瞑想と断食
こんにちわ♪
ここ2日は瞑想と断食をしていました。
断食と絶食と違って全く食べないという訳でもなく、宗教や文化によってさまざまなルールがあります。
ちなみに私がたまに行う断食は、霊的な事や浄化的な意味合いが強いです。
瞑想を効果的に行うためだったり、体のデトックスのために長期のお休みなどにたまにやってます。
瞑想と断食を組み合わせて行う事にも、色々とメリットデメリットあります。
【目次】
断食の時に食べて良い物
私的なルールですが、カルマ的な影響の強い肉類を避けるのはもちろん、胃に負担が大きいものは極力避けます。
断食に関しては色々と試しましたが、私が最終的に行き着いたのは「りんご」もしくは「リンゴとニンジンのシュース」でした。
リンゴに関しては、そのデトックス効果は「りんごダイエット」などでも知られる通りです。
だいたい2~3日間ぐらいやるのですが、肌が艶々になって2~3キロ痩せます。
もう一つの「リンゴとニンジンのジュース」は、ミキサーで作るのでは無く、圧搾式のジューサーで作ったものです。
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00429FYF6″ title=”ODEO CORPORATION イキイキ酵素くん(低速圧縮搾りジューサー) DA‐980″]
↑我が家で使ってるのはコレですね。たぶんコレの古いバージョンかな?
元々は妻の友達が「ニンジンリンゴジュースが凄い!」って私の妻に吹き込んだのが事の初まりでしたが、ちょっと調べてみたらなかなか凄いものでした。
ニンジンとリンゴのジュースは人間の体に必要なビタミンとミネラルを網羅していて、ヨーロッパでは「ジュース療法」というものが存在し、高血圧、糖尿病、痛風など、さまざまな病気の人治療に役立てられ、今も研究されているそうです。
ちなみに、ミキサーでは無く圧搾式のジューサーを使っている理由は、ミキサーだと高速回転するときに熱を発するのと、空気を取り込むために酵素がより多く失われます。
圧搾式のジューサーは果物や野菜からゆっくりジュースを絞り出すためにより多くの酵素を残すことができます。
それと、圧搾して搾り取ったジュースだけを飲む方が胃腸に負担が少ないというのも一つ大きな理由です。
圧搾式のシューサーは、なかなかのお値段だったので購入は迷いましたが、なんだかんだで買ってからかれこれ10年ぐらい愛用しています♪
断食と瞑想
断食が体の浄化に良いことは、今は世の中に広く知られています。「ファスティング」なんて言葉の方が馴染みのある人もいるのではないでしょうかね?
さて、なぜ断食が瞑想と組み合わせて行われるのか? についてですが、断食をして、肉類の摂取をやめると食によるカルマ的な影響が弱まります。
つまり、心身がより霊的になると言えます。
私たちが普段口にする食べ物を消化吸収する為に、実は人間の体は多大なエネルギーを使っています。
例えば、リンゴや野菜や果物のジュースなど、消化吸収に負担が少ないものを摂取することで、人間の体は霊的なエネルギーを節約する事ができ、節約したエネルギーは体の浄化などに使う事ができます。
臓器を休めることもできますしね♪
もっと言えば、実は霊能者が行う「霊視」や「体外離脱」なども、これまた沢山の霊的エネルギーを消耗しますから、そういった普段使われない能力を使うことができます。
日頃から体に負担が少ない生活習慣を送っていたら、瞑想時にエネルギーが上昇する経路も浄化されているでしょうから、深い瞑想になりやすく、体の浄化能力を高め、霊的な能力を行使する事もできます。
と言っても現代人の多くは日常生活で多くの問題点を抱えているため、たった1回、2~3日間、断食をした程度では瞑想や霊的な力にさほど大きな影響は無いかも知れません。
断食と瞑想の注意点
実は断食と瞑想を組み合わせるデメリットもあります。
断食をすると、霊的なエネルギーは節約されるために強まりますが、第一階層のオーラである生命エネルギーが弱まります。
まあ、普段食べてる量を食べなければ、単純に多少フラフラはするでしょう。
それってつまりは、良くも悪くも霊媒が強まっている状態だと言えます。
ですから、断食は体の声を聞きながらやる事が望ましく、瞑想に関しても自分の身に起きる変化を観察しながら進める必要性があります。
あと、こういった内容の記事の最後には、大抵、「専門家や医師の指示のもと断食をしてください」みたいな注意書きがあります。
もちろん頼りになる専門家であれば良いのですが、自分の体の声や霊的な声は自分自身でしか聞き取れないと私は思っています。
ですから、もしこの日記を見て興味をしてした方がいましたら、断食と瞑想は自己責任で行ってください。
お腹が最近空かないです。
何で 何ででしょう。昼ごはんを抜くと多少はスムーズに食べれるのですが、お腹が空いてないのに食べなきゃいけないのは正直言ってきついです。口に食べ物を突っこんで噛み砕いて消化のために体力を消耗してと。
こんなことを1日に三回もしなくてはならないのはやっぱしきついです。
自分でも何を言ってるんだろうと思います。
断食したいです。一回、一日中ほとんど何も食べなかったら 次の日お腹が空きました。でも母親に怒られました。食事って周りの機嫌をとるためにするものなんでしょうか?
自分が一人暮らしをしたらおそらくこんなにたくさん食べないはずです。
ごめんなさいこんなことを言ってしまって、食べ物にも申し訳ないし、作ってくれた人にも、心配してくれた人にも、この訳の分からん文章を見てしまった人にも、そして食べ物を欲しがっているかもしれない自身の体にも、毎日必死で食べ物を探している野生動物さんにも申し訳ない。何でこんなにも食べるのがおっくうになってしまったのか分からない。
何で皆そんなにお腹が空いたーー!って言うのかとても変だなと思う。
何か霊的な理由とかってありますかね?
いやでも直ぐにスピリチュアルに取っ付いて原因を探すよりかは、自分の生活習慣で今までどこか変わったところはないかとか、運動を一応最近しているつもりだけれども、もう少しハードにしてみることで何か分かることがないかとか、神経質さを少しでも和らげるためにオルゴールの音楽を聴いてみるとか、薬飲まされるのは嫌だけど一回でも病院を受診してみるとか、もしかしたら、眠りすぎて実際はエネルギーの消耗が少なすぎるとか。
逆に私がお腹空くときってどんなときかなぁ?
一食抜いたとき、楽しいかつリラックスできるとき?(お盆とかお正月とかクリスマスとか家族の誕生日のときとか)、運動部に入っていたとき(今思い出したんけれど、幼なじみの女の子に食べるのにあんまり興味がないって子いた!人としてめっちゃ好きだったし、なんかその子と話すだけでめっちゃ笑顔になってる自分に気づくというか、本人は無自覚だと思うけれどかなりの癒し系の子で、男女構わず好かれていて、ああこの子にはかなわないなあと思った記憶がある。うん ある。)毒々しいところがある自分にとは正反対で、純粋で人として私も大好きだし尊敬している。
そっかそんなに深刻に考える問題じゃあないのかもしれない。げっそりするほど痩せてきたらそれは困るけれど、無理に食べずに一食抜くことや少し食べる量を減らしても、大丈夫かもしれない。
周りには慣れてもらうしかない。これが今の私だって。
おはようございます。沢山の、自由意志による選択肢が提示されていらっしゃいますね。良い選択、危険な選択。
私からもたいへん勉強になりました。
私にも娘がいるのです。下宿しております。娘とは仲が良いです。逆にお互い、仲が良いのが悩みです。私は多分完璧です。自由にさせて、優しくし。それが又娘にとっては大変なのです。わざわざ無意識に墓穴(笑)掘ってます。
そういうカルマをお互い背負っています。
個人によって多様だと思います。
…。医療的な事は勿論対策され(女性はカルシウム、コロナ対策には梅干し?推奨笑)先ずは☆ウリエル☆さまご執筆の記事から「断食」とか「家族関係のカルマ」、思い当たる項目を検索し。
お母さまはじめ、こちらの天空の庭先からも無条件のヒーリングの力は常に降り注いでいるはずです。
そちらとともにまわりの環境から愛される自分をもう少し認めてあげてくださいね。愛由来の感謝が芽生えたあとにお母さまとのお話し合いですね。