父に生き霊を取り憑かせていた女性 Sさん


Sさんは父と同い年、つまりは初老の女性でもともとは父母が居酒屋の物件を借りた不動産屋さんで働いてた人です。
その不動産屋の女社長が飲みに来たときの随員で来て知り合った人だったらしいです。
最初父も母もその女の人がまったくの善人に思えたそうです。
悪人だとか霊が取り憑いてるような感覚はみじんも感じさせない。
いわゆる普通の善人に見えたそうです。
最初は羽振りが良く、でも徐々に徐々に削り取るように相手の警戒心をとき最後は相手に大きな損害を与える。そんな手口で色んな人に迷惑をかけていたらしいです。
僕の両親の店にも最終的には結構な金額、未払いのツケを残してたらしいです。
それと父のキャッシュカードを持ち出して勝手にお金を借りられてた事も有りました。
母がその件で父の生前Sさんと対峙した事が有ったらしいのですが、その時相手の真っ赤な蛇のような目から凄まじい波動を受け体がぐらぐらゆれるほどの感覚を受けた事があったそうです。きっと凄まじい念で母を食ってかかろうとしたのでしょうね。
この時母は「また1000年も地獄に堕ちたいか!」と口が勝手に言葉を言ったそうです。
それを聞いたSさんは震え上がって声を失ったらしく母はSさんにキャッシュカードの件で借用書を書かせたのです。

同じころ、不動産屋さんも金庫からお金を持ち出されてる事が分かったり、都会ではない田舎街ですから聞けば聞くほど沢山の人が被害にあって居たのです。
羊の皮をかぶったオオカミ まさにそのような輩(やから)です。
僕と母は、父の事も有ったし実際物理的な被害を様々な人間が受けてた事もあり、そのSさんを見逃す気は有りませんでした。

一方的に遠隔で浄霊をする事を心に決めていました。
もしSさんの魂そのものが悪魔なのであれば以前父に取り憑いて居た悪魔同様、消えて無くなるかも知れません。
それはもしかしたらSさんの死を意味するかも知れない事でした。
でもこの時僕も母も感じていた事は二人がかりでかかっても互角、もしくは相手が勝っている。それほどまでに強い悪の力を持つ相手だったのです。
もし失敗すれば、こちらの心身や人生をボロボロにされるかもしれない。
遠隔浄霊の事を母がうっかり不動産屋さんの社長に言ってしまいそこから思いもかけない事態へと発展します。

その不動産屋の社長さんもSさんも実はある宗教の信者だったのですが不動産屋の社長さんが、その宗教の静岡支部の長に会わせてくれると段取りを取ってくれたのです。
実際のお会いしたとき、その方に強いオーラを感じました、この人もある段階を越えた人だと分かりました。
その方にありのままに話をしました、その方もSさんの事は知っていて胸を痛めていました、そして僕と母にこのように言いました。

ある宗教の長:「Sさんには最近お会いしたがもう長くないと思った、それはあなた方と出会ったからだったんだねぇ、もし人の心の部分が有るならその部分だけでも残るかも知れない」

ある宗教の長:「あなた方を見ていて信仰の有る方はやはり違うと思った、思うようにしたら良いと思います、私も応援しますから。」

情勢が変わる出来事でした、その長が事を知り後押しする気持ちをくださった事で完全に流れが変わったんです。
それは相対したとしてもこちらの力が上回ったという事なのです。

僕も母もその長にたいして同じ事を思いました、どんな宗教や環境、思想にあろうとも、やはり信仰の有る人間は違うと。

Sさんの事は終わったと思いました、神への告発はすでに成されてるそのように思えたのです、だから遠隔浄霊はやめました、自然の成り行きに任せてもこの悪は近い将来滅びると感じたからです。

悪魔との対峙に続く

2009年 3月 追記
2人がかりでも分が悪いと思えたSさんとの力関係ですが、ここにある宗教の長という第三者の存在の意識が介在することで、それまでのパワーバランスが崩れて善の力が有利に立ちます。
私たち人間が普通にもつ感覚だと、ただ話を聞いてもらっただけでこんなにも変化がおきるとはなかなか思いにくいものですが、意識エネルギーが空間や距離の制約を受けない事を知ったなら、私たちが人のために祈ったり、応援する気持ちとはとても強い力と影響力がある事が分かります。それが信仰をもつ強いプラスのエネルギーをもつ人間であればなおさらに。
もし本当に困ったことがあったときには、家族や恋人、信頼できる友人など、自分を応援してくれる人に相談してみると状況をかえる大きなきっかけや手助けになることは多いと思います。



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