スピリチュアルな画像
スピリチュアルな画像のまとめです♪
天空の庭先の記事には、記事の初めにちょっと不思議な雰囲気の画像があります。「高次世界」「マイナスエネルギー」「霊」「ヒーリングエネルギー」「オーラ」「チャクラ」「祈りの光」さまざまです。
スピリチュアルな画像の数々は、実は私が瞑想時や体外離脱時にみるような光景に近づけて合成して作ってあったり、わたしたりのメッセージが込められている場合もあります。
スピリチュアルな画像は、とてもたくさん作ったので今日はその一部を紹介します♪
【目次】
アストラル界の中層~上層の画像
鮮やかなオーラが輝く世界。
アストラルエネルギーに彩られた世界。
私たちの存在する物質世界に最も関わり深い幽界(アストラル界)の中層~上層部は、エネルギーの意識をフォーカスするとこのように鮮やかに彩られた世界が見えます。
私たち人間が高次世界を体験するとき、その情報は化けたり断片化してわたしたち人間の記憶に残りますから、私たちが死後に体験する幽界(アストラル界)はまたすこし違うのでしょうね。
私が体外離脱の時によく見た光景の一つです。
ちなみに幽界(アストラル界)には大きく分けて7つの階層があり、低層はもっとおどろおどろしいです。
マイナスエネルギーの画像
見え方感じ方、実際にこんな感じです。
病気、呪い、霊に取り憑かれたとき、この黒いエネルギーの浸食されます。
この黒いマイナスエネルギーを、祈りや呼吸、瞑想による光で消滅させます。
アストラル界で出会う霊達の画像
体外離脱時に浄化の必要な霊と出会うとこんな感じで見えます。
たいていの場合は、すーーーっと寒気や浸食感も同時に感じたり、この黒い粒子のようなもの、ひとつひとつがマイナスエネルギーです。
大きめの黒い塊はそれ自体が虫やのような感じに自立して行動します。 この黒い塊が大きくなると、小動物ぐらいの知性を持ちます。
私としては、これもとても見慣れた光景です。
霊性の光を覆う否定心の画像
私たちの魂の光、霊性の光を覆い隠してしまう呪いや霊的な汚れです。
もしも心が、霊性がこのような状態でこの世を去ったなら、マイナスエネルギーの重みで幽界(アストラル界)に縛られて、帰るべき所に帰れないでしょう。
感情のピンクのオーラのい画像
本質を示すオーラでは無く、瞬発的に現れる一時的な感情と紐付くオーラ(エネルギー)です。
このピンクは胸の周りとか、頭の横などに観察される事があり、いずれも好意や恋愛感情と関わっています。
オーラは人間の性質を示すモノ以外にも、感情と紐付いて現れては消えるさまざまな色やがあります。
チャクラの画像
第一チャクラの記事のメイン画像として作られた画像ですが、これは完全にイメージ画像です。
これはチャクラの記事が並んだときに違いがか一目で分かるようにとか、チャクラと紐付いているエネルギーの種類やオーラの色をわかりやすくするために色分けしています。
実際のチャクラは、少なくとも私の見え方としたら「星」のような光であったり、「火」のようにゆらぐ白い光とか、回転する幾何学模様です。
チャクラそのものに色があるというのは18世紀から19世紀と比較的新しい時代に付け加えられた概念です。
七つの燭台の画像
何故チャクラの記事に燭台が??? 実は聖書のヨハネの黙示録で、ヨハネは7つのチャクラのことを燭台に例えています。
ヨハネの黙示録は人間の身に起きる霊的な変容をも描写しています。
霊的なアンバランスを暗示する画像
悪意在る霊能者はたいていの場合、チャクラをアンバランスに覚醒させています。
私たちの霊的な光が美しく灯るか否かは私たちの日頃の生き方にかかっています。
七つのチャクラの画像
第三階層の霊的な視力で見ると、チャクラは光瞬く星のように見えます。
神と魂の管理下にある3つのチャクラの画像
七つのチャクラの画像を先につくったので、こちらは、第二、第四、第七の特に重要な3つのチャクラに絞って画像を作りました。
ちなみに、第七チャクラの覚醒前ですね。
体外離脱で見た宇宙のような高次世界の画像
もはや自分が自分でなく、人が人でないかのようです。
高次世界の記憶は化けたり断片化しますが、霊界よりさらに上層の世界は宇宙のような見え方に視覚的な情報が化けます。
ヒーリングエネルギーの画像
ヒーリングエネルギーです♪
これは私が師のような人から初めてヒーリングを受けたときに見えたグリーンの光とエネルギーです。
実際はじめて見た時はもっと薄く抽象的でぼやけた感じだったのですが、瞑想やヒーリングの回数を重ねる毎にハッキリと見えるようになっていきました。
人をヒーリングしているときには意外とグリーンのオーラや光を見ることは少ないので、自分の体に起きている癒やしと関係してみる事が多い光のようです。
祈りの光の画像
あまりある事ではありませんが、空間に光の裂け目のようなものが見えて、そこから高次のエネルギーが発露している事があります。
上の画像のように光が差しキラキラと光があふれ出ています。
この現象は人の意識の高まりと関係しているため、祈りのような気持ちや心によって引き起こされます。
霊時が高い霊能者にはには、信仰心を持つ人が祈ったり瞑想しているところに光が差し込むのが見えるでしょう。
光のオーブの画像
ある種の属性を持たない、純粋な霊的な存在やエネルギーは光の球として見えます。
私たち人間の魂も、高次世界ではこのような光として見えます。
ある種の属性を持たない、天使的な存在も同じで、心正しい人間はこのような美しく温かい光輝く存在に守られています。
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