腰痛のスピリチュアルな意味を知りたいと感じるのは、医学的な検査で原因が見つからないとき、あるいは同じ痛みを繰り返すときではないでしょうか。スピリチュアルな観点では、腰痛は感情・想念のエネルギーの蓄積やカルマの作用として現れることがあります。ただし、スピリチュアルな解釈はあくまで自分の心身を見つめ直すための補助線です。受診が必要な症状がないかをまず確認することが、最初の一歩です。
腰痛をスピリチュアルに解釈する前に知っておきたいこと
☆ウリエル☆スピリチュアルな意味を探ることは、心身を見つめ直す大切な機会です。ただし、「見逃してはいけない症状がないか」を確認することが、わたくしは最初の一歩だと考えています。
腰痛の約85%は、医学的に原因が特定できない「非特異的腰痛」とされています。一方で、残りの約15%には神経・内臓・腫瘍・感染など、早期対応が必要な疾患が隠れているケースもあります。スピリチュアルな解釈を探ることは有意義ですが、それは医療的な確認の後で行うべきことです。
以下のような症状がある場合は、スピリチュアルな意味を考える前に、まず整形外科・内科・泌尿器科への受診をお勧めします。足のしびれや筋力の低下、尿が出にくい・尿漏れ・便失禁、発熱を伴う腰痛、安静にしても痛みが増す場合、強い外傷の後に生じた腰痛がそれにあたります。これらは馬尾症候群や内臓疾患のサインである可能性があります。詳しくは記事末尾の「受診を急ぐ症状」セクションをご確認ください。
腰痛が示すとされるスピリチュアルな意味
腰は「要」人生の軸と基盤を象徴する
「腰」は「要(かなめ)」に通じる場所とされています。身体的に体全体を支える要であるとともに、スピリチュアルな観点ではセンターラインのチャクラと同様に、人間の軸であり、それはつまり、人生の軸・経済的な基盤・人間関係の安定といったテーマにも関わる部位です。「支えきれないほどの重荷を背負っている」「誰かに頼ることができない」「足元が不安定に感じる」そうした感情が長く蓄積したとき、腰に影響が出ることがあります。
感情・想念の蓄積が腰に現れる理由
天空の庭先では、腰痛に関連する霊的な原因としてとくに重視しているのが感情・想念のマイナスエネルギーの蓄積です。怒り、憎しみ、悲しみ、慢性的なストレスといった否定的な感情は第二・第三チャクラ(臍・鳩尾あたり)に集まりやすく、腰椎はその裏側に位置するため影響を受けやすいです。この仕組みについては、このあとのセクションでくわしく解説します。
「浄化・好転反応」と感じたときの見分け方
腰痛が突然起きたとき、「これは浄化のサインかもしれない」「好転反応ではないか」と感じる人もいます。その気持ちはわたくしにも理解できます。ただし、まず確認すべきは「足のしびれや麻痺、排尿・排便の異常が伴っていないか」という点です。それらがなく、数日以内に自然に軽快するようであれば、経過観察も選択肢の一つです。一方で、痛みが増す・長引く場合は、浄化・好転反応として様子を見るより先に受診を優先してください。
腰痛や肩こりのスピリチュアル的な理由
腰痛についてのスピリチュアル的な説明です。一緒に肩こりについても少し説明します。
腰痛や肩こりなんて誰でもなりますし、特に社会人は肉体労働であれ、デスクワークであれ、働いていればなにかしら疲労で消耗して痛くなったりはあると思います。ただ、若かったり、ハードに働いている訳でもなく腰痛になる人は居ますし、医学的に原因不明な場合もあります。そういった場合には、スピリチュアル的な理由が有るかもしれません。
まあ、私に言わせると何処かが痛むほど体を酷使するのは、それはそれでカルマの一つかなとも思いますが、今日は腰痛や肩こりについてのスピリチュアル的な見解や、意味をお話ししたいなと思います。
腰痛や肩こりの理由をスピリチュアル的に言うと? もう結論から言っちゃいますが!
一番多いのは、カルマの法則による作用、そして次に多いのはマイナスエネルギーによるトラブルです。
スピリチュアル的に一言で言ってしまえば簡単そうなのですが、細かく説明しようと思うと意外と複雑な話にもなっていきます。腰痛のスピリチュアル的な理由には、感情や想念エネルギーの蓄積にも関係しますし、それはつまり人間の霊的な中枢であるチャクラも関わってくるという事です。


腰痛や肩こりの原因がスピリチュアル的なことだとしても、実際に症状が出たり痛むのは肉体なので、体の方の説明もしたいと思います。腰痛は、男性の場合でも女性の場合でも、体の痛みや不調の訴えで常にベスト3に入るほど多く、デスクワークやパソコン操作が増えた現在では増加の一途をたどっています。
腰には腰椎と呼ばれる骨があり、腰痛の時に痛むのは主にこの腰椎になります。強く打ったり、日常的によく動かす、逆に同じような姿勢をとって動かさないなど、いずれにしても「負担」がかかりすぎると痛みが発症します。驚くことに、腰痛の症状を訴え、治療に行く人のうち原因が特定できるのは僅かに15%程度らしいです。臓器や血管などの病気や不調から腰痛になるケースもあったり、肉体的な理由だけでも特定に至れないケースは多いようです。
肩こりに関しては、さらに原因の特定が難しいと思います。とても複合的なので。私がヒーリングした方の中には癌が理由で腰痛という人も居ました。人間の体の複雑さや奥深さがわかります。
体を巡るエネルギー的な理由
腰痛や肩こりになるスピリチュアル的な理由についてですが、これは完全にイコールではないですが、血の流れはエネルギーの流れです。つまり、血行が悪くなるとエネルギー的にも淀みます。逆も言えるかもしれません。エネルギーの流れが淀めば、血行が悪くなる。
どちらが主でどちらが従か? という話で言えば、私たちの体のエネルギーの方が主です。ですから、私のような霊的な力や知識を持っている者からすると、腰痛や肩こりを治そうと思った場合は、マッサージなどで物理的にアプローチするより、エネルギー的にアプローチする方が効果的ですし早いと思っています。ただし、エネルギー的に問題が解決された時から時間を空けずに、肉体的にもアプローチできたら効果は倍増だと思います。
具体的に言うと、ヒーラーや気功師からヒーリングやエネルギー治療を受けた後に、整体やマッサージを受ける、みたいな感じです。両方できるような施術師がいたら一番簡単で良いですね♪ 施術をする側も最近ではそのことを理解している人が増えて、鍼灸やマッサージなど、物理的なスキルと、霊的な力の両方を求める人は増えました。良いことだと思います。結局の所、エネルギーと体に優先順位があったとしても、あわせて一つって事ですね♪
腰痛を引き起こす感情と想念のマイナスエネルギーの蓄積
憎しみのような否定的なエネルギーは体をこわばらせます。ドロドロした血液が血管を詰まらせるように、マイナスのエネルギーがエネルギーラインを詰まらせます。完全にイコールではないにしても、エネルギーの流れはつまり血の流れなので、エネルギーの循環が悪くなれば血行は悪くなり、体は凝ります。これは腰痛や肩こりに限らず、人間の体全体に言える仕組みです。
ですから、日頃から健全な心と精神を持っていれば体の不調は最小限に抑えられると思います。さて、ここから本題ですが、腰痛により直接的に関わるマイナスエネルギーとは一体なんでしょう?
それは、第二チャクラと第三チャクラに蓄積する、感情や想念のマイナスエネルギーです。勘の良い人ならすでにピンときてるかもしれませんね♪
第二チャクラはお臍のあたりに、第三チャクラは鳩尾のあたりにあります。つまり感情と想念のマイナスエネルギーは主におなかのまわりに集まります。ストレスでお腹がキューってなったり、痛くなるのも、感情や想念が関わっています。
このお腹の位置をそっくりひっくり返した場所に、腰椎はありますね。つまり、感情や想念のマイナスエネルギーの蓄積が、わりと直接的に腰に影響を与えます。悩み、憎しみ、悲しみ、ストレス、あらゆる否定心です。特に怒りの感情とは強く紐付いています。
瞬発的な事はお腹側、蓄積は裏側といった感じでしょうかね? ただし、あまりに大きな怒りや憎しみ、否定心である場合はあっというまに両面に影響を及ぼします。
部位別の読み解き、右側・左側の痛みが示すもの
腰や背中、右側が痛むスピリチュアルな理由
右利きの人の右側が痛む場合、その人が霊媒体質とか霊に取り憑かれているみたいな特別な理由がない場合は……
その痛みは自分より人を優先しすぎているせいかもしれません。
右手の平からのエネルギーの流れは本来放出に適しているのですが、それが仕事であれ奉仕であれエネルギーを与えすぎたり、逆にマイナスエネルギーを引き受けすぎると右肩や背中の右側などが痛んだりダメージが蓄積し始めます。もし、右手の平や肘にしびれを感じるようなら要注意かも知れません。
腰や背中、左側が痛むスピリチュアルな理由
右利きの人の左側が痛む場合、その人が霊媒体質とか霊に取り憑かれているみたいな特別な理由がない場合は……
その痛みは人間との関係性に起因しているかも知れません。
左手の平からのエネルギーの流れは取り込みに適しているため、環境や人間のエネルギー的な影響を受けやすいです。特に、利き腕の右側よりも左側の方がコリや痛みを感じるといった場合は注意が必要です。左手は人間のエネルギーも取り込みやすいので、特にエンパスや収集体質の人は注意が必要です。
身体の不調への対策
肩や背中からくる痛みは胸のエネルギーラインを通じていずれ腹部へと至ります。解決方法ですが、仕事を引き受けすぎない、人に世話を焼きすぎない、あるいは世話を焼かせるような人と少し距離を置くなど、自分を与えすぎないように、人から受けすぎないようにすこし自分を優先させましょう。それともう一つ、肩や背中周りのエネルギーの正常化には愛をもつことが有効です。
強い愛があれば、強い浄化能力があれば、日々のダメージの蓄積値を回復値が上回れば身体が不調になることもないので、内省や呼吸で自己の正常化を行いましょう。
カルマの法則による腰痛
さて、感情や想念のマイナスエネルギーの蓄積が腰痛に関わっていると説明しました。ということは? 私たち人間は前世で蓄積された、感情的なエネルギーや想念エネルギーを今世に持ち越します。それはチャクラを通じてしかるべき時に具現化します。
これはひとつの例ですが、消化すべきマイナスエネルギーが膨大すぎる場合どのような事が起きるでしょう? カルマの返済プランとして、幼少から病気を患うケースや、人生の長い期間にわたり影響する持病として具現化します。生まれつき、お腹周りや腰に関連する持病がある場合は感情と想念のマイナスエネルギーが関係しているケースが多いです。あくまでも一例です。
習慣がスピリチュアルな理由に勝るケース
どんなに心を清めて愛を持っていても、スピリチュアル的な理由に物質的な理由が勝るケースもあります。例えばトラックの運転手などは、腰を痛めやすいですよね、私はデザイナーですが、パソコンをよく使うため、目と肩まわりダメージだけは消化しきれずに蓄積しています。
ですから、腰痛のすべてがスピリチュアル的な理由かというと、肉体的な理由が勝るケースはあります。ただし、そんなケースにおいても注意深く観察してみる必要はあると思います。これも一例ですが、例えば腰を痛めてるトラックの運転手がいたとして、もしかしたら彼は、車(トラック)を運転するという仕事と関係する感情や想念のマイナスエネルギーを持っているかもしれません。もしくは、長時間運転するという行為の中で、内省する機会を与えられているのかもしれません。これは本当に一例です。
つまりなにが言いたいかというと、習慣や肉体にもとづく腰痛であっても、その根っこにはカルマやスピリチュアル的な理由があるかもしれないという事です。あと、奉仕に生きる人は奉仕により健康を害する場合もあるので、それも心を清めて愛を持っていても体を壊す例外的なケースと言えると思います。身を粉にして奉仕に身をささげ、身を潰したエドガーケイシーやマザーテレサが思い浮かびます。
怒りや憎しみを捨て、許すことで解放される
この件に関して、私の母の体験で、印象深かったできごとがあるのでご紹介しますね♪
私の母の家系がちょっとややこしい話は、ブログのどっかでした事があったと思うのですが、地域の大地主で、とても強い想念を持つ人間を排出する一族の家系でした。一族の財産と実権を握っていた私の曾おじいさんにあたる人が亡くなった時に、醜い財産争いがありました。
私の母自身は財産争いに関わらないようにしていましたが、財産を独り占めしようとしている悪い身内が一人居て、仮にこの人をY田さんとしておきましょう。Y田さんによって母と親しい身内の人たちが色々と争いに巻き込まれたり不当な扱いをさせられるにつれ、母は財産を独り占めしようとしていたY田さんに怒りを向け、憎むようになります。本人は自覚が無かったのですが、その頃から腰痛を患い始めます。時には寝返りも打てないぐらいにひどい痛みでした。私もその頃の事をよく覚えています。
ある日、母が夢を見ます。Y田さんが夢の中に現れて、不当な目に遭わされている一族の人たちもいて、私の母は夢の中で叫んだそうです。「Y田さんを殺っちゃえ!殺っちゃえ!」 夢の中の母の手にはナイフが握られていて、それを使うかを本気で迷ったそうです。その後、腰の激痛とともに目が覚め、気づいたそうです。腰の痛みの原因はY田さんへの憎しみ。
自分なりに、怒りや憎しみを消化する事で、腰痛の痛みも消えてゆき、健康を取り戻しました。
感情や想念が強い人ほど、反動も大きいようです。ちなみに私は見てのとおり? こんな性格なので、怒りや憎しみで腰を痛くしたことはありませんが、それでも否定心を持った時には体から力が失われていくのを感じます。否定心を持たずに生きられると良いですね。そして今原因の分からない腰の痛みに悩まされている人が居たら、内省してみてください。


ここでもいつもの結論ですが、否定的な感情や想念を生み出さずにすむように、心を清めて愛を持って生きましょう♪
受診を急ぐ症状、スピリチュアルより先に確認すること
最後に、腰痛に関して見逃してはいけない症状をまとめておきます。以下に当てはまる場合は、スピリチュアルな意味を探る前に、まず医療機関を受診してください。
足のしびれ・筋力の低下がある場合。神経が圧迫されているサインの可能性があります。尿が出にくい・尿漏れ・便失禁がある場合。馬尾症候群など緊急性の高い疾患の可能性があります。発熱を伴う腰痛の場合。感染症や炎症性疾患が隠れているケースがあります。安静にしていても痛みが増す・夜間痛がひどい場合。腫瘍や内臓疾患の可能性があります。強い外傷の後に生じた腰痛の場合。骨折など構造的な損傷の確認が先決です。
私がヒーリングした方の中に、癌が原因の腰痛だった方もいらっしゃいました。スピリチュアルな探求と医療は、どちらか一方を選ぶものではありません。安全を確認した上で、内省と心の浄化を深めていただければと思います。
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コメント
コメント一覧 (4件)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
最近は精力的に更新があって嬉しいです。
いくつも新しい更新があるのに過去記事へのコメントで恐縮しながら、やはり「赦し」で色々と拗らせております。とほほ。本当に難しいです。
ウリエルさんへの自分の過去コメントを読み返しても「猛烈に憤ってるねぇ。黒いよ?重いよ?」と思うのですが(苦笑)いよいよ腰痛です。
人を傷付けないように、自分にできる最大限で温かく接せるように、と日頃から自身で心掛けるようにすればするほど、
不注意に人を傷つける人や、まして故意に傷つけようとする人への憤りが大きくなってしまって、否定心の手放し方がわからなくて困り果てる始末です。
奉仕をセーブ…ですか。ちょっと絞りカスのように疲弊しがちなのは確かで、見返りを求めてる人みたいで悲しくなるけど一方的に優しくばかりできないよと憤ってしまうことが確かにあります。
損得勘定を先にする感じでケチ臭いと思ってしまうけれど、後になって憤るくらいなら注がない方がマシな場合があるかもですね。
そもそもは見返りを求めてるつもりはなく、いたわりの気持ちを込めた厚意のはずなのですが、軽んじられたり、慣れて当たり前のように受け取る一方になられてしまうと悲しく、それがじわじわと怒りに変わってしまいがちです。
余裕の範疇で優しくできれば、そんなことにもならないだろうな…と思いつつ、基本エンプティーランプが点滅してる感じで余裕があるときが無く。
人ってすごくすご〜く温かいものだったはずなのに、あれれ、あれれ、えええ〜?!と、否定心の休まる暇がない年月が随分長くなり、心の浄化、急務だな…と焦りながら、怒りの手放し方、赦し方が本当に難しいです。
お母様はそこまでの怒りをどうやって手放されたのでしょう…でも、怒りの虜って苦しいですよね。爽やかに笑って過ごせるはずの時間が蝕まれてしまう。
そして腰痛(苦笑)
今年の終わりには「否定心を克服できました」と報告できることを祈りつつ。年明けから長々と失礼しました。
今年もご無理のないペースでの更新を楽しみにお待ちしています。
チャナンドラーさんこんにちわ♪
私の母はもともと、物質的にも心にも、長く持たずにすぐに手放してしまう人なので当時もなにか特別なことをしていた感じではなかったですが、自分が誰を否定しているか?を知る事が最初の一歩で、あとはダイエットとか筋トレに似てると思います。毎日少しずつ取り組むかんじかもですね。
人間は1日に3万の思考をしているので、他のことで頭を埋め尽くしてしまうのが手っ取り早いかもです♪
チャナンドラーさんが否定心を手放して、ご自身が解放される日が来るのを祈っています。
緩消法を取り入れてから、趣味のウォーキングも楽しくなりました。
緩消法、初めて聞いたので調べてみましたが、肩こりにも効くようなのでもうちょい調べてやってみます♪
ありがとうございます♪