負(マイナス)エネルギーとは?その実体と浄化方法
スピリチュアルな分野で言われるマイナスエネルギーとは、負のオーラ、ネガティブエネルギー、否定的なエネルギーなどと呼ばれる、目には見えない人間に害を与える霊的なエネルギーのことです。
目に見えないためその実在に関して、科学的にハッキリと証明されているわけではありませんが、スピリチュアルな分野だけでなく、気功や代替医療においても、人の健康に悪い影響をあたえるエネルギーとして「マイナスエネルギー」という言葉はよく使われています。
マイナスエネルギーは簡単に言うと「悪いエネルギー」で、マイナスエネルギーを向けられたり、心に持ち続けると健康を害したり、人生に悪影響を及ぼすことさえあります。
マイナスエネルギーの実態を正しく知り、浄化し、健やかな生活とよりよい人生を送る知恵を得ましょう。
【目次】
マイナスエネルギーとは
マイナスエネルギーとは人間に害を与える目に見えない霊的なエネルギーの総称です。
マイナスエネルギーは霊視者には黒い煙のように見えますし、それが人にまとわりついたり、悪い人間が纏っていたりもするので、負のオーラと呼ばれることもあります。
低級霊、動物霊、生き霊、霊、悪霊、悪魔、人間を汚染するさまざまなマイナスエネルギーやマイナスのエネルギーを纏(まと)う者が存在します。
私たちの生きるこの世界は二元的であるため、善悪というとてもわかりやすい図式があります。
マイナスエネルギーとは悪のエネルギーです。そしてこの悪いエネルギーは人を傷つけるエネルギーでもあります。
マイナスのエネルギーがあるということはプラスのエネルギーはあるのでしょうか?
祈り、守護霊、菩薩、天使、神のエネルギーなど、人を癒やし活力を与えるエネルギーや、プラスのエネルギーを纏う者が存在します。
マイナスエネルギーによる汚れ
マイナスエネルギーは人に害を与える霊的なエネルギーですが、それは肉眼では見えないですし、感じ取ることができる人も多くはありません。
人間の不調の全てが必ずしもマイナスエネルギーが原因というわけではありません。
例えば、なんだかやる気が出ないな、力が出ないなってとき、それは空腹(エネルギーの不足)がげ原因かも知れませんし、エネルギーが不足しているだれか身近な人にエネルギー自体を奪われているかも知れません。
人間のスピリチュアルなエネルギーは、多く持っている、少なく持っているという、生命力の多い少ないみたいな基準があり、マイナスエネルギーとは言うならば人間のエネルギーを汚す毒のようなものや、ダメージを与えてくるものです。
エネルギーの汚れを浄化するにも、ダメージを癒やすのにも、自分自身のエネルギーを使って回復を行うため、マイナスエネルギーを受けると結果的に自分のエネルギーを失います。
エネルギーを失い続けるといずれ無気力になり、病になり、最後には死に至ることさえ在ります。
マイナスエネルギーの種類
マイナスエネルギーは大きく分けると2つの領域に対応したエネルギーがあり、それを性質で分けると3つのタイプが存在します。
マイナスの生命エネルギー
これは「気」と呼ばれるような、人間のおもに肉体に対応する生命エネルギーです。
天空の庭先では第一階層のオーラとして説明しています。
人間が不摂生な性末をしていると、身体に毒素がたまり、血が汚れたりするのと同様に、人間の身体に満ちるエネルギーも汚れます。
人間の生命エネルギーは人間の身体より少し大きく広がり、両腕を広げたぐらいまで影響するため、汚れはた生命エネルギーは負のオーラとなってその人の周囲に立ちこめます。
負のオーラは香りや煙のような広がり方をするため、薄まりながらもより広範囲に影響を及ぼす場合もあります。
第一階層のオーラについてはこちらの記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください♪
マイナスの想念エネルギー
想念とは、思考や私達が心に想い描く感情や想いが込められた念です。
人間のおもに心に対応するエネルギーで、悪い感情や想いによって生まれるエネルギーです。
人間が恐怖、不安、心配ごと、孤独など、否定的な想いや感情をもつと自身に多大なストレスがかかり、心は病み、想念エネルギーは汚れ、人間の想念に対応する第二チャクラに大きなマイナスエネルギーを産み出したり蓄積させます。
想念エネルギーは距離や空間の制限を受けないため、もしあなたが誰かを強く嫌悪したり否定的な感情を持ったなら、それは距離や空間を飛び越えて対象に影響を与えます。
「呪い」とは否定的想念エネルギーが距離や空間を超えて相手を傷付けている状態のことです。
想念についてはこちらの記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください♪
知性をもつマイナスエネルギー
想念エネルギーには必ずそれが生み出された感情や動機が存在します。
呪いのような否定的な想念エネルギーが長い時間かけて蓄積すると、徐々に密度が増し、大きさも大きくなっていきます。
やがて一定の大きさまで蓄積すると、その想念エネルギーが産み出された感情や動機にしたがう形で知性のようなものを持ち始めます。
その知性を持ったマイナスエネルギーは、「想念体」とよばれるものです。
想念体を生み出す仕組みは、人間が生き霊を生み出したり、魔術や陰陽道などで聖霊や使役霊を生み出したり扱うのと同じ仕組みで、これを読んでいるあなたも、過去におそらくはなんらかの想念体を生み出したことがあるはずです。
特殊な力ではなく人間誰しもが生まれながらに備えている神と同じ「創造のちから」のひとつの現れだからです。
たとえば、想念エネルギーが虫ほどの存在を生み出したとします。
生み出された動機が相手を傷付けることであったなら、虫程度の知性で相手を傷つけるために幽界(アストラル界)で動き回るでしょう。
小動物ほどの大きさのものは、虫ほどのおおきさのものより高い知性をもち、攻撃力も強いです。
私はこれまで、熊ほどの大きさの想念体も視たことがあります。
大きさと知性によりますが、相手を死に追いやることもできるほどの殺傷能力を持ってるモノも存在します。
こういった幽界(アストラル界)に生み出される想念体のマイナスエネルギーは、ビが生えるような暗くジメジメした場所、 汚れた部屋の片隅などを好み、基本的に距離や空間という制約にとらわにくいので、心の汚れた人間に引きつけられたり、呪いの対象となる相手に向かって、人間の意識に乗って移動することができます。
マイナスエネルギーの小さな生物は物の腐敗や腐食を早めたり、悪い菌の繁殖を促したりします。
そして人間の体に取り付くこともあります。
想念体を受けた相手は、身に覚えの無いあざが出来るかもしれませんし、湿疹が出るかも知れません。
アトピーや喘息など、もともともっている何らかの症状が悪い方に悪化するかも知れません。
呪いや呪いの想念体は、その大きさや知性に応じてさまざまな方法で相手を傷付けます。
成仏すれば事が終わるような悪霊より、生きた人間が生み出す想念体(呪い・生き霊)のほうが恐ろしくやっかいなケースが多いです。
マイナスエネルギーの実体化と肥大
身に受けるマイナスエネルギーが自分の体に影響を及ぼし始めるとき、その進行度は大きく2段階に分けることができます。
身のまわりに寄りつかれているケースと、自分のオーラの内部侵入してくるケースです。
- 側に寄りついている。
- オーラの一部を食い破って侵入してきた。
1の場合はマイナスエネルギーやマイナスの想念体は自分のオーラの外にいるので取り憑かれたわけではなく、寄りつかれたといった状態です。
自分への影響もまだまだ微弱な状態です。
2の場合はオーラを破られ、侵入を許しているので体のチャクラや経絡のポイントに取り憑かれている場合が多く自己ヒーリングや浄霊による浄化が必要になる事も多いです。
否定的なエネルギーは、私たちの意識や想念エネルギーを媒体に実体化します。
たとえばハチぐらいの大きさの否定的なエネルギーが数体誰かに取り憑いたとします。
否定的なエネルギーに取り憑かれた人が、その否定的なエネルギーの存在に気づき、なにか目に見えない悪い霊的な存在が原因だと気づいたとします。
「そこに何か居る!」 といった認識ではたらく自分自身の想念によってその否定的なエネルギーの具現化をうながし、実在を強め、状況を悪化させてしまうことがあるのです。
その時に「怖い!」といった不安や恐怖の感情がわいたなら、ハチのような否定的なエネルギーはそれを吸収してより大きさを増します。
つまり、対象への認識が否定的エネルギーをより明確に実体化させ、自分の恐怖心が否定的エネルギーに吸収されるとそれをより成長させてしまう。
最初はハチぐらいの大きさのぼんやりした否定的エネルギーがやがてネズミぐらいの大きさになっていたりします。
これは、幽霊を信じる人間ほど霊を視たり霊障をうけやすいという話しと同じです。
自分自身のスピリチュアルな感覚や能力、そして想念エネルギーが悪い想念体(マイナスエネルギー)をより具現化させてしまうのです。
マイナスエネルギーの浄化
マイナスエネルギーへの対処法
オススメは浄化の呼吸歩です。
肉体に受けたダメージであれば、霊的なダメージと比べると浄化は容易いです。
想念エネルギーに関しても、大きめの知性をもつタイプで無ければ浄化の呼吸法で十分に効果を得られるはずです。
1日3~5分、時間をかけて丁寧に浄化の呼吸法を行えば肉体に紐付く多くのトラブルは大抵は良化します。
浄化の呼吸法についてはこちらの記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください♪
知性や感情をもつマイナスエネルギーへの対処法
具体策としては、そのマイナスエネルギーの存在に気づいたとしても完全に無視してしまうことです。
「私は無関係」「どっかいって」 といった意識でブロックして、そのマイナスエネルギーのことを追求しないことです。
瞑想が進み、エネルギーの質や流れが解るようになってくると、そのエネルギーが何なのか?何処から来たのか? 興味だったり、あるいは無意識に追求してしまったりします。
そのときに意識がフォーカスすると逆に釣り上げたり引っ張りこんだりして、状況が悪化します。
マイナスエネルギーと関わりたくない場合、「追求しない」といった心の姿勢はとても大切です。できれば思い念じてブロックするとかではなく、他のことで気が紛れて自然と意識が離れて無くなるのがよいです。
マイナスエネルギーや悪い想念体をを無視することが出来れば、自分に無関係に存在する否定的なエネルギーをむやみに釣り上げることも無くなります。
オーラを食い破って侵入してきた場合でも初期の対処は同じです。
ただ、この段階だとあまり長い間放置する事になると自己の健康を害してしまう場合があるので去る気配が無いようであれば具体策を講じるようにしましょう。
マイナスエネルギーを浄化する方法
マイナスエネルギーを浄化するために、もっとも有効な方法は、祈りと瞑想です。
エネルギーワークなどもいちぶ有効な方法はありますが、どれも万人向けではありませんし、中級者以上向けと思いますので、ここではだれでも出来る簡単な方法をご紹介します。
これから紹介する方法を実践する際にも、マイナスエネルギーの存在を必要以上に意識しないこと、不安や恐怖を持たないことを同時に心がけましょう。
熱いシャワーを浴びる
季節にも寄りますが、できれば42度以上、温度が高ければ良いというものはありませんが、マイナスエネルギーは、水や風など流れるエネルギーや、高い熱を嫌います。
殺菌、抗菌効果の高いハーブやアロマを利用する
私たち人間に幽体(アストラル体)が存在するように、植物にも幽体(アストラル体)が存在します。植物の幽体(アストラル体)やアストラルエネルギーを利用したまじないなどは一定の効力があります。
私たちが簡単に植物の力を利用しようと思ったなら、ハーブウォーターやアロマオイルは役立ちます。オススメはローズマリーのハーブウォーター、ホワイトセージのハーブウォーターです。
アロマオイル(エッセンシャルオイル)なら、ジュニパー、ラベンダー、ゼラニウム、ティーツリー、ペパーミントあたりがオススメです。
祈り・内省・瞑想
もっともオススメなのは、祈ること、内省し瞑想することです。
否定的なエネルギーを育てないための心がけのひとつの完成形は、深い瞑想状態、無我といった状態です。
深い瞑想による精神状態はカルマを引き起こさない為や否定的なエネルギーを育てないなど生きていく上でとても沢山の恩恵を与えてくれます。
内省や瞑想についてはこちらの記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください♪
マイナスエネルギーを受けない方法
マイナスエネルギーは対処より予防が大切です。
マイナスエネルギーのことをここまでいろいろとお話してきましたが、取り憑かれると本当にやっかいです。
ゆえに、いかに自分に関わらせないかということがとても大事です。
マイナスエネルギーや霊的な存在が自分になにかしらの影響を与えてくる背景には必ず理由があり、それらのエネルギーと何かしらの接点が存在します。
マイナスエネルギーと共鳴したり、呼び寄せる波長wp持っているなどです。
呼び寄せる波長とは、心の中の汚れかもしれませんし、場合によっては救いの心であるかもしれません。
自分の心を清らかに保つ。
すべての存在に愛を持って接する。
自己浄化こそが自分の身を守る最高の手段です。
心を清めて愛を持って生きましょう♪
☆ウリエル☆さん
こんにちわ。こんばんわ。
もう、夏ですねー。緑が元気な季節です。
やはり、どんなことでも知る事が大事ですね。
私は、プラスを纏う者に憧れています。
それはきっと正しく、優しい時間を
沢山積み重ねてきた事だと思いますし
キリストやマザーテレサ、
歴代の聖者達やそれを行う沢山の優しい方々
本当にすごいなーと思います。
親でさえ、手を触れるのも嫌だと思ってしまうのに
知らない人や、苦手な人に自ら手を差し伸べる事ができるなんて、とても偉大です。
近づけば近づく程に知れば知る程に
自分で私が引き寄せたモノであっでも
拒絶、苦手になってしまいそうです。
もっと、優しい祈りであります様に。
もっと、正しき祈りであります様に。
偽善てあってはいけない
幻影に惑わされない強さと希望を。
なんだか額が騒がしい…
何かに気がつくチャンスである事を願います。
まだまだジュニパーの力添えが必要みたいです!w
暑い日が続きます
どうか皆様ご自愛ください。。。
ウリエルさん、こんにちは。
先日ひょんなことから、自分のオーラを知りました。鮮やかな紺色で頭の上に第3の目が有ると言われました。それをきっかけにネットで調べていて、天空の庭先にたどり着きました。なるほど、なるほどと読み進めている最中です。 まだまだ理解不足の所ばかりですが、今回マイナスエネルギーのお話しだったのでお聞きしたいなと思うことがありました。
5年前に最愛の人を亡くしました。表面上は何事もなく生活できています。周りに助けてくださる方も沢山いてくれて日々感謝してます。でも私の現在、未来が一緒に無くなってしまい再生が中々難しいです。この経験で怒り、恨みはかなりのエネルギーを使うのか三年間程それらの感情が全くなくなりました。その分周囲への愛情はより深くなり物事を好き、嫌いでの判断は出来なくなりました。これ以上の辛いことは起きないだろうという思いもあります。オーラを教えてくれた方に私の今の運勢と私の気持ちがかけ離れていると言われました。悲しみ、空虚感もマイナスエネルギーと思いますが、それを浄化する方法も怒り、恨みと同じなのでしょうか?勉強不足の中でのコメントで申し訳ございません。
いつも素敵なBlog記事をありがとうございます。
マイナスなenergyで想うと呪いになり、
プラスなenergyで想うと祈りになるのだなぁと感じました。
自分はシーソーのようにどちらも持っているので、日々浄化して、もっともっと清らかに愛に満ちた存在に至りたいです。
浄化の呼吸法、練習?してマスターしようと思います。
発達個性の方が、統合失調症になりやすいのは、
理性よりも感覚重視(快・不快、空気感に敏感?)で思い込み(確信)が強く、
(それにより、対話相手と話がかみ合わず困難なこと多々あり)
感覚・イメージしたことと現実の境目があまり無いため、症状が顕わになりやすいのかもと思いました。
感じたこと・考えたこと、即、現実、の感覚なので、
ある意味、プラスにもマイナスにも現実化が早く、
マイナスenergyが働いた場合、霊障にも繋がりやすいのかな、と思いました。
自分で生み出した呪いに四苦八苦することもありつつ
ウリエルさんの「心を清めて愛を持って生きましょう♪」のフレーズにいつも励まされます( ・v・)
日々浄化して、Clearして、いつもさらさらきらきら粒子の細やかな波動100%を確率していこうと思います。
ハーブ好きなので、良い香りに包まれるような、心地よさの追求していきます♪
ウリエルさん、いつもありがとうございます。例えば外出時にある状況を見たり体験したりし怒りや憎しみを自分の中に感じたときの最善方法は何でしょう?その時どうすればベストだとウリエルさんは思われますか?私は以前は感情を感じない様にする→怒り憎しみ等の感情をしっかり感じ切る→疲れて、最近ではもう構わず最近はもう面倒くさくて相手にそのまま素直に心の中で当てつけてます。良くないのはわかりますが、色々小手先でコントロールするのに疲れていました。自分の中でマイナスエネルギーが沸いたら愛のある短い祈りをするとかしたらいいですか?やはり家に帰って瞑想や呼吸法ですか?その場でどう自分は行動その現場ではどう対処したらよいでしょうか?
おはようございます!
皆さま、本当に素敵な方々ですね!
誰でも持ってしまう防衛本能としてのマイナスエネルギーを自覚なんて、中々出来ないことだと思います。
こちら、「天空の庭先」に於いて、過剰な防衛本能を「愛」に変えて浄化、水蒸気に変える練習(浄化)させていただいております。
防衛本能は自然界から与えられる力、それを失うことなくコントロールするには。
正しい祈り、(良い念)、瞑想などして学んで参りたいと存じます。
☆cham☆さま☆偽善であってはならない☆
正にそれだ!と、思います(^^)
地に足付けるというか、「グラウンディング」?かなと。
日々少しずつから努めてまいります。
マイナスエネルギーは愛でプラスに変わるでしょうか。観音さまの蓮の花みたいに。
☆ウリエル☆さん、こんばんは。
私は、心配性や悩みがちな性格のため、頻繁にマイナスエネルギーや霊的な存在に纏わりつかれます。
以前、外出中に腰部に大きな剣を刺されたかのような感じがし、直後から腰痛になりました。
数か月間治らずにいましたが、原因が霊的なものなので病院には行きませんでした。
ところが、思いもよらないことで腰痛が治りました。不動明王様の前でマントラを唱えたことで、
悪霊?が離れていったようです。
こちらで色々と学ばせていただき、否定心を持つことは自分にとっても良くないことだと知り、
なるべく否定心を持たないように努力しています。それでもまだまだ、思ってしまって口に出して
しまう時もあります。なので、祈りや瞑想で浄化しています。
否定心を持たないように心掛けることによって、心配したり悩んだりすることが減ってきたので、
以前より気持ちが楽になりました。「天空の庭先」に出会えて良かったです。ありがとうございます!
初めまして
最近名前も知らない初めてあった人間に生き霊を飛ばされました
原因は私が相手のエゴを叱責したことです
第2、第3チャクラを攻撃されました
相手の名を調べ『〇〇生き霊を飛ばすなと』言いました
呪いは誰が掛けたかバレると倍になり本人に返ると認識しております
相手の名、住所、年齢、顔写真、プロフィール、相手の情報が具体的な程…
チャクラに受けたダメージが残っていたので裸足で大地に触れオーラに纏わり付くマイナスエネルギーをアーシングしました
オーラは科学では人間は準静電界という電気の膜を纏っていると証明されています
脳は何かをするとき電気信号を発します
この電気信号を指令し、発生する部位を意識=魂だと認識しております
魂とは意識を持った電気エネルギーだと思っています
生き霊も意識を持った電気エネルギーという認識です
なので除霊効果があるといわれている水や塩水は導電性がある液体なので人間の纏ったマイナスエネルギー=ネガティブエネルギー=霊、生き霊=負の電荷を放電する事ができる=除霊できる
裸足で大地に触れるアーシングもグラウンドアースをする事で放電=除霊できると考えています
道路がコンクリートで舗装されゴム製の靴を履くように仕向けられ大地信仰が廃ったのはあえて霊、生き霊=ネガティブエネルギー=悪魔が蔓延る世の中を作りだしたかった悪神の所業と考えております
とりとめも無い話しになりましたが霊能のある方から見て私が相手のエゴを叱責したこと、生き霊返しをしたこと、オーラと電気の関係、霊と電気、放電と除霊、大地信仰の衰退、貴方様のご意見をお聞かせ願えないでしょうか
コメントを承認しないのは事実だからか?
YES? or NO?
ブログに公開しなくていいから個人的にメール返信してくれるだけでいい