アセンションの秘密と真実

永遠の楽園

アセンションという言葉の意味は 上昇、即位、昇天を意味する言葉です。
現代のスピリチュアルな分野でよく耳にするこの言葉はいろんな人がいろんな説明をしていますが簡単に言うと
キリストや過去の聖人たちが3次元世界での成長や役目を終えて、高次の存在に変容するようなことを指して使われている言葉です。
アセンションという言葉をややこしくしているのは、ニューエイジを中心に広まった、地球が次元上昇すて5次元になるなという話です。
どちらも一般的には「アセンション」という言葉で広まりましたし、今では後者の方がより幅広くしられる言葉となった為に、本来のアセンションという言葉の意味が薄まり、埋もれていきました。いよいよアセンションシリーズ最後のまとめです♪


アセンション

地球アセンションの真実 これまでのまとめ。

これからお伝えする、アセンションの結論となる長いお話の前に、アセンションシリーズのこれまでの話の流れをかるくまとめました。


地球がアセンションするという話に関しては、このアセンションシリーズで説明してきた通りまずあり得ないでしょう。地球圏や地球自体のアセンションには多くの嘘偽りがあると思います。
地球の次元が5次元になるという事は起きえないので心配しないでください。
地球がアセンションするという話を言い広め、霊感商法で人に嘘偽りを教えてお金儲けをしている人も居るので、繰り返しになりますが、注意してください。

しかし… 終末論や人間個人のアセンションは存在します。
終末はいつか訪れるでしょうし、アセンションは常に個人レベルで起きています。
これまで「地球のアセンション」にたいする多くの疑問や落とし穴を書いてきましたが、ようやくアセンション本来の話へと進むことができそうです♪

さて、元々のアセンションという言葉ですが、簡単に言うと「天国に行くこと」「キリストが昇天したこと」です。
言葉のうわべだけで捉えるととても単純な話にも聞こえますが、しっかり説明しようと思うととても霊的で奥の深い話になります。

イエス・キリストを知らない人の為に簡単に説明をすると、彼は古の時代から神が地上に生まれ変わってくる「救世主」として預言されていた存在です。古くはゾロアスター教やミトラ教といった古代の宗教で、そして聖書においても預言され続けていた救世主です。イエス・キリストは十字架に欠けられたその人生で完成を迎え、父なる神のもとへと召されます。

キリストの昇天=天国に行く=神の元へ還る
つまりアセンションの本来の意味とは、私たち人間が全てのカルマを返済し、本当の自分が何者であるかを悟り、神へと至ることです。
かつての聖人聖者や宗教家達たち「神と一つになる」ことを目指してきましたし、神へと至った多くの人たちの名前がいまも伝えられています。
ヨガにおける「カルマの解脱」や、仏陀の「悟り」もですし、イエス・キリストの「昇天」もですが、私たち人間の最終目標である「神と一つになること」がアセンションの本来の意味です。

それがいつからか?地球が次元上昇するという現象にあてられて使われたために、「アセンション=地球が次元上昇する」という意味でも広まっていきました。

私は日本人ですし、実はアセンションという言葉もあまり馴染みもないし解りにくいから好きではありません。
もともと天空の庭先では「神に至る」とか「魂の完成」とか「カルマの解脱」として伝えてきました。
アセンションシリーズ以外では、今後もきっとアセンション以外の言葉で人間の霊的な変容と魂の完成を説明していくと思います。


地球はアセンションしないけど、個人レベルではアセンションできる

私が言う地球はアセンションしないけど個人レベルではアセンションは起きるという言葉の意味は文字通りです。
地球や地球圏がいっせいにアセンションするとか、地球が5次元になるなんてことは起きませんし、環境が変化の変化によって人間がアセンションしやすくなるなんて事もありません。

私たち個々の人間は、「心を清めて愛を持って生きる」ことで、いずれカルマを解脱し、自分が何者であるかを覚り、神と一つになるでしょう。それが本当のアセンションです。

時代の終末が個人のアセンションと結びついたとき、それは終末論や人間の選別についてひとつの整合性をもちます。
もしも地球圏がアセンションするといったことを想定した場合でも、もし地球が大災害に見舞われて数多くの人間が死に絶えるような世界が訪れたとしても、その時を生き残る人たちは確かに存在します。
それこそがアセンションした人達です。

聖書やイエス・キリストを知っている方々はご存じの通り、人間は神へと至ることで「死」という概念を超越します。
キリストが十字架にかけられて、3日後に復活したのがまさにそれです。

私の知っていることを私の言葉でいくつか書いてみます。
これから書くことはだいぶ、ぶっ飛んだことなのできっとうまく言葉にして説明するのは難しいでしょうが、何かをくみ取っていただけたらと思います。


アセンションにもいくつかの段階がある

地球アセンションのような環境がまるごと次元上昇するということは起ませんが、しかし、過去の聖人聖者たちが神との一体を成し遂げたように、私たちは個人個人でこの3次元世界を卒業して、次のステップへと進んでいくことができます。地球のアセンションは起きなくても、私たち個人個人は心を清めて愛を持っていきていけばアセンション、つまり次元の上昇や自己の変容を体験することができます。

じつはアセンションにもいくつかの段階があります。
説明を分かりやすくするため、ここでは2段階に分けてご説明します。
私がこのシリーズの冒頭で、宇宙人と高次の存在はほぼ等しいという話をしたことを覚えていますでしょうか?

  1. 私たちが人間が正しく成長すると訪れる5次元形態への移行
    これが霊的な変容の第一段階です。
  2. すべてのカルマを解脱し、神へと至る
    これが霊的な変容の最終段階です。


1.私たちが人間が正しく成長すると訪れる5次元形態への移行

物質世界に関わる個人のカルマを解消し、本当の自分を覚ると、最初の変容の時期が訪れます。
この時、私たちの霊体はおおむね清いのですが、まだ神へと至るためにはいくつかの課題を残している状態です。
5次元形態に移行するという事は、私たちは物質世界ではなく、霊的な世界や領域の住人となる事が出来ます。
つまり輪廻転生のサイクルからも解脱する事になります。

5次元形態となった私たちの状態とは、天使とか菩薩とか、私が天空の庭先で「高次の存在」として説明しているような思考的で正しい存在達に等しいです。
宇宙には5次元形態の存在が暮らす星もあります。霊的により高度な問題やカルマに取り組めるさらに上のステップとしてです。

5次元領域には空間や距離の制約が無いために、5次元形態となった私たちは、この宇宙のあらゆる場所に行くことができます。ただし、物質世界の人間達にむやみに力を貸すと新しいカルマを生み出す可能性があります。
そうなればまた輪廻転生のサイクルに逆戻りなので、例外を除いては普通はカルマ不干渉という立場をとります。
つまり3次元世界に、人間に深く関わることをしないんです。
もちろん無責任に人間に何か教えたりすることもありません。
物理的に救いに来ることもありません。カルマ不干渉が原則ですから。
そしてこの世界を守る側、運用する側の存在として活動をすることもあります。

高次の存在がもし私たちを物理的に手助けしようとしたとき、彼らは物質降下します。つまり肉体を持って人間として生まれてきます。それはカルマを起こせば地球の輪廻のサイクルに引き込まれるリスクを伴った上での奉仕です。

カルマを解消して輪廻転生のサイクルを解脱したにも関わらず、再び人間の世界に生まれ変わってくる魂も大勢居ます。自らを再びカルマに染めても、未だこの物質世界でもがき苦しんでいる同胞を救うために降下するのです。それはとても大きな大きな愛であると思います。


つまり、最初のアセンションの段階を迎えると主に3つの道が示されます。

  • 外宇宙の惑星で、より精神や文明の発達した星への輪廻や生活(5次元形態)
  • 高次世界のボランティアとして霊的世界で運営側の活動(5次元形態)
  • この地球の輪廻にとどまり仲間の手助けをする(他の魂のサポート)

これより先は、霊的な段階に応じて活動する次元がより高い領域へと変わっていきます。

5次元形態かそれ以上の高次の存在への変容をむかえて初めて個人レベルのアセンションが起きたと言えます。
個人レベルのアセンションの末の行く先として、霊的世界や外宇宙での新たな活動があります。
これよりさらに先に神との合一という到達点があります。

まったくもって夢のような先の長い話です(笑)


2.すべてのカルマを解脱し、神へと至る

魂の系譜に存在するカルマを解消し、本当のワンネスに目覚める事で神と一つになります。
アセンションするための最初の変容の条件として「物質世界に関わる個人のカルマを解消し、本当の自分を覚ると、最初の変容の時期が訪れます。」とお伝えしました。
この2つの段階の違いは何でしょう?

言えるのは、第一段階は「個人」として物質世界でのカルマの解消が終わっていればまずはOKという事です。
カルマの解消が終わっているという事は、まずは心が清められていると言って良いでしょう。
であれば、より思考的な存在となっています・

そして最終段階である神に至るためには、清めにプラスして、より大きな愛を持っている事が求められます。

さらにもうひとつ、「魂の系譜に存在するカルマ」の解消。
これを解りやすく説明する為に一つ例え話をしましょう。
最初に神が、第二者となる似姿であるもう一つの神を創造しました。
第二者となった神は、この世界と数多の魂を生み出します。同じように第二者によって生み出された魂も、数多な魂を生み出します。

つまり、自分が属する系譜の全ての魂がカルマを解脱しない限り、本当の意味での完成への道のりは困難となります。系譜を遡り、古い魂であるほどに、大きな魂であるほどにです。
ただし、厳密か?と言われればそこまで厳密ではありません。

と言うのは、私たちの魂は個として生み出され、それぞれが自由意志を持っているからです。
そしてワンネスに、本当の愛に目覚めれば、私たちの魂はもはや系譜を超えて全てと一つになるからです。

まあ、天空の庭先のいつもの言葉で言うなら、「心を清めて愛を持って生きる」という事をしていれば、アセンションも体験できて、最後には神に至れるというわけです♪


地球アセンションの真実

地球アセンションというこの壮大な物語はまさに神が人間に与えた創造性のたまものかもしれませんね。
小学校の時にリレー小説というものをグループで作る内容の授業がありましたが、リレー小説の世界版ですね。
最初にこの文章を書いた2008年、大型書店に行けば、アセンションや2012年に関する本もたくさんおいてありました。そういった本を見ても、結局何も買うことはしませんでしたが、面白い見出しの本を何冊かさらっと目を通してみました。いまもスピリチュアルな分野には、驚くべき人間の想像の産物がたくさんあります。
驚くのは人間の創造の力です。

創作物に含まれる真実

もし、一人の人間に100の偽情報を与えてそれで本を書くように要求したとします。
要求されたその人が、100の偽情報から自分なりの考えや結論を導きだし、一冊の本を書き終えたとき、偽情報のみから生まれたはずのその本は、何故か数パーセントの真実を含む本になってたりします。 何故でしょう?
これは嘘から出たまこととかそんな話ではありません。

私たちの本質は無限なる情報源と元々繋がっているからです。

私たちの想像力の源はまさしく創造(神)そのものなのです。
その為、 私たち人間が創作するあらゆるものの側面に何かしらの真実が隠されていることはよくあることです。

この世界と人間の無限の可能性

以前こんな記事をネットで見たことがあります

私たち人間の創作する物語には高次からの情報が含まれているから宇宙戦艦ヤマトの惑星イスカンダルやドラゴンボールのナメック星などこの宇宙のどこかに確実に実在する。
こんな感じの内容だったと思います。
もちろん可能性は0でないにしても、普通に考えたらあり得ない話ですし、根拠のない情報です。手放しに信じる人はなかなかいないと思います。

しかし、この想像ともとれる情報は、宇宙の広大さや無限の可能性、私たちの想像力の源が神にまで遡れるという真実に直感で触れているともいえます。

面白いでしょ(笑)

地球アセンション アトランティス 霊界 妖精 あらゆる目に見えないものを想像して創作された文章でも、直感で数パーセントの真実に触れる可能性はあるという事です。

私たちは、人の言葉や本に隠されている僅か数パーセントの真実を直感で見抜くときがあります。同時に残り数十パーセントの偽情報までも真実と思いみ信じてしまうという迂闊さを持ちます。


スピリチュアルが抱える問題点

見えないことを根拠とし、創作とも思える事をまるで真実のように言い広めている場合があるという事は、スピリチュアルや精神世界の分野では大きな問題の一つだと思います。
ですが、 私は、この世界のさまざまな情報をいかに扱っていくかは人それぞれで良いと思います。
情報を受け取る側にも選ぶ自由や選んだ場合は責任があるからです。

よく私は霊的な力の根本は、本質を見抜く力だと言います。
そして心が清ければ偽りに惑わされることが無くなり、自分自身も偽りを言うことが無くなると。余談ですが、サードアイの力の本質は、オーラやビジョンを見ることではありません。
本質を見る心の眼です。

聖なるものを商売とする

私は最近、聖書のこんな話をよく思い出していました。

それから、イエスは神殿に入った。
そして、神殿の庭で売り買いしていた人々をみな追い出し、また両替人の台や、
鳩を売る者の腰掛をひっくり返した。

そして彼らに言った。「私の家は、祈りの家と唱えらるべきである」と書いてある。
それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている」

神の探求とは、自分と神との交わりです。

それは神聖な場所で神聖な祈りをするようなことです。

偽情報を流してビジネスに利用しているような人たちはますます増えています。
神殿で教えを述べずに、神殿の庭で商売をする人たちです。

純粋な愛すら利用しようとする人たちも居ます。
羊の顔をしていても中身はどん欲なオオカミです。

ですから、愛を持ち活動する人たちは、いつでも賢くあってください。


アセンションについて一番伝えたかった事

地球アセンションや、アセンション、終末思想について書いてきました。
私は言いたかったことは、地球アセンションにゆいては蔓延する情報にはさまざまな危険性があり、今世の中にいい広まっている情報をしっかり自分で考えた上で受け入れてほしいという事。そして、私たちの本質が望むような愛と幸福に満ちあふれた世界は超自然現象や一部の人間の活動によってではなく、人類全体の霊的な成長によって訪れるということです。
地球が楽園のような世界になる為には、明日の命の保証さえない人々や飢えた子供たちにこの地球で学ぶための未来を与えることや、次世代にこの地球という学舎をよりよい形で残していくこと、すべきことはたくさんあります。
何をどうしたらよいか分からない人は、まず祈ることや、身の回りで簡単にできることからはじまりてください。

笑顔を増やし、身の回りの人に愛情を持って接したり、部屋を綺麗にしたり、無駄遣いをやめたり。
愛に基づくあらゆる良い行いはよりよい未来へと繋がっています。
その積み重ねがある時大きな変化を創り出すでしょう。

ハイヤーセルフの声

以前の私はよく思いました、人の霊性が完成に至るためにはいったいどれほど自分を厳しく律しなければならないのだろうと。そしてどれほどの大きな愛を沸き立たせなければならないのだろう。しかし私のハイヤーセルフの答えは「否」でした。

ハイヤーセルフが私に伝えることは

ありのままの自分であることの大切さ、あるがままを受け入れることの大切さです。
自分を厳しく律するのでもなく、愛を絞り出すのでもない。
愛は溢れ出すものであり、私たちは自然に愛に溢れた行いを選択するようになって
いかねばならない。
つまり私たちはいつか…

ありのままの自分が愛そのものとなるのです。

ひとりひとりの人間が、そのように愛を体現できたなら、地球は楽園にかわるでしょう♪
本当の愛に満ちた世界とは、そのようなものであると私は思います。

長い長い話しにお付き合いいただき本当にありがとうございました♪
これを読むあなたが、愛に満ちあふれることのできる真実に出会えますように。

2019年のアセンション -2019年8月12日追記

この新しいアセンション特集が組まれたのは2019年の初め頃でした。
2008年に組んだ「2012年アセンション特集」はショート記事20本ぐらいのシリーズで、とてもたくさんの方に読んで頂きました。その時も今も私の中での結論は何も変わっていません。
それもでアセンション特集を2019年版として大幅に加筆をしてリニューアルした背景には、2012年に起きると言われていた地球アセンションや大変容は一切起きずに通り過ぎたにもかかわらず、未だにスピリチュアルな分野では関心をあつめるテーマだからです。

スピリチュアルな分野に興味を持ったばかりの方々は、暫くすると大抵は「オーラってなんだ?」「チャクラってなんだ?」「レイキってなんだ?」「アセンションってなんだ?」といった感じでスピリチュアルなさまざまな情報に行きあたります。

お気づきかもしれませんが、アセンションに関係するキーワードで検索を行うと、上位に表示されるのは大抵は何かしらの商品に誘導するページか、スピリチュアルカウンセラーの講座やセミナーへ誘導するような記事ばかりです。中には宗教じみた団体によって運営されているようなサイトもあります。

そして「アセンション」という本来素晴らしい人間の覚醒段階の話などには触れずに、地球に大変容が起きる、地球が二極化する、準備不足の人間は取り残されるなどと不安や恐怖心を与えたり好奇心を煽るようなものばかりで、中には空想や妄想のようなガセ情報をあたかも真実や、神や天使からのメッセージかのように言い広めている人たちがいます。

2019年の現在も、すでに2020年に元上昇が起きるとか、大変容が起きるとか、転換期になるとか、さまざまなことを言っている人たちがいます。
スピリチュアルな分野にあるていど精通してくると「またこんなこと言っている人が現れた」とか「まだ言ってるのか?」とか、良くも悪くも余裕を持って情報に接したり、すぐに真に受けない知恵を身につけ始めますが、すでにどっぷりハマってしまっている人や、スピリチュアルな初心者のかたは情報に踊らされてしまうことも多いです。

もし身近な人たちに「地球アセンション」や「アセンション」のニセ情報に惑わされている人がいたらぜひ教えてあげてください。
人類の成長のよって遙か遠い未来に訪れる世界だということを。

心を清めて愛を持って生きる
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天空の庭先 管理人の☆ウリエル☆です♪瞑想歴30年、オーラ見える歴28年、ヒーリング歴29年、浄霊歴26年、オーラ視、浄霊、ヒーリング、などなど、いわゆる霊能力と呼ばれる力を持っていて、占星術など占いの分野やオカルトなど、スピリチュアルな分野に精通しています。 これまでの人生でのスピリチュアル体験から得たことを記事にしています♪ 関わる人全てに豊かになって欲しい。それが私の願いです。 <strong>霊能力が身についたキッカケ</strong> 霊能力と呼ばれる力を手に入れるキッカケは、21歳の時に霊的な師と出会い、ヒーリングを受けた事でした。 私をヒーリングしてくれたその方は、世界を旅しながら無料で奉仕やヒーリングをして生きている方で、日々何十人、何百人と癒していました。その方との出会いをキッカケに、私自身にもヒーリング能力が身についたり、オーラが見えはじめたり、体外離脱を体験したり、成仏出来ない霊を救う能力が発現したり、様々な霊的な体験をしました。それら体験は、この天空の庭先にまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/experience/">体験談</a> <strong>天空の庭先オープン</strong> 2004年に楽天ブログで天空の庭先がスタートしました。 本業はデザイナーで、ふつうに社会で働きながら、平日の夜や週末の休みを利用して、霊的な疑問や相談にお答えする活動をしてきました。 今日までの天空の庭先の歩みはアーカイブのページにまとめられています。 <a href="https://arcangel.jp/archive/">ブログアーカイブ</a> 「☆ウリエル☆」というハンドルネームは、宇宙の運行や浄化を司る天使の名前を借りました。横の2つの☆は当時の楽天ブログでウリエルというハンドルネームがすでに取得されていたために、仕方なく横にくっつけたのですが、この☆のおかげで姓名判断や数秘術でとてもよいハンドルネームになりました♪ 「天空の庭さき」というブログとサイトのタイトルは、天の国のかたすみ、みたいなニュアンスで命名されました。 私は本当の「天国」や「楽園」は、それを求める人の心の中にあるものだと思います。ここを訪れる人たちが豊かで美しい人生を歩むヒントをみつけてくれたらそれは私にとって幸いです。  

プロフィール



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  1. うめちゃん

    こんにちは(*^▽^*)

    いつも、ありがとうございます。

    エネルギーで言えば
    調和のエネルギーの段階に至ること

    それこそが、アセッション

    真の調和へ至る

    心を清めて愛を持って生きるです。

    • ☆ウリエル☆☆ウリエル☆

      うめちゃんさんこんにちわ♪

      神の調和ですね♪

      心を清めて愛を持って生きるです♪

  2. Happy Hiroko

    いつも素晴らしいブログをありがとうございます。

    「愛」に満ち溢れている
    ウリエルさんに感謝で一杯です。

    これからもブログ楽しみにしております。

    少しでも私も「愛」を発信して行きます!

    • ☆ウリエル☆☆ウリエル☆

      Happy Hirokoさんこんにちわ♪

      ありがとうございます♪

      共に愛を広めていきましょう♪