子供に好かれる人のスピリチュアルな意味は?好かれるオーラの秘密
すごく子供に好かれる人っていますよね?その背景にはスピリチュアルな理由が隠されていたりします。子供に好かれる人は話しかけやすかったり、人が寄ってくるオーラを持っていて赤ちゃんや動物にも好かれます。子供は感受性が強く、人を好きになる基準も大人とは大きくことなります。子供に好かれやすい人はじつはエネルギーやオーラに特徴があり、エネルギーやオーラ的に健全で、子供や周りの人に愛を持って接している人たちが多いです。子供はオーラの質や愛の大きさ、深さを見定めます。
【目次】
子供に好かれる人のスピリチュアル的な理由と特徴
子供は素直で自由奔放です。スピリチュアル的に言うならば、子供は純粋においてよき教師です。子供に好かれるような人になれたなら、きっとよりたくさんの人に好かれる人間になれるでしょう。
優しそうな人や笑顔の多い人、子供目線で人コミュニケーションをとってくれるような人が、子供、あるいは赤ちゃんでも警戒心を解きやすく好かれると思いますが、意外と子供の感性ってそれだけではなくて子供独特の基準を持っています。スピリチュアル的に言うなら子供はオーラやエネルギーを感受性によって見分けます。
それゆえに、誰にでも好かれそうな人が子供には警戒心を持たれていることもあったり、逆に、とっつきにくそうな人でも、子供にはめちゃめちゃ好かれる人もいます。大人が人を好む基準と異なり、子供独特のひとを選ぶ価値基準は、スピリチュアルなことに由来するようなことがとても多いのです。
スピリチュアル的にいうと子供は大人よりエネルギーに敏感です。とくに2歳児ぐらいになると対面で目を合わせた時には、目を通してさまざまな感情やエネルギーを受け取り、色々なことを感じ取っています。作り笑顔とかすぐに見分けられてしまいます。
そして小さい子供は負のオーラ(マイナスエネルギー)やオーラの相性を感じ取るので、エネルギー的にバリアを感じる人、オーラ的に相性の悪い人、負のオーラ(マイナスエネルギー)の保有量が多い人には接し方が変わります。では、子供に好かれる人のスピリチュアル的な特徴とはどのようなものなのでしょう?子供たちは何を感じ取っているのでしょうか?
- 子供は愛の大きさと深さを見分ける
- 子供はエネルギーの健全さを見分ける
- 子供は負のオーラ(マイナスエネルギー)の保有量を見分ける
- 子供は共感してくれる人(エンパス)の人になつきやすい
- 子供はオーラの相性を見分ける
子供は愛の大きさと深さを見分ける
子供は相手の愛の大きさと深さを見分けます。子供たちは大人たちの愛がなくては一人で生きていくことすらままならないからです。子供たちは自分により大きな愛と喜びを向けてくれる人が自分にとって重要で大切な人間だと本能的にわかっています。
子供たちは愛が大きく深い人が大好きです。
子供はエネルギーの健全さを見分ける
子供たちはエネルギーの健全さを見分けます。子供たちがNHKの子供番組に出てくるような体操のお兄さんが大好きなのにも関係しているかもしれませんね(笑)
子供たちは健康で快活なエネルギーを好むため、一緒に遊んでくれたり、走り回ってくれるような元気な人が大好きです。
子供は負のオーラ(マイナスエネルギー)の保有量を見分ける
子供たちは大人とくらべると大きくて強いオーラに守られているため、極端な悪影響をうけることはあまりありませんが、それでもやはり、負のオーラ(マイナスエネルギー)の影響を受けますし、敏感に感じ取ります。ですから、理由もなく子供に警戒される人や、なんとなく好かれにくい人は負のオーラ(マイナスエネルギー)の保有量に関係しているかもしれません。
なんとなく怖い、なんとなく近づきたくない…
子供たちは大きなエネルギーに守られながらも自分たちに悪影響を与えるエネルギーをしっかり感じ取って警戒もします。
子供は共感してくれる人(エンパス)の人になつきやすい
スピリチュアル的な特徴の中でもすこし異彩を放っているのは「エンパスの人」です。人の感情や痛みを感じやすいという特徴を持っている人たちなのですが、小さな子供はまだまだ言葉でのコミュニケーションがうまくいきません。察しの良すぎるエンパスの人たちは、子供がコミュニケーションをとりやすい、嬉しい、痛い、悲しいなどさまさまな感情を共有しやすい相手です。エンパスの人の中には癒しの力をもつ人も結構いるので、子供のことを好きじゃないけど子供に好かれてしまう、みたいな人はエンパスである場合も多いです。
子供は自分たちと同じように感受性の強い人が好きです
子供はオーラの相性を見分ける
子供たちはオーラの相性を見分けます。エネルギーやオーラの相性は私たち人間にとって実は結構大きな要素で、これは子供だけでなく大人にもあります。エネルギーを水質で例えるとわかりやすいかもしれません。
環境のエネルギーとはいわば水質のようなもので、それぞれの家庭や学校のような単位でも違いがあります。子供たちはまずは親とか一緒に暮らしている人たちのエネルギー的な影響を直接受けますし、その人たちがつくる環境のエネルギーにも影響をうけます。
例えば豊かな家庭で英才教育を受けているA君と、貧しい家庭で放任され自由奔放に過ごしているB君には、単に親や環境の違いというだけでなく、そこから形成される個人のオーラにも大きな違いが現れますし、オーラの相性はつまり人間の相性にも関わります。
ちなみに私はB君タイプでしたが、A君のような子の家にいくと居心地の悪さのようなものをいつも感じていました。
子供はオーラの相性を見分け、自分に合う人になつきます。
5つの特徴をあげましたが、中でも価値基準として最も大きいのは愛の大きさと深さです。なぜなら子供たちは大人たちの愛がなければ1人で生きることもままならないからです。
子供に好かれる人の特徴から「子供に好かれる度」を診断。
子供に好かれる人のスピリチュアル的な特徴をまずはご説明しましたがそれはどちらかというと本質的なことで、表層的には一般的に言われているような「子供に好かれる人」の特徴として現れます。これからお話しする内容がより多く当てはまっている人ほど「子供に好かれる人」であると言えます。
子供と同じ目線でコミュニケーションが取れる
これは子供としっかり向き合ってコミュニケーションを取れるということでもあります。子供が語りかけてきた話がたいした内容ではなかったとしても流さずに聞くとか、子供と話をするときにちゃんと膝を折って同じ目の高さで話をするとか、子供が喜ぶ物を一緒に喜べる、子供が感動したものを一緒に感動できる、子供を漏らさず受け止めることが出来る、それはより大きな意識を子供に振り向けるということでもありますし、より大きな愛を振り向けるということでもあります。
感情表現やアクションが派手
私たちは自分が好きなことはエネルギッシュに語り、ダイナミックに表現ができます。例えばサッカーが好きな人がサッカーを語るときには熱がこもりますし、実際にサッカーをやるときも長い時間飽きずに動いていられます。
つまり、子供と過ごしているときに表情が豊かになったりアクションが派手になる人は子供が好きで、子供に対してより大きなエネルギーを振り向けていると言えます。親が自分がやってきたようなスポーツを子供に教えるのも、子供がそれをやりたがるのも、自分に振り向けられるエネルギーを感じ取っているからです。
思いっきり遊んでくれる人
子供がいる方は分かると思いますが、子供はある意味で「永久エネルギー機関」です(笑)子供のエネルギーが尽きるまで一緒に遊び続けるとか、かまい続けるのは容易ではありません。ですが、子供は愛を糧に生きる生き物なので、無限にかまわれたいし無限に愛されたいです。ですから子供は自分と長い時間でも思いっきり遊んでくれる人が大好きです。
優しそうな人、温厚で笑顔が多い
子供には優しい人が解ります。そして温厚で笑顔の多い人に寄ってきます。子供は本当の笑顔と嘘の笑顔を見分けますから、ここで言う笑顔は本当に心から笑え、微笑むことが出来る人です。
そして温厚さの裏側にある物は寛容と許しです。寛容と許しを与えるのは「忍耐」で、本当の忍耐とは無限の時を待ち続ける神の無限の愛です。子供は愛によって受け入れられたいのです。
動物に好かれる人
動物に好かれる人は、赤ちゃんや子供にも好かれます。知り合いの家に遊びに行ったときなど、犬や猫が寄ってきたり、腹を見せたり、くっついて離れないぐらいなついたり。動物園や、動物公園、牧場などでもとくにエサを持っているわけでははいのに動物に警戒されなかったり寄ってきたり。やたらと動物に好かれる人っていますが、動物に好かれる人は子供にも好かれます。なぜならば、動物も赤ちゃんや子供と同じように純粋な存在だからです。
猿の中まであるオランウータンやチンパンジーは、3~4歳くらいの知能を持っていると言われています。ネコや犬でも2~3歳程度の知能はもっていて、特出した知能をもつ個体も勿論存在します。
知能は人間と大きな違いがありますが、感情的な部分に関しては人間と比べても遜色ないかも知れません。私はハトを飼っていたことがありますが、なんていうか、知能は低いでしょうが感情面は喜怒哀楽ありましたしなんだか人間っぽくもありました。
子供に好かれる人は、子供のような存在である動物にも好かれますし、動物に好かれる人間は子供にも好かれます。ですから、動物が警戒心を解くような人や、動物がよりついたり甘えたりする人は同じように、赤ちゃんや子供も警戒心を持ちにくく甘えたりなついたりしてきます。
お年寄りに好かれる
子供に好かれるような人はお年寄りにも好かれます。どれぐらいの人が気付いているかわかりませんが、老いが進むと脳は繰り返しすり込まれたパターンに偏っていきます。つまり、いろいろなものがそぎ落とされて、子供のようになっていきます。
可愛いお年寄りは可愛い子供のようですし、憎たらしいお年寄りは憎たらしい子供のようでもあります。最後にはあかちゃんみたいになってしまうお年寄りもいますよね。
見かけや大きさも赤ちゃんみたいになったら、介護の仕事も人気の職業になるかもしれませんね。
感受性が強く子供っぽい人
子供は大人と比べて感受性が強いです。小さなことにも驚いたり、はしゃいだり、感動したり、飛び跳ねて喜んだりします。子供は自分が感じたことを、いっしょに共感してくれる人が大好きです。これは子供目線でコミュニケーションをとれるということにも通じるかも知れません。
イエス・キリストは、「子供のようにならなければ天の国に行くことは出来ない」と言いました。子供がもつ純粋さや今に集中する力は、私たち大人にもっても学ぶべきところがたくさんあります。
世話焼き
例えば大人数や複数の家族でバーベキューに行ったりすると、必ず子供の面倒を積極的に見たり、子供に世話を焼く人がいます。子供たちも自分と遊んでくれる人やかまってくれる人、世話をやいてくれる人に積極的に近づきます。子供は愛を糧に生きる生きものですから、自分を世話してくれる人が大好きです。
周りにも好かれる中心人物的な人
人間もなんだかんだで動物なので、自分を産んでくれた存在や、家族のリーダー、集団のリーダーを見分けます。ですから自分の両親はもちろん大好きですが、大家族ならリーダー的なおじいちゃんやおばあちゃんも大好きですし、近所の公園で集団を率いて遊びをリードするお兄ちゃん、お姉ちゃん的な人も大好きです。
子供に好かれる見た目をしている
子供に好かれる見た目とはどんな見た目か?このヒントはNHKのお母さんと一緒とか、子供向けの番組に秘められています。歌のお兄さん、お姉さん、体操のお兄さん、お姉さん、アンパンマン、プリキュア、特撮ヒーロー、彼らに共通している要素とはなんでしょう?
解りやすいインパクトのある色や見た目、元気で優しそうな声や表情、「元気」というのは一つ大きなキーワードだと思います。
子供のほうから寄ってくる人
こうして並べてみてみると全てに共通して言えるのは、エネルギーの強さとか、それをどれだけ自分に振り向けてくれるか、与えてくれるかということです。時間もエネルギーですから、子供に好かれる人をシンプルに表現すると、「健全な心で自分をしっかりみていてくれる人、愛してくれる人」ということになると思います。本質はシンプルです♪
診断結果
- 8個以上あてはまった:あなたはとても子供に好かれる人です、誰にでもなつかれ、バーベキューなどのイベントではいつのまにか子供に囲まれて遊び相手になっているでしょう。
- 5個以上あてはまった:ふつうに子供に好かれる人です。キッカケがあり、趣向が合えば、特別になつかれることもあります。
- 4個以下:バーベキューなどのイベントでも、こどもはより多く自分と遊んでくれそうな人に寄っていきます、ですが安心してください、けっして嫌われているとかではないのです。
知らない子供、知らない人に話しかけられる
子供に好かれる度診断でより多くの条件を満たしていた人や、子供に好かれるオーラの色を持っていたひと柔和で、元気で、優しい人で、何より小さなことや小さなコミュニケーションをないがしろにしない人たちです。
子供は自分の話を聞き流されたり、自分を後回しにされたとき、理屈ではなく感覚でそれを感じ取り、大きな声をあげたり、会話に割ってきたりして気を引こうとします。ですから、子供は自分にしっかりと接してくれる人が大好きです。
子供に好かれる特徴やオーラを持っている人たちは、はおそらくこんなことを多く経験していると思います。
知らない子供によく話しかけられる。知らない人によく声をかけられる。
子供は公園やデパートの子供の遊び場でも、数多くいる大人の中から子供に好かれる特徴を持つ人を見分けますし、寄ってきたり話しかけてきます。子供には遊んでくれそうな人、自分を構ってくれそうな人が分かるのです。子供に好かれる人はオーラ的なバリアも少ないため、大人から見ても話しかけやすい人が多いです。
声をかけやすい店員さんとそうでない店員さんがいますよね?あと、道が分からないときに聞きやすい人と聞きにくい人がいて、当たり前ですが、声をかけやすい人に声をかけて道を聞くと思います。もしあなたが子供だけでなく、知らない人からも話しかけられたり、道を聞かれたりすることが多いのであれば、子供に好かれる特徴を多く持っていると思います。
子供に手を降られる
電車やバスに小さな子供が手を振る、本当によくある光景です。私が子供の頃、母親が散歩でよく連れて行ってくれましたし、私も子供たちが小さな頃には、よくバスや電車を見に散歩に連れて行きました。子供が手をふる相手の人って、子供に好かれるような特徴を持っている人、そして手を振り替えしてくれそうな人です。まあ単純に一番最初に目に入った人に降っている可能性も勿論ありますが、少し大きくなってくるとちゃんと相手を選びます。
面白いことに、子供連れの大人の方も子供と一緒に手を振るとき、同じような条件で手を振る相手や視線を送る相手を決めていることが多いです。
子供に手を振り替えしてくれたら子供も喜ぶと思っているからです。
子供が集まる家
私が不思議だなぁと思うのは、子供に好かれるような特徴を多く持っている人ってなぜか、家の前に近所の子供が集まってきたりしますよね。これって○○君のお母さんは優しそうとか、○○さんのお姉ちゃんはいつも遊んでくれるとか、当然ですが関わり合う人間に理由があります。
少年野球のチーム運営や、監督など、そういった役割につくような人も子供に好かれたり、なんだかんだで子供たちが家に集まってくるような状態や関係性になりやすいです。
子供に好かれるオーラの色
子供に好かれやすいオーラの色ってあります。赤いオーラ、黄色いオーラ、緑のオーラ、白系のオーラです。
赤いオーラが持つリーダーシップや行動力は好奇心旺盛で変化を好む子供たちに支持されますし、それは力、勇気、正義などをわかりやすく象徴する戦隊ヒーローのリーダーがレッドが子供たちに支持されているのがわかりやすい図式かもしれません。
黄色のオーラが持つユーモアや人当たりの良い性質はやはり小さな子供にも支持されます。黄色オーラの人自身も多分に子供っぽい要素を持っていることが多く、そういった点でも子供たちにと打ち解けるのが早いと思います。
緑のオーラの人は安心感を感じさせたり癒しの波動を持っているため、子供からすると一緒にいたり引っ付きたくなる感覚を持ちます。白に至っては全ての色の要素を持っているためどんな子供とも相性が良いですが傾向としては男性よりも女性が子供をより引き寄せるみたいです。
シルバーや白銀のオーラはある意味白のオーラの上位互換なので子供たちにももちろん好かれます。白銀のオーラは高次の影響を受けるキリストが纏っていたと言われるオーラです。
赤ちゃんに好かれる人のオーラ
赤ちゃんとか幼児は優しい色のオーラを好みます。面白いですよね♪ 白、ピンク、クリーム色、黄色、これらはベビーカラーと呼ばれたりもしますが、どれも子供を安心させたり元気にさせる色です。
子供に好かれるような人は誰にでも好かれる?
赤ちゃん、お年寄り、動物に好かれるような人は子供にも好かれます。じつのところ子供ほど敏感でないだけで大人もお子供と同じようにエネルギー的な触覚でも人を判断しています。ただし子供と違うのは相手の外見や関わるメリットとデメリットなどで直感や判断がより実質的な考え方に偏るという点でしょうか?
そして極論ですが、子供に好かれるような特徴を持っている人はもちろん大人にも好かれます。
今回子供に好かれる人としてあげた特徴を持っている成功者や経営者も多いと思います。
つまり、健全な心で相手をしっかりみることが出来れば、子供にも大人にも好まれる人間になることができます。
自分のオーラの色が気になる人はこちらの記事でオーラ診断をすればオーラの色が分かります。
子供に好かれるためには?
- 子供は愛の大きさと深さを見分ける
- 子供はエネルギーの健全さを見分ける
- 子供は負のオーラ(マイナスエネルギー)の保有量を見分ける
- 子供は共感してくれる人(エンパス)の人になつきやすい
- 子供はオーラの相性を見分ける
こどもが感じとるこれらの特徴をいいかえると
- 愛の大きい人が好き
- 波動の高い人が好き
- マイナスエネルギーが少ない人が好き
- 感受性の強いエンパスの人が好き
- 自分とオーラの相性が良い人が好き(誰とでも相性の良い人が好き)
ということになります。
子供に好かれるこれらの条件を満たすためにはどうすれば良いでしょう? あるいはこれらの条件を満たしている人とはどのような人でしょう?簡単に言うと、霊徳の高い人、魂のレベルが高い人です。つまり、心を清めて愛を持って生きることで、子供に好かれる条件はおのずと満たされていきます。
霊徳や魂のレベルについて知りたい人は、こちらの記事が参考になります。
いっしょに読みたい記事
☆ウリエル☆さん
いつも色々なことを教えて頂いて感謝しています。
今回の内容を読んで、赤ちゃんや子供のスピリチュアルな判別能力は、犬や猫の動物的本能とも本質的に同じなのかも、と思いました。
私は昔から、同年代の人達の中にいると何故か浮いてしまう反面、赤ちゃんや小さい子供や犬や猫にはすぐ懐かれる、というタイプでした。
今では、10m先にいる犬や子供を見て(可愛いなぁ)と思っただけで、テレパシーが伝わったみたいに全速力で私に駆け寄ってくるので、飼い主さんや保護者さんが慌てて愛犬や我が子のあとを追いかける、ということがしょっちゅうです(笑)
赤ちゃんや犬や猫には絶対、テレパシー能力が備わっている、と思います。
離れた場所から(可愛いなぁ)と思っただけで、その思念をキャッチするなんて、凄いですよね。
大人になった今も、同年代の人達といるとやっぱり浮いてしまうのですが、今は浮いている自分がむしろ面白いし、人からも面白いと思ってもらえているようで気楽に生きられるようになりました。
赤ちゃんや犬や猫とは、非言語のコミュニケーションなので、嘘が無いエネルギー交流ができて気持ち良いですよね(笑)
ウリエルさん、いつもありがとうございます!
とても興味深く読ませていただきました。
私には、5歳以下の子どもがいて、更に仕事で小学生と関わりがありますが、、
もともと、子どもに好かれるというより、大人より、こどもといる方が気楽で、子どもが
好きです。
もっと、子どもに好かれたい、信頼されるような人になりたいので、今回の記事とても参考になりました。
今のところ、感情表現やアクションが派手、、というところ、笑顔が多いは、当てはまるので、他もできるようになりたいと思います。
あ、、私も、良くタイポするので、人のことを指摘するのがすごく心苦しいのですが、、
子供に好かれる人のスピリチュアル的特徴の最後の行、、巣ぴりちゃうる。。とありますが、
スピリチュアルとちゃいますか?笑。
早速、訂正!(*^ω^*) ありがとうございました!そして、たくさんの更新ありがとうございます。
子どもが寝たら、ハーブティでも飲みながらゆっくり記事読ませていただき、来週のために英気を養います。have a good week!
ウリエルさんこんにちは!
子ども目線の記事、新しくて面白いです!
マイナスエネルギーという言葉にピン!
日常ぼんやり過ごしていると、知らず知らずマイナスエネルギーがたまってしまうことや、マイナスエネルギーのたまりすぎで、アンラッキーなことが起こったりとかはありますか??
また、たまってしまったマイナスエネルギーを、瞑想以外で、やりやすい方法で、その日のうちに落とすことはできますか?
誰でもできるオススメの浄化方法などあれば、また機会がありましたら教えていただけると嬉しいです!
自分を良い状態に保つこと、良い状態に上げていくことの大切さを最近感じるので、聞いてみました(^_^ゞ
ウリエルさん、こんにちは。
いつも拝見してます。
疑問に思ってたことがウリエルさんのお陰で何個も解消できました。
ありがとうございます!
子供ってすごく敏感だなと常々思っていました。
子供がたまに寄って来てくれると嬉しいです。
子供と触れ合うとパワーをもらえる感じがするし自然と口角が上がります。
これからも記事を楽しみにしてます^_^
最初にごめんなさい。スピリチュアルな事は信じてなかったんですが、子供に好かれるのってどんな人なんだろうと検索してたどり着きました。
つい先日、友達3家族となぜかわたしだけ独身(笑)で集まる時がありました。
子供達がちょうど1.5〜3歳で世代がかぶっていました。
みんな私が着いてすぐに打ち解けてくれて、お膝の上に乗ってきたり抱っこしてとせがまれたりお絵かきして遊んだりと懐いてくれました。
すごく嬉しかったですし、友達みんなが「子供は優しい人がわかるんだよ〜」「子供達がみんなメロメロだよ」と嬉しい事をいってくれました。
思えば昔から子供や年齢が上の方やお年寄りに初対面からすごく好かれます。同年代は時々攻撃的な人もいますが、基本は穏やかな人付き合いです。
それで気になりました。
子供に好かれると本当に嬉しいですし、幸せな気持ちになったので、理由があるならこれからも意識して伸ばしたいと思ってます。
ウリエルさん、いつも興味深い内容をありがとうございます。ナゾがとけました、笑、赤ちゃんパワーは最強ですね♪