妊娠をスピリチュアルとカルマの法則で説明!妊娠前の予兆や魂の宿るタイミング
妊娠をスピリチュアル(霊的)に説明するためには同時に説明しなければならない幾つかの大きなテーマがあります。
人間の魂は存在するのか? 人間は生まれ変わるのか? 恋愛、結婚、出産に人間の運命や宿命はどのように作用するのか?
スピリチュアルな事柄を説明する人たちの中には赤ちゃんは自分で母親を選んで生まれてくるとか、妊娠した瞬間から魂が赤ちゃんにやどるなど、さまざまなことが言われていますが果たして本当のことなのでしょうか?
今日は妊娠についてのスピリチュアル的な意味についてお話しいたします。
【目次】
妊娠をスピリチュアル的に説明すると
結婚、妊娠、出産は人生の中でもとても大きなイベントです。
なかでも妊娠はひとりの人間の肉体と人生を生み出すとても大きなできごとです。
その背後ではやはりスピリチュアル(霊的)な法則がはたらいています。
妊娠をスピリチュアル的に説明するためには最低限お伝えしなければならない3つのことがあります。
妊娠にかかわるスピリチュアルで重要な要素3つを順にお伝えします。
- 人間の魂は存在する
大前提の話ですが、人間には魂があり、妊娠して生まれてくる赤ちゃんには魂が宿ります。 - 人間の魂は生まれ変わる
人間の魂は生まれ変わりを繰り返しながら成長します。
魂には前世や過去生の経験や記憶が眠っています。 - 人間の魂は生まれる前にプランを立てて生まれてくる
人間の魂は生まれる前に魂を成長させるために最適な人生プランを組んで生まれてきます。
人間の生死に関わるスピリチュアル(霊的)に大切な3つのことを順にお話ししたいと思います。
人間の魂は存在する
魂とは、自分自身の本質と言える部分です。
神が創り出した光のかけらで、神と同じ性質を持っています。
人間の魂は神が存在するのと同じ領域、つまり神界に存在し、人間の肉体に直接やどることはありません。
ですが、神界には時間と空間が存在しないので、私たちの魂はいつでも神の間近に在りながら、同時に人間としての肉体と時空を超えて結びついています。
私たちが今見たり感じたりしながら生きているこの3次元世界は、魂からしたらある意味「仮想世界」のようなもので、私たちの本当の自分である「魂」はいつでも高次から現在・過去・未来を含むこの世界を俯瞰して見ています。
人間の魂は生まれ変わる
人間の魂は生まれ変わりを繰り返しながら成長します。
ですから、妊娠し、やがて生まれてくる赤ちゃんには前世や過去世が存在します。
魂はその前世や過去生での経験を持っていますから、それが赤ちゃんの性格や性質、才能、肉体的な特徴など、あらゆることに影響を及ぼしています。突出した才能や、あるいは障害のようなハンディなども前世や過去生の影響や持ち越します。
人間の魂は生まれる前にプランを立てて生まれてくる
人間の魂は生まれる前に神と宇宙の法則に基づき「魂のプラン」を立てて生まれてきます。
では魂のプランとはどのようなものなのでしょう?
すでに説明したとおり、人間の魂は生まれ変わりを繰り返しながら成長します。
魂が人間として新しい命に宿るにあたり、自分の魂が成長するために最適な「人生のプラン」を、輪廻転生を繰り返す過程で現れた課題を解消するためのに設計します。それが「魂のプラン」です。
魂のプランの内容を決める「課題」の中には私たちの原罪や、前世や過去生での行いを解消する、「カルマの法則」があります。
カルマの法則とは、自分の行いの報いを自らが受け取るというこの宇宙の法則の人間への表れです。
私たちの魂が決める「魂のプラン」とは、言い方を変えると私たちの成長やカルマの解消のために計画された運命や宿命であるといえます。
たとえば、女の子の赤ちゃんが生まれてきたときには、その赤ちゃんがどのように成長し、いつ妊娠して子供を産み、その子供に宿る魂も概ね決まっています。ただし、人間の運命にはいくつもの分岐があるため確定している未来はありませんが、それでも子供に宿る魂の候補が運命の分岐ごとにあるていど決まっていると思ってください。
「魂のプラン」によって自分が生まれたときにはどのような人生を送るか分岐も含めて概ね決まっていて、自分の子供に宿る魂さえも概ね決まっているということです。そして新たに生まれる魂にこの地上で生きる機会を与えるチャネルとなる、それが妊娠と出産のスピリチュアルな本質です。
妊娠前のスピリチュアル的な予兆
妊娠前に妊娠の予兆を感じたり、妊娠後まもなく、生まれてくる子供の性別を確信したりすることがあります。
妊娠初期に赤ちゃんの意識を感じたりする人もいるみたいですがスピリチュアル的に言うならこれらとても自然で当たり前のことです。
生活習慣を正していたり、健康的に、そして霊的に生きている人ほど、妊娠の予兆や生まれてくる子供の意識を感じやすいと思います。
私が自分の人生の中で感じたことは、「子供がほしい」と思ったときに、「自分は子供をもつ」という確信を同時に得てる人が多くいて、そういった人たちは疑う余地もなく妊娠して子供を持っています。
私は20代のときには自分が結婚するとは微塵も思っていませんでした。ですが、32歳の時にふっと「母親に孫の顔ぐらいみせてあげたいな」と思ったときに同時に「確信」しました。自分は結婚をする人間で、自分はこの先子供を持つのだと。
私の妻は「結婚し子供を持つ」ということに私と出会う前から「確信」を持っていて微塵の疑いも持ってはいませんでした。
私が驚くのは、妻の希望通り、男の子一人、女の子一人を授かることができたことでした。
妊娠は「魂のプラン」によって決まっていることですから、霊的な感性の強い人間にはわかるみたいです。
この「確信」は希望や願いではなく、そうなると気づくとか分かっているということなのだと思います。
子供が欲しいとき、すぐ妊娠できる人のスピリチュアルな傾向
魂のプランによって生まれる時期が決まっていて、親となる人もそれをなんとなく解っている。
そういったケースは本当にスムーズに、なんなら1回で妊娠します。
カルマの法則って本当にもの凄い拘束力を持っていて、カルマ的な結がある場合は運命の相手であれば本当にすぐに妊娠してしまいます。
逆に、カルマを解消して自由意志によって生きている人などは、自分の意志で伴侶や妊娠時期を選ぶ場合が多いので、ほしいと思った時にスムーズに妊娠できたりします。
いずれのケースにも共通して言えるのは、「カルマの法則」が大きく関わっているということです。
かたや影響を受ける、かたや影響を受けないということですね。
赤ちゃんは母親を選んで生まれてくる?
ある意味、母親を選んで生まれてくるというのは正しいです。ですが、スピリチュアル的に言うのであれば私たちすべての人間は、輪廻転生を経て生まれ変わりを朽ち返す存在なので、生まれる前の魂は赤ちゃんではないですよね?
母親にゆかりのある魂が母親を選んでくるというのが正しいと思います。
赤ちゃんとなる魂は母親だけを選んでいる訳ではありません。
赤ちゃんは「魂のプラン」に基づき生まれてきますから、母親はもちろん、父親も、そして自分より後に生まれてくる兄弟となる魂のことさえ知っています。自分がどのような人生を送るか?何をすればいつどのように人生が分岐して、その果てにどのような結末が待っているか?魂はすべてを知っています。
ただ、魂はすべてを知っていても、人間として生まれてくるときには魂の記憶は忘れた状態で生まれてきます。
誰を親にするのか?それは運でもなければ、他の何者かのせいでもなく生まれてくるそれぞれの魂が自分でで決めています。
妊娠中で魂が宿るときはいつ?
これは説明が難しい性質のことなのですが、妊娠したとき、生まれてくる予定の子供の魂の影響を母体は徐々に受け始めます。
例えばタバコを吸ってた人がタバコが嫌いになり吸えなくなったり、お酒が好きな人がアルコールが苦手になるなど、妊娠時に起きるこの影響はカルマ的なことも関係するので千差万別ですが、子供となる魂の影響によるところが大きいです。
あるいは自分自信のハイヤーセルフの影響もあるかもしれません。
母体は生まれてくる子供の魂の影響を受けているため我が子の魂(意識)を身近に感じてはいますが、実際に魂が赤ちゃんの体と結びつくのは妊娠時ではなく出産ときです。
ソウルメイトやグループソウル
人間の魂にも、家系図のようなものがあります。いにしえの時代に「魂の系譜」と呼ばれていたものです。
神が自分を二つに分かち、第二の神を生み出しました。
その第二の神は、自分を生み出した神がそうしたように、自らも分霊を行いこの世界と数多の魂を作り出しました。
分霊により生み出された魂もまた、分霊により魂を生み出し、魂の系譜は細かく分かれ、いくつものグループが生まれました。
私たちがの魂は、自分と近しい系譜の魂と関係性を保ちながら輪廻転生を繰り返す傾向があります。
「グループソウル」とか「ソウルメイト」と呼ばれるものです。
つまり、生まれてくる赤ちゃんは前世や過去生において関わりが深かった魂です。
いってしまえば、家族や親戚、結婚相手や元彼、同じ学校の友人たちも、立場や距離感は変わりながらも身近な存在たちであったはずです。
双子や三つ子を妊娠する
双子の妊娠は100分の1の確率とも言われていますが、スピリチュアル的に言うのであればそれも魂のプランで決まっています。
双子として生まれてくる兄弟は、多くの場合魂も双子(ツインソウル)である場合が多いです。
三つ子、四つ子、五つ子なども、多くの場合は同じ魂の系譜や、ソウルメイトであることがほとんどです。
子供ができない理由
結論から言うと、「魂のプラン」であり、カルマの法則によるというのが一番の理由です。
家庭を持つということ以外に、今世で果たすべき役割があるのかもしれませんし、理由はさまざまにありますが、自分の魂が決めてきたことに他ならないです。
ただ、私たち人間は、「魂の記憶」を思い出すことは普通はできないので、当然、「魂のプラン」など知るよしもありません。
私たち人間は肉体を持ち生きているので、私たちの顕在意識には身体の心、つまり生きる本能が存在します。ですから、子供がほしいというのは自然で当たり前の欲求です。
スピリチュアル的にいうと、「子供がほしい」という欲求があるうちは体の声に従うのが良いと思います。
また私自身の話になりますが、長男はすぐに授かりましたが、長女をさずかるまでは自分たちの準備に3年、生まれてくる魂にとって必要であった時間が3年、つまり6年かかりました。
きっと経済的なことを考えず性別も男の子でもよければ、今の長女と異なる魂がやどり子供はもっと早くに生まれてきたと思います。
「魂のプラン」に基づき赤ちゃんは生まれてきますから、生まれるのに「最適な時期」というのは存在します。
こんなふうに言うとわかりやすいかもしれません、子供は親の都合で生まれる時期を決めるわけではなく、自分の都合で生まれる時期を決めている。
この世界に生きる私たちがそれを知るすべはない。ということですね。
そして私が子供がほしいけどできない… というすべての人たちに勧めたいのは、「心を清めて愛を持って生きる」ということです。
子供がほしくてもできない一番の理由はカルマ的な要因であると説明しましたが、カルマの法則には「神の慈悲の法則」という素晴らしい法則の働きがあります。
「カルマ的な要因」が何であるかが分からないのであれば、よき心で善行を積みカルマの代済を行うことが、カルマに対して積極的にとることができる唯一のアクションだと私は思っています。
祈ったり願ったり、医療を頼ることもも大切ですが、困った人を助けたり、人に親切するなど、具体的な行動をすることが願いを叶える力を後押しするはずです。
その時に注意すべき事が一つ、動機が「子供がほしいから」ではなく、「愛」によって行動することです。
堕胎について
生まれてくる子供の魂の影響を受けているため我が子の魂(意識)を身近に感じてはいますが、実際に魂が赤ちゃんの身体と結びつくのは妊娠時ではなく出産時です。霊視者にはそれがわかります。
ですから、堕胎は体に宿った赤ちゃんよりも、堕胎を体験した母体の方により大きなカルマ的な意味があります。
(それはカルマの解消であるかもしれませんし、ひとつの学びであるかもしれません)
あえてこんなことを書きますが、もし動機に「悪意や否定心」がなければ堕胎は罪でも殺人でもありません。
ですが、堕胎をしないという選択は、この地上に生まれたい魂への大きな大きな「愛」だと思います。
まとめ
人間の魂は、生まれ変わりを繰り返しながら魂を成長させています。
私たち人間の魂は、「魂のプラン」と立ててこの地上に生まれてきます。
魂のプランは、おもに「魂の成長」のために必要なことであり、「カルマの解消」のために必要なことが含まれていて、私たち人間の人生に「運命」や「宿命」とよばれる力で働きかけてきます。
妊娠についてはカルマ的な作用などスピリチュアル的なさまざまにありますが、「魂のプラン」はこの地上に生きる私たちには知る術がないので、私たちにできることは「心を清めて愛を持って生きる」ことでカルマの解消に積極的にアプローチすることです。
それがより良い巡り合いや幸せ、実りある学びを与えてくれるでしょう。
ウリエルさんいつもありがとうございます
私は過去にお腹のなかで赤ちゃんが死んでしまったことがあります。当時私は時期的に早いかなと心のなかで思った事があってもしかしたらそのことで赤ちゃんはいなくなってしまったのでしょうか?そのあと二人生まれましたがその赤ちゃんにやどるはずだった魂は二人のうちどちらかなのでしょうか?知りたいです(>_<)
youさんこんにちわ♪
私の生まれてこなかった弟がそうでした。
きっと私より力と才能を持った魂であったはずと当時感じていました。
youさんの質問は、きっと知らなくて良い事だと私は思います。
今目の前にいる子たちに自然な愛情をたくさん与えてあげてください♪
ウリエルさん、今年も天空の庭先の記事で色んな気づきが出来ることを楽しみにしてます♪
今回のテーマ、10年前の自分に読ませてあげたい内容でした。
きっと今が私にとってその時期だったって事なんですね。
これから先の人生は、産んであげられなかった子達に執着するよりも、今ここに居てくれてる命に向き合う覚悟ができました。
庭先は人生の課題への気づきのヒントが詰まってますよね。きっと目にしたのに気づけてない課題が山のようにある気がします。
1ミリずつでも成長して行けるように、否定心を手放して愛に意識を向けられるように意識改革して行かねば(^^;)
このテーマの続編も楽しみにしてます。
ShajuWさんこんにちわ♪
正しい認識、正しい判断であると思います。
過去は今の自分を知るためにとても大切ですが、
「今」目の前にあることに集中することがより良い未来につながるからです。
私自身もまだまだ課題はあるので、共に成長してゆきましょう♪
ウリエルさん、お忙しい中返信頂きましてありがとうございますm(__)m
ウリエルさんの言葉で救われました(*^^*)
私にはなんの力もありませんが子供たちが愛で満ちあふれるよう接していきます(o^-^o)
ウリエルさんが愛と光で満ちあふれますように
(*^^*)
また、ShajuWさんのコメントも私に対するアドバイスのように感じ嬉しかったです。感謝でいっぱいです✨
youさんこんにちわ♪
>私にはなんの力もありませんが子供たちが愛で満ちあふれるよう接していきます(o^-^o)
いえいえ、愛が宇宙最強の力です♪
youさんにも愛と光がありますように♪
妊娠して間もない者です。
ふと、スピリチュアルな観点から見た妊娠とはどういうものなのか気になり検索したところ、こちらに辿り着きました。沁みました。これも巡り合わせですね。
今私の中にいる、小さな小さな命を守っていこうと、改めて心から思えた。まずは自分の身体大切にしようと思いました。愛を持って、全ての人と関わっていきたいです。
初めての妊娠、つわりで体調が優れず気分も少し落ち込み気味でしたが、読んで心晴れました。
ありがとうございました(*´︶`*)
のんさんこんにちわ♪
この天空の庭先をみつけてくださってありがとうございます♪
色々と大変な時期だとは思いますが、お体には気をつけてくださいね。
のんさんと生まれてくるお子様に、健康と幸福がありますように♪
ずいぶん前の記事で、お返事いただけるかなと思っていますが、こちらにたどり着きました。
言葉1つ1つが胸に染み渡るような感じです。
なんかとても温かい気持ちにもなれます。
私は過去に二回流産しています。
しかし1人男の子の赤ちゃんを養子縁組でむかえました。
とてもこの子とは、不思議な縁で結ばれている気持ちがします。
最近、もう1人ほしいのですが、視えるような方にお会いしたとき、あなたは二回してるから、ほんとは二人の子に恵まれるはずだよ。と言われました。
そういったことも、ありえるのでしょうか?
自分から行動が一番ですが、そういったのは、自然の流れでそういった方向にながれるものなのでしょうかね。
色々考えさせられる良い機会になりました。
ご無沙汰しております。
またこの記事に出会えて嬉しく思います。
私は、欲しくて授かった命を自分の病気の発見で終わらせてしまわなければならなくなった事があり、いまだにその子に申し訳ない気持ちでいっぱいで、どうしようもなく苦しくなるときがあるのですが、今回、動機に悪意や否定心がなければ罪でも殺人でもないという言葉で少し心が軽くなりました。
今までも周りの人達には、その子が病気を教えに来てくれてお母さんを守ってくれたんだねとか、私は何も悪くないといった様な優しい言葉をたくさんかけてもらいましたが、どうしても私があの子を殺してしまったという気持ちが消えませんでした。
魂が結びつくのはお腹に居る時じゃない事も知れて、あの子に痛くて苦しい思いをさせたのではないかという苦しみから今回の記事で救ってもらえました。
きっとずっと感じていた存在感自体はあの子の魂だったと思うので、前にも書きましたが今を精一杯生き抜いて、むこうでみんなに会った時に恥ずかしくないようにしないとですね!
今日も元気をもらいました♪
コロナが恐ろしく増えて行ってますが、どうか皆様健やかに過ごせますように。
はじめましてこんにちは。
いつも興味深く読ませていただいております。
そして最近はお忙しい中、たくさん更新していただき嬉しく思っています。
ウリエルさんの記事にたくさん救われております。
今回の記事は特に大変興味深いジャンルでしたのでリライトは非常嬉しかったです。
もし叶うのでしたら不妊治療の件にも今後触れていただけたらと思いました。
体外受精で授かることは罪深いことだったのでしょうか。
そうであったとしても今目の前にいる子供が大切なことに変わりはないですし、非常に愛おしく思ってますが…
新たにカルマを作りだす原因になってしまったのでしょうか。
もし記事にしていただける機会がありましたら、幸いです。
お仕事とプライベートの中、天空の庭先での活動、いつもありがとうございます。
ウリエルさん、いつもありがとうございます♪
以前見た記事も、リライトされていて楽しく読んでいます♪( ´▽`)
私の場合、妊娠したと分かる前に、夢でお知らせがありました。
リアルでも見たことないような、超絶満点の星空を眺めながら、自分のお腹がとても大きくなっていて、妊娠していることを覚る夢で、その夢を見た後に検査をして、やっぱりそうだったと妊娠に気がつきました。
その妊娠中期頃には、小学校低学年程度の笑顔のかわいい男の子が夢に現れました。
生まれてくるからよろしくねって感じでしたね。
今はもう、夢に現れた頃よりも成長してますが、確かにあの時の子が生まれてきました。
数年後に今度は知らない女の子がいじけたような雰囲気で夢に出てきたのですが、もしかしたらもう一人産むとしたらあの子だったんじゃないかな…って思ってます。
あの夢からだいぶ経つけど、リアルの我が家は子供は一人。今からはちと無理かな(笑)
もしそうだったならごめんねって思ってます。
しかし、こんな夢を見ていた頃の私は、まだスピリチュアルにも興味もなかったんですよ。
むしろ、こういう正夢的なものがよくあり、そこから興味を持ち始めたという感じです。
現在の私の方が、あの頃の自分よりも、見えない世界に関心を持っているし実在するって理解しているけど、不思議体験は次第に収まってきている気がしてます。
なんででしょうね?
おばちゃんになったからでしょうか(笑)(゚∀゚)
でも昔より、夢で見なくても感じるということについては強くなってきてる気がします。
今日もありがとうございます♪
午後もがんばりましょうね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
yoshi2さま
書き込みありがとうございました。
頂いた書き込みは本サイトの規約4項に抵触するため、公開は控えさせていただきました。
規約違反の投稿だそうで、それでもお礼頂き恐縮です。
ただ、規約を改めて探しましたが、見つけられませんでしたし、
反対意見は申したかもしれませんが、いわゆる「悪い書き込み」はしていないつもりですし、私が間違っているならご指摘頂きたかったです。
そういうご対応頂けないのでしたら登録解除した方がお互いのためによさそうですね。
失礼しました。
yoshi2さん
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私は良いのですが、とても繊細なテーマなのでサイトを訪れる第三者の中には傷ついたり不快に思う方もいるかもしれないという判断からです。