休憩して体の疲れを浄化する

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【目次】
身体の疲れ浄化する
身体を休めることも大切です
1日24時間、そのうち16時間以上は目を覚まして活動しています。
1日のうちに何回か小休止をしましょう♪
私たちは仕事や家事育児など、自分の責任や役割を果たすために、ついつい休息を取るのを忘れて動き詰めにになってしまったりします。
スポーツでもそうですが、練習することと同じように身体を休めることも大切とされています。
最高のパフォーマンスを出すためには休憩を取ることは動くことと同じぐらい大切なのです。
伸びと深呼吸
できれば、1時間に5分程度は休みましょう!
その時は伸びをして深呼吸すると気持ちよいです♪
上に伸びたり、身体を軽く揺すったり、動かすと良いでしょう♪
呼吸は全身に酸素を運ぶというだけでなく、自分の身体の外から外気を身体に取り込むという意味でも、とても重要です♪
身体を動かすと全身のエネルギーラインを刺激して取り込んだエネルギーを身体の隅々まで流すのに有効です。なんとなくだるい時、やる事はあるのに気持ちが乗らない時、何かの作業に息が詰まった時、のびして深呼吸してください♪
仕事中は、席を外して休憩とかはなかなかむずかしい場合もあると思います。
デスクワークやパソコンをよく使う人は休憩時に軽く目をつむったりすると良いですよ♪
私は視力が両目とも1.5なのですが、一時期片目だけ0.9まで落ちたことがあります。
健康診断で視力の低下を知ったその日からは毎日トイレに行ったときと休憩を取るときには目をつむって休むようにしました。
翌年に視力は1.2、その翌年には1.5に戻りました♪
これが日々の小さな積み重ねの力です♪
瞑想状態で霊的なエネルギーを回復
わずかな時間でかまわないので、休憩をして、身体の負担がかかっている部分をいたわってあげてください♪たった一分間の瞑想が、30分の昼寝に相当する効果を生み出します。
この庭先で何度か話題にしていますが、瞑想状態とは、睡眠状態に近く、睡眠状態とは霊的なエネルギーを回復させる機会や手段であるからです。
たった5分の休憩の中で1分深い瞑想をするのは瞑想上級者で無ければ難しいかもしれませんが、深呼吸したり、仕事などへの考えを手放して頭の中を空にできたら、脳も身体も大きな安らぎを得るでしょう。
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