流れ星のスピリチュアル意味は?願いが叶う、恋愛が成就するって本当?

流れ星で願いは叶うのか?

流れ星を見たときに3回願いごとを言うと「願いが叶う」みたいなジンクスってありますよね? 運命の人と結ばれる、なんて話もありますし、日本では流れ星は「幸運」を象徴するものという認識が強いです。一方で、人が死ぬと流れ星が落ちるといった伝承もあります。
流れ星のジンクスの背後には言い伝えや伝承があり、そのさらに裏側にはスピリチュアルな思想が多く隠されています。今日はそんな流れ星のお話です。


流れ星とは?背後にあるスピリチュアルな思想と伝承

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☆ウリエル☆

流れ星で本当に願いが叶うか?ジンクスって紐解いてゆくと言い伝えや伝承など遡っていくことができて面白いです。流れ星にもさまざまな伝承や、背景にはスピリチュアルなエネルギーなどが関わっています。

流れ星ってそもそも何?今日もまずは言葉の中身の意味から確認しましょう。

流星(りゅうせい、英語:meteor、shooting star)は、天文現象の一つで、夜間に天空のある点で生じた光が一定の距離を移動して消える現象。一般的に流れ星とも呼ばれる。明るさが強く、昼間でも目視できる流星もまれにある[1]。原因としては流星物質と呼ばれる太陽の周りを公転する小天体が、地球(または他の天体)の大気に衝突、突入して発光したものである。
流星の元になる小天体は、0.1ミリメートル以下のごく小さな宇宙塵から、数センチメートル以上ある小石のようなものまで様々な大きさがある。
流星 – Wikipedia

ようは宇宙のチリや小石が地球の大気に落ちてきたときに摩擦で燃えて光るみたいなことですね。
となると、世界中の多くの人が宇宙のチリや小石に願いをかけているということです(笑)

流れ星を見たときに3回願いごとを言うと「願いが叶う」みたいなジンクスってありますよね?

私が3~4歳ぐらいのころに母親から聞かされ、まだ幼いころにたまたま見ること流れ星を見たときには願う間もないぐらいに一瞬の出来事でした。
もしかしたら神様がすこしだけオマケしてくれるかもしれないと想い、言葉には出さずに心で願ったのは「豊かさ」でした。

このジンクスはヨーロッパの一部で伝えられている伝承が起源で、天上界の神が地上をのぞき見したときに見えるがかがり火が「流れ星」であると言われています。つまり、神様がのぞき見してるときに願いを言えば叶えられるといったことらしいです。

ローマカトリック教会の中には、流れ星は人間の霊魂であり、煉獄もしくはこの世を彷徨っていると考えられていました。それがヨーロッパに広まるうちに、「安らかに眠れ」と3回唱えると救われると信じられるようになりました。

それがやがて「流れ星に願いを3回唱えると叶う」という言い伝えやジンクスに変わっていったようです。

そして、死者の魂を星と星や流れ星にみなすような考え方は世界各地に存在する神話や伝承に古来より存在します。


流れ星のスピリチュアル意味、星は魂の象徴

神は光と創造
星が人の魂とみなされる伝承の背景には、じつは霊視者が見てきた高次世界(霊界や神界)が大きく関係しています。

上の画像は「はじまりのビジョン」と呼ばれる霊的に覚醒する過程において夢や瞑想時によく見られるビジョンです。
人間の潜在意識や魂に存在する記憶やイメージなので誰にでもこのビジョンや関連シンボルを夢や瞑想で見る可能性があります。

この世界が誕生したときの第一原因である神、第二原因である神、4つの概念を生み出す四方の光(四大天使として伝えられている)そこから生み出されたさまざまな魂の系譜は数多に存在し、この星のような小さな光はすべて天使や人間の魂です。

4分円

この天空の庭先でもちょくちょく説明されてきた円の中に十字がある図形は、はじまりのビジョンをシンボル化したものです。

太陽、月、星はそれぞれ霊を表す象徴

セントラルサン

霊視者にとっては、神は太陽で人間の魂はまさに星のようなものです。
そして地上から見て太陽の次に大きい月がさまざまな神話で女性を象徴するのは、第二者にみなされ、それはまさしくすべての魂の母だからです。

この神と魂の領域は、私が天空の庭先で霊界の上層部である「神界」として説明してる領域です。

私たち人間の魂は、高次世界では時間と空間の概念もなく存在し、それが体外離脱や霊視を行った際には人間の記憶やイメージに、まるで星空のようなイメージとして置き換わります。

雲一つない空に輝く星空のように見えるこのイメージは古の時代より私たち人間に深く刻まれた魂の記憶とも言えます。

魂は私たちが地上に生きているいまこの瞬間も天界に存在していてそれはずっと変わることはありません。
ですから、「成仏出来ない人間の魂が、天界から流れ星のように落ちる」なんてことは実際にはありえないのですが、この話しはある意味比喩だなと思うのは、私たち人間はあるいみ流れ星のようにこの地上に降りてきたような存在で、いつか再び神界の空に輝くために成長をし続けているからです。


流れ星を見ると願いが叶う?スピリチュアルな事実は?

ここまでの話しを聞いていただけたら、「流れを星を見たときに3回願いごとを言うと叶う」というのは、ヨーロッパを中心に広まった伝承が形をかえて現代に語り継がれたジンクスのようなものだということが解ります。

ですが、流れ星を見たら、願いを3回となえたら、願いが叶うというスピリチュアル的な理由が存在します。それは、「想いが実現する」という人間が本来持つ、神から与えられた神と同質の力によってです。

以前、「お盆」の話しを記事にしたときにこんなことをお伝えしました。

お盆とは霊魂が帰ってこれる自然のサイクルではなく、地域や国などの人間が全体で霊界に意識と想念を向け、具現化の力によって亡き霊魂との交流を容易にしている期間なのです。
お盆をスピリチュアル的に説明すると-天空の庭先

人間の集合意識や信念形態によって蓄積した想念エネルギーが霊的な事象を具現化させてるケースです。

同じようなケースは世界各地に、とくに信仰や思想に紐付く形で数多く存在します。

それは多くの人間によって信じられてきた「流れ星に3回願いごとを言うと叶う」という想念の蓄積に後押しをうける形で実現する(実現しやすい)、つまり人間の信じる力によって実現する、ということです。

空は天然自然のシンボルであり、私たちの意識を無限のエネルギーと第一者に繋いでくれます。
流れ星を見たら、そのとき3回願うことが出来なくても、自分の願いを心で唱えてみてください。

流れ星と恋愛とスピリチュアル

流れ星そのものには願いを叶える力はないけど、「流れを星を見たときに3回願いごとを言うと叶う」という人間の想念の蓄積が願いが叶える後押しになる。という話しと、空は天然自然のシンボルで私たちの霊的な意識を高めてくれる。というお話をしました。

つまり、信じる人間の心によって、願う力によって、願いを叶える力はさまざまに変化するでしょう。

流れ星を見ると運命の人と結ばれるみたいな話しもあります。流れ星を見たときに恋愛のことを願う人も多いでしょうから、そういった願う側の気持ちが生み出したジンクスの一つかもしれませんね。
事実として、「流れ星を見たら恋人出来た」とか「いっしょに流れ星を見たら結ばれた」なんて話しも世の中には山ほどあります。

ですが、そもそも人間の数は多く、「流れ星で結ばれた」なんて話しなんていくらでも増えていくと思います。
大切なことは「本質」がいなかるものであるか?ということです。

極論で言うと私たち人間の身におきる大半の出来事はカルマの法則に起因しています。

流れ星のシンクスを信じようが信じまいが、人間の蓄積した想念が自分の力に変わろうが変わるまいが、私たちの人生はなるべくして成ります。

すべては必然。
それは「願いが叶う」ということに関しても、「恋愛」にかんしても、スピリチュアル的に言うならば変わらぬ本質であると思います。

もし流れ星によって結ばれたという恋人同士が存在したなら、その恋人同士は自分たちの縁が特別なものであると信じることが出来ると思います。
「流れ星を見ると結ばれる」みたいなシチュエーションさえもカルマ的な引力であったとしても、結果論にはなりますが、流れ星を見て結ばれた恋人同士が流れ星に特別な意味を感じていたなら…

きっとこの地上においてもつよい絆で結ばれる2人なのだと思います。


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天空の庭先 管理人の☆ウリエル☆です♪瞑想歴27年、オーラ見える歴25年、ヒーリング歴26年、浄霊歴23年、オーラ視、浄霊、ヒーリング、などなど、いわゆる霊能力と呼ばれる力を持っていて、占星術など占いの分野やオカルトなど、スピリチュアルな分野に精通しています。 これまでの人生でのスピリチュアル体験から得たことを記事にしています♪ 関わる人全てに豊かになって欲しい。それが私の願いです。<strong>霊能力が身についたキッカケ</strong> 霊能力と呼ばれる力を手に入れるキッカケは、21歳の時に霊的な師と出会い、ヒーリングを受けた事でした。 私をヒーリングしてくれたその方は、世界を旅しながら無料で奉仕やヒーリングをして生きている方で、日々何十人、何百人と癒していました。その方との出会いをキッカケに、私自身にもヒーリング能力が身についたり、オーラが見えはじめたり、体外離脱を体験したり、成仏出来ない霊を救う能力が発現したり、様々な霊的な体験をしました。それら体験は、この天空の庭先にまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/experience/">体験談</a><strong>天空の庭先オープン</strong> 2004年に楽天ブログで天空の庭先がスタートしました。 本業はデザイナーで、ふつうに社会で働きながら、平日の夜や週末の休みを利用して、霊的な疑問や相談にお答えする活動をしてきました。 今日までの天空の庭先の歩みはアーカイブのページにまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/archive/">ブログアーカイブ</a>「☆ウリエル☆」というハンドルネームは、宇宙の運行や浄化を司る天使の名前を借りました。横の2つの☆は当時の楽天ブログでウリエルというハンドルネームがすでに取得されていたために、仕方なく横にくっつけたのですが、この☆のおかげで姓名判断や数秘術でとてもよいハンドルネームになりました♪「天空の庭さき」というブログとサイトのタイトルは、天の国のかたすみ、みたいなニュアンスで命名されました。 私は本当の「天国」や「楽園」は、それを求める人の心の中にあるものだと思います。ここを訪れる人たちが豊かで美しい人生を歩むヒントをみつけてくれたらそれは私にとって幸いです。

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  1. ユキウサギ

    はじまりのビジョン。

    確かにこれです‼︎これ、見ました。
    清らかな丸い光の連なりと表現したものです…。なんだろう。でも、美しい!清らか!と、思いました。

    思えばあの前後急激に何かが始まりました。

    何故私は覚醒しなくてはならなかったのか。なんか昔からプログラミングされていたと、思いあたります。
    今、それを確認しながら歩んでいるところなのですね。

  2. トトロ

    ウリエルさんこんばんは。今日は満月です。今日は、まだ家からは見えませんが星を見たり月を見るのは大好きで、よく眺めています。流れ星もみますが、願いはほとんど間に合いませんね。4月に捨て猫を保護し、その猫が妊娠していたようで、あれよあれよの間に5匹の子猫を産み、子(猫)育て、貰い手探しで大変で、やっと最後の1匹が今月の21日に貰われて行き、やっと静かになりました。4ヶ月もいたので親猫共々寂しさと喪失感を味わっています。今先住猫3匹と保護猫まるちゃんと夫と生活しています。昔から何匹か解らないくらい、捨て猫を保護し、育て、見送りをしています。何故か実家の時も今の住まいでも、何故か猫がやって来ます。これってスピリチュアル的に何か意味があるのでしょうか?猫は最長20年は長生きすると言われています。保護した猫を看取るころは、私は78歳、生きてるかな・・。でも主人は、13歳年下なので67歳、生きてると思うのでまるちゃんは主人に託すとして、これが最後かなと思います。神さまに「私の責任をこの子を最後にお願いします」と祈りました。こんなこと神さまにお願いしてもいいものでしょうかね。いつか、機会がありましたら、動物のスピリチュアルをブログに書いてください。お願いします。話はそれましたが、これからゆっくりと瞑想に入れそうです。まだ、視たことのない「始まりのビジョン」視てみたいですね。自分がどんな風に成長できるのか楽しみです。焦らずにゆっくりと経験を一つずつ積み重ねて行きます。コメント欄の皆様の意見もとても勉強になります。皆様、ウリエルさん有り難うございます。