自分を大切にする心、分かち合う心

石像

「本当の幸せ」を手に入れるために必要なことは、愛と分かち合う心です。
そして「本当の幸せ」を実現させるためにもうひとつ大切なっこと、それは自分を大切にする心です。
本当の幸せは、お金や物質を沢山集めたところで手に入りません。愛に満たされてはじめて人は幸せを感じることが出来ます。
そのためには、あなた自身が愛に満たされ、関わる人たちを愛で満たすことが必要です。


自分を大切にする心と豊かさ

豊かさや幸せとはなんでしょう?
それを物質や富であると考える人は世の中にとても多いです。
そのかたわらで、愛や信仰のために命さえも投げ出せると考える人もいます。
私からの提案は…

自分自身の幸せと +αの豊かさ
そしてそれを人と分かち合える心です♪

私自身が思うのは、例えば毎日の食事にしても 高級食材を使った高級料理である必要はないと思います。 一人の人間が何件も家を持っている必要もないとも思います。
でもたまには家族とおいしいものを食べたりしたいと 思います♪
手間暇を惜しまなければ安い食材でも おいしいものなんていくらでも作れます♪
でも、後かたづけをしなくて良いから外食は外食の 贅沢(ぜいたく)さ、ありますよね♪

世の中には贅沢もせずに質素に生きて、奉仕のために命を削ったり失う人もいます。
それはとても素晴らしい事ですが、誰もがいますぐにそれを実行できるわけではありません。

だからこそ、私からの提案は、「自分自身の幸せと+αの豊かさ、そしてそれを人と分かち合える心」をもつことです。

本当に必要なものはお金ではなく「豊かさ」そのもの

私はお金や富は豊かさを手に入れる手段でしかないと考えています。
私たちに必要なのは 「豊かさ」そのものです♪
お金で買える豊かさもありますが、愛情のようにお金では 買えない豊かさも世の中にはたくさんあります。
特に愛情に関しては、「愛」が十分に得られないからその心の隙間(すきま)を 埋めるために人はあらゆる物質や依存のできる何かに人は心を捕らわれるのだと思います。


奉仕と自己犠牲

幸福の王子という童話があります。
今回のテーマである豊かさと分かち合う心についてこの幸福の王子を例に説明してみたいと思います。

もし知らない人は

幸福の王子
Copyright (C) 2000 Hiroshi Yuki (結城 浩)
こちらのページで読むことができます。

幸福の王子を救う

幸福の王子の物語を読んだ人はきっとこう思うはずです。
王子とツバメが死んでしまうことがとても悲しいと…
しかし魂の視点で見れば、

王子とツバメは奉仕に命を 失ったかわりに永遠の命と幸せを得ました。

これは真理を秘めた物語と言えます。

しかし、もし自分がこの王子やツバメの家族であったとしたら、 友人であったとしたらどうでしょう?
心の美しい王子とツバメの死を心から悲しんだと思います。
では王子とツバメを救うためには何かできたでしょうか?

心の美しい王子はきっと生きている限り貧しい人を探し続け たでしょうし、王子とツバメを救おうともう一匹心の清い ツバメが来たとしてもそのツバメもきっと一緒に命を落として しまうに違いありません。

王子とツバメを救うには何ができるか?

もし自分が貧しければ、王子とツバメを助けるどころか、 ある日ツバメが王子の純金を持って来てしまうかもしれません。
たとえ今の自分が貧しくても、感謝の心で今ある幸せを感じられ、 笑顔で「私は大丈夫です♪」と王子にとツバメに心から言えたなら幸いです。
そして王子とツバメを救うためには、幸福な自分と +αの豊かさ それを人と分かち合える心持つたくさんの協力者が 必要なのです。

王子とツバメを無傷で救うには、町に不幸な貧しい人が一人でもいたら だめなのです。

貧しくとも幸せと思える自分なりの幸せや、普通並の豊かさを持つことで 王子とツバメの負担を減らすことができ、+αの豊かさを 持つことで 王子とツバメを支援することができます。
何より、自分を愛してくれる人のために、自分自身が幸福であることは とても大切です。
私の考える +αの豊かさとは、わずかな豊かさでも富でも 構いません、知識や技能、時間と言ったものでも構いません♪
その+αの豊かさを人と分かち合う気持ちがあれば良いのですから♪

ここを訪れる人たちには、想いを実現する力や人間の自由意志で、 ぜひ、自分が幸せと思えるものや、普通の暮らしに+αの豊かさを 手に入れて頂きたいなと思います♪


自分を大切にし、自分自身も幸福に

自分を愛する人たちのために まず自分が幸福であってください。
ですが、富や権力、物質や欲望など、自分を縛り付け、魂の完成を阻むものから自由であってください。

清い心と愛を持った人ならば、どれほどのばく大な富を与えられても 必ずより良い理想のためにそれを活用できることでしょう♪

ですから、自身の幸福と+αの豊かさを手に入れることができたら、 まずは自分の愛するひとや家族、身近な人たちからで構いませんから、ぜひ分かち 合ってください♪
そうする事で、分かち合うコツをつかむことができます。

いずれはもっとたくさんの人たちと分かち合えたならそれは大きな幸いです♪

それができたなら私たちはまるで光が光をふりまくように生きていけるでしょう♪

神と富

人は二人の主人をもつことはできない。富と神に同時に仕えることはできない。

そう教えたのはイエス・キリストです。
私自身、このことは身をもって体験したこのなので、よく分かります。
本当の幸いにも書きましたが、私たちの現実世界での豊かさ、 つまりお金や成功と、魂の成長という目的の間には、相入れないのではないか? 神を重んじれば豊かさは失われるのか?
私たちが人間としての富や成功よりも、魂の目的や成功を優先しよう と思いそれを実践しようとしたとき、私たちは貧しくなるしか道は ないのでしょうか?
ここでは神と富に関わる疑問に答えていきたいと思います。

神の為に富を捨てる

今ある財産を ぽーっん とどこかに寄付して、マザーテレサのように スラムに入って人生を奉仕に捧(ささ)げてみたらよいのでしょうか?
まあ、ある意味それだけ思い切ったことができるのであればそれは それでありかな? なんて思います♪
愛のない成功よりも、愛のある失敗の方が価値があるというような ことを言ったのは、まさにマザーテレサでしたが、動機が愛であったなら 何をしても、失敗しても、それは魂にとって成功であると言えると思います。
ただ、それをした場合、もし、自分自身に愛も覚悟も足りなかったことが 後から分かった場合、とても大変なことになると思います。

私たちは身の丈に合った洋服を着る訳ですが、私たちの人生というのも 普通は身の丈にあった、プランに組まれているものです。

身の丈、つまり自分の愛のスケールに合わない奉仕は身を滅ぼします。

自分の愛の大きさに合わせて無理なく奉仕の幅を広げていくような やり方を私はお勧めします♪
清貧について考えてみましょう。


清貧と豊かさ

清貧とは私欲をすてて正しい行いのために貧しく生活が質素であること。
宮沢賢治の雨にも負けずのデクノボーのようでもあります。

清貧を旨として生きているような父親と家族がいたとします。
その清貧という生き方をする動機が、愛以外のものであった場合どうでしょう?

例えば宗教的な思想のようなものに基づいていて、清貧に生きれば 天国に行けるというような動機の場合。

例えば多額の借金のために貧しい暮らしを余儀なくされ、それを取り繕う 方便としての清貧であった場合。

例えば清貧に暮らす家族のだれかがやせ我慢をしていたり、とても惨めな 思いをしていたとしたら。

これでは誰も幸福になれそうもありませんね。

成功して沢山の富を得ているような人でも、私欲をすてて正しい行いのために貧しい人と分かち合い、 自らも質素な生活であるならば、それは清貧であると言えます。

愛と分かち合う心があれば、清貧のために豊かさを否定する必要はまったくないのです。

私自身は、人間だれしもが最後は清貧に生きるべきだと考えています。
ただそこに至るまでには愛を成長させるという長い道のりがあるのです。
無理に教えや理想に従い貧しくふるまうのではなく、自己の愛や魂が成長し、心の浄化にともない、不要な物が身の周りから消えていき、 結果として自然と清貧とよばれるような生き方になるのが望ましいのです♪

この世界で私たちを縛るものから自由になり、本当の幸福を手に入れてください♪

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天空の庭先 管理人の☆ウリエル☆です♪瞑想歴27年、オーラ見える歴25年、ヒーリング歴26年、浄霊歴23年、オーラ視、浄霊、ヒーリング、などなど、いわゆる霊能力と呼ばれる力を持っていて、占星術など占いの分野やオカルトなど、スピリチュアルな分野に精通しています。 これまでの人生でのスピリチュアル体験から得たことを記事にしています♪ 関わる人全てに豊かになって欲しい。それが私の願いです。 <strong>霊能力が身についたキッカケ</strong> 霊能力と呼ばれる力を手に入れるキッカケは、21歳の時に霊的な師と出会い、ヒーリングを受けた事でした。 私をヒーリングしてくれたその方は、世界を旅しながら無料で奉仕やヒーリングをして生きている方で、日々何十人、何百人と癒していました。その方との出会いをキッカケに、私自身にもヒーリング能力が身についたり、オーラが見えはじめたり、体外離脱を体験したり、成仏出来ない霊を救う能力が発現したり、様々な霊的な体験をしました。それら体験は、この天空の庭先にまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/experience/">体験談</a> <strong>天空の庭先オープン</strong> 2004年に楽天ブログで天空の庭先がスタートしました。 本業はデザイナーで、ふつうに社会で働きながら、平日の夜や週末の休みを利用して、霊的な疑問や相談にお答えする活動をしてきました。 今日までの天空の庭先の歩みはアーカイブのページにまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/archive/">ブログアーカイブ</a> 「☆ウリエル☆」というハンドルネームは、宇宙の運行や浄化を司る天使の名前を借りました。横の2つの☆は当時の楽天ブログでウリエルというハンドルネームがすでに取得されていたために、仕方なく横にくっつけたのですが、この☆のおかげで姓名判断や数秘術でとてもよいハンドルネームになりました♪ 「天空の庭さき」というブログとサイトのタイトルは、天の国のかたすみ、みたいなニュアンスで命名されました。 私は本当の「天国」や「楽園」は、それを求める人の心の中にあるものだと思います。ここを訪れる人たちが豊かで美しい人生を歩むヒントをみつけてくれたらそれは私にとって幸いです。

プロフィール



関連記事一覧

  1. てつ

    はじめまして。
    最近このブログを拝読させていただくようになり、毎回人生、魂の成長、人という生き物について考えさせられてます。

    小さい頃からこの世界に何か得体のしれない違和感があり、大切な事を忘れているような感覚を持っていたのですが、天空の庭先に出会い、少しずつその忘れていた何かを思い出してきたような気がしてます。

    本当に感謝の気持ちしかありません。ありがとうございます。

    最近寝る前に瞑想を始めてみたんですが、たまに動悸や不安感でいっぱいになることがあるので、心の浄化がまだまだなのだなと感じてます。汗

    結構自分勝手に生きてきた自覚があるので、地道に霊徳を積んでいきたいと思います。

    今は1人暮らしをしていて、経済面や健康面で家族に心配をかけてしまっているのですが、最近は週末に帰ってなるべく親孝行するように心がけていました。今回の記事を読んで「家族と同じくらい自分も大切にしなくてはならないな」と思いました。

    これからも心が温かくなる記事で、未熟な自分を導いていただければ幸いです。

    ☆ウリエル☆さんに幸多きありますように。

  2. いつも素敵な記事をありがとうございます。

    このブログに出会わせて頂き、「愛」について意識するようになりました。
    それまでは、「浄化」ばかり意識していたため、
    馴染みのない「愛」が何だか照れくさくて?、戸惑いつつも惹かれている心境です
    自分の愛を出し惜しみしてしまうというか、ツンデレ属性というか。
    そもそもウリエルさんが伝えようとしてくれている愛を理解できていないまま、
    そこに至りたいと迷走しながら体現しようとしているのかもしれません。(暗中模索)

    ひとまず、私は動物が好きなのもあり、ヴィーガン生活をすることで愛を表現しようとしています。
    好きなスピリチュアルメルマガの 星のしずく さんでのお言葉による影響も大きかったです。
    下記、読むたびに涙が出そうになり心改めさせていただく内容をshareさせて頂きます。
    (そして、そこまで心に響いていて大切にしたい存在だと思っているのにお肉をたまに軽い気持ちで食べて
    殺生に加担してしまう自分のルーズさ?怠慢さ?に日々びっくりです。)
    ━━━━━━━━━
    ☆孫将人(そんまさと)コラム延長線上
    「和食と平和について」
    ━━━━━━━━━

    世界の紛争は

    遠い異国の出来事。

    日本には紛争もなく

    平和であると多くの人が感じています。

    しかし、実際は

    日本でも

    身近なところで
    暴力が行われています。

    家畜の動物たちは

    人工授精により生まれ

    生まれながらにし、オリに閉じ込め

    家族とは一生会うこともできず

    グルメのために屠殺される。

    動物の住処(すみか)は大自然です。

    家族や群れの動物らしい生き方があります。

    決して、オリに住まわせる

    「家畜」ではありませんし

    どれほど科学が発達しようとも

    その科学を動物の尊厳を

    踏みにじるために

    使うことは許されていません。

    近年、ますます食肉需要が増え

    動物たちへの暴力は拡大しています。

    それによって

    わたしたち人類の霊的なポイント

    この惑星全体の霊的なポイントは

    危険水域にまで減少し

    惑星全体の守りを

    弱くしてしまっています。

    今日も平和を求めて

    世界中でデモが行われています。

    しかし

    動物たちを食の楽しみのために死に追いやりながらも

    戦争に反対し、平和を望むのは矛盾しています。

    科学は、平和のためにあります。

    現代の科学では、動物を食べなくとも

    栄養は十分に取れることを実証しています。

    もし、争いを止めたいのであれば

    平和を希求するのであれば

    家畜も含めたすべての動物たちへの

    一方的な暴力をストップする必要があります。

    牛や豚、鳥を犠牲にせずに

    食生活を伝統的な和食に戻すこと。

    それは、霊的な守りを高めます。

    地球の環境汚染をストップさせます。

    動物たちを殺生しないという

    人道と道徳を守ることができます。

    もちろん

    健康によい変化をもたらします。

    なによりすべての人が

    本来の人間らしい平和な人生をとり戻します。

    イキナリ完全な和食への切り替えが難しいなら

    週に3日程度からスタートしてもよいでしょう。

    この地上で一人でも多くの人が

    食生活を和食=菜食にもどすなら

    より早く地球に

    永続的な平和がやってきます。

    こうして

    一人ひとりの選択が

    地球を救うことになります。

  3. あまね

    生まれて死ぬまでを山登りと例えるのか、
    川下りと例えるのかは、人それぞれだと思いますが、どちらも目的地までのルートは違えど、向かっている方向は同じだと思います。

    昨日から「老子の教え」という本を読んでいます。その中に “足るを知れ。”という言葉が出てきます。

    私は、よくこの言葉を忘れます。
    音楽を聴いたり、お茶を飲んでホッとした時に、あっ、と思い出す時があります。

    以前どこかで読んだ、
    コップに半分入った水を、もう半分しかない、ととるか、まだ半分もある、ととるかと似ているなぁ、と。

    どちらの半分ある、という考えも自分で選択して良いと思います。
    もちろん、選んだのは自分ですから自己責任です^ ^

    私、今までのルートがなかなかなハードモードでした、、、なので、そろそろイージーにシフトしようと思いまして、ぽぽぽから名前を変更しました!

    まずは自分、本当にそうだと思います。

    気持ちがしんどい時はまず、いろんな事を横に置いといて、リラックスを心がけてます。
    これを自然と出来る様に、と練習中です^ ^