忘れられない人、記憶をスピリチュアル的に説明 

忘れられない人
スピリチュアル

人生を長く生きるほどに思い出や記憶は増えていきます。
その中には良い意味でも悪い意味でも「忘れられない人」の記憶があります。
時間と共に薄れて消えていく記憶がある中、なぜ時間と共に失われない記憶があるのか?むしろ、時間が経つと共により鮮明になっていく記憶というものもあります。
忘れられない人、忘れられない記憶の行き着く先のお話をしたいと思います。

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忘れられない人の記憶

忘れられない人、それは幼なじみかもしれませんし、引っ越しなどで離ればなれになった親友、あるいは親族であるかもしれません。
思春期から大人になる過程や社会に出てからは異性として思いを寄せた相手や実際に交際をした相手かもしれません。
同じようなシチュエーションでも「記憶に強く残る人」「記憶に残らない人」というのはいて、忘れられない人には何か特別な想いや特別な意味が存在する場合が多いです。

そもそもですが、人間の記憶はどこにあるのでしょう?
私たちの肉体で言えば「脳」に記憶されているのですが、それでは人間の記憶は死んで肉体を失うと消えてしまうものなのでしょうか?
私たち人間は輪廻転生を幾たびと繰り返し前世から今世、今世から来世へと繰り返し生まれ変わります。
私たちはこの地上に生まれてくる時に前世の記憶を失いますが、私たちの魂には全ての過去世の記憶があります。
つまり肉体の脳にある「記憶」とは別に、霊的な身体や魂にも「記憶」があるのです。
ただし、私たちの魂はこの地上に人間として生まれてくる時に記憶を失うため、今この地上に生きる私たちは「魂の記憶」を思い出すことができないのです。

そして私たちがこの地上で生きて蓄積させる「感情」「想念」「愛」などのさまざまなエネルギーは私たち人間の肉体と重なり合うように存在する「チャクラ」へと蓄積されていきます。
つまり私たち人間の記憶は単に「記憶」というだけでなく、その時の「感情」や「想い」や「愛情」など、さまざまなエネルギーを一緒に記憶しています。
「嫌いなのに好き」といった複雑な記憶や「忘れることが出来ない特別な人」は、私たちの肉体の記憶以上に、霊的な身体や魂に刻まれた記憶にもとづいています。

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忘れられない記憶、「感情」「想い」「愛情」は幾世に持ち越される

まず人間の構造をスピリチュアル的に説明すると、人間の肉体と重なり合うように存在する「霊体」とよばれる霊的な身体があり、そこに魂が宿っています。
厳密に言えば魂は私たちが生きる地上や肉体に在ると同時に天界にも存在するのですが今は割愛します。

チャクラは人間の身体にある霊的なエネルギーをコントールする中枢で正中線にそって7つあります。
そして肉体と重なるように存在する霊体にも7つのチャクラは結びつき、霊的なエネルギーを取り込み、そして放出しながらおだやかに回転し生命活動を支えています。

チャクラには私たちの生命活動や心に関連する「衝動」「感情」「想い」「愛情」「意志」「思考」「霊性」「神性」などの情報やそれの属するエネルギーが蓄積します。
人間が死ぬと肉体を失いますが、死後の世界を霊体によって活動します。
私たち人間はは死後に、生前の記憶と一緒に積み重ねたさまざまなエネルギーの蓄積を持ち越します。

たとえば蓄積するそれらエネルギーに「恨み」「呪い」「愛憎」「否定心」などの負債があった場合も、それも返済すべきカルマとして来世へと持ち越されます。

チャクラに関してはこちらの記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください。

カルマの法則に関してはこちらの記事に書きましたので参考にしてみてください。

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特別な人、特別な記憶

ここまでの話を少しだけ簡単にひとことでまとめると、「人間は生まれ変わりを繰り返しながら感情、想い、愛情などを蓄積させる」ということです。
ですから、今世で初めて出会う人であっても、その一瞬、その背後には、何回、何十回、何百回と過去世で出会いと別れを繰り返した想いの蓄積が存在しますし、その積み重ねが感じさせる特別な感覚もあります。
例えば出会った瞬間から、「この人は信頼できる人だ」と直感的に感じたり、「この人はなんだか怖いな」と思わされるようなことであったり…

過去何千年、何万年という時の流れの中で繰り返し出会ってきたり関わってきた人たち、特に親友、家族、恋人、結婚相手など身近な関係性を繰り返してきた人ほどその特別な感覚を強く持つと思います。この記事のタイトルの「忘れられない人」とか「忘れられない記憶」という話であれば、今世で出会って関わり合い、離ればなれにたった人であっても、過去世からの絆が強い人の方が特別な記憶やインパクトを残しやすいと思います。

そうですね、今この記事を書く私も、この記事を書きながら何人かの顔を想い増します。
今を苦労して育ててくれた母、異父兄弟でも強い絆をもった兄、高校時代に恋をした先生、大阪の時の恋人、これまでお世話になった会社の上司や社長、妻や子供達。
母や兄は離れて暮らしていますが、妻や子供たちは一緒に暮らしています(笑)
でも妻と出会ったときのことを本当によく思い出しますし、子供たちも同じで、お腹にやどった時のことや生まれて来た日のこと、赤ん坊のころのこと、本当に何度も想い出します。
それは離ればなれになった大切な人たちと同じかそれ以上の頻度で。

忘れられない人、忘れられない記憶には、その背後には忘れられない理由となる特別な「感情」「想い」「愛情」などがあります。
そしてもっと言えば、過去世からの積み重ねです。

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ツインソウルとソウルメイト

ツインソウルは「魂の双子」「魂の伴侶」「魂のパートナー」といった意味でスピリチュアルな分野に広まっている言葉です。
ソウルメイトは「魂の伴侶」「魂の仲間」という意味をもつ言葉で、長い輪廻転生の中で深い関わりを持ったパートナーや仲間のことです。
ツインソウルはこの世界にただ一つの存在ですが、ソウルメイトは生まれ変わりを繰り返す中で関わった人たちなのでかなり人数が存在します。
似たような言葉で、ツインレイ、ツインフレイム、ソウルグループといった言葉がありますが、それぞれが多少異なる意味を持ち、共通するのは輪廻転生こ超えた深い魂の絆を持っているというところです。

ちょうど最近、過去からの絆、ツインソウルやソウルメイトの記事を書きましたので参考にしてみてください。

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忘れられない人を思い出すとき

忘れられない人、忘れられないが故にたびたび思い出すことがあるでしょう。
良くも悪くも過去世からの特別な絆や関係をもつ人です。
以心伝心ではないですが、私たち人間には誰にでもテレパシーのような能力が備わっています。
もちろん、今この記事を書いている私が、思い浮かべた図形を当てるなんて高等な能力は無いかもしれませんが(笑)
身近にいる人の機嫌や、飼っている動物の気持ちなど、言葉にならなくても分かることはたくさんあります。
もっと言えば、離れて暮らしている家族の気持ちなどもなんとなくわかることはあります。
よくあるのは、電話をかけようと思っていた相手から電話がかかってくるとか、今日食べたいと思っていたものを誰かが買ってきてくれるなどです。

あなただ誰かのことを思い出すとき、たとえ離れていても想いを感じ取った相手もまた、あなたのことを思い出す、そういったことは普通にあることです。

テレパシーの実験をした時のことが体験談の記事になってるので気になる人は参考にしてみてください。
私がまだ霊能力を身につけつつあることの話です。

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良き想いは祈りに、悪しき想いは呪いに

過去世から積み重ねた「感情」「想い」「愛情」などには、当然ですが良いものと悪いものがあります。
相手の幸せを心から願える気持ちはまさに祈りや愛に属する想いです。
逆に、相手の失敗や不幸を願う気持ちは呪いに等しいです。

いかなる心で相手を思い出すのか? いかなる心で相手に思い出されているのか?

もし自分が否定的な気持ちで相手のことを思い出すのであれば、その気持ちは消化しましょう。
なぜなら、その気持ちを来世に持ち越せば解消しなければならないカルマとして巡ってくるからです。

否定的な気持ちを消化するために必要なのは許すことです。
許しは相手を解放するだけでなく、相手に縛られる自分自身をも解放します。むしろ後者の方が意味合いは大きいかも知れません。

相手の否定心を感じた時も同じで、送られてくる「否定的な感情エネルギー」や「否定的な想念エネルギー」などに引っ張られて自分の内に悪感情がわき上がるかも知れませんが、それを消化して祈りや愛へ置き換えていきましょう。

自分の中の否定心を消化するために内省をおすすめしています。

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忘れられない人との再会

長い輪廻の中で、かならずまた出会う日が来るでしょう。
もしこれを読むあなたが、「忘れられない人」との出会いを心から望み、再び恋人に、パートナーにと想っているのであれば、それはスピリチュアルの本質に沿うものではありません。
世の中では、ツインソウル、ソウルメイト、ツインレイ、ツインフレイムといった過去世からの魂の結びつきを「運命の赤い糸」や「やがて結ばれる理想のパートナー」のように説明し、言い広めている内容も多くありますが、スピリチュアルな本質としては「魂の完成」です。それは依存のない自己自立と言えるかも知れません。
もしあなたが何者にも依存しないただひとつとして「完成された魂」となったのであれば、同じく「完成された魂」となった真のパートナーに巡り会う日が来るかも知れません。
それは男女や恋愛を超えたところにある、本当の愛による絆をもった対等のパートナーとなるでしょう。

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☆ウリエル☆

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天空の庭先 管理人の☆ウリエル☆です♪オーラが視えたり、意識が身体を 抜け出したり不思議な体験をたくさんしてきました♪ 体験から得たことを記事にしています♪...

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  1. たえ

    天空の庭先を読んで、色んな事を勉強して来れてます。
    スッと府に落ちたり そうだったんかーと納得出来て気持ちが良いです。いつもありがとうございます。

    文中に 感情や愛情と同じように衝動があり驚きました。

    時々に、自分の感情や考えでは止められないような衝動に襲われ
    (犯罪とか危ないものじゃなく) 自分の思いとはかけはなれているのに動かなきゃ要られなくなったり 早送りのように物事が進む!?激流に流される時があります。

    動いてるのは私なのに 私が理由を求めて追いかけて行くような

    衝動は 色んな理由があるのかもしれませんが
    必ず 何か結果はあったりで そこに行き着く必要があったのかな?と曖昧にも答えが出ます。 

    自分でストップがかけられるようなものじゃない
    この激動の早送りはいったい何なのかなと思ってました。

    また お時間がある時に 衝動について
    掘り下げて教えて頂きたいです。
    きっと今まで いくつも教えて下さってる中にもあるんでしょうが

    衝動は止められるのか 止めても無駄なのか
    社会性や常識から 少しはみ出てしまう時もあり
    ちょっと勘弁してよ と思う日もありました。

  2. のんたん

    ウリエルさん、、、。
    わたしにくださったお言葉みたいに、ありがたく受け取りました。

    今、涙腺崩壊気味です。゚(゚´Д`゚)゚。

    ちょうど今日、大切に思う人と、本当の結論を迎えてました。

    この縁を与えられたことに感謝しかないです。
    沢山の気づきと励ましと、愛をもらいました。
    助けられたのは、自分の方だったってわかりました。

    今世でなくても、またいつか、きっと会える気がします。
    その時、その人に顔向けできるよう、今回の学びを忘れずに、これからもちゃんと前を向いて、一歩ずつ生きていきます。
    周りの人を大切にいきていきます。

    ウリエルさんにもいつも支えていただいてます。
    ほんとうにありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。

  3. magunolia

    ✰ウリエルさま☆

    magunoliaです。^^ 心に響くメッセージいつもありがとうございます。

    絶妙なタイミングでこのメッセージを読ませていただきました。

    『否定的な気持ちを消化するために必要なのは許すことです。
    許しは相手を解放するだけでなく、相手に縛られる自分自身をも解放します。むしろ後者の方が意味合いは大きいかも知れません』

    来世にカルマを持ち越したくないので、今世の今の主人を心から許し、自分も解放したいです。
    過去世からの重くドロドロした『怒り』をこの令和の幕明けに手放していきたいと思います。
    以前も同じ事を書かせていただきましたが、まだまだ主人を許しておりませんでした。

    ウリエルさんのおっしゃるとおり、主人に対してすぐに怒りの感情を剥きだしてしまう自分にサヨナラして解放します。
    怒りのエネルギーは疲れるばかりで、何一つ良いことがありません。
    私自身も神さまに許していただいて、こうして今の自分があるわけですから。

    ようやく、本日ストーンと府に落とせた気がいたします。 
    早朝、近くの大好きな神社に参拝させていただいたのも、偶然ではないので、この絶妙なタイミングに心から感謝したいと思います。

    ウリエルさん、ありがとうございます。

    私にも永遠に忘れられない男性がいます。 霊徳は彼の方が遥かに優れていたと思います。
    まだ若かった私には、彼の言ういろんなことがサッパリ分かりませんでしたが…。
    この霊的な世界に興味を抱く最初の機会を下さった方でした。
    この方とも深い縁が有るんですね。 嬉しいです。 感謝申し上げます。

霊能力を持ってるデザイナーです♪ 天空の庭先というスピリチュアル系のコラムサイトを運営しています。オーラが視えたり、意識が身体を 抜け出したり不思議な体験をたくさんしてきました♪ そうした体験から得たことや気づいた事を記事にしています♪

「☆ウリエル☆さんはどのように育てられたか?」とか「どうすれば☆ウリエル☆さんのようになれるか?」とか質問される事があります。
私の家庭は貧しく、共働きの親に放置されて育ちました。その為、6歳の頃から親のお金を持ち出して1人でゲームセンターに行ったり、ヤクザの高級車ににコショウ爆弾を投げたり、そんなくそガキでした(笑) 補導された事などは数え切れないぐらい。14歳で更正して絵やデザインに打ち込みました♪
霊的な事に目覚めたのは21歳の時です。それ以後のことは体験談に綴っています。
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