇宙と魂の変容についての言葉を、8語まとめています。ほかのジャンルやあいうえお順の索引は、用語辞典のトップからご覧ください。

それぞれの言葉は、辞書や百科事典による一般的な意味と、天空の庭先での解釈を並べて説明しています。印の意味は次のとおりです。
◎ 天空の庭先の言葉 天空の庭先で生まれた、または天空の庭先ならではの意味で使っている言葉
○ 独自の解釈が強い言葉 一般にも使われるが、天空の庭先では独自の解釈をしている言葉

このページの言葉

アセンション(あせんしょん)

別名:天、霊的変容

一般的な意味

英語のascensionで、上昇・即位・昇天を意味します。キリスト教では、イエス・キリストが復活の40日後に天に昇っていった出来事(キリストの昇天)を指します。スピリチュアルな分野では、人間や地球の波動が上がって、より高い次元へ移行することを指して使われることが多い言葉です。

出典:Wikipedia「アセンション」「昇天」(スピリチュアルな分野での使われ方は一般的な用法の説明)

天空の庭先での解釈

アセンションの本来の意味とは、私たち人間が全てのカルマを返済し、本当の自分が何者であるかを悟り、神へと至ることです。もともとは、イエス・キリストが死後に復活した光り輝く霊の状態、つまり完成体や、清められた霊の状態を言い表すような言葉でした。キリストの昇天、つまり神の元へ還ることが、アセンションの原型です。

アセンションをわかりにくくしているのは、「人間のアセンション」と「地球のアセンション」がごちゃまぜに語られていることです。また、人間を卒業して高次の存在になることと、魂が完成して神へと至ることでは、段階が異なります。そのため天空の庭先では、ふだんアセンションという言葉をあまり使いません。

アセンションを迎えた人に共通するのは、清い心と大きな愛を持っていること、ただそれだけです。特別な超能力を持った人ではなく、近所の親切なおばさんや、善良な先生かもしれません。アセンションをうたう、いかがわしいセミナーや講座の勧誘には注意してください。未来の可能性より、未来をつくりだす自分自身と、今この瞬間をしっかり生きることが大切です。

詳しくは:アセンションとは? アセンションの意味/アセンションした人の特徴とアセンションする方法

関連する用語:次元上昇/カルマの解消/神/太陽系卒業者/高次世界

関連するFAQ::アセンションって何? 地球が次元上昇するって本当?/アセンションとは何ですか?危機感をあおる話や、高額なアセンションワークにはどう向き合えばいいですか?

次元上昇(じげんじょうしょう)

別名:球アセンション、ガイアアセンション

一般的な意味

(辞書に項目はありません)スピリチュアルな分野で、地球や人間の波動が上昇することで、現在の三次元の世界から、四次元・五次元といった、より上の次元の世界へ移行するとされる考え方です。

天空の庭先での解釈

「地球が五次元に次元上昇する」という話について、天空の庭先の結論は、地球アセンションは壮大なリレー小説であり、「わかる人にはわかる」という理屈は裸の王様だ、というものです。地球全体の次元がいっせいに上昇することは、海の水が陸になって、陸が空になるのと同じくらい不自然なことです。三次元が五次元に上昇するというのは、八階建てのマンションの三階が五階になるようなもので、構造上の矛盾が数多くあります。

根本に立ち戻ると、人間は誰でも、死ねば四次元・五次元の領域を経て、本質である魂にかえります。つまり、肉体の死こそが次元上昇(移行)であり、生まれるときに三次元へと降下するのです。

近年の地震も、地球のアセンションの兆候ではありません。地震は、地球を生命体にたとえるなら寝返りにも満たない小さな変動で、そこに善意も悪意もありません。

詳しくは:次元上昇とは? 地球アセンションは嘘?/アセンションで5次元に? アセンションの嘘と真実/アセンションと地震をスピリチュアル的に説明

関連する用語:アセンション/物質界/高次世界/死後の世界/幽界/霊界

関連するFAQ::アセンションって何? 地球が次元上昇するって本当?

ワンダラー(わんだらー)

別名:宙人の魂、宇宙人の生まれ変わり

一般的な意味

(辞書に項目はありません)英語のwanderer(さすらう人)からきた言葉で、スピリチュアルな分野では、地球外の星にルーツを持ち、地球に生まれてきた魂を指して使われます。

天空の庭先での解釈

ワンダラーとは、地球外の星々も含めて輪廻転生を繰り返し、地球に生まれてきた魂のことです。輪廻転生の起源を地球外にまでさかのぼれる人、と言うとわかりやすいかもしれません。☆ウリエル☆が町中で宇宙人的なエネルギーを感じるのは、百人中一人か二人ほどです。ただ、今地球に住む多くの魂がそもそも地球外に起源を持っているので、大きな視点で見れば、ほとんどの人がワンダラーだとも言えます。

地球での暮らしが短い魂ほど、違和感を感じたり、宇宙に郷愁を感じたりするようです。地球に生まれてくる目的は、多くの場合、地球の手助けとともに、自身の愛、特に忍耐を成長させることです。

天空の庭先の結論は、ワンダラーは珍しくない、わりと普通のことだ、というものです。日本にホームステイしている、海外から移住してきた人のような感じです。人種に違いがあっても魂に違いはないのと同じで、太陽系の外にルーツがあっても、自分を特別視する必要はありません。まずは地球人として生きてみてください。

詳しくは:ワンダラーとウォークインの意味 宇宙人の魂について/宇宙人をスピリチュアル的に説明すると? 前世が宇宙人だった人の特徴

関連する用語:スターシード/ウォークイン/輪廻転生/前世

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ウォークイン(うぉーくいん)

一般的な意味

(辞書に項目はありません)スピリチュアルな分野で、事故や病気などで体を離れた人と入れ替わりに、別の霊的な存在がその肉体に宿ることを指す言葉です。

天空の庭先での解釈

事故や病気で生死をさまよった人が、意識を取り戻したときに別人のようになっていたり、ある種の超能力を持っていたりする。そうしたことは確かにあります。ウォークインとしてやってくる存在はさまざまですが、素性を明かすものに宇宙霊が多いため、宇宙人による人間への憑依のように思われることが多いのです。

ただし、ウォークインは、必ずしも事故や病気で体を離れた人に宿るわけではありません。心の清い人であれば、高次の存在が、生きたままのその人に宿って共存する場合もあります。

詳しくは:ワンダラーとウォークインの意味 宇宙人の魂について

関連する用語:ワンダラー/憑依/高次世界

関連するFAQ::瞑想中に宇宙人とコンタクトしたような体験をしました。ウォークインとは何ですか?

ライトワーカー(らいとわーかー)

一般的な意味

(辞書に項目はありません)スピリチュアルな分野で、光(愛や癒やし)を地上に広める使命を持って生まれてきた人を指して使われる言葉です。

天空の庭先での解釈

天空の庭先では、ライトワーカーという言葉を、スピリチュアルへの依存と結びつきやすい言葉として注意深く見ています。自分は普通の人が知らないことを知っている、普通の人にない力がある、この世界で重要な役割を担う存在だ。そう思いたい人たちの心を、ライトワーカーという言葉は虜にしてきました。

その最もひどいケースが、自分は聖人聖者や天使の生まれ変わりだ、と主張する人たちです。そうした「えせスピリチュアルリーダー」の情報に踊らされ、自分も特別な存在だと信じ込んでしまう人もいます。その奥にある本当の問題は、自分で自分の価値を認められない、という気持ちです。

光を広める人は、特別な肩書きを名乗る人ではありません。清い心と大きな愛を持って、目の前の毎日を誠実に生きる人です。

詳しくは:依存をスピリチュアル的に説明すると?スピリチュアルへの依存と現実逃避

関連する用語:依存/スピリチュアル詐欺/アセンション/愛

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スターシード(すたーしーど)

一般的な意味

ニューエイジの思想で、地球外の生命体にルーツを持ち、人間として地球に生まれてきた人を指す言葉です。スターピープルとも呼ばれます。アメリカの超常現象研究家ブラッド・スタイガーが1976年の著書で紹介した考え方が、もとになっています。

出典:Wikipedia「スターピープル (ニューエイジ)」

天空の庭先での解釈

スターシードは、天空の庭先で言うところの「ワンダラー」にあたる言葉です。地球外の星々で輪廻転生を繰り返してきた魂が地球に生まれてくることは、珍しいことではなく、わりと普通のことです。

世の中では、スターシードは「地球の波動を上げるといった使命を持って生まれてくる」「強いサイキックの力を持っている」などと、それがあたかも特徴であるかのように語られています。けれど、宇宙から生まれ変わってくる人たちの中には、もちろんそういう人もいますが、全員がそうというわけではありません。

ですから、自分がスターシードだと気づいたとしても、自分を特別視する必要はありません。地球になじめない感覚や居場所のなさを抱えているなら、まずは地球人として生きてみてください。地球に生まれてくる魂の多くは、愛、特に忍耐を成長させるためにやってきています。

詳しくは:ワンダラーとウォークインの意味 宇宙人の魂について/宇宙人をスピリチュアル的に説明すると? 前世が宇宙人だった人の特徴

関連する用語:ワンダラー/ウォークイン/輪廻転生

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レムリア(れむりあ)

一般的な意味

イギリスの動物学者フィリップ・スクレーターが1874年に提唱した、インド洋にあったとされる仮想の大陸です。のちに、神智学協会の創設者の一人ブラヴァツキーが1888年の著書『シークレット・ドクトリン』で取り上げ、オカルトの分野で、失われた古代の大陸として語られるようになりました。

出典:Wikipedia「レムリア」

天空の庭先での解釈

はるか昔、紀元前一千万〜一千二百万年ほど前、まだ肉体を持たずに霊的な体で活動していた太古の神々は、レムリアと呼ばれる大陸を拠点にしていました。神々が最初に地上に降り立ったとき、その実体は、光の存在がまとう霊的なエネルギーでした。私たち人間も、はじめは肉体を持たない存在としてこの宇宙に存在していたのです。

神々は、この物質世界で穏やかに分離を学ぶはずでした。ところが、創造の力で物質を結晶化させたり、生物に憑依したりする者が現れ、物質的な肉体の快楽に溺れて、物質から抜け出せなくなった者も多くいました。こうした物質への執着が、多くの神々を地上世界に縛りつけました。それが原罪であり、私たちの最初のカルマです。

そして、そのカルマの法則に基づく魂の救済計画によって、「神々の末裔」としての人間が誕生しました。レムリアの物語は、単なる神話ではなく、あなたが今のあなたである理由を知るための、魂の物語です。

詳しくは:レムリアの記憶とスピリチュアルな真実|人間は神々の末裔

関連する用語:原罪/カルマ/神/創造の力/アカシックレコード

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太陽系卒業者(たいようけいそつぎょうしゃ)

別名:球卒業者

一般的な意味

(辞書に項目はありません)日本のスピリチュアルな分野で、「太陽系を卒業する」という言い方があり、カルマの解脱や魂の完成のように、人間の魂が一つ上のステージに移行することを指して使われます。

天空の庭先での解釈

太陽系卒業者とは、人間としての成長を終えて、この太陽系での輪廻を卒業し、高次の世界の存在へと移行した人のことです。天空の庭先では、地球卒業者が五次元世界の住人の仲間入りをすることと、魂が完成して神界の存在に至ることは、段階が異なると考えています。ひとくちにアセンションと呼ばれるものの中にも、いくつかの段階があるのです。

死を迎えるとき、多くの場合はソウルメイトがお迎えに来ますが、本当に心正しい人や、アセンションした人、太陽系卒業者など特別な人のもとには、聖人聖者や天使が案内役として来ることもあるようです。

詳しくは:アセンションとは? アセンションの意味/あの世とこの世 死後の世界を幽体離脱で体験

関連する用語:アセンション/カルマの解消/輪廻転生/高次世界/神界

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