紫のオーラの色の意味 オーラ診断
紫のオーラの色の意味 その代表的な性質は「神秘」と「霊徳」です。そして他のどの色のオーラよりも神秘的です。
紫のオーラは第7チャクラと深く関わるエネルギーの色で、占星術的には月、海王星の影響力と関わりを持ちます。
オーラはその人の生体エネルギーの輝きで、その人の性格やもっている性質をあらわしています。
身体:脳 神経系
性質:神秘、創造性、高貴、信仰、探求、目的意識、カリスマ
以上が紫のオーラの色の意味と代表的な性質です。
【目次】
紫のオーラの色の意味と診断
紫のオーラの人は第一印象からすこし変わったひとかな?と人に感じさせるような雰囲気を持っています。
それは紫のオーラの人が持つ神秘性やたたずまいが相手にそう感じさせています。
内に秘めたエネルギーとでも言うのでしょうか?紫のオーラの人にはそれがあります。
紫のオーラを持つ人の特徴は、高貴な精神と高い目的意識を持ち自らが理想と信じるものを使命と位置づけて行動する力を持っています。
紫のオーラの人は創造性が豊かで、自分の思想を啓蒙する活動や自分が正しいと信じた思想、宗教などに力と人生を注ぎます。
紺のオーラの人が持つ霊力や直感力を紫のオーラの人も個人差はありますが紫のオーラの人も持ち合わせています。
芸術的なセンスや才能に恵まれているので、芸術関係、音楽関係の仕事にも向いています。
紫のオーラの神秘的な雰囲気と多彩な性質がカリスマ性の源となっています。
紫のオーラの人は、基本的に能力のスペックが高いです。
オーラが紫の人は珍しい
紫のオーラはの人は以前はとても珍しい存在でした。
青のオーラと赤のオーラ、相反する2つの性質を調和させるのは簡単なことではありませんし、高度成長期や昭和、平成のはじめごろは考える事よりもまず動くことを要求されるような時代でした。それまでは赤、オレンジ、黄色のオーラの人が多かったのですが、2000年代から青系のオーラの人の割合も増え始め、それが平成の終わりごろや今現在は、紺のような深い色のオーラや紫系のオーラを持つ人が若い人たちを中心にとても増えました。
紫のオーラの人は新しい時代の鍵を握る人たちです。
オーラが紫の人は苦労が多い
多くを持つ者は多くを求められる。
知性と行動力をそなえ、直感力や霊的な力も優れ、最も高いスペックを誇る紫のオーラの人たちは、その高い能力ゆえに、より大きな目標や困難をもった人生に生まれてくることが多いです。
自分には出来る、自分ならなんとかなるといった感覚を持ちやすいため、困っている人を見ると見過ごせない節があります。
その性質ゆえに、紫のオーラの人は余計な苦労を背負い込んでしまうこともよくあります。
霊的な意識や霊徳が高いほどに苦労を背負い込む傾向が見られます。それが悪いことか?と言えば、必ずしもそうではなく、紫のオーラの人はそのスペックの高さ故に人生で持たされる荷物も大きい傾向がもともとあるのです。
厳しい環境や、難しい人生の選択、人間関係などに潰されてしまう人も多い反面、苦労を糧に変えて乗り越え、より優れた能力や豊かな人生を手に入れる人も数多くいます。
苦労を苦労とも思えないほどに強い目的意識がもてたなら、紫のオーラの人は大成します。
紫のオーラの人は霊感が強い
紫のオーラは第七チャクラに対応していて、強い霊感を持っています。
赤のオーラがもつ本能的な直感力と、青系のオーラの人が持つ霊的な直感力を併せ持っています。
相手がどんなことを思っているか?次にどんな行動をとるかがなんとなく分かったり、ゲームや勝負事でも鋭い感を発揮します。
中には霊感が強いという自分の性質に自覚をもっている人もいて、タロットカードや、手相など、占いに興味を持ったり趣味とする人も多いです。
事実として、紫のオーラを持つ占い師は多いです。
紫のオーラの人の性格診断
紫のオーラの人は、赤のオーラの人がもつようなエネルギーや衝動を内に秘めていて、それが目的意識の源となっています。
それゆえに、自分の使命が何かあるに違いない、何が自分の使命だろうと考えています。
反面、自分なりに「使命」や「理想」を見いだせないと長い期間なんとなく生きてしまう場合もありますし、誰かの目的や思想に流されてしまうこともあります。ですが、ひとたび理想が定まれば先を見据えるような視野をもっていて、自分の進む道筋や人生のプランを上手く組みたることが出来ます。
基本的には用心深いですのですが、人間とのコミュニケーションのとりかたが直感的であるため、ころっと人を信用してしまうこともあったり、あっさり騙されてしまうこともあります。
直感と理論を併せ持ち、話好きですし議論もすきです。
特に自分が好きなジャンルの話だと、夜を徹して語れるほどです。
紫のオーラの人は、最初は気難しそうだったりとっつきにくい感じもありますが、直感的で理論的な紫のオーラの人にそなわるもう一つの武器、カリスマ性がより多くの人を惹きつけます。一回壁を飛び越えてしまうとわりと依存されやすいです。
紫のオーラの人は、黒や紫、紺など、深い色やノーブルカラーを組み合わせたようなファッションを好むので一見しても分かりやすいです。
オーラとしては完成に近い色と言えるので、白も似合います。
紫のオーラのプラス面
紫のオーラの人は、高貴で目的意識が高く、霊的な感受性が強い為、人を霊的に導くような性質を持っています。
それが思想であれ、宗教であれ、理想を実現する為の活動を通して人間関係を構築していく能力をがあります。
法則や秩序を理解する事に長け、組織に置いては自らが秩序としても機能します。
探究心が強く、物事を突き詰めたり体系的にまとめることを得意とします。
基本的には起用で多彩で在り、芸術的なセンスを持っているため、何でも一人でこなしてしまうようなマルチな能力を持っています。
紫のオーラの人の中でも、青みが強い人は霊力や直感力も強く、紺のオーラの人同様に占いや精神世界、霊能力の関わるような事柄に才能があり関心を寄せます。
完璧主義なので無駄や回り道を嫌い、良くも悪くも妥協を許さず、最高の結果を目指します。
紫のオーラが正しく使われているとき、魅力的に輝くアメジストの結晶の奥底のように美しいです。
紫のオーラのマイナス面
多彩な才能、高い目的意識、霊的な洞察力、カリスマ性、一見すると他のオーラの人の人達より高いスペックを持つと思われる紫色のオーラの人ですが、これらの性質は全て諸刃の剣です。
その信仰心が故に、悪質な宗教や霊感商法に騙されやすいのも紫のオーラの人に多く、紫のオーラの資質がマイナスに働くと、宗教を盲信したり、自分が信じるものを人に押しつけたり、強引な勧誘を行うなど、全て自分の理想を信じるが故ですが、迷惑な行動をとることもあります。
さらに酷い場合は、紫のオーラの人自身が思想や宗教などで悪質な勧誘や、霊感商法などで人を騙したりもします。
基本の7色のオーラの中では大きな資質を持つが故に、最も闇に落ちやすいオーラの色です。
身体と健康
紫のオーラの人は、青のオーラの人と同様に精神的な事が心身の健康に大きく作用する傾向があり、やる気があるときは時間を忘れて物事に打ち込むが、やる気の無いときは一日ぼーっと過ごしてしまう事もある。意識や精神の状態によって心身の健康が左右されやすいのですが、直感力や霊的洞察力のためその傾向は強いです。
精神的にも安定し、目的意識に燃えているときは強靱で、難題も次々と片付けていきます。
人によっては無意識に「共感能力」が強かったり、「霊媒体質」を持っていたりするので、周りの人間や関わる人達の心身の状態にも左右されやすいです。
「共感能力」や「霊媒体質」を自覚することでそれらの性質はさらに強まり、解決方法を探すことで「スピリチュアル」「精神世界」「オカルト」と出会う人も多いです。
高貴さ、理想の高さ故に身の回りの人に対して批判心を持ってしまうことが多く、それが行きすぎると体調を崩すこともしばしばあります。
物事に夢中になると、昼夜忘れて没頭するなど、生活のリズムを崩しやすいので規則正しい生活を送りましょう。
霊的な性質に関しては、青系のオーラの人も似たような性質を持っているが、霊的な属性が強い上位の中枢(第五チャクラ、第六チャクラ、第七チャクラ)に関わるオーラの色に人は心の清めや愛を持って生きる事が特に大切です。
仕事運と社会運
個人であれば、宗教家、占い師、芸術家、作家、デザイナー、アートディレクターなど、こちらも個人の才能を生かせるような仕事が向いています。経済的には自分が選んだ仕事に真摯に打ち込むほどに豊かになっていきます。
高い意識レベルを持つ紫のオーラの人は、人間関係において、自分を引き上げてくれるようなメンターや、互いを成長させられるようなパートナーを常に求めています。
その為、人間関係にしろ、組織との繋がりにしろ、自分の成長にメリットがあるか否かが判断の基準となっています。
有益であると判断した相手の誘うには積極的に乗りますが、反面、無益と判断すると、個人的な誘いであれパーティーであれ、基本的には乗らないです。
多彩な能力を持つためどのような仕事でも起用にこなしますが、肉体労働や単純作業は苦手で、対人関係でもストレスをためやすいため、組織では個人的な裁量を生かせるようなポジションであれば活躍できます。
恋愛運と結婚運
紫のオーラの人は異性を引きつける性質を持っています。
その為、自分から動かなくても周りからたくさんアプローチを受ける事になります。
紫のオーラの人は自分からアプローチを行える積極性も持っているため、恋愛に関してはカルマ的な要因が無ければある程度自分の自由に相手を決める事ができます。
紫のオーラのプラス面が強い場合は、互いを成長させられるパートナーとして選んだ一人の人間と一生添い遂げるような一途さを持ちます。
逆に紫のオーラのマイナス面が強い場合は、精神的、金銭的な依存関係にやトラブルにもなりやすく、パートナーを次々と変えたりします。
ツインソウル、ツインレイ、運命の人といった魂の絆のようなものに惹かれやすいのも紫のオーラを持つ人たちです。
紫のオーラの相性
相性の良いオーラの色:赤のオーラと紺のオーラ
紫のオーラの人から見た場合、紫のオーラの性質を一部併せ持つ赤のオーラの人と、紺のオーラの人は潜在的に理解出来るため相性が良いです。
紺のオーラの人がもつ知性や霊性は、紫のオーラを持つ人の神秘性と相性が良く、互いが互いを引き寄せます。
赤のオーラの人が持つ熱意や行動性は、紫のオーラの人も出方は異なりますが、内側に持っているため一緒に何かをするとスピード感が増します。
赤のオーラ の色の意味 オーラ診断
紺のオーラの色の意味 オーラ診断
相性の悪いオーラの色:黄緑のオーラと青緑のオーラ
紫のオーラの人から見た場合、黄緑のオーラの人と、青緑のオーラの人は感覚的に合わないため一緒に何かするにはかみ合わない相手になります。
ハッキリとした目標や高い向上心をもつ紫のオーラの人にとって、黄緑のオーラの人や、青緑のオーラの人がかざす理想がとても幼く見えているようです。
神秘的な感覚の裏にあるシビアな価値観が相容れない部分なのかもしれません。
黄緑のオーラの色の意味 オーラ診断
青緑のオーラの色の意味 オーラ診断
相性が極端なオーラの色:紫のオーラと緑のオーラ
紫のオーラの人から見た場合、同じ紫のオーラの人と、緑のオーラの人は相性が極端になります。
同じ紫のオーラの人だと、理想や信奉するものが異なる場合に摩擦となりますが、お互いの人格や力量を認め合うことが出来ればより良い相談者やパートナーとなり得ます。
緑のオーラを持つ人は基本的には相性はあまり良くないのですが、感覚的に共通する部分を強く持っているため、しっかり付き合ってみれば深くわかり合うことが出来ます。
紫のオーラの人にとって緑のオーラの人は年下なら多少面倒くさい人、年上なら良きメンター、理解者となれます。
緑のオーラの色の意味 オーラ診断
※ここでお話しているオーラの色の相性は、単純に色が表す性質の相性についての話です。
互いにオーラの品質が高ければ極論、どんな色の組み合わせでも良きパートナーとなることが出来ます。
こちらの記事にオーラの相性についてのお話と、全てのオーラの相性をまとめた表がありますので参考にしてみてください。
オーラの相性
紫のオーラの未来占い
神の加護をもつ霊的な奉仕者か? 霊感商法に身を投じるペテン師か?
その鍵はあなたがどれだけ「霊徳」を重んじているかです。
紫のオーラの人は多彩で選択肢も多く、最も未来が読みにくいオーラと言えるかも知れません。
霊徳は、幾多の輪廻転生を繰り返しながら高めるものだからです。
そういった意味では、紫のオーラの人達は最もカルマ的な影響を強く受ける人たちと言えます。
つまり、生まれつきの「奉仕者」であったり、生まれつきの「ペテン師」であるなどです。
いずれにしても、その多彩な才能や、素晴らしい性質を正しく使い「霊徳」を高めることが紫のオーラの性質を活かす方法です。
特に、精神世界やスピリチュアルな事に携わる事も多い人たちだと思いますので、心を清めて愛を持って生きましょう。
紫のオーラの男性の未来を占う
紫のオーラの男性は、紫のオーラの性質の中でも特に「信仰」と「目的意識」が強く表れるはずです。
もしあなたが男性で紫のオーラを持っていると知っていたり自覚しているなら、あなたは自分の信じるものへ突き進む強力な目的意識をもった人間であることも同時に自覚してください。
過ったことを盲信すれば、自分が想い描くゴールとは異なる未来へたどり着いてしまうかも知れません。
逆に正しい信仰を持てば、あなたの強い目的意識はあなた自身やあなたを慕う多くの人間を次のステージへと引き上げることが出来るかもしれません。
そのためには目先のことよりも全体を、真実の富を重んじてください。
紫のオーラの女性の未来を占う
紫のオーラの女性は、紫のオーラの性質の中でも特に「神秘」と「カリスマ」が強く表れるはずです。
それはあなたという存在に多くの人を惹きつけますし、あなたという存在は多くの人に影響を与える存在であるということが言えるかもしれません。
実は純粋な紫をもつ人というのは決して多くはありません。大抵は赤紫か青紫に寄りますし、赤のオーラと青のオーラが相反して交わらない人も多いからです。
この繊細なバランスの上にたつ特別な才能をぜひ正しいことに活用してください。
そうすることで、あなたは自分の才能を開花させより多くの人に影響を与える存在になれるのですから。
占いは当たるも八卦当たらぬも八卦
占いとは当たるも八卦当たらぬも八卦、当たりもするし外れもするものなのです。
自由意志をもち未来を変える力をもつ私たち人間にとって、大切なのは自分でより良き未来を選択することです。
感情レベルのオーラの見え方と感じ方
神秘的な事への探究心など、スピリチュアルな意識の表れによって紫のオーラは観察できます。
紫のオーラは移ろいやすく、良くも悪くもさまざまな性質を表現します。
紫のオーラの人が持つ神秘的なエネルギーやスピリチュアルな性質は、周りの人達を感化します。
紫のオーラのマイナス面が強く表れた場合、黒っぽく濁った色になります。
紫のオーラの性質の源 第七チャクラ
チャクラとはサンスクリットで円、車輪、などを意味する言葉です。
このエネルギーのセンターは霊視ができる人間が視ると、エネルギーのディスクが回転しながら渦巻くように見えます。
私たち人間の肉体が脳や神経などによって制御されているように、気や生命エネルギー、オーラなど、人間の身体や霊体にあるとされている霊的なエネルギーは何によって制御されているのでしょう? その答えが人間の身体に7つあるとされるチャクラです。チャクラは私たち人間の霊的(スピリチュアル)な覚醒や、霊能力の発現と深く関わります。
チャクラとは 色の意味と開く方法 -チャクラの秘密
第七チャクラとは? クラウンチャクラ、サハスラーラ、などとも呼ばれ、人間の身体にある七つのチャクラの一つで、チャクラの位置には眉間、頭頂、頭の上など、いくつかの説があります。この天空の庭先では変容前の位置を眉間として説明しています。
占星術的には月や海王星の影響との結びつきが強く、紫のオーラ対応する性質の源になっています。
紫のオーラをサポートするパワーストーン
水晶
石がもたらす性質:調和・純粋・完全・浄化・能力
言わすと知れたといった感じでしょうか?あまり信じられる話ではないかもしれませんが、古代では美しく磨かれた水晶は叡智につながるものとして利用され、水晶自体に膨大なエネルギーや情報を保存することが出来、情報ネットワークの構築にも利用されていました。現代で私たちが利用しているパソコンとよく似ています。
異なったのは、すべて思念によって操作が可能であったことです。
現代で流通している水晶と古代の水晶はそもそも違うので今の時代に同じことは出来ないでしょうが、水晶がもともと持っている英知と繋がる力は、私たちの日常にも新たな気づきをもたらしてくれます。
紫のオーラの人の多彩な能力をつなぎ合わせるような閃きを与えてくれるでしょう。
アメジスト
石がもたらす性質:高貴・高潔・調和・統合
真実の愛を護る石、愛の守護石などと呼ばれるパワーストーンで、スピリチュアルな力が特に強い石とも言われています。
これは私の経験でもありますが、霊的に強い力を持つ石であるが故に、アメジストは相性が極端で、激しい変化をもたらす石の1つです。
もし自分と相性の良いアメジストを見つけられたなら、セルフヒーリングや瞑想にも役立てる事が出来るでしょう。
美しい紫色は、まさに第七チャクラがもたらす紫のオーラの色と同じです。
紫のオーラの人の体験談
紫は昔は珍しいオーラの色でした。
私の知るもっとも身近な紫のオーラの持ち主は私の母です。
私が物心つくことには、アトランティスの本とかピラミッドパワー、世界の七不思議の本など、神秘的な本を買い集めて、自分でピラミッドを作ってパワーを検証するような人です。
とくに話術がうまいという分けでもなかったのですが、まるで占い師のように相手のことを言い当てる、そんな洞察力と直感力を持ってました。
趣味で手相とタロットと占星術をしていましたが、プロより当たると評判で、口コミで色々な人が遠くから占いを求めてやってきてました。
占星術的にも海王星の影響下にバッチリ生まれて、手先も器用で芸術に長けて歌も上手い。運動以外はフルスペックでした。
紫のオーラの人は、実はあと一色、グリーンのオーラが強くなると白のオーラへと変容します。
そして第七チャクラが開くといよいよ高次の影響を受けて輝く白のオーラに近づきます。
つまり、今世で紫のオーラのマイナス面が強くでてるような人でも、過去世では高い霊性をもち今に至っていると言えます。
ですから、紫のオーラとして生まれたこの人生は、とても重要な人生であると認識してください。
紫系のオーラ
天空の庭先 オーラ診断アプリで紫の診断結果が出た方々へ
もしかしたらあなたのオーラは同系色の近しい色のオーラである可能性もあります。
こちらの記事も参考にしてみてください。
ある筆文字家の方にラッキーカラーを見てもらったら紫ということで、第7チャクラの話をされました。その方は私の名前の一部である雅から判断したみたいです。
自分が本当に紫、第7チャクラなのか分かりませんが、ウリエルさんの説明を読ませて頂きひょっとしたらという感じがしました。現に今占い師をしてます。
私はいつも、お客様に占い師に答えを求めるな、答えは己の中にある。占い師は内観させ自分の進むべき道を本人に気づかすことが真の占い師だと思います。またおかしな言い方ですが占い師は占いをしてはいけない。その意味はお金に走るからです。いずれにせよ、自分の色やチャクラが本当に何なのか知りたいです。そうすれば初老62歳の自分の残りの人生どう生きさせていただくか分かるような気がします。本日WEBで第7チャクラを検索していたらウリエルさんのサイトにたどり着きました。ありがとうございます。