天空の庭先に読者の方からいただいたご質問と、☆ウリエル☆の回答をまとめています。質問をクリックすると回答が開きます。ほかのテーマはFAQのトップからどうぞ。
質問の一覧
- Q:死後の世界は本当にありますか?宗教や時代ごとに分かれているのですか?
- Q:亡くなった家族はちゃんと成仏できたのでしょうか?夢に出てくるのは、会いに来てくれているのですか?
- Q:家族が急に亡くなりました。私の判断次第で、運命は変えられなかったのでしょうか?
- Q:家族が突然亡くなりました。愛を持って過ごしていたら防げたのでしょうか?避けられないカルマだったのでしょうか?
- Q:生きているときの心の持ち方や死に方は、死後に影響しますか?
- Q:生まれ変わりまでの期間はどれくらいですか?流産した子の魂は?
- Q:お盆や先祖供養、仏壇や神棚の手入れは、どうすればいいですか?
- Q:犬や猫などの動物は、死後どうなりますか?
- Q:臨死体験は、本当にあったことなのでしょうか?
質問と回答
Q:死後の世界は本当にありますか?宗教や時代ごとに分かれているのですか?
A:天空の庭先では、死後の世界はあるものとして一貫して説明しています。ただ、正直に言うと、それを他人に「証明する方法」は今のところありません。それでも私自身は、自分の体験と検証から、死後の世界は「在る」と判断しています。信じている、というより判断です。死後の世界を体験してきた人の話や、状況証拠と呼べるものは、ものすごくたくさんあります。
死後の世界のうち、物質の世界にいちばん近い幽界(アストラル界)には、人間が想像できるあらゆるものが存在します。それぞれの宗教が説く世界、天国や三途の川、文化や民族が信じる世界、なんでもあります。人々の想像が生み出した世界です。また幽界は、時代ごとのエネルギーや想念が、まるで地層のように折り重なっています。
ただ、あってもなくても、私にとって大切なのは、今生きている人生を正しく生きることです。たとえ人生が一回限りだとしても、正しく生きて正しく死にたいという気持ちは変わりません。
詳しくは:死後世界はない? ある? 実在を確かめる方法/あの世とこの世 死後の世界を幽体離脱で体験
このご相談は「死後世界はない? ある? 実在を確かめる方法」の記事のコメント欄でいただきました(2018年)
ほかにも、「心を清めて愛を持って生きる」(2013年)、「霊界 (メンタル界・コーザル界)」(2009年)の記事のコメント欄で同じご相談をいただいています
Q:亡くなった家族はちゃんと成仏できたのでしょうか?夢に出てくるのは、会いに来てくれているのですか?
A:亡くなった方が近くにいるときには、夢に現れたり、存在やエネルギー、ときには温度や匂いを感じたりすることがあります。夢にあまり出てこなくなったのは、成仏したからということもあると思います。ただ、成仏していても傍らに訪れることはあるので、気配を感じても心配しなくて大丈夫です。
高次の世界では、距離や空間の概念がありません。互いの存在の結びつきが、そのまま互いの距離です。ですから、夢に現れるということは、傍らにいらっしゃるときがあるのでしょう。「想えばいつも傍らに」です。どんな表情で夢に出てくるかで、その方の生きている人への思いもよくわかると思います。
亡くなった人は、時間が経つにつれて本当の自分を取り戻し、生前愛していた人のことを、より広い視野とより本当の愛で見守っています。死は終わりではないので、いずれ私たちもこの世を去るときに、愛する人たちとの再会を果たします。だから、残された人は、自分の人生を大切に歩んでください。
神様、守護霊様、ご先祖様と、まとめて呼びかけてお祈りするのも、まったく問題ありません。私も似たような祈りをすることがありますし、私たちを見守る存在の心は、空のように広いですから。
詳しくは:死別とは? 本当の意味と霊的な真実/何度も夢に出てくる人のスピリチュアルな意味
このご相談は「死別とは? 本当の意味と霊的な真実」の記事のコメント欄でいただきました(2019年)
ほかにも、「死別とは? 本当の意味と霊的な真実」(2018年)、「お盆をスピリチュアル的に説明すると?」(2025年)、「死後の世界とお盆と霊魂」(2005年)の記事のコメント欄で同じご相談をいただいています
Q:家族が急に亡くなりました。私の判断次第で、運命は変えられなかったのでしょうか?
A:「あのとき別の判断をしていたら」と考えてしまうお気持ちは、よくわかります。人生には大小さまざまな選択肢がありますが、人の死については、その定めを変えるのは、人がひとりで大きな岩山を動かすことに等しいと思います。私たちの意識は右か左かを必死に考えますが、最終的にどちらを選ぶかは、人生のプランを組むときに魂がわかっています。ですから、そのときの思いや、起きたさまざまなトラブルも含めて、定められていたことの範囲内だと私は思います。そして多くの場合、亡くなった人はすべてを知り、生きている人の幸せを望むようになるものです。
亡くなった人の状態を知りたいと思うお気持ちもよくわかります。でも、この世界と霊的な世界は、理由があって分かれています。知りたいことのすべては、いずれ私たち自身が死を迎えたときに知ることができます。もし会いたいと願うなら、毎日寝る前に数分間、後悔でも自責でもなく、相手を縛る思いでもない、純粋な気持ちで再会を祈ってください。睡眠中や夢でなら、会って話す機会が得られるかもしれません。
魂から見れば、人間としての生はまたたく間の出来事です。「もし」の思いにとらわれず、あなた自身の残りの人生を、豊かで意味のあるものとして生きてください。それが、亡くなった人にとっても、生きている人にとっても最善の道です。
※つらさが長く続くときは、ひとりで抱えずに、医療機関やグリーフケア(死別の悲しみの支援)の相談窓口を頼ってください。
詳しくは:死別とは? 本当の意味と霊的な真実
このご相談は「自分の理解者」の記事のコメント欄でいただきました(2012年)
Q:家族が突然亡くなりました。愛を持って過ごしていたら防げたのでしょうか?避けられないカルマだったのでしょうか?
A:過程にさまざまな「もしも」があったとしても、起きたことは起きたことです。そして、すべてが必要なことです。
この世界は二元的で、右か左か、然りか否か、善悪や失敗と成功があります。ですが愛は一元的で、神は結果ではなく、そこに愛があったかを見ておられます。
残された家族のために何ができるかを考えるとき、私なら、自分の心や想いを選択する場面で、右か左かではなく、愛があるか無いかを考えて、より愛のある選択をします。たとえば、子どもと過ごす時間をいかに増やせるか、そのためにどんな働き方をすべきか、そこを中心に考えると思います。自分が愛を原則に動けたのなら、たとえ失敗しても、その失敗の本質は成功です。
※つらさが長く続くときは、ひとりで抱えずに、医療機関やグリーフケア(死別の悲しみの支援)の相談窓口を頼ってください。
詳しくは:スピリチュアルペイン/別れのスピリチュアルな意味とは?/カルマの法則の意味とカルマの解消法
このご相談は「スピリチュアルペイン」の記事のコメント欄でいただきました(2018年)
ほかにも、「別れのスピリチュアルな意味とは?」(2019年)の記事のコメント欄で同じご相談をいただいています
Q:生きているときの心の持ち方や死に方は、死後に影響しますか?
A:生きているときの心の持ち方は、体外離脱したときの姿や、作り出す思念の形に反映されます。心が清ければ、霊的な世界では美しく見えるでしょう。それは死後も同じです。
死に方がどう影響するかはケースバイケースですが、死後の世界そのものに違いはありません。死に方よりも、「死んだときの状態」のほうが影響は大きいです。100歳で老衰でも、若くして病気でも、心健やかに死を受け入れたのか、苦しみの末に恨みごとを思いながら亡くなったのか。それによって、死後も何かにとらわれて苦しみが続くのか、スムーズに行くべきところへ行けるのか、違いが出ると思います。
知ることや理解することで、死への恐怖心は消えていきます。
このご相談は「あの世とこの世 死後の世界を幽体離脱で体験」の記事のコメント欄でいただきました(2018年)
ほかにも、「幽体離脱で現れた霊能者たち」(2007年)の記事のコメント欄で同じご相談をいただいています
Q:生まれ変わりまでの期間はどれくらいですか?流産した子の魂は?
A:生まれ変わりまでの期間は、本当に人によります。その魂の目的や段階によるところが大きく、すぐに生まれ変わる魂もいれば、生まれる環境やプランが整うまで長く待つ魂もいます。亡くなったおじいちゃんが孫やひ孫として生まれ変わってくる、といった話もよくあります。
死は絶望的なもののように思われがちですが、変化のひとつにすぎません。魂が人生という本を読み終えると、その本を置いて、また別の役立つ本を手に取る。人の死と生まれ変わりとは、そのようなものです。神の領域には時間の概念がないので、祈ればいつでもどこでも、その力は相手の助けになるでしょう。
お腹の中で亡くなった赤ちゃんの魂が、そのあと生まれた子に宿ったのかどうか、気になる方もいると思います。私にも、生まれてこなかった弟がいました。でも、それはきっと知らなくてよいことだと私は思います。今、目の前にいる子たちに、自然な愛情をたくさん与えてあげてください。
※妊娠初期の流産の多くは、赤ちゃんの染色体などの偶然の要因によるもので、お母さんの気持ちや行動が原因ではないとされています。ご自分を責めないでください。
詳しくは:前世と来世のスピリチュアルな意味とは?輪廻転生の実在/妊娠をスピリチュアルとカルマの法則で説明!妊娠前の予兆や魂の宿るタイミング
このご相談は「妊娠をスピリチュアルとカルマの法則で説明!」の記事のコメント欄でいただきました(2019年)
ほかにも、「子供の死の宿命 犠牲的な魂」(2005年)、「死後の世界とお盆と霊魂」(2005年)の記事のコメント欄で同じご相談をいただいています
Q:お盆や先祖供養、仏壇や神棚の手入れは、どうすればいいですか?
A:お盆にご先祖様の霊が帰ってくるのは、私たちが呼んでいるからです。人の念の力は本当に強いものです。もし自分が明日この世を去ったとしたら、呼んでくれる人のもとには、きっと笑顔で伺うと思います。みんな、そんな気持ちで戻ってくるのかもしれませんね。
お仏壇や神棚は、信じる信じないは別にしても、あるのならきれいにしておくべきだと思います。家の水回りはきれいにしておいたほうが良いとよく言われますが、仏壇や祭壇も同じです。地域で大切にされている信仰なら、よそ様と足並みをそろえるぐらいにはお供えもしたら良いと思います。
お供え物を下げたあと食べるべきか捨てるべきかなど、作法についてはいろいろな説があって迷うと思います。決まりごとなら守るに越したことはありませんが、仮に破ったとしても、動機に悪意がなければ何の問題もありません。作法は神ではなく人間が取り決めたことで、カルマの法則は動機に強く働くからです。自分の気持ちがすっきりして落ち着くほうを、感謝の気持ちで選ぶ。そういう選び方で良いと思います。大切なのは、愛と祈りと絆、その純度です。
詳しくは:お盆をスピリチュアル的に説明すると?ご先祖様との繋がりかた/祭壇の作り方 スピリチュアルなエネルギーを取り入れる
このご相談は「祭壇の作り方 スピリチュアルなエネルギーを取り入れる」の記事のコメント欄でいただきました(2005年)
ほかにも、「死後の世界とお盆と霊魂」(2005年)、「レプリカ世界」(2009年)の記事のコメント欄で同じご相談をいただいています
Q:犬や猫などの動物は、死後どうなりますか?
A:動物にも前世があり、人間と同じように輪廻転生を繰り返しながら成長していきます。ただ、人間の魂は天から生まれ、動物の霊魂は地(地球)から生まれたので、性質が少し異なります。
動物の霊魂は、死後、地球の大きなエネルギーに還り、そこからまた生まれ変わってきます。必ずしも同じ動物に生まれ変わるわけではなく、成長するにつれて、より高度な知性を持つ動物に生まれ変わっていくようです。高度に成長した存在は、やがて人間として生まれ変わることもあると、師のような人から聞いています。
動物の魂が還る場所は人間とは違いますが、高次の世界には空間や距離の制約がありません。私も、昔飼って世話をした猫やハトに、幽界で再会したことがあります。いつか自分がこの世を去ったとき、同じ死後の世界で、動物たちとも会えるのだと思います。
詳しくは:動物のスピリチュアルな話しと動物の死後と輪廻について/死別とは? 本当の意味と霊的な真実
このご相談は「呪いと生き霊 – スピリチュアル体験 第二部 第52話」の記事のコメント欄でいただきました(2018年)
Q:臨死体験は、本当にあったことなのでしょうか?
A:天空の庭先のようなサイトをやっていると、いろいろな方から不思議な体験を聞きますが、事故やけがで臨死体験をする人は、多くはないものの、たしかにいます。事故や病気で死にかけて、死後の世界の出入り口まで行って見てきた、という話は、世の中に結構あります。
私自身が体験している「体外離脱」も、体は生きたまま、霊体で死後の世界を体験するものです。私にとって、瞑想と睡眠と臨死体験と体外離脱には、あまり大きな差はありません。死後の世界からのお迎えは、来る場合も来ない場合もありますが、多くの場合は、いわゆるソウルメイトや、先に亡くなった親しい人が案内役として来るようです。
このご相談は「あの世とこの世 死後の世界を幽体離脱で体験」の記事のコメント欄でいただきました(2018年)

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