泣くと心が洗われて浄化される

泣く事で感情が解放され心が浄化されます
泣くのがストレス解消に良いという事は科学的にも研究され、今では誰もが知る所となりました。
笑うのも歌うのも、身体を動かすのもそうですが、泣くのも心を解放するのに素晴らしい効果があります。
泣くのが得意な人、幸いです♪
さて、どんな時に泣けばよいのか?
子供の頃は好きなときに泣いて親を困らせる事ができましたが、大人になると泣きたいときに泣けませんよね。
たまには感動的な映画を見て涙してみるのも良いかも知れません♪
辛いとき、悲しいときは、浴室でシャワーでも頭からかぶって泣くと良いですよ♪
もし話を聞いて一緒に泣いてくれるような友達がいれば、それも良いかと思います。
我慢ばかりしてる人は、たまには自分に泣くことを許してみましょう。
スピリチュアルな観点より
泣くという感情にヒモ付く理由は色々とありますが、それが悲しみの涙であっても、感動の涙であっても一つ大きなエネルギーの源と関係しています。
それは人間の感情に関連した第三チャクラ、副腎です。
このチャクラは感情のカルマの貯蔵庫で、さまざまな感情のエネルギーをため込んでいます。
泣くという行為は、この蓄積された感情を解放したり浄化する作用があります。
シャワー浴びて泣く、これは必要だと思います。
以前、瞑想始めた頃、「エネルギーの貯蔵庫」まで階段降りて行き、錆びついた扉を開けました。私にとってこの扉を開けることは危険を伴いました。しかし見えない力のご協力を得てなんとか成功。
「心」(第4チャクラ)がやっと開き、愛の力で、分離して開いていた上下がやっと繋がりました。
つまり、力づくも、頭でっかち、霊感のみ開発も、天から賜った能力を発揮できないのかなと思いました。
多分私の副腎が弱いのはこのせいだったのかもしれません。