誰かに想われている念、誰かを想う念、想念エネルギーが伝わる
誰かに想われていると感じるとき、誰かを強く想うとき、背後では想念が働き、そして伝わります。それは以心伝心もそのようにしておこります。想念とは「想いを宿す念」です。念がもつ性質は、集中した場所に集まり、そしてその場所に蓄積し、接触すれば霊的なエネルギーとして伝わります。想念エネルギーは私たち人間の心の領域に存在するエネルギーです。それは物質的な法則の影響を受けないので、距離が離れていても想念は人から人へと伝わります。
【目次】
想念とは？
以心伝心、なんて言葉がありますが、私たちの想念は心の領域に存在するので、距離に関係なく想いは互いに伝わります。
想念の一般的な言葉の定義から確認しましょう。
そう‐ねん〔サウ‐〕【想念】 の解説
心の中に浮かぶ考え。
一般的に広まる想念という言葉の意味はとてもシンプルですが、スピリチュアルな分野では仏教的な意味合いを含みつつ、もっと違うニュアンスの意味合いを持って語られています。
想念は｢想いを宿す念｣ つまりは心の中に浮かぶ考えが念(エネルギー)にやどったものです。
想念エネルギーなどと呼ばれたりもします。
私たちは叶えたい想いがあるときには強く念じます。願望であれ、祈りであれ、悪意であれ、そしてそれは相手に伝わります。想念とは？私たち人間の心の領域に存在するエネルギーです。
｢感情｣や｢思考｣が｢想い｣となり、その想いの蓄積が想念エネルギーです。スピリチュアルやオカルトの分野ではアストラルエネルギーとも呼ばれています。
その心のエネルギーが蓄積すると、やがて現実世界に具現化、実現します。成功哲学やスピリチュアルな分野で言われる｢引き寄せの法則｣など、想念の蓄積は鮮やかに想いを実現させます。
じつは｢想念｣という言葉が日本のスピリチュアルな分野に広まるのに天空の庭先も一役買っていて、2009年から2019年ぐらいまでGoogleやYahoo!で｢想念｣と調べるとずっと1位(たまに2~3位)ぐらいに私の書いた想念の記事がありました。
今は検索のアルゴリズムが変りましたがそれでも｢想念の意味｣などの言葉では、辞書や書籍を除いたニーズでは上位表示されて、世の中にスピリチュアル的な想念の意味を伝え続けています。
｢想念｣＝｢想いが実現する｣といっただけの精神論ではなく、心の領域のエネルギーや、そのエネルギーが活動する幽界(アストラル界)など、スピリチュアルな側面からもさまざまに説明しています。
自分の内側に形成される想念については、この記事の前編となるこちらの記事で詳しく説明しています。
誰かに想われている念
想念は電波に似ていて、私たち人間はまるで携帯電話のように、互いに想念を送り合っています。携帯電話と違うのは、自分でも無自覚に送っていることがあるのと、着信ベルがならないので送られていることに気付かない場合が殆どであるということ、そして複数の人間に同時に送ったり、同時に送られてきたりすることです。それは、以心伝心とか、虫の知らせとか、突然なにかを思い起こさせられたり、さまざまなかたちで互いに影響し合っています。
では、実際に誰かに想われたり、念を送られるとどのような影響があるのでしょう？これは送った側の想念エネルギーの強さや、受け取る側の感度にもよりますし、良い想念か、悪い想念かにもよりますが、心や体にさまざまな影響を受けます。
良い想念
良い想念とは、祈りや思いやりのようなもので、それは相手の心にポジティブな影響を与えます。安心感、心の弾む感じです。そういった心や想念エネルギーの延長に、ヒーリングのような相手の肉体にさえ影響を与えるような強力な癒しの力などがあります。
悪い想念
悪い想念とは、呪いや強い悪意のようもなので、相手にネガティブな影響を与えます。不安感、心配ごと、ソワソワした感じ、ストレスなどです。当然ですが呪いは心だけでなく、肉体にも影響を与えます。心が消耗すると体の健康にも影響が出るからです。人を死に至らしめる呪詛ともなりえます。
想念体
どちらのケースでも、その強い想いが蓄積すると、想念体というものを形成し始めます。一般的に知られる言葉で言うと｢生き霊｣のようなものです。
良い想念によって形成された想念体は、対象を悪意から守るように行動しますし、逆に悪い想念によって形成された想念体は対象を攻撃します。これは魔術とか、陰陽師など、心の領域をあつかうさまざまな分野のなかでも伝えられる知識や技術でもあります。
想いの伝わり方
想念には良い、悪いといった分類だけで無く、そもそもの「想い」の内容によっても伝わり方はさまざまです。
これはよくある話しなのですが、別れた恋人が頻繁に夢の中に現れるみたいなことはよくある想念の伝わりかたの1つです。例えば自分に未練がまったく無い場合、なぜその人がこうも夢に頻繁に現れるのか？もしかして自分が自覚していないだけで未練があるのか？などと自分の心に理由を求めてしまいがちですが、実際は、別れた相手側に未練があって、想念を送られている、それが夢に現れているといった感じです。
夢に現れるケースは解りやすいですが、たとえばふとした時に、自分が相手のことをキッカケも無く頻繁に思い出す、みたいなことがあれば、それは相手が自分に想念を送っていることがキッカケとなっているかもしれません。
もし相手が悪意を持っていたら、受ける側は心が沈んだりするでしょうし、もし相手が感謝のような気持ちを持っていたら、包まれるような安堵感を感じるかも知れません。相手が復縁を望んでいる場合、自分も復縁の可能性を考え始めるなど、送られてきた｢想念｣にこめられた想いの影響を感情や思考にも受けます。
想いの種類だけ想念の種類があり、良くも悪くも相手に異なる影響を与えます。
想念エネルギーについて
想念は｢想い｣にあたる設計図の部分と、実際にその設計図を実現させるために投入するエネルギーである｢念｣とふたつの要素があります。
想念エネルギーはガスや電気のエネルギーなど、この物質世界で存在が確認され利用されているエネルギーとは根本的に異なります。人間の生命エネルギーと同じく、人間の活動に関わるエネルギーのひとつで、感情、想い、思考といった心の領域のエネルギーです。
わたしは想念とか想念エネルギーをたとえるときに、よく水をたとえにお話をします。想念エネルギーは水のようなもので、想念が現れたときはまだモヤモヤとただよう蒸気みたいなもので、想念が蓄積し物質化した状態は触れられる氷のようなものです。どれも｢想念｣には違いありませんが、想念が具現化する段階によってエネルギーの性質や形態はことなります。
魔術的な概念にしたがって言うと、この物質世界と重なり合うように存在する霊的な世界、心の領域である幽界(アストラル界)に属するエネルギーで、霊的な属性と物質的な属性の両方を兼ね備えています。
やり方さえ知れば、想念は直接、痛みや癒しにさえ変えられるということです。
想念エネルギーは蓄積し、具現化、物質化する
想念エネルギーは魔術的な概念ではアストラル素材とも呼ばれています。｢素材｣って言葉、おもしろいとおもいませんか？想念はある意味、石粘土のようなものでもあります。素材を使って想い描いた形をつくり、それがやがてかっちんこっちんに固まると動かぬ実体となる。
私たちの想念は、思考、想い、感情がエネルギーとして蓄積し始めると徐々に具現化していきます。例えばいつか家を建てようといった思い、いろいろと想像をしてるとき、まだ想念は弱い状態です。家を建てるために貯金を始める頃には想念の具現化が始まっています。貯金をするといった行動は実際的な行動ですが、これも実現に向けてエネルギーが蓄積するプロセスのひとつです。
私たちが生きる物質世界と重なり合うように存在する霊的な世界があります。心の領域、想念界などと呼ばれることもある世界ですが、天空の庭先では幽界(アストラル界)といった言葉でお伝えしています。
幽界(アストラル界)は心の領域の世界なので、私たちの想念エネルギーによって作りかけられたものがたくさん存在します。たとえば近所の空き地に家が建つとき、まだ家は無くても幽界(アストラル界)においてはすでにアストラル素材によって作りかけの家が存在します。
アストラルレベルの霊視能力や、幽体離脱によってそれを見ることが出来ます。霊能力者の多くが、この領域から情報を得ています。それが時には地震予知などに繋がったりもしますが、確実性の高いものは少なく、人間の心の変化に共なって幽界(アストラル界)も変化するので、霊能者が行う霊視の確実性も同じように低くなります。
想念エネルギーを蓄積させると具現化、物質化する。
このエネルギーを蓄積させるというプロセスを無視できるほどに強大な想念とエネルギーを持っていたなら念じれば、空き地に１秒で家が建つでしょう。神の無限のエネルギーを利用することが出来たならそれも可能です。
かつての聖人聖者が行った、奇跡敵な力は想念の具現化、実現によるものです。
想念エネルギーの本質
ここからはすこしスピリチュアル要素の強い話しになります。はじめてこの種類の情報に触れる人にはファンタジーのように感じられるかも知れませんね(笑)
太古の地球、人間の多くが霊的な体で活動する霊的な存在であった時代、両性具有で天使のような人間たちが数多く存在していました。その時代、霊的なエネルギー体であった人間は、衣食住など当然必要なく、働く必要ももちろんありませんでした。エネルギーそのものであった人間が、想念によってじかに物質化を容易に行えた時代です。当然、今の時代のような通貨は存在しませんでした。
その時代、通貨の代わりとなるものはエネルギーそのものでした。
（それは行為であるとも言える）
物質を生み出す、活動する、癒やす、すべてが霊的なエネルギーによってなされていましたから、私たちが何かを交換する基準となるものがあるとするならそれはエネルギーそのものです。ただし、高度な精神性を持っていたため、引き換えるというよりは互いに与え合うのがあたりまえでした。
想念エネルギーの交換
想念の具現化ですが、この世界に生きるすべての人間が、自分のエネルギーと引き替えに物質化を行っています。
- 野菜を育てる(エネルギーを使う) → 野菜を収穫する
- 会社で働く(エネルギーを使う) → お金を貰う
それを互いに引き換える。繰り返しになりますが、時間も労力も極論で言えばエネルギーです。
時間がエネルギーと言った部分はピンときにくいかもしれませんが、私たち人間はこの物質世界に存在するだけでエネルギーを消費します。肉体的には勿論、生命エネルギーも同じで、何もせず1日寝ていても目減りして、やがてなくなり、死に至ります。時間もエネルギーです。
今の時代も本質はエネルギーですべてを引き換えているのです。
想念の使い方、なにを具現化、実現すべきか
想念エネルギーが具現化する、物質化する、そういった視点にたつと有効な使い方とそうでない使い方があることがわかります。魂の視点から言うのであれば、想念エネルギーの有効な使い方は死んだ後にあの世に持っていけるものに使うことです。お金や物質はいくらたくさん手に入れても死んだ後、霊的な世界には持って行けません。
ライバルや嫌いな人間の足を引っ張るなど、想念は利己的に使う事も出来ます。もし悪事をおこなったなら、それは自らのカルマとして来世に持ち越されます。
正しいことをして積んだ善行や、積み重ねた徳、経験を通してふくらんだ愛の大きさ、魂の成長は来世にも持ち越されます。
想念は正しいことに使いましょう。
想念の使い方
想念の｢想｣は、人間のあーしたい、こうしたい、こうなりたい、など、さまざまな未来への希望や願望、ビジョンであり、｢念｣はその想いに対して蓄積するエネルギーです。これってすごく簡単な話で、｢想｣は計画、｢念｣は資源(エネルギー)です。
想念を設計図とそれをくみ上げる資源と考えた場合、どのように想念を使えばいいのか大切なことが3つあります。
- 目的とプロセス目標をもつこと
- 無駄なエネルギーを使わないこと
- エネルギーの総量を増やす
目的とプロセス目標をもつこと
あとでコロコロ変わらない設計図をハッキリと描くこと、そして必要なことにエネルギーを注ぐために無駄なエネルギーを使わないことです。人生における設計図をハッキリ描くために必要なこと、それは｢目的｣とプロセス目標です。いつまでに何をする、そのためには1年で何をする、3年後にはこうなってる、など具体的な目的と目標をそれぞれのプロセスでもつことです。それは、質の高いマネジメントとか経営、成功哲学とも共通してると思います。
無駄なエネルギーを使わないこと
お金、時間、自己のエネルギー、すべてが目的を実現させるための資源となるのであれば、無駄なエネルギーは使わないことが賢明です。まあ、スピリチュアル的に言うのであれば失敗も含め、無駄な経験なんて一つもないのですが、それでも、資源(エネルギー)を有効活用しようと思った色々と方法はあります。
思い煩わない、争わない、否定しない。
これ、想念エネルギーの活用にとても重要です。
こんな経験ありませんか？
勉強にしろ、仕事にしろ、これから集中して取り組もうと思っていた矢先に誰かにすごく腹のたつことを言われて、相手への否定心に心を囚われてほんらいすべき作業にまったく手が付かなかったみたいなこと。
これって、本来であれば自己の想念エネルギーや具体的な行動のエネルギーによって目的を達していたはずが、何も進まず怒りや否定心に時間やエネルギーを使ってしまったみたいな状態です。
言うならば、＋10になる予定が-10になってしまったみたいな話しですよね？その差は20です。
私たちの人生の中で、多かれ少なかれ、大きかれ小さかれ、こんなことが毎日起きています。想念エネルギーとは心の領域のエネルギーですから、1日なにを想って過ごしたかはとても重要です。近年、仕事の現場で心理的な安全性が重要視されているのも、人の心が生産性に大きく影響していることが経験やデータから解ってきているからです。
思い煩わない、争わない、否定しない。
自分の心をコントロールして、自分の内より湧き上がるマイナス要因をなくしましょう。そして自分が本当に成したいことを想い行動するのです。そうすれば毎日の積み重ねで想念は驚くほどエネルギーを蓄積させ、具現化、実現に近づくでしょう。
自分の心から否定心やマイナス要因を無くすためには、心を清めることが大切です。自分の内に、自分自身の足を引っ張ってるような想いや感情が無いかは内省によって自分自身を省みてみるのが良いでしょう。
エネルギーの総量
具体的な目標を持ち、プロセス目標を決め、自己のエネルギーから無駄を省いても、オリンピックに出場して金メダルを取りたいみたいな高い目標だと実現に必要なエネルギーの総量が足りないなんてことは十分あり得ると想います。
メダリストの子供がメダリストみたいなことはよく聞く話ですが、親が子供に使うエネルギーも具現化、実現を後押しする大きなエネルギーです。幼い頃からプロや経験者から教わる、いったいどれほどの想念エネルギーの蓄積になるのでしょう？他人でも、人が人を応援する気持ちは積み重なる大きなエネルギーとなるでしょう。
偉大なる経営者も、偉大なる宗教家も、すべてを自分1人の力で成したわけではありません。ですから、同じ目的を持つ人間といっしょに頑張ったり、自分を応援してくれる人をつくることは何かを成すうえでとても大切です。そして自分が人から足を引っ張られないためには、嫌われたり妬まれたりしないように振る舞い、生きることも。
人が人を応援したり助ける気持ちの根本は｢愛｣です。
自分が愛されるために、自分自身も人を愛し、応援したり手助けをしましょう。
想念の使い方でもやはり重要なのは、心を清めて愛を持って生きるということです♪
いっしょに読みたい関連記事
最近、「お金は循環するもの」という言葉がとても気になります。
世の中眺めたりしてみると、「この人は本来、お金持ちにはならなさそう」な人が富豪になっていたりしている気がします。
きっと何かしら想念エネルギーを正しく使って運命を変えているんだろうなと思いました。
ウリエルさん、こんばんは♪
『無駄なエネルギーを使わないこと』以降全般、それから
『思い煩わない』…ソレ！心に沁みました〜〜
若い頃は長い間、本音や感情を抑圧して生きてました。
子供を産んだ辺りから抑圧しきれなくなり、それ以降は自分の本当の気持ちに積極的に向き合わざるを得なくなり、
心から湧き出る本心の声と良心の声を聞いて自己表現するようになり、ここ数年を生きてきました。
両方を経験したので、今ではどんな時でも自分自身では心地よく自分の意思や気持ちを表現できます。
出来るだけ言葉を穢さないように、その時々に一応の立場を弁えて思いを伝えて生きてます。
社会的地位も特別求めて無いし、人に嫌われたくないという思いももう無くて、基本迎合はしなくて人にすり寄っては行かないので、私を嫌ってるお方には、常識破りで可愛くないかもしれませんね…(・∀・;)
全員に好かれることは至極困難なので、自分を偽るよりも、心を清めて愛を持ち、人を尊重して思い煩わず、正直に素直に生きる♪ってところですかね♪長い…(笑)
ウリエルさん、私に必要な言葉をくださってありがとうございます✨
今回もいいお話をありがとうございます。
目標を何年も達成できないのは、想はあっても念がうまく使えていないことだと、あらためて実感しました。私の人生すべてに言えることで、ボディブローのようにじわじわ効いてきます。エネルギーの使い方を見直してがんばりたいと思います。
思いから始まる、宇宙もそれぞれの人生も。
この星では思いは重力を伴って
始まりの気持ちを護れたら、全ての人の純粋な時の気持ちを護れたならこの世界は平和どころか毎日が互いが互いを高め合う素晴らしい世界になるでしょうね。
ウリエルを名乗り、ウリエルとして活動なされてるウリエルさん、ウリエルさんのファンや支援者はきっと、
ウリエルさんは何か違うと思っていると思います。
ウリエルさんを確実に凌ぐ実力者の先輩などとうに居ないほどの立場にウリエルさんはずっと前からたたされていたと思います。
それでも恋愛や家族愛とも違う圧倒的な存在への敬意、憧れがありますね。
あんな素晴らしい人達を風化させるなんて違うんじゃないかな、
忘れちゃいけないなという
私はそうなんですよね、基本神や仏なるものが人の身を持って生まれてきても当然理解もされず人間社会では報われないので
地球史上報われなかった人達を報わせたいと思います
スピリチュアルという表現はウリエルさんからしたらウリエルという名前もスピリチュアルという表現も譲歩してるのかな？とは思います。
ターゲットを意識するのはより人を救う事に繋がるので縛りに善悪はないかとは思います
でも目に見えない世界、たとえばアストラル界、
普通はみんなわからない。
だけど結構な影響がある。
でも目に見えない世界を気にするまでに来た人はみんな
深い傷を追わされた人ばかりのように感じます。
だから私は目に見えない世界を知ろうとしました。
だけど、精神性だけでは、みんな幸せになれません。
今の時代は、悪が力を得やすい世界なので、
純粋な心を抱いた人もみんな聖なる力や心を失いついぞ悪に成り果てます。
それが悲しみと言わず何と言うでしょうか。
私は全ての真摯な思いを護りたくて自分は二の次とか考える癖がありましたが、
皆さんも自分が悲しく苦しいのならば、実は全ての人がそういうところがあると見つけて欲しいです。
私こそ、まだまだなんですが照
偽エリート論理でよくあるのが
敗者はスピリチュアルや宗教にハマるという考えですね。
世界レベルのエリートは宗教観が当たり前にあります。
つまり物事をある程度根源的に考えるのが当たり前ということです。
根源的に考えるから世界レベルの仕事ができる。
今の日本人のエリート気取りの人達はそのレベルには達してないかもしれません。
心ある故に、心が優秀で優しいから、傷つく事もあるけど
気付く力もある、そんな人達がここを訪れる人達かと思います。
物質世界で報われたように見えるのは悪の力。
何故それを悪というかは、フェイクだから、すぐにダメになるからです。
直向きに生きる人が、地味に見えて実直に生きる人こそが勝者になる世界です。
でも1番嫌なのは、正しく優しく生きて来たはずなのに、
素晴らしい人、偉人、聖人の言ったことを実行してきたはずなのに、なんで！！！と思って悪に堕ちてしまう人達です。
もちろんウリエルさんならそんな人にも何がどうであるかも的確に話せます。
細胞膜を薄くすると他の細胞に干渉できる。
霊能力とかはこんなもんです
それぞれ調整します。生きにくいので。
私は仏教から縁をもらったのでこの前大きな曼荼羅から
気の力が噴出されてて力もらいました。ありがとうございます。
ウリエルさん知ってから三回目？ですかねウリエルさんの凄まじいお師匠からの生命エネルギーを瞑想中にもらったって話ありましたが
私は夢でここに来てから見るようになりました
ウリエルさんと私はほんと似てて話したくないですが
18か19のころ気というものが本当にあると体感して気感を得ました
豊田さんみたいな人に出会えたことがウリエルさんの力の証、
私にも豊田さんほどとはいかないかな？けどそんな人がいます。
スピリチュアルとか、聖書とか仏教とか、
本物は、全部一緒です！
そりゃそうです。この星で、
本当の知恵ならば
本当の知恵です。
ウリエルさんは傷付いた人はいずれこの世界に入ると知って、
活動されてきたのでしょう。
死ぬ前に本当の夢に向かって動いてみませんか？
因果応報や神や仏や聖なる全てが汚されてるんだ
このまま終わっていいわけないよ、私とウリエルさんが組むだけで
開ける未来が少しあるんだから
お互いほんとはびびるような人間性では無いです
私達に出来ることに対して、勇気出しましょ？
あ、これコメントとして載せなくていいですけど
載せてもウケるので好きにしてください