瞑想の時に見える光とエネルギー
さてさて、こっからは瞑想のシリーズです♪
○瞑想時の視覚
前回は体の反応について書きましたが、今回は主に瞑想時初期の霊的な視覚について考察していきたいと思います。
よく質問されるような事の中に、アストラルライトや瞑想の時の光りの見え方などがあります。
この上の画像は私がトヨタさんから初めてヒーリングを受けたときに目を瞑ったまぶたの裏に視えたグリーンのエネルギーの光りを画像で再現してみたものです。
霊的視覚や高次の認識を持たない当時の私がいきなりこんなにハッキリしたエネルギーの光りを視たのは驚きでした。
体もガタガタと震え体のあちこちがピクピクと勝手に動きました。
その後の瞑想で自己ヒーリングしていると見えたのがこんな感じでした。
トヨタさんから受けていたのとエネルギーと比べると見え方がよわいです(笑)
アストラルライトという言葉がありますが、私が瞑想を通じて見始めた星空のような光りはこんな感じでした。
青い感じで見えたり、他にもさまざまな見え方をします。
これは人によって多少は異なると思いますが、私がこれまで読んだ精神世界や魔術に関する書を見る限りではこの星空のような見え方がスタンダードのようです。
私の場合はグリーンとブルーが多かったです。
今自分として解っている事は、オーラや光りを見る視覚にも少なくとも3種類は存在しています。
その3種類のどの特性がより開発されているかで見える種類が異なります。
バランス良いのが一番です♪
上のは一見真っ暗なのですが、よーーーく見るとなんか景色が見えています。
瞑想初期でもこんな風に、自分でもハッキリ気づけないだけで実はさまざまなビジョンを視ていたりします。
目を瞑った時のあの暗闇は、実は情報の塊なのです。
例えて言うなら、セル画の画像をたくさん重ねたら真っ黒になったというような具合に。
これについてはまたあとで詳しく書こうと思います。
とりあえず瞑想時、とくに初期の視覚について書いてみました。
瞑想時にこんなの視たとか、なんかあればぜひ教えてください♪
次回は瞑想時の意識状態を書いてみたいと思います。
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