カルマの法則をもうすこし深くしりましょう。


カルマとはサンスクリット語で「行為」を意味する言葉で、因果応報の法則と結びつき、カルマは人の行いの善悪に応じてやがて自分の身にかえってくるという思想を表すニュアンスの言葉として広まっています。
このカルマ(行為)は人が死んでもその報いを受ける場では決して消えることはありません。例えば今世で悪を行った人間が、今世ではその報いをまぬがれたとしても来世や再来世などの未来に生まれ変わる人生において必ず巡ってくるものです。 これはこの世界の背後に存在する神の存在、つまりは神の法則だからです。

愛 = 神 = 一体

この事がわかると人にする事は自分にする事と同じであるという事を想像するのはむずかしく無いと思います。
自分がして欲しいと思うことを人にもしなさいという聖人の言葉があります。
これは自分の行いがいずれ自分にかえってくるからです。


法則の2つの側面

カルマの法則には2つの側面があります。

(1)原因と結果の法則
(2)神の慈悲の法則

原因と結果の法則

これは物事には原因と結果があり、 自分で巻いた種は自分で刈り取らなければならない、といった、一般的に知られるカルマの法則です。
例えば盗んだ物は盗まれなければならず、 殺した者は殺されねばならない。 自分が人にした報いを受け取る法則です。 もちろん人によい事をすれば、良い報いが得られます♪

神の慈悲の法則

(1)の原因と結果の法則にとても深く関係します。
この法則は一般的にはあまり知られていません。 実はこの法則を知っていると、これまでカルマの法則に感じていた 矛盾を解き明かすことが出来ます。

例えばですが前世で1000人もの人を殺した人が居たとします。 カルマの法則で言えば、1000人殺したのですから、その魂は、1000回殺されねばならないという事です。
しかしながら、ここに神の慈悲の法則がかかわります。
この1000人殺した人が転生したとき、とても過酷で、 つらく苦しい環境を選択して生まれてきたり、 (もち論その中には命を落とす人生もあるでしょう) 強制的に奉仕へと身をささげさせられるような人生に 生まれてきたりするなど。 1000人殺しても。1000回殺されないでカルマを解消する 事が出来るのです。
そこに働く力が神の慈悲の法則なのです。

 

■カルマの返済
自分が経験する、そして、なによりも「気付く」事が カルマを返済する上で大切です。
神の慈悲の法則は、原因と結果の法則に、動機と行為という もう一つの基準を与えます。

憎しみや殺意を持って人を殺した場合と 偶然の結果や事故として人を殺してしまった場合では、 後者の方がカルマの法則が軽く作用するのは、この神の慈悲の法則によるものです。

もし私たちが、それが正しくないと知っていたにもかかわらず、 それを行ってしまった、罪を犯してしまった場合には神の慈悲の法則の助けを得られず、より重いカルマを背負う ことに成ります。 この事から覚えておいてもらいたいのは以下の事です。

「私たちは行った行為によって結果を与えられる」

「私たちの行いは行為より動機によってより計られる」

とても厳しい法則のようにも感じられますが、 カルマの法則には神の慈悲の法則のような素晴らしい恩恵も含まれています。もしこの神の慈悲の法則がなければ、私たちの魂が完成に至るは想像を絶するほど困難であると思えます。 カルマの法則は後でもっと詳しく書きます。



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