緋色(スカーレット)のオーラの色の意味、その代表的な性質は「熱意」と「愛情」です。緋色のオーラの人の性格は、理想が高く情熱的でときには激情家としての一面を見せますが本質的に愛情深いです。緋色のオーラは、第一チャクラと第四チャクラに深く関わるエネルギーの色で、占星術的には土星と金星に関わりを持ちます。オーラとは人間が発するスピリチュアルなエネルギーの輝きで性格や性質をあらわしています。
この色が示す運勢と人生:緋色のオーラが表しているのは、性格だけではありません。この色を持つ人の運勢と人生を分けるのは、「情熱と激情の力」を愛によって制御できるかどうかという一点です。愛によって制御できれば革命的な力として周囲に良い変化をもたらし、愛を失えば、同じ力がそのまま周りを振り回す激しさとして表れます。
- 緋色のオーラの人の性格と、プラスに働くとき・マイナスに働くとき
- なぜあなたが緋色のオーラを持って生まれたのか、その人生の課題
- 恋愛・健康・仕事の傾向と、他の色との相性
緋色のオーラの色の意味
☆ウリエル☆緋色のオーラの人は、情動的で、強い愛情と行動力を持っていて、リーダーとして高い資質を持っています。
自ら目的を持ち、背負って前に進む、そういった覚悟を行動に移せる人たちです。
性質:衝動、愛情、忍耐、激情、行動、熱意、優しさ、身体の欲求
身体:血液、心臓
チャクラ:第一チャクラ・第四チャクラ(土星・金星的な忍耐と愛情)
色の成り立ち:赤と黄色、または赤とオレンジのあいだにある色
占星術的に言うと、土星と金星の影響を強く受けている可能性が高く、金星の「愛」を、湧き上がる情動の中でどのように扱うかが人生を通しての大きな課題であることが多いです。
天空の庭先のオーラ診断を受けて、緋色の診断結果をみに来られたかたが多いのではないかと思います。もし診断がまだのかたは、まずはオーラ診断(無料)を受けて自分のオーラの色を確認してみることをオススメします。


緋色のオーラの人の性格
理想が高く、愛情と信念を持ち、肉体的にも精神的にもエネルギッシュです。外見的には気が強そうに見え、実際に気も強いのですが、それを覆い隠すような優しさや大らかさを持ちます。腹に肝が据わったような、なにごとにも動じないような雰囲気を持ちますが、怒りのスイッチが入ったり琴線が切れるようなできごとが起きたときには激情家としての本質をあらわにします。つまり、ふだんはどっしりとしていて優しいのですが、怒らせるととっても怖いのです。ただし、エネルギーの性質としては即効性があるが持続性に欠けます。良くも悪くも根に持たないタイプです。
中身は意外と繊細な面を持ちます。愛情も強く仲間思いで、友人や後輩などを率先して守ったり、よく面倒を見ます。緋色のオーラのさまざまな性質が絡み合うと、リーダーシップを発揮し、集団のまとめ役やトップとなる事も多いです。
緋色のオーラのプラス面とマイナス面
プラス面:制御された情熱がリーダーシップになる
緋色のオーラの性質が正しく使われると強い愛情を持つ情熱家となります。赤いオーラの性質である、怒りや行動力といった性質は制御され、「正義の怒り」「速攻果断」「勇気」「熱意」、全てが正しく応用されます。結果的に、緋色のオーラの人は、周りの人から頼られて、沢山の人の上に立つことになることが多いです。激情家としての側面もエネルギーが正しく使われたなら革命的な力となり、大きな変化を周囲にもたらすでしょう。特に激情の波動は周りに影響や感化を与えます。
マイナス面:制御を失うと激情に振り回される
緋色のオーラの性質が否定的に作用すると、激情に心を乱し、衝動的で後先考えない行動を取るようになります。そして対象となるものに激情をぶつけた後はエネルギーが枯渇して無気力となります。感情の起伏が激しくなり、利己的になり、人の言うことを聞かなくなります。そういった激しい感情のエネルギーで自分も周りの人も振り回すようになります。マイナス面が優位なときは、けんかっ早いのも緋色のオーラの人の特徴の一つです。
緋色のオーラの人生の課題と未来を占う
愛する者を守る為に戦うことができる人、それが緋色のオーラの人です。激情家としての側面や、自らの内に暴れる感情を制御するために重要なのは「愛」です。愛が緋色のオーラの人のプラス面を強める一番の要素となります。
静かなる情熱、内に秘めた情熱として、緋色のオーラは観察されます。それが見えない威圧感になっている場合もありますし、逆に目的に対して周囲の人間を感化していく力となっている場合もあります。
より高いレベルへと自分を導いていくためには、青系のオーラの性質を強めていくと良いです。つまり、思慮深く、慎重な行動をとれるようになると、オーラは完成へと、白へと近づいていくでしょう。
緋色のオーラの恋愛傾向
一途で情熱的で直情的。好意を抱いた相手には直情的な行動に出ますが、反面、シャイで照れ屋でもあるので、いわゆる「つんデレ」なタイプも多いです。強い愛情を持っています。相手の気持ちに関わらず、自分は一途に相手を思い続けます。言葉より行動で示すという価値観を持っていて、自らそれを実践します。
緋色のオーラの性質がマイナスに働いた場合、独りよがりでおしつけがましく、「あなたの為にやった」みたいに重くのしかかってきます。緋色のオーラの人は情熱がそのまま身体の欲求にも出やすい一方で、意外と奥手であるため、そこでも「つんデレ」が発動します。
緋色のオーラと身体・健康
若いときは瞬発力があり、健康で丈夫な身体を持っている事が多いです。オーラがプラスに働いているときは、回復能力も強いです。若いときに無理をしすぎると、晩年はあちらこちらにガタが来るので注意が必要です。身体の強さや健康に過信せず、無理をしすぎない事が、健康と長生きの秘訣です。
緋色のオーラの職業適性と仕事運
カリスマ性やリーダーシップにも優れ人に頼られる為、多くの同志に恵まれます。交友関係は大きく広がりますが、一部の心から信頼をおける人達とは深く繋がります。おおらかで自信にあふれていますが、プライドも高く、勝負事となると負けず嫌いな性質が表面化します。頑固で思い込みが激しい面もあるので、それが摩擦となることもあります。
緋色のオーラの相性
緋色のオーラは、色相環の上では赤とオレンジのあいだに位置します。オーラの相性は、この円環のどこに位置するかで傾向が決まります。自分と隣り合う色を持つ人は性質が近く付き合いやすく、反対方向にある色の人は付き合いにくいと感じます。
相性の良いオーラの色:オレンジのオーラと赤のオーラ
緋色のオーラの人から見た場合、色相環で隣り合うオレンジのオーラの人と赤のオーラの人は、性質が近く居心地の良い相手です。オレンジのオーラの人は活力と創造性で緋色のオーラの人を明るく後押ししてくれますし、赤のオーラの人は同じ情熱と行動力の性質を持つため、互いに無理なく高め合えます。
オレンジのオーラの色の意味 オーラ診断/赤のオーラの色の意味 オーラ診断
付き合いにくいオーラの色:青のオーラと水色のオーラ
色相環で緋色の反対方向にあたるのが、青のオーラと水色のオーラです。どちらも理知や冷静さが前に出る色で、緋色のオーラが持つ「熱く突き進む」性質とは進む方向が違います。
青のオーラの色の意味 オーラ診断/水色のオーラの色の意味 オーラ診断
相性が極端なオーラの色:緋色のオーラと藍色のオーラ
同じ緋色のオーラの人とは、もの凄く気が合うか、あるいはもの凄く気が合わないかのどちらかになります。意気投合するか同族嫌悪するか、どちらに転ぶかわかりません。そして色相環で離れた位置にある藍色のオーラの人には、自分には無い真逆の性質を持つため強い魅力を感じます。緋色は情熱を外へ向けて燃やす色である一方、藍色は理知を内へ深めていく色で、互いの弱点を補い合える場合と、真逆な性質を受け入れられない場合とで、相性は極端に出ます。
全29色との相性を調べる
ここで紹介したのは基本的な傾向です。オーラの相性の本質は色ではなく「輝き」にあります。その理由と、全色の相性の考え方はこちらにまとめています。
緋色系のオーラ(近しい色)
オーラの色は範囲であって、29色のどれかにきっちり収まるものではありません。まったく同じオーラの人は一人もいないので、境目にいる人は隣の色にまたがります。
緋色のオーラは赤とオレンジのあいだに位置する色で、年齢や気力の充実度によって移ろいやすい色でもあります。ちなみに、若い頃は緋色のオーラで、晩年は落ち着いて茶色のオーラになる人も多いです。診断結果がしっくりこないときは、こちらの色の記事も読み比べてみてください。そちらのほうが近いと感じたなら、その感覚のほうが正確です。
赤のオーラの色の意味 オーラ診断/オレンジのオーラの色の意味 オーラ診断/茶色のオーラの色の意味 オーラ診断
15の質問に答えるだけで、いまのあなたの色を29色の中から判定することもできます。


緋色のオーラの性質の源 第一チャクラと第四チャクラ
緋色のオーラは第一チャクラ・第四チャクラと関わりが深く、土星・金星的な忍耐と愛情が、赤い情熱に重なる色です。
チャクラとはサンスクリットで円、車輪、などを意味する言葉です。このエネルギーのセンターは霊視ができる人間が視ると、エネルギーのディスクが回転しながら渦巻くように見えます。私たち人間の肉体が脳や神経などによって制御されているように、気や生命エネルギー、オーラなど、人間の身体や霊体にあるとされている霊的なエネルギーは何によって制御されているのでしょう? その答えが人間の身体に七つあるとされるチャクラです。チャクラは私たち人間の霊的(スピリチュアル)な覚醒や、霊能力の発現と深く関わります。
第一チャクラとは、ルートチャクラ、ベースチャクラなどとも呼ばれ、人間の身体にある七つのチャクラ中で基底部、尾てい骨にあると言われているチャクラです。占星術的には土星と火星の影響との結びつきが強く、緋色のオーラに対応する性質の源になっています。
☆ウリエル☆が実際に見た緋色のオーラの人
赤系のオーラや、緋色のオーラは、いわゆる「ヤンキー」に多い色の一つでした。社会人としてはより成熟した色となり、職場のリーダー、地域の世話役など、自然と人の上に立つ役回りを担っている人によく視られる色です。
印象に残っているのは、ふだんは後輩の相談に笑って乗り、面倒見よく世話を焼いているのに、仲間が理不尽な扱いを受けた途端に顔色を変えて、真っ先に抗議に向かっていった人でした。
そして怒りが収まった後は、嘘のようにけろりとしているのも緋色の人らしいところです。また、若い頃に緋色だった人が年を重ねるにつれ、落ち着いた茶色のオーラへと移り変わっていく姿も視てきました。
そのほかのオーラの色を見る
オーラの色は全29種類あります。それぞれの色の意味と、あなたの色との相性は、こちらのページにまとめています。











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