エンパスの人のオーラは?特徴や傾向について

エンパスのオーラ

エンパス(empath)って言葉を聞いたことありますか?スピリチュアルな界隈ではわりとよく聞く言葉で、今では心療内科や精神科でも使われ始め、一般にも広まりつつあります。
エンパス(empathとは、共感とか感情移入を表すempathy(エンパシー)という英語が語源で、「共感力の高い人」「感情移入しやすい人」を意味する言葉として使われています。
簡単に言えば、察しの良すぎる人とか、人の喜びや痛みを自分のことのように感じられる人たちです。
ちなみにこの天空の庭先の管理人である☆ウリエル☆は霊能力者ですが、エンパスでもあります。
エンパスって言うならば、感情や想念のエネルギーにフォーカスする力が強い人とか、受信力の高い人たちなので、この力は霊視やオーラ視のなど、霊能力の基盤となる力の一つでもあります。そしてエンパスの人たちにはオーラ的にも普通の人とは異なるいくつかの性質があります。

 

エンパスとは?

まずはエンパスの人の特徴からですが、共感力や想像力豊かなエンパスの人たちは、痛みをリアルに想像してしまったり、人の悪口や愚痴を聞くとお腹が痛くなったり、臭いに敏感だったり、相手の感情や想いを察する能力が強かったりします。
特に相手の感情や想いを察する能力については、相手の心の痛みを同じように感じてしまったり、相手の不安や悲しみを受け取ってしまうため、それによって体調が悪くなる場合もあります。

想像力が豊かでわりとリアルに物事をイメージできる人が多く、例えば人が足の小指をぶつけたのを目の当たりにしたときとか、痛みをリアルに想像出来て、目を背けて顔をしかめてしまうような人、つまり意識のフォーカス力やイメージ力が強い人がエンパスになりやすいとも言えます。

スピリチュアル的に言うと、エンパスの人たちは霊的なエネルギーにも敏感で、人の負のオーラ(マイナスエネルギー)を感じたり受け取りやすいです。
高度なエンパスになると、目に見えない悪い霊などが寄りついてくるとその存在のエネルギー感じ取ったりもするので、無意識に霊的なエネルギーを感知したり受け取ってそれにより体調を崩してしまうような人も居ます。心霊スポットに集団で行ったとき、霊障が出る人と出ない人がいるのも、フォーカス力や受信力によるところが大きいので、主にエンパスとしての資質がある人や、エンパスの人に霊障が出やすいです。

私に言わせると、ある意味、「無意識の霊能者」となり得る資質をもつ人たちでもあります。
なぜなら、イメージ、フォーカス、受信、すべて霊能力を身につけようと思ったら訓練で養う必要のある力だからです。


エンパスの人のオーラの特徴

オーラは人間の感情やアストラル体が放つエネルギーが発する色の輝きです。
その人間のもつ本質を示すオーラは、赤や青などさまざまな色となって現れます。


赤は行動力を示す色とか、青は落ち着きや知性を表す色など、オーラにはさまざまな意味があるので詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

エンパスの人のは生命力のオーラが弱い

エンパスの人全てに共通するわけではありあせんが、エンパスの人たちは生命力のオーラが弱い傾向があります。
生命力のオーラは肉体の強さにも関係するので、スポーツで身体を鍛えている人たちよりも、芸術や文芸など、文化系の人のほうがエンパスが多いです。
生命力のオーラが弱いとどのようなことが起きるのかというと、相手の生命エネルギーの汚れや、自分の外部の負のオーラ(マイナスエネルギー)を受け取りやすくなります。
第一階層のオーラのバリア機能が弱まるため、そういったことが起こります。

エンパスの人は繊細で意識的、無意識的、関わらず自分の身体の弱さを自覚しているため、人混みや、汚れたエネルギーの人を避けるようにしている場合が多いです。
もちろんそれは身を守るために大切なことなのですが、そういった性質がゆえに、ますます外部の合わないエネルギーや汚れたエネルギーに弱くなり、エンパスを強める傾向があります。

自分はエンパスだという自覚を持っていて、なおかつ自分は線が細く身体も強くないというひとは、部屋に籠もる時間を減らしましょう。
外に出て身体を動かしたり、運動したりフィットネスやヨガなどで身体を動かす習慣を付けると、外部エネルギーとの接触に起因するエンパスは緩和されていきます。


エンパスの人に多いオーラの色

エンパスの傾向を持つ人は、黄色のオーラ、緑のオーラ、白のオーラの人、パール色のオーラの人に多いです。
自分のオーラの色なんかしらないから分からないよ!って人が居ましたら、天空の庭先には無料で利用できるオーラ診断ツールもありますので、ぜひ試してみてください。

基本的にはどの色のオーラの人でも、エンパスにはなり得ると思うのですが、黄色、緑、白のオーラの人に多いのには理由があります。

 

黄色のオーラ

黄色

陽気で、八方美人やお調子者に多い色です。
黄色のオーラを持つ人は、 明るい性格で好奇心旺盛な人が多いです。

黄色のオーラの人は子供っぽい性質をもつ人が多く、それはある意味、子供のように率直で無邪気ということが言えます。
黄色の人オーラの人の中でも、オレンジ寄りではなく、明るい黄色のオーラの人や、パステルカラーの黄色のオーラの人にエンパスが多く、その理由は子供のように感受性が強く、ダイレクトに相手の想いや見たもの、感じたことを受け入れてしまうからです。


黄色のオーラについてはこちらの記事が参考になります。

 

緑のオーラ

綠

愛や癒しの性質がつよい人は緑のオーラが強くなります。
普段から緑のオーラを出している人はいたわりや いつくしみが強いです。

一緒にいると癒やされるみたいな人は 緑のオーラを持っている場合がく、緑のオーラの人はその愛情の強さや癒しの性質から相手の痛みを感じ取りやすいです。
例えばテレビで残酷なニュースをみたときなど、他のオーラの人と比べるとかなり強く痛みを受け止めています。
知らず知らずのうちに周りの人に自分のエネルギーを与えてしまうため、集団行動や人混みの多い場所も苦手です。


緑のオーラについてはこちらの記事が参考になります。

 

白のオーラ

白

すべての色をバランス良く持つとオーラは白くなります。 汚れのない純粋さ、調和された状態を示す色です。
ただ、この白いオーラは、聖人聖者が持つとされる輝く白いオーラとは異なり、弱さやもろさも併せ持ちます。

白いオーラの人は誰とでも調和できる柔軟さと、汚れを浄化する力を持っています。
その浄化の性質ゆえ、緑のオーラの人とどうように、集団行動や人混みなどで疲れやすい傾向があります。
霊的な資質も強く、目に見えないエネルギーの影響にも敏感です。


白のオーラについてはこちらの記事が参考になります。


エンパスの人のオーラのズレとテリトリー

エンパスの人たちのオーラの傾向として、オーラのズレというものがひとつあります。
朝起きたときに「ここどこだっけ?」「私だれだっけ?」みたいな感じに意識の焦点がぼやけていて、自分を認識するまでに時間がかかる人はもしかしたらオーラがズレやすい傾向があるかもしれません。

オーラ(霊体)がズレてる
オーラはふつう、自分の肉体と縁取るような感じで存在するのですが、寝起きにそれがズレることがしばしばあります。
オーラのズレはそもそもアストラル体(幽体)がズレてるのでそれは起きるのですが特別なことではないです。誰にでもあることですが、その頻度とズレの大きさによっては一部の霊的な感覚が剥き出しになるため外部のエネルギーを感じやすい状態になってしまいます。

そしてごく稀にですが、オーラのテリトリーが広い人が居ます。
普通はオーラのテリトリーは両腕を広げたぐらいの範囲なのですが、オーラがズレてたり、そこから広がって数メートルぐらいの範囲に広がってしまう人がいます。
そういった人は、たとえ部屋ごしであっても、たとえ通りの向かい側に相手がいたとしても、影響を受けてしまうことがあります。
もし本人にエンパスという自覚がなければ、急に悲しくなったり急に不安になったり、理由も分からず気分が上がったり下がったりするのでうつ病なのでは?と感じてしまうこともあります。これは私が感じていることですが、エンパスの自覚が無い人で、自分をうつ病かも?と思っている人や、あるいは精神科を頼ってうつ病と診断されてしまっている人は結構居るのではないかと思っています。

オーラのズレやテリトリーの広がりを疑った場合、下記のようなワークを試してみてください。

朝起きたときに背筋を伸ばして深呼吸しましょう。
そしてつま先から背骨、頭の頭頂までまっすぐな一本の芯を感じてください。
そして心の中で、「私は私であります」と唱えましょう。

霊体やオーラ、エネルギーのズレはこれで解消されるはずです。
朝起きて意識の焦点が定まらないときには自分の意識や存在の意識を強め、焦点を合わせましょう。

エンパスの人たちの中には、無意識のヒーラーや、無意識にまわりの浄化を行っている人、人の痛みを取り去ってる人もたくさんいます。
その結果、さまざまな気持ちや、痛みなども受け取ってしまってる場合があります。

それはとても辛く苦しいことでもありますが、それによって楽になっている人、救われているひとがいます。

私自身も、エンパスであり、霊媒もあるので、人の痛みや救われない霊の苦しみを身に受けたり浄化しながら生きてきました。
私からのアドバイスですが、自分のエンパスとしての性質や、その性質ゆえに自分に痛みを与えてくる他人に対して、どうか否定的な気持ちを持たないように日々を生きてください。

あなたが人の痛みを取り去ったことを
神は見ていますし、報いは天の国にあります。


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天空の庭先 管理人の☆ウリエル☆です♪瞑想歴30年、オーラ見える歴28年、ヒーリング歴29年、浄霊歴26年、オーラ視、浄霊、ヒーリング、などなど、いわゆる霊能力と呼ばれる力を持っていて、占星術など占いの分野やオカルトなど、スピリチュアルな分野に精通しています。 これまでの人生でのスピリチュアル体験から得たことを記事にしています♪ 関わる人全てに豊かになって欲しい。それが私の願いです。 <strong>霊能力が身についたキッカケ</strong> 霊能力と呼ばれる力を手に入れるキッカケは、21歳の時に霊的な師と出会い、ヒーリングを受けた事でした。 私をヒーリングしてくれたその方は、世界を旅しながら無料で奉仕やヒーリングをして生きている方で、日々何十人、何百人と癒していました。その方との出会いをキッカケに、私自身にもヒーリング能力が身についたり、オーラが見えはじめたり、体外離脱を体験したり、成仏出来ない霊を救う能力が発現したり、様々な霊的な体験をしました。それら体験は、この天空の庭先にまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/experience/">体験談</a> <strong>天空の庭先オープン</strong> 2004年に楽天ブログで天空の庭先がスタートしました。 本業はデザイナーで、ふつうに社会で働きながら、平日の夜や週末の休みを利用して、霊的な疑問や相談にお答えする活動をしてきました。 今日までの天空の庭先の歩みはアーカイブのページにまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/archive/">ブログアーカイブ</a> 「☆ウリエル☆」というハンドルネームは、宇宙の運行や浄化を司る天使の名前を借りました。横の2つの☆は当時の楽天ブログでウリエルというハンドルネームがすでに取得されていたために、仕方なく横にくっつけたのですが、この☆のおかげで姓名判断や数秘術でとてもよいハンドルネームになりました♪ 「天空の庭さき」というブログとサイトのタイトルは、天の国のかたすみ、みたいなニュアンスで命名されました。 私は本当の「天国」や「楽園」は、それを求める人の心の中にあるものだと思います。ここを訪れる人たちが豊かで美しい人生を歩むヒントをみつけてくれたらそれは私にとって幸いです。  

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  1. luna

    「自分のエンパスとしての性質や、その性質ゆえに自分に痛みを与えてくる他人に対して、どうか否定的な気持ちを持たないように日々を生きてください。」

    この文を読んで すごく「あぁそうか」と、
    納得というか心に響きました。

    私も エンパスかもしれません。接客販売をしていた時の事を思い出しました。相手の口調と雰囲気に合わせて 自分が、勝手に変化するんです。時々「我」がすごく強い 販売員さんっていますよね。良い意味で。 その販売員さんにのまれてしまうというか、こっちは疲れてたけど、話してると同じ性格になったように、話がはずんだり。その人の世界に入ってしまう(それもエンパス?)それが疲れる時もあるので 接客されるのが苦手ですが、、
    私の場合 接客するとき、自分の接客する人格をもってなくて、 お客様が話し出した時のいろんな雰囲気とリズムを そのままコピーするような その人と同じ世界をつくっていました。自然と。 お客様に無理に自分のテンションや 空気に混ざってもらうというのは したくなくって。 なので、多分 再来店されたお客様は、
    接客してる私を見て「あれ?こんな人だったっけ?」ってゆうことはあったかもしれません。

    朝、起きて、「わたしはだれ?」っていうこと 一度あったの覚えてます。衝撃的だったので、、

    今は自分が統一された感覚なんですが
    昔は 「どれが自分かわからない。どれも自分なんだけど、私ってどれなの?」と。

    オーラ診断は白でした。 

    あと、映画とかドラマとか観れないのも、エンパスの特徴なんですかね?
    暴力的なもの、みるのが辛い
    悲しい感動ドラマ ハラハラしたり、途中で誰が誰かに誤解されたりとか、傷つけられたりとか、
    あとで、誤解はとけるし、ハッピーエンドになるとわかっていても、それを観て ハラハラしたり、「あぁ可哀想」と思うのが、しんどいのです。

    だから
    ドラマとかみるなら コメディっぽい ハッピーなものでないと、 しんどいので観たくないんです。

    エンパスなのかなー?くらいの感覚はありましたが
    思い返してみると、もしかするとすごくエンパスかも?

    ということは、エンパスをうまく攻略するというか
    そこを補っていけば もっと楽になるかもしれませんね!

    そして、最初に書いた ウリエルさんのあの文
    あれは私にとってとても大事な言葉なのだと思いました。

    今日も素晴らしい気づきをありがとうございます!

  2. いつも目から鱗のBlog記事をありがとうございます。

    そして脱線しますが、
    コメントを書きながらふと、目から鱗、という表現は何だかスピリチュアル的?な言葉だなぁと思い
    調べてみると、聖書から由来しているとあり、何だか納得でした。
    迷える子羊(無明の闇に囚われた状態)、もやもやした濁りenergy?などを昔の人は、
    割と大多数(%)の方が可視化?して表現していたのかなぁと空想が膨らみます。
    聖書と仏法と最近?のスピリチュアルを、共通点見つけてlinkして楽しんでいます。

    「エンパスの人たちは霊的なエネルギーにも敏感で、人のマイナスエネルギーを感じたり受け取りやすい」
    これは本当にそうだなぁと思いました。
    ちょっとした言葉(言霊?)に殴られたり、突き刺されるような衝撃を感じながらも、
    自分の見た目には変化がないので、
    誰にも気づいてもらえず、自分でもよくわからずしんどい時期ありました。
    いっそのこと、物理的に手を下してくれれば、負った傷を可視化できて、
    堂々と?制することができるのに。。。
    と見た目元気な自分のギャップを本気で嘆き、
    病弱な体だったら良かったと願ったことがあったからか、
    タイムラグを経て、生命力?小さくなりした。
    進化?退化?想いのenergyの現実化にびっくりです。
    追いつめられて、極端?かつ本気の発想に至ったようです。
    ただ、それを改めてキャンセルしようと思っても、当時のように「本気」でこうなる、
    という気合?本気度?が足りないせいか、根深いのか、すぐにキャンセル?できてない現状経過を体験中です。

  3. まなみ

    読んでいて鳥肌が止まりませんでした。
    心が震えました。
    小さい頃から感じていた人との価値観の違い、生き辛さ諸々全てが当てはまり、心の置き場所が出来ました。
    ありがとうございます。

    私はまさしくエンパスです。
    「私は私であります」とても良い言葉ですね。
    神様は見てくれているのですね。
    周りに流されず自分らしく生きて行けそうです。

    最近自分探しというか、自分は何者でなんなんだ?という疑問が湧いてきて自問自答する日々でしたが、少し紐解けたきがします。このページに辿り着けたご縁に感謝します。

  4. ゆきどんちゃま

    ウリエル様いつもありがとうございます。最初にこちらのサイトにたどり着き読ませていただく内容に自身と共通するものがいくつもあり、まさにイエス様の導きと感じました。思いを尽くし心を尽くしの御言葉やマザーテレサのこと、アトランティスのことも。アトランティスの時、私は神官の娘でした。エンバスの記事を読むうち、また白いオーラについての説明を読み、どうも最初にオーラ診断ででたオーラの色は違うな、白いオーラに近いと感じ、最初の診断では本音を隠してたことにも気づき、いつも上からやハートからくる声がそのオーラじゃないと言ってたのですが無視してましたし。再度診断したら白いオーラでした。親友でもあり夫でもあるパートナーもオーラや霊も見え遊体離脱や遠隔ヒーリング、スプーン曲げはたまったエネルギーを出す為に行ったりする人ですが、オーラが何色か聞きましたら、はっきりは教えてくれませんが最初のオーラ色でないことは確かでした。瞑想についても、初めてどういうやり方が良いか尋ねましたらとても簡単でも、効果が高いやり方を教えてくれました。ちなみにパートナーのオーラは金色です。身近過ぎて、普段はスピリチュアルなことをこちらも尋ねないのですが、今回ウリエル様のサイトと出会わなかったら、スピリチュアルの師も目の前にいるパートナーであることを再認識できなかったことでしょう。全ては必然ですから、これからはパートナーをより尊敬し愛し、自身心を清め愛をもって生きることを生涯の目標にし続けます。ありがとうございます。なので、申し訳ありませんがメルマガの配信は停止させていただきます。
    でも天空のお庭へは遊びに行かせてもらいます。これからも必要とされている皆様へどうか愛のメッセージを届けて下さい。主の御心のままに。

  5. サラ

    私も、エンパス体質なのだとこちらのブログを見て思いました。
    小さい頃、人混みの多いところへ行くと、吐き気がして目眩がしたりして。寝込んでしまう事がよくありました。
    10年くらい前に、憑依体験、ストレスから体調を崩してしまいました。
    その頃から、自分の感情とは違う、他人の感情が入ってきてしまって、泣いてしまう事が度々ありました。
    逆に、良かった事もあります。
    音楽を聞いていると映像が見えたり、奏者の感情が伝わって感動して泣いてしまったりした事もありました。
    一番びっくりしたのは、大きな木のそばでボーッとしていると、木から発せられるエネルギー的なものを感じる事ができるようになったりしました。

    体調が良くて元気だとそういう事はあまり感じられないようです。
    体調が悪かつたり、精神的に落ち込んでいたり、自分のエネルギーが下がっていると感じやすくなります。

  6. ☆cham☆

    私は人の為にあるのか?

    そう、思っているだけで
    実は何も感じていないのでは?

    何に祈り、何に悲観しているのか?

    内なる神に祈っているのか
    闇の混沌の力に祈っているのか

    なぜこんなにも悪意があるのか。

    瞳から、耳から、鼻から、空間から
    誘惑や悪意が沢山放たれている。

    愛があれば、誘惑に負けてもいいのか?
    それは、純粋に正しき事なのか?

    もはや、人間の視線の先に存在したくはない。
    そう感じている。

    私がエンパスなのかとか
    信仰者なのか、何色のオーラなのか
    正直わからない。
    陥れる者の1つかもしれない。

    それを今の私が知るすべはなく
    全てあって、全て欠けている。
    この世界で神殿は個として生きている。

    例えば、今この環境の中から
    私がふっと消えたとしても
    きっと、何も変わらず時は動き続けて
    同じ事を繰り返しているのだろう。
    そう感じているのは、おそらく私だけ。

    祈る者は変人に思われる。

    キリストが
    『祈る時は自分の部屋に行き
    扉を閉め、祈りなさい』と仰っていた。

    無欲な者は嘘つきと思われる。

    聖者達は何を思って接していたのか。

    これらは、病ではない。

    人間を、愛し許し祈り待つ
    心を清めて愛のままに。
    それはとてもシンプルで簡単な事
    難しく考える必要はない
    ただ受け入れて、愛すること。

    なぜ。どうして。
    上手にできないのか。
    もともと持っていたはず
    どこに忘れたのか?

    遠い昔に自ら手放していたのか。

    などと、思う事が増えました。

    ☆ウリエル☆さん

    こんにちわ、こんばんわ。

    すいません。
    内容なんて全然ないです。
    記事にすら関係ないと思います。

    毎回、自分のコメントを見返すと
    これ、誰?って思ってしまいます。w

    皆さんに害があるようでしたら
    気にせず、このコメントは伏せて下さい。

    火垂るの墓の記事は
    面白そうなので
    もう1度観てから読ませて頂きます。

    いつも、ありがとうございます。

    明日も、明後日も、頑張れますように。

  7. 中山ナタリー

    エンパス気質は、一人の時間大事ですよね???

    どんな人と付き合って結婚していていいか時々分からなくなります(笑)

    カルマを削ぎ落とす為に結婚したり、恋愛するとか書いてありましたが。。。

    恋愛しないで一人でいた方が幸せなんじゃないかなって思ったりもしました。

    アダルトチルドレン気質についても色々書いて欲しいです!!!

  8. おばば

    ウリエルさまへ

    初めまして。
    おばばと申します。

    幼少の頃から辛い思いを多々してきました。
    若い頃は月10冊の読書をすることで何かを保っていました。
     
    ネット社会になり色んなことが調べられ、エンパスを知ることができ、自分の中で腑に落ちました。
    年齢を重ね強くなりましたが、本質は変わりませんので、どうすれば良いかをまたネットで調べていましたら、こちらにたどり着きました。
    そして、とても救われました。本当にありがとうございます。
    プルフィールにあります、「心を清めて愛を持って生きれる」を念頭に日々過ごして参ります。
    まだ全てに目を通しておりませんが、先ずはお礼を申したくメールをさせていただきました。

    これからも楽しみにしています。

    動物植物たちに生かされているパート勤務50代