霊能者がギャンブルをやらない理由はあるか?
霊能力があるなら、「ギャンブルでひとやま当ててお金持ちになれるんじゃ?」
これは私が子供の頃に、霊能者と言われる人達に思ってた事でした(笑)
似たような事で、「もっと警察に協力しろよ!」とか、「ピラミッドを誰が作ったのか調べてくれ!」とかそんな事も思いました。(笑)
霊能者がギャンブルをやらない理由はあるか? つい最近メールでいただいた質問です。
面白いな、とも思いましたし、いつか書いてみたいと思っていた内容でもありましたので今日はそんな話を♪
今の日本のギャンブルの実態〜データで見る現実
☆ウリエル☆「ギャンブルとは縁がない」と思っていても、宝くじを一度でも買ったことがある方はきっと多いはず。スピリチュアルとギャンブルの関係を考える前に、まず現代日本のリアルな実態を見てみましょう♪
そもそも、ギャンブルをやっている人なんてそんなに多くないんじゃないか、と思っていませんか?実は、想像以上に多くの方がギャンブルを経験しているんです。
驚くほど身近なギャンブルの実態
国立病院機構 久里浜医療センターが厚生労働省の補助を受けて実施した実態調査によると、過去1年間にギャンブルを経験した人の割合は男性44.9%、女性26.5%にのぼっています。
出典:久里浜医療センター「令和5年度ギャンブル障害およびギャンブル関連問題の実態調査」(2024年公表)
最もお金を使ったギャンブルの種類でダントツ1位は、実は宝くじ(53.3%)です。「宝くじを買うくらいはギャンブルじゃない」と感じている方も多いと思いますが、定義上はギャンブルに分類されています。次いでパチンコ(15.0%)という結果です。
一方、ギャンブル等依存が疑われる人(PGSI 8点以上)の割合は全体で1.7%(男性2.8%、女性0.5%)。年代別では40代が最も多く(2.4%)、次いで30代(2.1%)という結果が出ています。
そして依存が疑われる人の月あたりのギャンブル支出の中央値は6万円。さらに、問題が起きてから相談機関を利用するまでの期間は平均2.9年という数字も示されています。「自分は大丈夫」という感覚が非常に長く続いてしまうということがよくわかります。
ネット化で変わるギャンブルの危険性
同調査では、もう一つ注目すべきデータがあります。公営競技などではインターネットを使って購入する割合が過半数を超えており、ギャンブルのネット化が急速に進んでいることが浮かび上がっています。コロナ禍以降でオンラインギャンブルの利用が増えたと回答したのは、依存が疑われる人の約19.9%にのぼりました。
スマートフォン一つで手軽にアクセスできる環境は、依存リスクをより高めていると考えられます。スピリチュアルな観点でいうと、この「手軽さ」には特に注意が必要です。瞬間的な刺激と「もう一回」という衝動のサイクルは、想念のエネルギーを「欠乏」や「不安」の方向へどんどん引っ張っていくからです。
こうしたデータを前提に置いたうえで、霊能者はなぜギャンブルで一山あてようとしないのか?そんな疑問についてお話したいと思います。


霊能者がギャンブルをしない3つの理由
- 霊能力を持っているという事が真っ赤な嘘だから。
- 霊能力が実用レベルではないから。
- カルマの法則や人生のプランを理解しているから。
思い浮かぶのはこんな理由ですね♪
例えば私の場合は、2と3に該当します。
霊能力ってそんなに簡単でも便利でも無い、結構難しい力なのです(笑)
この3つの理由を順を追って説明しますね♪
霊能力を持っているという事が真っ赤な嘘だから
霊能力を持っているってこと自体が嘘なら、そりゃーギャンブルも勝てないっしょ!
霊能者が、迷宮入りの事件を解決せずに、ピラミッドの謎も教えてくれないのはこの1番の理由だと思います。
今日までテレビで沢山の霊能者を見ましたが、明らかに嘘つき、偽物という人も沢山居ました。
バラエティー番組であり、数字ありきのビジネスだから仕方ないかもですね。
テレビに出ないような人でも、大きなこと言っても実際には力を持たない人も沢山居ます。
スピリチュアルビジネスってそんな感じかもですね。
霊能力を持っているということ自体が嘘なら、霊能力でできると言われているような事はできなくて当然なので、ギャンブルで勝てなくても当然でしょう(笑)
霊能力が実用レベルではないから
霊能力を持つ霊能者のうち、多くの人はコレに該当するように思います。
霊能力って、たぶん、スポーツとよく似ています。
フィギュアスケートなんか、結構近いと思います。
若いときはホイホイ飛べた高度な連続ジャンプが成長と共に飛べなくなったり… 調子が良いときは神がかった演技をしますが、ちょっとリズムを崩すと失敗を連続して立ち直れないとか。
選手によってピークが訪れるタイミングが違います。
霊能力も同じで、常に最高のコンディションと結果を維持できるわけではない感じです。
若さ故の感受性、そして疑うことを知らない自信や、剥き出しの才能、霊能力は子供や若い人の方が強く出る事は結構あります。
一時期はできたことが、突然できなくなったりもします。
例えば霊能力を持つ私の母は10年間パチンコでほぼ負け知らずでした。
と言っても1回やると8000円勝ってくる、って感じで、ギャンブルに狂ってた分けではなかったです。
母は神様が勝たせてくれていると思っていたようです。
ある日私が、「それって神様の力じゃなくて、母の想念だよね?」って母に聞いたら、母はハッとした顔をしました。
そして、その日からパチンコに勝てなくなってしまったのです。
あれは今でも思い出すと、悪いことしたなぁ… って思います。
この天空の庭先を見ると解ると思うのですが、体外離脱とか霊視は結構繊細な力で、制御するのにもひと苦労です。
望んでもないときに突然発動したりとか(笑)
あと、霊能力ってかなりエネルギー遣うのでちょっとした霊視でも、瞑想したりエネルギー蓄えたり、準備が居る場合もあります。
霊能力と呼ばれるこの種の力を実用レベルに高めようと思ったら、本気で人生捧げないと難しいかもですね。
霊能者が100%のコンディションで、100%の結果を出したとしても、それでも的中率は80%が限度だと思います。
なぜなら、人間には自由意志があるので、常にそれぐらいの不確定要素があるのです。
カルマの法則や人生のプランを理解しているから
これも私の母の話ですが、霊視能力を使って競輪で4万当てたら、同じ月に4万円落とした(無くした)そうです。
それ以来、霊能力をお金を得ようとは思わなくなったと言ってました。
これは多分、教訓として与えられた結果だと思います。
もし霊能力で不当にお金を得たとしても、それはカルマとなっていずれ失う経験をする事になるでしょう。
ですが、実際は霊能力を使ってギャンブルでお金を得るような経験をするような人間は、それ自体がカルマであるように思います。
つまり、霊能力をギャンブルに使わないという決断をする事がミッションクリアの条件って感じの人生という事です。
普通の霊能者なら当たりもしないんじゃないですかね?
ちなみに私も、霊能力で、競馬や競輪やったとしても高額な当選はする気がしないです。
何故なら、たぶん私はこの力を持ちながら普通の人間のような人生を送るのが自分の人生のプランだとうすうす思ってるからです。
高額当選したら、人生のプランが狂ってしまいますから(笑)
余談ですが、ちなみに私は、大人になってから友人に誘われて1回だけパチンコに行った事があります。
その時8000円勝ったのですが、「生涯負けたことが無い」と言いたいが為に、その一回を最後に勝ち逃げしてます(笑)


対人戦
私はギャンブル自体やらないので、例えば麻雀もしませんし、カジノにも行きません。
ですが、相手の心を読む事はある程度はできるだろうなと思います。
これは、プロのスポーツ選手が高度な駆け引きをするのと似ているかもですね。
あるいはオーラ視の能力を使えば、相手が勝負したいか降りたいかぐらいは解るかもです。
ですが、それをしてみようと思わないのはやはりカルマの法則があるからかもしれませんし、もっと言うとはなからギャンブルに興味が無いからだと思います。
たぶん、今の生活にそこそこ満足していて、仕事にしても家庭にしても、今書いてるこの日記にしても、ギャンブルに時間使うより楽しいと感じているのでしょう。
霊能者とギャンブル 結論は?
霊能力でギャンブルに勝つ! はなからそんな力は無い、って感じか、カルマの法則に反さないように自制してるか、あるいは欲が無くなれば興味も失せるか?
そんな感じだと思います。
いずれにしても、霊能力とギャンブルの相性はあまりよくないと思いますね。
以前テレビで、15年間、ボーナス全額宝くじを買い続けている って人を見た事があります。
ちなみに1500万使って300万当たったとかだったかな?
当たっても外れてもカルマ的作用だろうと思えるような話ですね♪
何事も楽しめる程度が良いと思います♪


天空の庭先から見る、ギャンブルとエネルギーの本質
ここでは少し、私なりの見解をお話しします。
想念のエネルギーと「欲しい」という念
想念はエネルギーです。そして、その想念はあなたの現実に影響を与え得るものだと考えています。
ギャンブルに向かう心の中にあるのは、多くの場合「今の現実を変えたい」「一発当てれば楽になれる」という念です。これは「欲しい」「足りない」「不安だ」という欠乏感のエネルギーを強烈に放っている状態といえます。
スピリチュアルな観点では、欠乏感から発した行動はさらなる欠乏を引き寄せやすいと言えます。ギャンブルで損失を重ねてしまう人の多くが「追いかければ追いかけるほど遠ざかる」という経験をしていることと、無関係ではないように思います。
先ほど書いた、私の母が10年間パチンコでほぼ勝ち続けていた話も、今振り返ると理由がわかります。母は「欲しい」ではなく「楽しい」という感覚でパチンコに臨んでいました。余裕のある想念の状態にあったからこそ、エネルギーの流れが違っていたのだと思っています。
本当の豊かさはどこにあるのか
カルマの法則という観点からも、ギャンブルで不当に得たものはいずれ別の形で失うという学びが待っていることが多いと考えています。それは「罰」ではなく、バランスを取り戻そうとする宇宙の仕組みです。母が競輪で4万円当てて同じ月に4万円落とした話は、まさにその典型的な例だと思います。
霊能力があってもギャンブルに使わないのは、能力が足りないからではありません。カルマの法則と人生のプランを理解しているからこそ、「そこには向かわない」という選択ができるのです。
そして、もっと深いところでは「本当の豊かさは内側にある」ということです。外側の偶然(当たり外れ)に人生の幸福を委ねることは、自分の内なる創造の力を手放すことでもあります。
人には自由意志があり、未来を選択する力があります。「ギャンブルに人生を委ねる」か「自分の力で人生を創る」か、その選択そのものが、魂の成長につながる問いかけだと思っています。
何事も楽しめる程度に留め、自分の内側と対話しながら生きることが、結局は一番の開運なんじゃないかな、と思います♪


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コメント
コメント一覧 (3件)
先日、スピリチュアルとギャンブルについてメール質問させていただきました
本記事でのご回答、ありがとうございます
やはり霊能力があればギャンブルや株も楽勝という訳でもないのですね…
ちなみに桜井章一という有名な麻雀打ち兼サイキッカーがいますが、彼もヤクザに何度も殺されかけたり、命懸けの修羅場を潜り抜けたそうです
(本当なのかは知りませんが)
tafuさんこんにちわ♪
麻雀とかは対人なので、霊能力は役立ちそうな気はしますね♪
でも事はそんなに単純では無いかもです。
霊能力があって、それでギャンブルをして勝てるという人が居たらそれもある種のカルマかなぁと思います。
桜井章一さんですか、面白そうなので今度調べてみます♪
実は若い頃、透視みたいなのを使うのがマイブームで、その流れでルーレットで九州往復旅行ペア券、当てたことありまして。母と弟にプレゼント致しました。次の日、結構な怪我をして跡に残りました。何故怪我したのは母たちでなく譲った私だったのか。
☆ウリエル☆さまの文章から引用させて頂きます↓同じ感じかと。
☆何故なら、たぶん私はこの力を持ちながら普通の人間のような人生を送るのが自分の人生のプランだとうすうす思ってるからです。
高額当選したら、人生のプランが狂ってしまいますから(笑)☆