紺色のオーラの色の意味 オーラ診断

紺のオーラの女性

はその人の生体の輝きで、その人の性格やもっている性質をあらわしています。
紺のオーラの色の意味 その代表的な性質は「思考」と「力」です。そして他のどの色のオーラよりも霊的です。
紺のオーラは、第六チャクラと深く関わるエネルギーの色で、占星術的には水星、天王星の影響力と関わりを持ちます。

身体:視力 感覚器官
性質:思考的、霊力、直感、二元性、極端、知性、奉仕
以上が紺のオーラの色の意味と代表的な性質です。

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藍色と群青色のオーラの色の意味

  • 藍色は、くすんだ青色
  • 群青色は、鮮やかな藍みがある青色

若干のニュアンスの違いがありますが、どれも紺色のオーラの特徴が当てはまります。
藍色は紺の色のオーラを落ち着かせたような性質を持ち、群青色は紫色の性質をほんの少し持っています。

紺のオーラの色の意味とは

紺のオーラを持つ人の特徴は、青のオーラをより深めた性質もを持ちます。
青のオーラの人が持つ知性や思慮深さに加えて考え方が思考的で直感力に優れています。
その直感力ゆえに霊的な洞察力も高いのですが、反面、直感力への過信から考え方や行動が極端になる傾向もあります。
紺のオーラを持つ人の霊的な洞察力が正しく働くと霊的な力への理解や獲得にも繋がっています。
後ろ向きな方向やネガティブな感情と紐付くとオカルトに惹かれたりのめり込む事もあります。
いずれにしても通常の人間より直感力や霊力を持っている場合が多いく、それが人生にさまざまな影響を及ぼしています。

紺のオーラの性格診断

とても落ち着いた知的な雰囲気と、それでいて優しげな雰囲気をもった人が多いです。
この青よりも青いオーラは、青のオーラの人よりも深い知性や深い思慮深さをもち、誠実であり頑なでもあります。
その深い洞察力は、まるで霊感や霊視能力を持っているかのように真実を見定めることがあります。

紺のオーラの人は感情的になることがあまりなく、高い精性をもち、自分の存在意義や存在価値を自分自身で見いだせる人たちです。
このオーラをもつ人は自分で意図せず誰にでも知恵とを与える事が出来ます。

紺のオーラを持つ人は、その深い思慮や思考の行き着く先が、人間の存在意義や、宇宙、神との繋がりといったところにまで及びます。
つまり哲学的であり霊的でもあるのです。

物事のよいところも悪いところもよく見えるため、日本の社会や、世界が抱えている課題もよく分かっています。
その課題に積極的に向き合おうとするタイプと、自分と切り離して考えられるタイプと、紺のオーラの人には2タイプ存在します。
前者は周りの人のことや自分と関係ないことでも負いすぎてしまうことがあり、後者は自分が負うべきことでも負わないことがあります。

紺色のオーラで課題に向き合えるタイプの人は新しい時代へと人々を牽引する力をもっています。


紺のオーラのプラス面

紺のオーラの人は青のオーラの人と同様、は知性的で、研究者気質が強いです。
博愛的で、安定を好み、考え方が合理的で思考的であるために、公平さ、公正さを持ち平等を好み不公平を嫌います。
長所と短所の裏表にはなりますが、人の人生や命に関わるような事でも合理的に判断し、それを実行する精神力を持ちます。
これらの紺のオーラの正しい性質が、人間や世界の秘密や真理と言った方向に向くと、占いや、霊能力など霊的な事柄への関心に向きます。
霊的な性質が正しく応用されるのであれば、その霊的な洞察力からさまざまな気づきを得て人々の生活に役立つ知恵に変えることができるでしょう。
そして孤独や静寂を味方とし、なにごともただ一人でもやりきる力を持っています。
紺のオーラが正しく使われているとき、青く深く輝くアズライトの結晶の奥底のように美しいです。

紺のオーラのマイナス面

紺のオーラを持つ人は、青のオーラの人と同様に良くも悪くも物事に没頭します。
その性質がマイナスに働いた場合、自分の思考や直感力のみを信じる頑固さで、人の意見を受け入れずにすべて自分一人で物事を進めてしまおうとするために、周りの人間と不調和を起こしたり、孤立する事も少なくありません。そういった場合でも思考的であるため、自分の理想を貫く強さを持っています。
青のオーラの人同様に、心や精神的なもろさも持っていて、それがマイナスに働いた場合は、青のオーラの人のように鬱や精神異常のような出方はせず、オカルト的な出方をします。
つまりは、精神世界に没頭したり、悪い例で言えば黒魔術に没頭する等です。

身体と

紺のオーラの人は、青のオーラの人と同様に精神的な事が心身の健康に大きく作用する傾向があり、やる気があるときは時間を忘れて物事に打ち込むが、やる気の無いときは一日ぼーっと過ごしてしまうこともあります。意識や精神の状態によって心身の健康が左右されやすく、直感力や霊的洞察力が高いがゆえに疲れやすい傾向や意識をッ休める時間を欲する傾向があります。
人によっては無意識に「共感能力」が強かったり、「霊媒体質」を持っていたりするので、周りの人間や関わる人達の心身の状態にも左右されやすいです。
「共感能力」や「霊媒体質」を自覚することでそれらの性質はさらに強まり、解決方法を探すことで「スピリチュアル」「精神世界」「オカルト」と出会う人も多いです。
霊的な性質に関しては、紫のオーラの人も似たような性質を持っていますが、霊的な属性が強い上位の中枢(第五チャクラ、第六チャクラ、第七チャクラ)に関わるオーラの色に人は心の清めや愛を持って生きる事が特に大切です。


 

職業適性と社会運

紺のオーラの人は青のオーラの性質とよく似ていますが、思考的であるため、コミュニケーション能力は高く、物事を順序立てて淡々と説明したり進めていく推進力を持ちます。
また、直感力や霊的な洞察力が強いため、上司や部下、周囲の人間の顔色や雰囲気を見ながら人間関係をバランス良く調整するような事にも長けています。
人間をよく見る性質があるため、人と関わる仕事は円滑にこなしますし、職人気質も持ち合わせているため、物作りなど何か一つの事を突き詰めていくような事も得意です。
何をやらせても人並み以上平均以上の成果を出す事ができますが、欠点もあります。
人と関わりすぎると疲れてしまうという事と、自分が好きなこと以外はやりたくないという性質です。
自分が好きなこと、得意なことを仕事とし、対人関係のストレスをうまく消化しながら生きられたなら、社会や組織で上に上がっていく資質を持っていますし、何かの研究で大きな成果を出せる可能性を持っています。医者、精神科医、心理学者、占い師やカウンセラーなど、人の心に関わる職業も向いています。

恋愛傾向

来る者は拒まず、去る者は追わずといった姿勢で、愛においても、精神的、思考的であるために、片思いを楽しんだり、失恋時の悲しみに浸る傾向があります。
恋愛に関心が無いという人も多く、その場合は、自分の趣味や研究、仕事など、自分を優先するためにそうります。
優しく繊細で感受性も豊かだが、考え方が合理的や思考的であるために、そういった本質を相手に見せること無く関係が終わることも多いです。
ですが、ひとたび信頼し、自分を出せる相手を見つけられると末永く共に居られる関係性や環境を作り出す事ができます。
関係を長く継続させる重要な要素となるのが、「一人の時間」です。
おそらく無自覚な人も多いのですが、紺のオーラの人は比較的ストレス耐性が高いのですが、孤独や静寂の時間が損なわれたときに大きなストレスを感じやすいです。
これは恋愛のみならず、日常生活に置いても大切なので、一日に2~3時間は一人になれる時間を作りましょう。

 


紺のオーラの

相性の良いオーラの色:青のオーラと紫のオーラ

青 紫

紺のオーラの人から見た場合、紺のオーラの性質を一部併せ持つ青のオーラの人と、紫のオーラの人は互いを容易に理解することが出来るため相性が良いです。
青のオーラの人は知的で研究者気質もつよく静かであるため、ストレス無く一緒に居ることが出来ますし、議論を交わしたり共に研究に打ち込む仲間としても相性が良いです。
紫のオーラの人はその神秘性やスピリチュアルな性質がとても相性が良く、人間の話、宇宙の話、科学の話、精神世界の話、この世界の成り立ちや法則に関するような話をいつまでも続ける事が出来ます。
紺の色のオーラの人にとって紫のオーラの人は、さまざまな分野に知的好奇心をもつ同類といった感じです。
青のオーラの色の意味 オーラ診断
紫のオーラの色の意味 オーラ診断

相性の悪いオーラの色:オレンジのオーラと黄緑のオーラ

オレンジ 黄緑

紺いオーラの人から見た場合、オレンジのオーラの人と、黄緑のオーラの人は表層的で本質的ではない感じがするため、噛み合わなさを感じます。
特にオレンジのオーラの人は、「根性論」とか「まずは行動する」といった精神が強いため、無駄が嫌いな紺色のオーラの人からみると少し距離を置きたくなるタイプです。
そして、依存されることが苦手な紺色のオーラの人は、ひとなつっこくて頼り上手な黄緑のオーラの人が苦手です。
オレンジのオーラ の色の意味 オーラ診断
黄緑のオーラの色の意味 オーラ診断

相性が極端なオーラの色:紺のオーラと黄色のオーラ

紺 黄色

紺のオーラの人から見た場合、同じ紺のオーラの人と、黄色のオーラの人は相性が極端になります。
同じ紺のオーラの人だとどちらも思考的で本質的で、一緒に居ても別々に過ごしているかのような気楽さを感じますが、意見が食い違ったり議論になると壮絶なバトルに発展するすることがあり、収束に時間を要することもしばしばあります。

黄色のオーラの人は紺のオーラの人と全く異なる性質を持っているため、一緒に居ると色々と目新しい発見をしたり面白い提案をしてくれるので相性が良いです。
ただし、黄色のオーラのマイナス面がでているときの紺のオーラの人の本心は、「一人にしてくれ」といった感じです。

いずれにしても相性が極端な現れ方をするのは、同じ紺のオーラの人と、黄色のオーラの人です。
黄色のオーラの色の意味 オーラ診断

※ここでお話しているオーラの色の相性は、単純に色が表す性質の相性についての話です。
互いにオーラの品質が高ければ極論、どんな色の組み合わせでも良きパートナーとなることが出来ます。
こちらの記事にオーラの相性についてのお話と、全てのオーラの相性をまとめた表がありますので参考にしてみてください。
オーラの相性


紺のオーラの未来を占う

みんなの未来のために尽くすのか? 自分ただ一人の安寧のために孤独を選ぶのか?
その鍵となるのは「霊性」と「博愛」です。

紺のオーラの人は高い精神性と優れた霊的な洞察力を持ちます。ですが、人の意見に耳をふさいだり人を遠ざけるのも傾向が強いです。
人間嫌いという訳ではなくとも、孤独と静寂を好む紺のオーラの人は世捨て人になりやすいです。
ですが、世捨て人もやがて世に戻ってくる日が来ます。例えば医者は人間の患者無くしては医者たり得ないからです。
「人間を深く知ることができる」紺のオーラの性質を、人間同士の関係の中で生かせるかが大きなテーマになると思います。

紺のオーラの性質は、環境や人間関係を一新させるために、転職や引っ越しなどに心を駆り立てることもあるかもしれませんが、紺のオーラの性質をコントロールする為には逃げずに向き合うことも大切です。より多くの人間を結び、大きな理想と幸福を実現するように行動できたなら、たくさんの理解者が力を貸してくれます。

感情レベルのオーラの見え方と感じ方

知的な事に深く没頭する人に、霊的な事を考察する人間に、紺のオーラは観察できます。
太古より深い青色のオーラは霊的な力やエネルギーを象徴する色とされてきましたが、実際にこの色は霊的な意識やエネルギーと組み合わせで観察されます。
そういった紺のオーラの性質は、周りの人達にも霊的な感受性を与えます。


紺のオーラの性質の源 第六チャクラ

 チャクラとはサンスクリットで円、車輪、などを意味する言葉です。
このエネルギーのセンターは霊視ができる人間が視ると、エネルギーのディスクが回転しながら渦巻くように見えます。
私たち人間の肉体が脳や神経などによって制御されているように、気や生命エネルギー、オーラなど、人間の身体や霊体にあるとされている霊的なエネルギーは何によって制御されているのでしょう? その答えが人間の身体に7つあるとされるチャクラです。チャクラは私たち人間の霊的(スピリチュアル)な覚醒や、霊能力の発現と深く関わります。
チャクラとは 色の意味と開く方法 -チャクラの秘密

第六チャクラとは?サードアイ、アジナーチャクラ、そして第三の目、などとも呼ばれ、人間の身体にある七つのチャクラ中で額にあると言われているチャクラです。占星術的には水星や天王星の影響との結びつきが強く、紺のオーラ対応する性質の源になっています。
第六チャクラ 色の意味と開く方法

紺色のオーラをサポートするパワーストーン

ラピスラズリ

石がもたらす性質:幸運 真実 知性 浄化
邪気を退き、幸運をもたらすと言われているパワーストーンです。
1990年代に幸運をもたらす石として世の中に広まり、多くの人に親しまれる石となりました。
古代エジプトでは黄金に匹敵する価値を持ち、王族の装飾品などに使われました。
心の眼を清め、真実を見せてくれるパワーストーンです。

アズライト

石がもたらす性質:霊的洞察力、直感力・想像力・知性
マヤ、エジプト、ギリシャなど、多くの古代文明で神聖視され、持つ者に霊力をもたらす石とも言われています。
祈祷の際に使われたり、巫女が身につけていました。
青が深く、そして純粋な結晶ほど力が強いです。
こちらは紺のオーラの性質の源である第六チャクラの代名詞とも言える「第三の眼」霊的な直感を与えてくれる石です。


第六チャクラの詳しい記事はこちらです。


青系のオーラ

 アプリで紺の診断結果が出た方々へ
もしかしたらあなたのオーラは同系色の近しい色のオーラである可能性もあります。
特に、紺のオーラの人青系のオーラの中で移ろいやすいです。
水色(スカイブルー)のオーラの人は青系のオーラの中でもコミュニケーションが得意だったり、青系のオーラは色が明るくなると性質もより軽くなります。
紺の色のオーラに神秘性が加わると、紫色のオーラへと寄ります。






こちらの記事も参考にしてみてください。

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天空の庭先 管理人の☆ウリエル☆です♪瞑想歴30年、オーラ見える歴28年、ヒーリング歴29年、浄霊歴26年、オーラ視、浄霊、ヒーリング、などなど、いわゆる霊能力と呼ばれる力を持っていて、占星術など占いの分野やオカルトなど、スピリチュアルな分野に精通しています。 これまでの人生でのスピリチュアル体験から得たことを記事にしています♪ 関わる人全てに豊かになって欲しい。それが私の願いです。 <strong>霊能力が身についたキッカケ</strong> 霊能力と呼ばれる力を手に入れるキッカケは、21歳の時に霊的な師と出会い、ヒーリングを受けた事でした。 私をヒーリングしてくれたその方は、世界を旅しながら無料で奉仕やヒーリングをして生きている方で、日々何十人、何百人と癒していました。その方との出会いをキッカケに、私自身にもヒーリング能力が身についたり、オーラが見えはじめたり、体外離脱を体験したり、成仏出来ない霊を救う能力が発現したり、様々な霊的な体験をしました。それら体験は、この天空の庭先にまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/experience/">体験談</a> <strong>天空の庭先オープン</strong> 2004年に楽天ブログで天空の庭先がスタートしました。 本業はデザイナーで、ふつうに社会で働きながら、平日の夜や週末の休みを利用して、霊的な疑問や相談にお答えする活動をしてきました。 今日までの天空の庭先の歩みはアーカイブのページにまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/archive/">ブログアーカイブ</a> 「☆ウリエル☆」というハンドルネームは、宇宙の運行や浄化を司る天使の名前を借りました。横の2つの☆は当時の楽天ブログでウリエルというハンドルネームがすでに取得されていたために、仕方なく横にくっつけたのですが、この☆のおかげで姓名判断や数秘術でとてもよいハンドルネームになりました♪ 「天空の庭さき」というブログとサイトのタイトルは、天の国のかたすみ、みたいなニュアンスで命名されました。 私は本当の「天国」や「楽園」は、それを求める人の心の中にあるものだと思います。ここを訪れる人たちが豊かで美しい人生を歩むヒントをみつけてくれたらそれは私にとって幸いです。  

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関連記事一覧

  1. momochan2000

    こんにちは^ ^

    紺色には、とても惹かれます。
    それも、絵の具などで出来る紺色ではなく、まさにアズライトのような深い青の輝きを見ると心が落ち着きます。
    また、ウリエルさんの言われるように、私の人生でプラス面とマイナス面が上記のように現れており、読みながら深いため息をつきました。

    付け加えさせてもらえるならば、創造主への祈りの時間、自身を鑑みる時間がなくなると強いストレスを覚えます。時間がなくなるような無茶な注文に対して攻撃的になることもあります。(ノ_<)
    これは、今後の課題として生活の中に創造主を見つける日々を送っていないからなのだと反省しています。

    若い時には、真理とは似て非なるある宗教に没頭しましたが、真理を見つけてからは、落ち着きを取り戻し少しずつ自身のマイナス面が改善されつつあり、他者の幸福を祈り行動することのなんと素晴らしいことかと思う毎日です。(^ ^)

    けどウリエルさん、まぁ現在独り身でたしかに苦にはなっていませんけど、それって寂しすぎやしないかいってたまに自問自答しますよ
    (T_T)

    • ☆ウリエル☆☆ウリエル☆

      momochan2000さんこんにちわ♪

      返信遅くなってしまいました。
      オーラの文章、ようやく一揃え揃いましたが、私はプラス面と同じぐらい、マイナス面とか課題を強調して書いたので見ると結構厳しい文章とかありますね。

      私も青系が強いので一人になれる時間が無いとストレスが加算されていきます。
      なので、お昼休みに一人でどっかに消えたり、睡眠時間削るとかそんな感じで日々生きています(笑)

      またいずれ書きますが、オーラの色ってその人の性質や個性、長所を示す以上に「その人の課題」という部分が大きいです。
      私のオーラが青系でスピリチュアルな性質を持ちながら、賑やかな家庭を持っているのも、そこに超えなければならない課題があるからだと自覚してます。

      momochan2000さんから掲示板を通して色々とお話しを伺って、人生が良い方向に変化しているのだぁって伝わってきますよ♪
      momochan2000に健康と幸福がありますように♪

  2. サビネコ

    青のオーラと出ました。幼稚園児の頃、好きな色を選ぶときに紺と紫、紫と青、水色を選ぶことが多かったです。

    親からは、女の子らしくない寧ろおばあちゃんみたいと言われたこともありました。
    実家にいたときは、バッグはピンクが多かったです。

    20代後半で独立してからは、何故かピンクは苦手になり黒に近い濃紺、青緑が一番ほっとできるイメージになりました。
    20代から30代のもう若くないって意味かとおもいましたが、幼少期も寒色系が実は好きだったことを思い出し、年齢関係無く、本来の自分自身に戻ったのかと思うのですが、どうなのでしょうか

    そうだとしたら、幼稚園の先生も子供なのに渋すぎるおばあちゃんみたいな子供に思われていたかもしれません