銀(シルバー)のオーラの色の意味 – オーラ診断
銀(シルバー)のオーラの色の意味、その代表的な性質は「神秘」と「霊徳」です。
銀(シルバー)のオーラの人の性格は、正しいことや霊徳を重んじる心穏やかな人たちです。
銀(シルバー)、白銀(ホワイトシルバー)、白金、(プラチナ)など、光り輝くオーラは、明るいグレーや白系のオーラに高次の影響やエネルギーが発露したときに見られるオーラです。
第一チャクラから第七チャクラまで、センターラインの七つのチャクラ全てに深く関わるエネルギーの色です。
占星術的にも、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の影響力と関わりを持ち、さらには、古の時代の占星術ではみられ、今はみられていない輝ける星々の影響を受けています。
オーラとは人間が発するスピリチュアルなエネルギーの輝きで性格や性質をあらわしています。
象徴:神秘 霊徳
身体:全身 超感覚
性質:神秘、創造性、高貴、信仰、探求、目的意識、カリスマ
以上が銀(シルバー)のオーラの色の意味と代表的な性質です。
【目次】
銀(シルバー)のオーラの性質は神性と聖霊
銀(シルバー)のオーラを持つ人の特徴は、明るいグレー、あるいは白系のオーラに等しいのですが、プラスアルファで高次領域から発露してくるエネルギーを受け、銀色(シルバー)、白銀(ホワイトシルバー)、白金(プラチナ)に輝いています。
崇高な精神と慈愛の心を持ち、叡智とつながる人達です。
第七チャクラの覚醒、ハイヤーセルフとの繋がり、ガイドや高次の存在の関与、理由はさまざまですが、いずれにしても高次領域のエネルギーをその身に受け取る人達です。
銀色のオーラは、グレーのオーラの人が持つような曖昧さを持っています。
つまりは、自らの存在意義や使命を見いだせない状態にあります。
オーラが白に近づき、あるいは高次の領域から受け取る光が増すほどに、輝く白に近づいていきます。
白銀(ホワイトシルバー)のオーラや白金(プラチナ)のオーラは、聖書や魔術書、さまざまな霊的な文献に記されているような後光のような霊的な光であり、神の属性のオーラの光です。力と輝きが増すほどに、霊圧と熱感を帯び強まっていきます。
銀(シルバー)、白銀(ホワイトシルバー)、白金(プラチナ)のオーラを持つ人達は、高次と繋がり、高次の影響をその身に受ける人達です。
故に、強力な浄化能力亜、浄霊能力を持つことがあります。
銀(シルバー)のオーラのプラス面
赤色、オレンジ色、黄色、緑、青、紺、紫など、それぞれの中間色を含めた全てのオーラの性質を持っています。
その為、多彩な才能と能力を持ち、柔軟で臨機応変な思考と行動をとることができます。
例えば芸術に長け、歌がうまく、行動力があり、計画性があり、愛情深く信仰深いなど、複数のプラス要素を備えた厚みのある人間となります。
数多の輪廻転生を経て、心を清め愛を持ち、カルマを浄化し、チャクラを解放し、神の光を仰ぎ見る、完成間近の人間と言えます。
俗っぽい言葉で言えば、アセンション間近の人です。
本人の自覚ある無しに関わらず、サイキックな力や霊感、霊能力を備えています。
神や高次の存在のエネルギーを受け取れる状態にあるため、夢やビジョンなどで啓示を受けたり、答えを導き出す力を持っています。
銀(シルバー)のオーラのマイナス面
神や愛といった高次の観点で言えばマイナス要素は少なく、完全なる輝く白に近づくほどに、マイナス要素は消えていきます。
人間的な観点から言えば、過酷な人生を選んで生まれて来たり、霊的な事象や、否定的な存在に心身を傷付けられたり、奉仕に命を失う人達もいます。
大きな力を持つが故に、より大きな責任や使命をもち、より大きな苦難に遭遇します。
身体と健康
銀のオーラの人は、自己浄化能力も高くとても健康です。
強いエネルギーを持ち、周りの人達にも良い影響を与えます。
たとえるなら太陽のような人です。
ただし、奉仕的な活動を行っている人の場合は、エネルギーが不足したりする事がありますし、健康に関して言うと外的要因で苦しむ事があります。
つまりは、悪意を持つ霊的な存在からの関与や攻撃などです。
奉仕的な人生を歩むことで、晩年、肉体的に衰えはじめると、一気に健康を崩してしまうタイプの人は多いです。
職業適性と社会運
主に3つのタイプに分かれます。
残された数少ないカルマを浄化する為に、明確な課題に取り組むタイプ。
自由意志によって、ほぼ完全な自由を持ちながら人生を設計していくタイプ。
霊的な奉仕に生涯を捧げるタイプ。
何をやっても人並み以上の能力をもち、エネルギーの総量が大きいが故に人を惹きつけるため、何をやっても巧くいきますが、カルマ的な影響で人一倍苦しい人生を選択している場合も多いです。
神と自分の意志によってやる事が決まっている、あるいは決めながら生きる事ができる人達です。銀のオーラの人がビジネスで大成功するとかはあまり無いかもしれません。
ここにいたる経緯の中で、お金のカルマなんてすでに解消済みでしょうから。
恋愛傾向
銀のオーラの人は、エネルギーの総量が多いため人間を引きつける性質を持っています。
その為、自分から動かなくても周りからたくさん好意を向けられる事になります。
銀色のオーラの人は、恋愛に関わるようなカルマも、ここに居たる経緯の中で解消済みである事が多いため、恋愛の傾向もに二極化していて、独身で生涯を終える人も多いですが、互いを高め合えるような理想のパートナーを得る人も多いです。
余談ですが、よくネットでは、理想のパートナーを得るための方法や、ツインレイ、ツインソウルなど、魂のパートナーに関する記事を見かけます。
本当に理想のパートナーに巡り会うためには、まずは自分が相手にとって理想のパートナーとなれるべき、霊的なレベルや人間性が必要です。
心を清めて愛を持って生き続けることで、スピリチュアルな分野の人達が潜在的に望んでいる、
「霊的なマスター」としてみんなから愛され、尊敬されるような人生や、「理想のパートナー」運命的に巡り会える人生を送る事ができます。
銀のオーラの人へのアドバイス
アドバイスとか無いです。
私より優れた段階に到達した人達に、逆にアドバイスをもらいたいぐらいです(笑)
感情レベルのオーラの見え方と感じ方
愛、信仰心、神性、霊徳、奇跡、神の力が及び、高次のエネルギーが発露するときに銀(シルバー)系のオーラはこの世界で輝きます。
人間の背後にあふれるその光は、光の翼であり、光の車輪であり、人々が後光と呼ぶ調和の光です。
チャクラとは 色の意味と開く方法
チャクラとはサンスクリットで円、車輪、などを意味する言葉です。
このエネルギーのセンターは霊視ができる人間が視ると、エネルギーのディスクが回転しながら渦巻くように見えます。
私たち人間の肉体が脳や神経などによって制御されているように、気や生命エネルギー、オーラなど、人間の身体や霊体にあるとされている霊的なエネルギーは何によって制御されているのでしょう? その答えが人間の身体に7つあるとされるチャクラです。チャクラは私たち人間の霊的(スピリチュアル)な覚醒や、霊能力の発現と深く関わります。
銀(シルバー)のオーラの性質の源 第七チャクラ
銀(シルバー)オーラと関わり深いチャクラは、第七チャクラです。
こんにちは^ ^
輝く白銀の輝きを見てみたいですねぇ
そういった存在に会えることは、カルマを乗り越えると得られる、ある種の栄誉なんだと思いますが
凡人には、耐えられない労苦や使命をあえて選んで生まれて来る。
かつてマハトマガンディーは「今度生まれてくるなら、最貧民に生まれて貧しき人びとと労苦を共に支えあいたい」と言ったそうですけど・・・
『金銭的、社会的に成功している人等が素晴らしいオーラを放っている』という通念がはびこっていることが馬鹿らしく感じられます。
ここら辺は、敏感な人なら誰もが胡散臭を感じている点でしょうが、本当の意味でのスピリチュアルな生き方をすることから遠ざける障害となっています。
momochan2000さんこんにちわ♪
輝く白銀のオーラは完全なものは私もほとんど見た事がありません。
唯一見たケースにおいても、恐らくはこの世の者ではなかったと思います。
マハトマガンディーは素晴らしいですね♪
オーラに関しての世俗的な解釈は、芸能人や成功者に迎合するものばかりなので。
>本当の意味でのスピリチュアルな生き方をすることから遠ざける障害となっています。
本当にそう思います。
スピリチュアルな界隈には心良くない人も居ますが、中には無知なだけの人も居ます。
ですから、この天空の庭先で色々とお伝えできたらと思っています♪
ウリエルさま
いつもありがとうございます。
私もウリエルさんが元気で過ごせますように、未熟者ですが…愛と感謝を込めてお祈りさせていただきたいと思います。
お体ご自愛下さいませ。
(誤字訂正)
『職業適性と社会運』の6行目、日の一倍苦しい→人一倍苦しい?
『恋愛傾向』の3行目、霊愛→恋愛? でしょうか?
目のスピリチュアルな話ですが、私も内科医院の医療事務、受付をしておりまして、日々何十人と患者さんと目が合います。
私も敏感な方でして、『この方ヤバいわ(..)』と思った患者さんとは目線を外します。瞬間的にです。
17年も仕事しておりますと、この頃ますますよくわかるので、目からのエネルギーってその方の本質を語ってるように思います。
magunolia
magunoliaさんこんにちわ♪
誤字脱字を教えてくださってありがとうございます♪
受付などをしてたら、沢山の人の目を見るでしょうね。
目の奥からその人の本質が見え隠れしますよね。
目はエネルギーをも伝えるので、大変です。
あと、解りすぎるのも。
いつもありがとうございます♪
☆ウリエル☆さんおはようございます。
常々私のオーラカラーについて、果たしてどんな意味があるのか、そして何をなすべきなのかについて、悩んでおりました所、
検索で”プラチナ オーラ”でヒットしてこちらに訪問させて頂きました。
正にその状況まで記述されていらっしゃることで、本物とお見受けいたしました。
銀系統のオーラを霊視できる方は、実はそんなに多くないのは経験上分かっておりました。
私はもうかれこれ20年も前に、全く個別に3人の霊視能力のある方々からオーラが銀色である事を指摘された者です。
その3人の方々は、全く交流など無く、又指摘された時点ではお互いの情報などお伝えしていなかった状態です。
私自身は天眼通、天耳通は完全には開発されていないため、私自身の事含めて主に現界に現れた事でしか判断できない状態にあります。
最初に私のオーラカラーを指摘して頂いた方は、今やスピリチュアル関連では超有名な存在だった方で、その方が神と称する人物と
似てきたとおっしゃって頂いたのですが、既に2009年亡くなっていらっしゃいます。
次が2000年に某掲示板で知り合った方で、その方の表現では最新の診断では現在”水銀の様な”そしてサブカラーとしては”青系統”と
表現されております。
現在私は人生において過去最大の打撃を蒙った状況にあり、もうオーラも出てないだろうと思ってましたが、その事に関して来訪し
て頂いたのですが少々厚みが減って、サブカラーが赤から青に変化しただけと言って頂きました。
その方との交流は現在も続いておりますが、職業が結構ブラックなのでほとんど自由な時間をとれなくなってしまってます。
最後に指摘して頂いた方は、今や誰知らぬものは無いと思われる某アニソン及び声優のバックバンドの一員で、
その方の表現では”磨いたアルミ製雪平鍋”と表現されました。
その方とも交流は現在も続いておりますが、ちょっと複雑な状況が発生しておりまして、現在能力使用に
制限がかかっていらっしゃいます。
当初は自分のオーラカラーを聞いて嬉しくも思いましたが、取り返しのつかない現在の境遇となっては、
果たして私が歩んできた道が自分にとって最良の道だったのかと、迷っている状況にあります。
深く宗教関連にも没入しておりますので、かなりの規模のその系統を散々渡り歩いてみたのですが、
的確なアドバイスを頂けるに至っておらず、藁にも縋る心情にあります。
公にする事も出来ない情報も多々あるため、ここでは書けませんので、メール頂けると嬉しいです。