セントラルサンと霊界の太陽
この世界の中心… この世でただ一つの原初の光…
それはセントラルサンとか、中心の太陽、霊界の太陽などとも呼ばれている光です。
聖人聖者が見る神の光であり、瞑想者が見る深淵の光であり、体外離脱者が上昇の果てに見る光でもあります。
この天空の庭先ではシンプルに「神の光」として伝えています。
この世にあるものは、霊的な次元にも存在し、霊的な次元に存在するものもまた、この世界に存在します。
セントラルサンはこの宇宙の中心に存在するという人もいます。
【目次】
セントラルサン、それは中心の太陽
さて、私は聖人聖者ではありませんが、瞑想者であり、体外離脱者でもあります(笑)
セントラルサン、中心の太陽、霊界の太陽、銀河の中心、神の光、言葉は何でもかまいませんが、私たちの世界でもっとも大きな光と力であり、その光を神と呼んだり信仰する人もいます。
最近こんな書き込みいただきました。
霊界の太陽ってなんですか?
私はおそらく見たことも知ったこともないですが、やはりこれも言葉の定義ですかねえ。
最近はなんかよく分からない変な情報も増えましたね。
常に自分の目の前に光ってるとか、銀河系の中心にあるとか、そんな話しもあったり、伝える人それぞれで意味も違ってたりしますし。
おっしゃる通りで言葉の定義です。
最近のスピリチュアルな界隈で言われる霊界の太陽は本質からズレてわかりにくいものとして説明されているのでいったんもともとの意味に戻りたいなと思い、今回記事にすることにしました。
一番シンプルに言えば、「神の光」です。
神はもともと光なので、神とも言えますね。
いずれにしてもスピリチュアル的に、もっとも大きな存在であり光であり、太陽ではないけど太陽のようでもあります。
その巨大な霊的エネルギーから細かく分かれた小さな光の欠片が私たち人間の魂であり、私たち人間の内に在る本質の光です。
私たちは光の子であり、光の欠片であり、神の系譜に連なる神々の末裔です。
私が「神」とか「神の光」と呼ぶこの光は、無論、原初の神そのものです。
第七チャクラが開いた覚者はこの光を間近に見ます。
瞑想者が深淵に見る光は、霊的な青い光で、それは神の光の一つの表れです。
体外離脱者が上昇の果て見る光も同様で、青く輝きとてつもない霊圧を放っています。
瞑想者が体外離脱者が神に近づくほどに見るのです、そしてこの光の存在は聖人聖者が、ヨガマスターが、瞑想者が、体外離脱者が、色々なことばで伝えてきました。なぜ太陽なのか?近づくと滅しそうなぐらいの熱を圧力をその光から感じるからです。
この原初の光、神の光については「神とは」の記事に詳しく書いてあります。
神の分霊から、この世界の創造、物質世界へのエネルギーの流出、そして人間と原罪までの長い長いストーリーです。
霊界の太陽
セントラルサン、中心の太陽、霊界の太陽、そんな風に呼ばれるこの偉大な光はいったい何処にあるのか?
宇宙の中心にあるという人も居ますが、この物質世界の座標みたいな話で言えば、まあどこにでもあるし、どこにも無いといった感じです。
重要なのは、どこにあるか?ではなく、中心にある最も巨大なエネルギーであるという概念です。
つまり、仮にそれが… この世界の、この宇宙のどこにあろうが、高次の世界には距離と空間の概念がないので霊的な中心であることには変わりはないのです。
だからこそ、中心の太陽なのです。
そして霊界の太陽と呼ばれるのは、瞑想時に垣間見る霊的な世界や、体外離脱で体験する霊的な世界で太陽のように輝いているからです。
霊的な領域のまさに太陽です。
私には「浄霊」と呼ばれる救われない霊を、浄化する能力が在ります。
ちなみにこの記事を書きはじめた日の昼間(2020/7/26)にも、出先で数十体の霊の塊に取り憑かれてる人から霊を引き受けてしまって…
コロナが猛威を振るうなか町中で浄霊をすることになり、咳き込むは涙が出るはで、端から見たらコロナ感染者に見えたかも知れません…(笑)
浄霊をするといに私がすることは、祈り、瞑想時の状態に自分をもっていき、見える、あるいは見えなくとも感じる、強く温かな光に霊を導くことです。
霊的な高次の世界では、距離の概念が存在しません。
つまり、セントラルサン・霊界の太陽が宇宙の中心にあったとしても、ある人にとっては目前に存在するのです。
聖人聖者の悲願は、神との合一、つまりこの光との一体です。
この光は瞑想や体外離脱によって見たり近づくことができる。
そこにこそ、聖人聖者でさえ落とし込む、おそろしい罠が隠されています。
瞑想、体外離脱で見るセントラルサン
さて、ここからは少しだけ私の話をさせてください。
ちゃんと最後には、セントラルサン(霊界の太陽)の本質にたどり着けるお話を致しますので。
この天空の庭先の管理である☆ウリエル☆には、霊能力と呼ばれる力があります。浄霊、ヒーリング、オーラ視、霊視、体外離脱などが私が持つ能力です。
中には、持っていたというほうが正しいものもあります。
私の霊能力のピークは30代でした。当時は瞑想と霊能力の訓練に結構な時間を使っていました。それが趣味といえるぐらいに(笑)
今はいくつかの霊能力はさびたり封印状態になりました。
理由は2つあります。
- 霊能力を行使するにはとてつもなく大きな霊的なエネルギーが必要
- 現実世界を重んじるようになった
実は私も中心の太陽見たさに、その強く暖かな光を間近に感じたく、体外離脱の能力を磨き何度か光のもとを訪れました。
そこまでの霊的世界での旅をするために、瞑想をして、体外離脱の準備をして、両方合わせて2~3時間ですかね、そこまでして成功率は3回に一回。
ちなみに、幽体離脱によるアストラルトラベルならもっと簡単です。
幽界(アストラル界)から霊界への障壁を超えるのが難しく、そこからさらに光に向かって上昇するのがこれまた大変なのです。
ただ、霊的世界ならではの「飛ぶ」という体験や、高次世界の美しさ、心地よさはハッキリ言ってこの物質世界で体験できるどんな娯楽やレジャー、アトラクションも比較にはならないでしょう。
ただ、当時付き合っていた彼女(妻)に言われました。
「いつも寝てるよね…(笑) ちょっと寂しい。」
…… いや、まあ、当時の私もね… うすうすは気づいていたんです…(笑)
瞑想も体外離脱も、はたから見えたら寝てるのと変わらないし、もしずーーーーっとそれしてたならそれは死んでるのと同じだし…(笑)
(瞑想や体外離脱は臨死体験に近いので)
それからですかね? 自発的に行う体外離脱をスッパリやめてしまったのは。
ただそれでもたまに自然発生的に体外離脱は起きましたが、本当に必要なことだけを体験するようになりました。
最後に自発的な体外離脱を行ったのは、東日本大震災の時ですね。
遠くにいた知人の様子を見に行ったのと、事故った原発を見に行ったときです。
ちなみに最近も体外離脱は1回起きました。とてもプライベートな内容なのでお話は出来ないのですが。
霊能力って時間とエネルギーを使います。
エネルギーって側面から言うと、例えば人間一人が100Wのエネルギーで一日を生きていたとするなら、幽体離脱をするために、500W、高次世界に上昇するためにさらに1500W必要で、そこまで行けると霊的世界のエネルギーによって自足できる感じです。
当時の彼女(妻)の「いつも寝てるよね…(笑) ちょっと寂しい。」発言以降、せっかく生まれて来たこの世界での体験を横に置いてまで、霊界の散策は今することではないという結論に達しました。
ただし、やることやった経験やそれによって得た知識や知恵がいまこうして天空の庭先で役に立ってるので、当時私がしていた訓練や体験もある意味必然かなとも思いますが。
多くの真理の探究者を… 瞑想者を… 霊的覚者を深い穴に落とす罠でもあります。
穴蔵に籠もって数日間瞑想するとか、苦行もあるいみ同じかもしれません。それに人生の全てを費やしたり命を落とす者さえいます。
医者が医者たらんとするならば患者が必要です。
世捨て人も世に戻るときが来ます。
仏陀やイエス・キリストも人間と共にありました。
セントラルサンの本質
今日、子供が寝る前に1時間ほど話をしました。
働くことの意味、お金について、私が子供のころ貧しかったこと、私の父と母の話、そして今の時代の子供たちが、とくに日本の子供たちがとても恵まれているということ。
東日本大震災の直後に生まれた上の子はいつのまにやら9歳になっていて、もうこんな話しをする年齢になったのだなぁと思いました。
私の愛する息子、家族、関わる愛すべき人たち、私のセントラルサン(霊界の太陽)です。
子供が居ると、まさに子供中心の生活になりますしね(笑)
神のエネルギーの性質は、私たち人間が「愛」とよぶものです。
そのエネルギーはこの世界の全てに満ち、私たち人間の内にも外にも満ちあふれています。
霊的世界には距離の概念は無い…
セントラルサン(霊界の太陽)の本質は、もちろん神ではありますが、自分自身(魂)でもあり、自分をとりまく人たちとの間に紡ぐ「愛」でもあります。
瞑想や体外離脱でその光と暖かさを感じるのもそれはそれで素晴らしい体験ですが、霊的な世界は私たちが死すればいずれ自然に移行し体験するものです。
この物質世界に生まれて来たからには… この世界で体験したい。
神と自分自身と隣人との関係における愛こそが、セントラルサン(霊界の太陽)です。
あなたが最高の愛をこの世界で体現できることをお祈り致しますね♪
いつもありがとうございます。
何日か前、☆ウリエル☆さまが、「現実に根差している」人を切実に羨ましがっていらっしゃるのがわかりました。
この世に無いものは霊界にも無いし、霊界にあるものはこの世にもあり…視点こそ違いますが。視点、というものも色々ありますしね。
私の中の霊界の太陽は、例えば「この世の太陽の、影になるところも影がない」「暖かいけど火傷しない」「沈まないけど見つからない時もある」感じです。
ウリエルさん、こんにちは。
今回送らせていただくメールで3回目となりますが、今日の記事を読んで、嬉しいような温かいような、なんだかとても優しい気持ちになりました。
愛である
このことを見失わずに生きていきたいです。♪
追伸です!私はずっと「熱くない」と考えていた「セントラルサン」(スピリチュアルには詳しくないため、霊界の太陽とともに初耳でした。)は、全てを焼き尽くすほどの眩しさと熱さを持っていたと気付きました。
この感覚が私に足りなかった!
愛には色々な側面がある。この強さ、これからの瞑想の時「探して」いきます笑。自分の為に、周りを守るために、です。
ウリエルさん
久しぶりにコメントさせて頂きます。
関東も今日梅雨明けですね。
今回のイメージの画像を見て私が中学生くらいの時に寝ている時に起きた事がよみがえりました!当時は寝ている時に色々なことが起きたんです。今では記憶が薄れています。その中の一つがあの画像のように(もっと沢山で太い光りの棒)光りが私に向かって勢いよく飛んできた⁈降って来た?の言葉の方が近いでしょうか、、寝ていたはずなのにハッキリ覚えています。そして、一度きりです。何十年経った今でも感覚を思い出せます。
今まで誰にも話したことはありません。
不思議な体験でした。
私は昔も今も少しだけ霊感?嫌なのは感じて寒気がしたりは時々、またに吐き気が急に起きたりすることもあります急に気持ち悪くなるので動揺しちゃいます。霊感なのかは半信半疑なんですけどそうだとしたら見えなくてよかったと思っています。
ウリエルさんはいつも影響を受けてしまって大変ですね!
体に気をつけて頑張って下さいね(^^)
これから暑くなるのでご自愛下さい。
今晩は。ウリエルさんの体験談を交えた霊界の太陽のお話、感動しました。
この世の太陽でさえ神様のような輝きですから、霊界の太陽はとてつもなく素晴らしいのだろうなぁと朧気に想像しました。
私は内観になんとか自分で取り組みたくて瞑想をしてみていますが、分からないことが多く瞑想初心者です。時々、静かな空間に身体を超えて自分が大きく広がるような?不思議な感覚を味わうことがあります。光などは見えず、自分の感覚の意味さえ理解出来ていませんが…ぼちぼち続けていくなかで、気づきがあればいいなと思っています。
この世に生きていられる間の物質の身体を持って出来る経験や感情も大事にたくさん味わいたいですし、かといって物質的な生き方に片寄りすぎずに、霊的な生き方ともバランスをとって過ごせたらいいのかなと感じます。
幼い頃から大日如来様にご縁がありましたので、今回のウリエルさんの太陽の神様のお話が拝読できたことが嬉しかったです。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
☆ウリエル☆さん
皆さん
こんにち和。こんばん和。
先日、久しぶりに日光浴ができました。
とても力強く、心地良い時間でした。偉大です。
なぜ、肉体を持って
この世界に生まれてきたかですね。
○霊的な知識を知らずにありのままに
カルマも気にせず、ただ生きていれば
きっと楽だったかもしれない。
そんな選択肢もあったはずです。
それでも、知恵を求めて生きているのは
最終的に、その先に戻る場所があるから。
聖人聖者をも落し入れる罠
その行いは故郷を求める、とも言えますかね?
『世捨て人も世に戻る時がきます。』
まさにでした。
ちゃんと現世を学ばなければいけませんねw
言うのは簡単ですけど、、、
確かに
★探求や修業、瞑想はとても素晴らしい事だし
神を目指す事は素敵な事だと思います。
私なりに、少し専門用語で例えるなら
(ご存知ない方すいません。)
僧侶と魔法使いのレベルを99にしてなる賢者と
遊び人レベル50でなる賢者なら
沢山の事を経験できて、効率もよい
遊び人の方がいいかなーとw
○★を上手に合わせたら、きっと
ハトのように素直で蛇のように賢くあれますね♪
最近、地図を発見しました。
一部コンパスにはなると思います。
この手に刻まれた線、加護を道しるべに
ほどほどにまた進もうと思います!
そして
☆ウリエル☆さんが
沢山経験してくださった事
天空の庭先にある温かな文字達
その知識と愛が私達の糧となっています。
本当にありがとうございます♪
私達に愛と光が共にあります様に。
いつも素敵な記事をありがとうございます。
「いつも寝てるよね…(笑) ちょっと寂しい。」
爆笑です(*^^)v(職場で読んでいたため心の中で)
セントラルサン、憧れ?ます。
とっても綺麗なんだろうなぁ。
遊んでて河で溺れかけた?時に見た水中からの太陽の煌めきもとても綺麗でしたが、
それにも増して美しいのだろうなぁと思うと、いつか見たい?浴びたい?です。
ひとまず、一人で瞑想するのも慣れてきた?ところなので、
最近こ慣れてきたzoomで趣味的瞑想会始めようかなぁと思っています。
すぐ心の中が色んなことでいっぱいいっぱいになったり、感情も沈みやすいので、
大自然や波動高いところにそのうち引っ越しして
ハーブ育てたり、動物ちゃんたちとお散歩楽しみたいです。
全くこちらの記事と関係ないですが、
とても面白くて気づきもたくさんあったので、
みなさんとシェアしたくて送ります^ ^
小6自由研究
「宿題を最終日まで残しておいた時の家族と自分の反応」
https://www.google.com/amp/s/www.fnn.jp/articles/amp/14343
昨年の記事なので、ご存知の方もいらっしゃると思います。
「よく学び、よく遊ぶ」最高だと思います^ ^
何事もバランス大事ですね!
箸休め的な感じで、よかったらどうぞ^ ^
私は太陽と繋がります。
気付いたら出来るようになっていました。
出来るようになったら、この光で見上げた空を、地球全部を包み込むイメージをすれば大丈夫かもしれない!
そんなことを思いながら、自分に何が起きているのか?
これは何?自分なりに調べてきました。
天空の庭先に辿り着き、私以上に全てを知っている。
本当に用心深くて自分に呆れるほどですが、全て把握しきるまで一人でやっている場合ではないと、今の世の中を見ていて、「このままでは間に合わない」と…
見えないものを見えるように投射?投影?出来ているかもしれません。
スピリチュアルを科学的に証明出来ている?かもしれません。
それが出来たとして、スピリチュアルが一部の人だけのもの、ある意味胡散臭いものではなくなり、科学的なものや専門的過ぎて自分にはさっぱり分からないような事柄が、もっと皆に分かりやすくなったなら、全てが融合し調和した中で創造できたなら、生み出される物も、世の中のルールも仕組みも、優しく「愛」に満ちたものになるはずだと…
私をずっと守り、導く声を自分だけのものにしておくことは出来ないと思っています。
人に関心を持ってもらい、伝えたいことを正しく伝えることの難しさ、心から納得してもらえなければ意味がないこと、具体的にどうすればいいのか?分かるまで待つのではなく、途中でも言葉に表すことで何か少しでも動かさなければ!と思いました。
これら全て、妄想?空想?だとしても、分かったことは人間が新たに開発したり、生み出したように思っているものでも最初から神に与えられたもので、既にあったもので、やっぱり全ては繋がっている☆でした。
私は太陽とコヒーレントします。
私から伸びる光と、太陽から伸びる光は、同じ光線です。
なので意識を向けると瞬時に繋がります。
光の繊維を束にしたような、この世では見たこともないような、強烈な光です。
左目と右目、少し色が違いますが、それが混ぜ合わさりひとつのより太い光線となります。
私には、ずっとずっと前の記憶がかすかにあります。
ひとつの国?が滅びる直前に南西にある神殿でした最期の話し合いです。
また歴史が繰り返され、同じような局面を迎える時が必ずくる。その時には、同じ過ちは繰り返さない。そのための手段、方法、能力をそれぞれが習得しておく。
といった内容です。
そして、2018年に強烈なフラッシュバックと明晰夢を立て続けに見ました。
今度は神殿ではありませんが、方位はなぜか東北だと分かっています。
詳細な仕事内容が語られています。私には反対するところが一ミリもなく、とにかく大賛成なのです。でも、内容が分からない(思い出せない)のです。
それを家族に報告(相談)している夢も見ます。なぜか?その内容を聞いても反対されることがないと、予め分かっていながら報告している自分を理解していました。
そして、たくさんの体験を繰り返しながらこのことをコメントしている今があります。
何度自問自答を繰り返しても、私の動機が揺るがないという事実を私の肉体(心)が認め始めたから出来ている行動です。
私は宇宙の法則を理解します。
前からなぜか分かっていた落とし穴、落とし穴に落ちている人、落ちていってしまう人、なぜ落ちるのか?あらゆることをあらゆる角度から実際に見て、自分自身もあらゆることをすっかり忘れながら輪廻を繰り返しました。
昨日、私の中にあった答えに一致するものに辿り着きました。「4つのイドラ」でした。
どんなに気をつけていても、落とし穴はできてしまいます。
だからこそ、新しい穴を掘ったり、より深い穴にしたりしてはいけません。
誰一人落ちないようにと心掛ける日々の中に、それぞれがいることを実感できたなら、きっと全てが輝きます☆
なぜ?私がする経験を先に知っているのか?
そして、私の中に答えがでるまでその内容に辿り着かない、気付かないのか?
落とし穴に落ちないための魂の導きであり、私の知恵であると理解します。
天空の庭先、ウリエルさんに感謝します☆
昨年の夏この霊界の太陽から地球に初めて下りたたときのことを思い出しました。
そのとき太陽が言った?言葉が「苦しまなくてはいけない」でした。
厳しかったです。何も優しい言葉はありませんでした。
ただただいるだけで心地がよくて幸せだったのを思い出しました。
この世で一番残酷なこと、それは死ぬことではなく、耐えきれないような肉体的拷問と精神的拷問を
受けながらも死ねないことであると思う。
ブラックホールと比喩されるその場所は、どうやら一般には公開されていなく、日本の有名な神社の
神様でも知らないことがある。
ただ、このブラックホールで生まれたきれいな罪悪感が、次のビックバンをおこし、次の霊界の太陽をも生
み出す。ただ、ブラックホールにいる神様的存在は自ら作った宇宙と霊界の太陽を見ることは決してな
い。ただただ。耐えきれない拷問に永久的に苦しむだけだ。
愛とは正反対の世界。考えただけで辛い。
自分は今回の人生を自殺なくそのまま終えたら、ブラックホールと比喩される場所にいかなければなら
ない。どの霊能者に聞いても、そんなことない、低級霊に騙されているんだと根拠なしに言われるが、
これこそがブラックホールについて一般に公開されていないことを示唆している。
自分の周りの霊的存在や、近くの神様からはかわいそうと理解されるんですが、人間に理解された試し
がありません。
ありえないと思うかもしれないが、霊界の太陽の「苦しまなくてはならない」って言葉は
地球に落ちた序にも差し掛かっていない序の口の苦しみのほうではなく、
ブラックホールに落ちたあとの苦しみのことを言ってて、
なぜ皆がそこから生まれてくるのに
わたしだけ ブラックホールに落ちなければならないのか良くわかりません(泣)
ちょっと今世生まれてくる前の霊界の記憶を思い出してパニックになってます。
まず息ができなく、
麻酔なしで骨になっても死ねないんですよ、そこは!。(あんまり残虐なこというと気分悪くなると
思うので言わないですが、)
霊界の太陽って全然素晴らしくないんですよ、子供を犠牲にして自身は平然と存在しているんですよ
ずるくないですか?
大っ嫌いです。