霊や浄霊について

天空の庭先に読者の方からいただいたご質問と、☆ウリエル☆の回答をまとめています。質問をクリックすると回答が開きます。ほかのテーマはFAQのトップからどうぞ。

質問の一覧

質問と回答

Q:私は霊に憑かれていますか?

A:いきなり聞かれてもお答えできない、あるいはお答えしないことがほとんどです。
こういった種類の質問を頂くことは結構あるのですがご相談をいただいた時点で分かる場合もありますし、分からない場合もあります。
私の方針として、確証のないことは口に出さないというのがありますし、霊が居る場合でも、それを自覚すると霊媒を強めるおそれがあるので、ハッキリとお答えする事はほとんどありません。確証があり本人が自覚する方が良い場合のみ、お伝えしています。

Q:霊に憑かれているかもしれないのですが…

A:実際に霊に取り憑かれているケースはさほど多くはありません。
霊に憑かれているかも知れない、あるいは霊に憑かれているといったご相談がよくありますが、まず、何故霊に憑かれているかもしれないと考え始めたのか? 何故霊に憑かれていると思ったのか?そう思いはじめ、それを信じたキッカケはなんであったのか?
よく思い返してみてください。

誰かの言葉であったか? それは信用に値する情報であったか?
ご自身の夢や体験による思いこみではないか?

首や肩の後が重い、背中が痛い、勉強や仕事に根を詰めれば誰でも身体は疲労します。
まずご自身で、身の回りに居るように感じている霊の存在が「本当にそうなのか?」考えてみてください。

Q:霊能力者に霊に憑かれていると言われました。

A:基本的にはこういった言葉は全て信じないでください。
もし相手が商売で霊的な事をされてる方であるならなおさらです。
他の霊能者にも意見を聞いてみようと思っても、実際は混乱するだけだと思います。

人の不安を煽るような霊能者の言うことを鵜呑みにしない、そういった霊能者を頼らない事です。

私たち人間の想いというのはとても強い力を持っています。
霊に憑かれているのではないか?と心に心配事や不安をため込み、強く思いこんだなら、そういう現実や未来を引き寄せます。
そうならないように、日々を喜びや楽しみ、笑顔で過ごしましょう♪

Q:霊に憑かれてるのですがどうしたら良いのでしょうか?

A:心を清めて愛を持って日々を生きる
これ以上の解決方法はおそらくありません。
まずは本当に霊に憑かれているのかという自問からスタートですが、もし本当に霊に憑かれていたとしてです、私の経験から言えば仮に私が霊を浄化したとしても、霊を引き寄せた本人の心が変わらない限り、また同じような波長の霊を呼び寄せ、干渉されるでしょう。
霊的な事を商売にする方にとっては良いリピータになってしまいます。「怒り」「憎しみ」「不安」「心配」「悲しみ」「欲望」自分自身の内にある否定心を自分自身で浄化していくように心掛けましょう。

霊的な事だから霊能者を頼るのではなく、霊的なことだからこそ最後は自分自身で解決する必要があるのです。

Q:浄霊をしてもらえませんか?

A:まずは自分自身でできることから行ってみてください。
まずは本当に霊が居るのかという自問からのスタートですが、もし霊が実際に居ると思えた場合でも
まずはご自身でできる対処方法を試してみてください。
早ければ3日〜1週間で変化が現れる場合もあります。

メールでいただいたご相談に、個別にお返事はしていません。言葉でできるアドバイスは、このFAQやブログ・サイトの方に詰め込んでいます。

Q:霊から身を守る方法はありますか?

A:心を清めて愛を持って生きる
一番良いのはやはりこれです♪
それ以外に今すぐできることは、「考えるのをやめる事」です。
私たち人間は意識を向けたものからエネルギーを感じたり受け取ったりする性質があります。霊は人間の意識エネルギーや想念を利用して実在を強めますから、深く考えたり意識を向けるのをやめて明るく生きるのが良いです。

Q:除霊、浄霊は自分で出来ますか?

A:除霊は簡単にできる方法もいくつかあります。
「☆ウリエル☆よりアドバイス」の「除霊」を参考にしてください。
浄霊に関しては、誰でもと言う訳にはいかないと思います。

Q:護符をつくっていただきたいのですが。

A:現在はお断りしています。
お守りや護符の類は力が強いほど霊を退けますが、逆にそのエネルギーが霊の関心を引く場合がありますから、万人にお勧めはできません。

☆ウリエル☆よりアドバイス

首の後が重い、肩が重い、背中が痛い、こういった事はもちろん、その他の体調不良や身近に起きる良くないできごとをすぐに「霊」に結びつけて考えてしまう人が居ます。
日々働いていれば徐々に疲労はたまりますし、根を詰めて何かをすれば、部分的にも疲労は出ます。職業的な事や日常習慣、趣味、お酒やたばこ、よくよく考えると「霊」なんかよりよほど思い当たる理由はいくらもあると思います。

梅干しやレモンを頭に思い浮かべると口が酸っぱくなったり唾液が出たりしますよね♪
こういった感覚の強い人は、味や香りさえも擬似的に体験することがあります。
人の思いや想念にはとても強いエネルギーがあります。

想いが生み出す霊
もし誰かが「自分は霊に取り憑かれている」と考え、自分の体調不良や身近に起きる不運な事を結びつけて信じ込んだとします。

その自分の信念がまるで実在する霊のように身体や感覚に影響をする事があります。
こういった一人芝居は思いのほかよくあるので書いておきます。

この一人芝居が、やがて本物の霊の関心を引き「霊に取り憑かれている」という現実を具現化してしまうことがあります。

霊はなかなか取り憑かない
霊=取り憑くもの と考える人は多いのですが、霊は死後の人間なので、その性質は人間そのものです。霊が寄りつく事は誰にでも良くあります。
居心地がよいと感じれば近づいて来ますし、居心地が悪いと感じれば離れていきます。
もし一回霊を見たからといって、その場所にずっと居るとは限りません。
ただ通りすがりだったかもしれませんよ♪

霊が見えたとか居るとか分かっても大騒ぎするような事ではないです。
本当に、霊が人間に取り憑く(憑依する)といった場合は決して多くはありません。

霊的な事、と言うのであれば、実は私たち現代人にとって霊などよりよほどやっかいなのは同じ人間から送られてくる否定的なエネルギー、想念です。
こんな事言うと、体調不良もろもろ、今度は霊ではなく「身近な人の否定心」や「生き霊」などのせいと考えてしまう人もいるかもしれませんが(笑)

人から人へと送られてくる悪意のあるエネルギーを、未熟な霊能者はよく「霊」そのものと勘違いをしがちです。

こういった霊にしろ人の悪意にしろ、それを受けないためには、自分自身がまず悪意を持たない事が大切です。その為にできることは「心を清めて愛をもって生きる」事です。

除霊

私が除霊に関して人に勧めるのは熱いお風呂に入ったり熱いシャワーを浴びることです、マイナスの気を払うのにとても役立ちます。

あと、天然の塩を入れて入浴するなども効果的です。
霊も居心地が悪くなると離れていきます。

悪い気を外に放出するために深呼吸をたくさんしましょう。
部屋の気の汚染を改善するために換気も頻繁にするといいです。

心身、そして住む環境それぞれをクリーンにする事を心がけてください。

神に祈ればその波動を霊が嫌い離れていく場合も多々有ります。
ですが霊が強く抵抗してくれば体は少しつらくなるかもです。
育った家庭環境や自分自身の信じる神様に誠心誠意祈ってみてください。

霊の事を意識しすぎるのが逆効果になるのであまり思い悩まないで上に書いたことをさらっと試してみてください。

霊的な存在は私たちの意識エネルギーを利用して実在を強めます。
つまり無視してるとたいして力も出せませんし干渉もあまりしてこれなくなります。
音を立てたり気を引こうと何かするかも知れませんが、気にしないように。

凹んだり落ち込んだり思い詰めたりせずに、あっけらかんと何事も無かったように過ごし始めてください。

怒り、心配、不安、憎悪、あらゆる悪いことを心から追い出しましょう。

自分がマイナスの感情に引っ張られそうな時には、一番楽しかった事や一番巧くいった事、簡単に気分転換できて幸せな気持ちになれる事をしてください♪
育った家庭環境や自分自身の信じる神様に祈るのも良いと思います。

Q:首や肩のこり、頭痛がひどく、マッサージでも良くなりません。何かに憑かれているのでしょうか?

A:まずは、熱いシャワーを浴びたり、熱いお風呂に入ってみてください。そのとき拒否反応が出たり、吐き気がしたりするようなら、何かがまとわりついているかもしれません。マイナスのものはプラスの気や熱を嫌うので、熱いお風呂に毎日入るようにすると良いです。

ただ、首や肩の後ろが重い、頭が痛いといったことは、仕事や勉強に根を詰めれば誰にでも起こります。すぐに霊に結びつけて考えず、まずは生活習慣や疲れから見直してみてください。

※突然の激しい頭痛、しびれ、ろれつが回らないなどの症状があるときは、すぐに医療機関を受診してください。

詳しくは:頭痛のスピリチュアルなメッセージとは?意味・原因・対処法を徹底解説/☆ウリエル☆よりアドバイス

このご相談は「メモ帳代わり」の記事のコメント欄でいただきました(2005年)

Q:旅行先の宿で金縛りにあい、夢で供養を頼まれました。霊が入ってしまったのでしょうか?

A:旅先で霊が、こちらの霊的な力を頼ってお願いをしてくることはあります。取り憑かれたという段階でなければ、旅先の出来事ですし、「力にはなれません」と霊にお断りをしてください。

そのあとは、つながりを強めないように、意識をそらして、霊のことを自分でイメージするのは避けてください。忘れてしまうことです。明るい場所、空気の良い場所に行くのも良いと思います。そして、霊のこととは関係なく、たくさん神様に祈ってください。

詳しくは:霊媒体質/Q:霊から身を守る方法はありますか?

このご相談は「ヒーリング特集開始」の記事のコメント欄でいただきました(2009年)

Q:霊的なトラブルがだんだん悪化し、家族にまで影響が出ています。どうすれば抜け出せますか?

A:私から提案できる方法は2つです。どちらを選ぶかは、ご本人次第です。

1つは、私がそうであったように、愛と祈りで耐え続けることです。正直、こちらはあまりお勧めしません。身内にも危険が及ぶからです。

もう1つは、スピリチュアルな分野から、スッパリ足を洗うことです。霊媒的な体質は、多くの場合「想いは実現する」力によって形成されます。そして霊も、私たちの意識エネルギーを利用して実体化します。つまり、状況を作り出しているのは自分自身でもあるのです。これは私自身の過ちや経験からの助言です。

霊的な好奇心を捨てて、考えるのをやめ、熱中できることをほかに見つけ、普通に過ごし、普通の友人と交友関係を深める。それでも思い出してしまうときは、ただ愛を持って祈る。そんな暮らしを続ければ、早ければ1年、遅くとも3年から5年で、足抜けはできると思います。このようなケースには、必ずといっていいほど、私はこれをお勧めしています。

詳しくは:霊媒体質のオーラは? 特徴と対策について/魔境 生活が壊れた… 終わりなき浄霊の日々

このご相談は「エネルギーの等価交換」の記事のコメント欄でいただきました(2012年)

Q:聖歌や讃美歌、主の祈りで浄霊はできますか?

A:一部の聖歌をはじめ、世の中には霊の類いが苦手とする音や周波数は確かに存在します。ですが、それらの音そのものには、霊を退ける力があったとしても、浄霊させるほどの力はありません。歌で霊を浄霊できるのは、歌い手が第7チャクラを覚醒させているようなケースだと思います。

主の祈りも同じで、霊徳を持たない者が唱えても浄霊はできないと思います。霊を退ける「除霊」の効果は、霊徳に応じて発揮されることもあります。結局、神の光につながれるのは人間の意識(霊性)だけなので、最後は霊自身か人間が介在しなければならないのです。

普通に生きている分には、退けられるだけでも十分です。高い波動を持つ音楽を流すのは良いことですし、すべてのマイナスエネルギーは、祈りのようなプラスの力で相殺できます。困ったら主の祈りを唱え続ける、というのも、信仰心があるなら良いと思います。ただし、霊のことは極力意識しないほうが良いです。

詳しくは:浄霊とは命を道とすること/祈りのスピリチュアルな力と祈り方

このご相談は「ソルフェジオ周波数とは?」の記事のコメント欄でいただきました(2026年)

ほかにも、「瞑想とは?やり方と効果について」(2025年)の記事のコメント欄で同じご相談をいただいています

Q:護符(十字架のシンボル)を使ったら微熱やお腹の不調が出ました。好転反応ですか?家族に見せてもいいですか?

A:シンボルは強いエネルギーを発しているので、そのエネルギーを受け取ると、いわゆる好転反応が出ることがあります。咳、あくび、げっぷ、くしゃみ、眠気、アレルギーや風邪に似た症状などです。それらは浄化のプロセスですが、あまり強く出る場合は、シンボルと距離を置くなどして、無理のないように調整してください。

十字架から得られるエネルギーは基本的にプラスのものですが、その力は信仰(宗教上のものではなく、神への信仰)によって変わります。シンボルを見て信仰を思い出すなら、プラスに働きます。心が覆われているときは、エネルギーを受け取りにくかったり、好転反応が多く出たりします。

親や親しい人に見せるのはかまいません。ただ、効果は信仰に応じたものなので、相手に興味や信仰がなければ、効果はないのと同じかもしれません。

詳しくは:十字架のスピリチュアルな意味と四分円/呪いと生き霊を封じる護符/好転反応のスピリチュアルな意味とは?

このご相談は「十字架のスピリチュアルな意味と四分円」の記事のコメント欄でいただきました(2018年・2025年)

Q:生き霊で体調が悪くなることはありますか?亡くなった人の霊と、どちらが厄介ですか?

A:はい、あります。霊的な浄化が進んだ人や、霊的な感受性の強い人ほど、影響を感じやすい傾向があります。腰痛は、内からであれ外からであれ、憎しみの感情に由来することが多く、もともとダメージが出やすい場所でもあるので、良くないエネルギーにくっつかれると痛みや疲労を感じやすいところです。

私の感覚で言うと、生き霊のほうが厄介です。亡くなった人の霊なら、100やそこらの塊でも1週間もあればなんとかなりますが、生き霊が断続的に送られてくる場合は、改善に半年から1年かかることもあります。何より、霊は消せても、生きている人間は消せません。

自分で試せることとして、寝る前に3分でいいので、両手を胸の上で組み、4秒吸って8秒吐く呼吸をしてみてください。このとき、自分が信仰する神や思想に沿った祈りを唱えると、より効果的です。また、自分の中に誰かを憎む気持ちがあると気づき、それを反省した途端に痛みが消えた、という例もあります。

生き霊や呪いも含めて、人は日々たくさんの人の想いに影響されながら生きています。否定的なエネルギーから自分を守る、いちばん優れた手段は、愛を持つことです。

※痛みが続くときは、まず医療機関で原因を確かめてください。

詳しくは:呪いと生き霊/生き霊を呼び寄せて浄霊

このご相談は「魔除けのおまもり 護符を作る」の記事のコメント欄でいただきました(2008年)

Q:家の中や職場で、亡くなった人のタバコの匂いがします。故人が来ているのでしょうか?

A:そういうことはあります。もうこの世にいない人が、生前に持っていた匂いです。タバコの銘柄で、ご家族かどうかが分かると良いですね。ご家族であれば、普通に話しかければ通じるでしょう。

ただ、相手の素性が分かるまでは、気にしないほうが良いです。意識を向けると関わらせてしまうからです。いずれにしても、自然にいなくならないか、もう少し様子を見てください。

詳しくは:匂いに敏感な人をスピリチュアル的に言うと?特徴と対策。/霊の臭いがする?ふつうの人には解らない臭いがある

このご相談は「霊の臭いがする?」の記事のコメント欄でいただきました(2018年)

Q:霊は生きている人に悪さをしますか?職場で機械のトラブルが続きます

A:どちらかと言えば、良くない干渉をされることが多いです。霊は一般の方が思っているよりはたくさんいますが、露骨に人に干渉する霊は、霊全体からすると少数です。

霊は小さな電磁波のようなもので、電気系のものには結構影響を与えます。ですが、それが必ずしも建物に取り憑いているとか、誰かに障っているということではありません。単に通りかかっただけかもしれません。知り合いを20人あたれば、1人くらいはまとわりつかれたり取り憑かれたりしているものです。ですから、明らかに違和感がある、健康を害しているといった場合以外は、あまり気にしないことをお勧めします。

お守りは、たいていのものはたいした力もありませんし、逆に力のある護符は霊から見ても目立つので、持つ必要はないと思います。それよりも、帰宅したら熱いシャワーを浴びたり、たくさん深呼吸したりするほうが、体内にマイナスの気を溜めにくく、自然な形の魔除けになります。

詳しくは:電話で霊視が出来る?それどころか霊が電話を通ってきた(汗)/Q:護符をつくっていただきたいのですが。

このご相談は「悪霊封じの護符と仕掛け」の記事のコメント欄でいただきました(2005年)

Q:白い煙のようなものや、黒い大きな影のようなものを見ました。何でしょうか?

A:黒い影のようなもので、力を誇示するような、偉ぶっているような印象を受けるものは、私がこれまで見た悪魔と呼ばれる存在によく似ています。関わらないで済むなら、関わらないほうが良いです。気づかないふりをして通り過ぎたのは、正しい対応です。

白い煙のようなものを見てから暗闇が怖くなった、という方もいます。暗闇が苦手なのは、今世はもちろん、過去世に関わる理由がある場合も多いです。自然と平気になるまでは、無理に真っ暗にしなくて大丈夫です。明かりをつけたままでも、テレビを消してゆっくり寝室で過ごすだけで、体は普段より休まります。瞑想も同じです。

詳しくは:悪魔との対峙

このご相談は「ヒーリング初歩」「レギオン」の記事のコメント欄でいただきました(2009年・2005年)

Q:うたた寝のとき、首の後ろに何かが「ヒュッ」と入った感覚があり、そのあと風邪をひきました

A:この「ヒュッ」という感覚は、スピリチュアルなことと関係なく職場などで話してみると、意外と体験したことのある人がいます。私は最近、その感覚があったときには、すぐにセルフヒーリングで片づけるようにしています。あとは、体を温めることと、葛根湯もとても良いです。早めに対策をとると悪化しにくいです。

詳しくは:風邪のスピリチュアルな意味とは?/風邪をヒーリングする方法と注意すること

このご相談は「病魔」の記事のコメント欄でいただきました(2018年)

Q:住んでいる家に霊道があると言われました。どうしたらいいですか?

A:霊道は霊の通り道ですが、人間が歩く道とは違い、ぽっかり空いたトンネルの穴から霊がうろうろ出てくる「ゲート」に近いものです。山や洞窟、水回りなど、もともと自然の一部として存在するもののほか、人為的に作られたり、人の内側に生まれたりすることもあります。

対策は、引っ越すか、霊道を塞ぐかの2つです。ただ、塞ぐという選択肢は現実的ではないと思います。それが実家であれば、自分が家を出ていくという選択が妥当ではないでしょうか。

霊的なものとして捉えると、とても危険な状態、絶望的な状態のように感じるかもしれません。ですが実は、目に見えることにも同じようなリスクは存在します。たとえば、土砂崩れが起きたときに被害に遭いそうな場所に家がある、川が増水したときに危険になる場所に家がある、新築で買ったマンションに数年後に欠陥が見つかる、といったことです。霊道に限らず、人生に大きな影響を与えるリスクのある場所は普通に存在していて、主にカルマ的な要因で自分がそこに住んでいる、というケースもあります。ですから、霊道だから特別に危険というよりは、現実の世界にもいろいろあるリスクの一つとして、避けられるものであれば避ける、という話です。

また、個人的には霊能者を頼るのはあまりお勧めしません。目に見えないことなので、お金を払って何かをしてもらっても、本当にそれで改善されたのかという確認が取りにくいからです。

本当に改善されるべき、消されるべき然るべきタイミングには、何かしら力のある人間が関わっていったり、自然現象のように閉じられていったりすることもあります。必要があってそこにそのリスクが存在し、自分がそれに関わっている。そういうものだと思います。時が来れば、それは自ずとなくなっていきます。

詳しくは:霊道の条件 そして対策/浄霊とは命を道とすること/霊道が消えた朝と、退職。

このご相談は「霊道」の記事のコメント欄でいただきました(2005年)

Q:こっくりさんや「異世界に行く方法」を試すと、影響はありますか?

A:心霊スポットに行っても、影響を受ける人と受けない人がいるように、何らかの影響があるかどうかは、受ける側の感受性による場合が多いです。私などは、心霊スポットでなくとも、日常的に霊をいくらでも見つけたり感じたりします。ですから、こっくりさんやエレベーターの方法に限らず、自分にとって危険や害がありそうなものには、意識を向けないのが安全です。

体が右に傾けばYes、左ならNo、というように意識の中で問いかけるやり方は、こっくりさんというより、Oリングに仕組みが似ています。また、絵や音楽に集中していると瞑想に近い状態になり、何かが見えることもあります。いずれにしても、介在しないことがとても重要です。

詳しくは:心霊スポット巡りがやばすぎる…/霊媒体質

このご相談は「霊媒体質」の記事のコメント欄でいただきました(2005年)

ほかにも、「2014年 ご挨拶」(2014年)の記事のコメント欄で同じご相談をいただいています

Q:浄霊とは、霊に何をすることなのですか?除霊とは違うのですか?

A:浄霊とは、幽界(アストラル界)に霊を縛る要因になっているもの、つまり恨みや呪いなどの悪想念を浄化することです。すると霊の汚れが取れて自由になり、霊界に帰ることができます。

除霊と浄霊は、言葉は似ていますが中身はまったく違います。除霊は霊を除くことで、浄霊は霊を浄化することです。除霊は、霊に取り憑かれた人は救えますが、霊は救えません。浄霊によってはじめて、この世界に想いを残したり、何かしらの強い気持ちや理由で地上に縛られたりしている霊を救うことができます。

詳しくは:浄霊とは命を道とすること/生き霊を呼び寄せて浄霊

このご相談は「呪いと生き霊」の記事のコメント欄でいただきました(2018年)

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