アセンションと終末思想 – アセンション 第2話

終末の世界
アセンション

地球アセンションと終末論

地球アセンションという言葉が、いつどこで最初に言葉になったのでしょう?
序文にも書きましたが、1999年に地球アセンションが起きると言っていた霊能者も居ましたのでだいぶ以前から言葉自体は存在していたようです。
パソコンやインターネットの普及と共に飛躍的に広まっていったようです。
当初それが1999年に訪れるというように情報が流れていたということ、環境が激変して、そこから未来を託される人間が選別されるということ、もろもろから、終末論や終末思想のひとつとして存在したということが伺えます。
そして現在言われている、地球アセンションは、新約聖書のヨハネの黙示録に書かれているようなキリスト教的な終末思想と多くの共通点を持ちます。
ヨハネが地球アセンションを預言していたということでしょうか?
それとも地球アセンションがキリスト教的な終末思想に端をなしているのでしょうか?

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キリストが語った世の終わり

キリストが世の終わりと自身の再臨について弟子に語った文章が聖書にはいくつかありますが、中でもマタイの24章はよく知られています。
聖書をこれまで読んだことがないという方も、ちょっと目を通してみるとこの部分は面白いかも知れません♪
下に用意しました。文字を押すと出てきます♪ 先に言うと結構長いです。聖書になじみのある方は飛ばしちゃって良いと思います♪↓↓↓

マタイによる福音書 第24章(CHAPTER 24)
  1. イエスが宮から出て行こうとしておられると、弟子(でし)たちは近寄ってきて、宮の建物にイエスの注意を促した。
  2. そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか。よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上に残ることもなくなるであろう」。
  3. またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。
  4. そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。
  5. 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。
  6. また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
  7. 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
  8. しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
  9. そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。
  10. そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。
  11. また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。
  12. また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
  13. しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
  14. そしてこの御国(みくに)の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣(の)べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
  15. 預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、
  16. そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。
  17. 屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。
  18. 畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
  19. その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。
  20. あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。
  21. その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。
  22. もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。
  23. そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。
  24. にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。
  25. 見よ、あなたがたに前もって言っておく。
  26. だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。
  27. ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。
  28. 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
  29. しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
  30. そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
  31. また、彼は大いなるラッパの音と共に御使(みつかい)たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
  32. いちじくの木からこの譬(たとえ)を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。
  33. そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
  34. よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。
  35. 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。
  36. その日、その時は、だれも知らない。天の御使(みつかい)たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。
  37. 人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。
  38. すなわち、洪水(こうずい)の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
  39. そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
  40. そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。
  41. ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。
  42. だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。
  43. このことをわきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、目をさましていて、自分の家に押し入ることを許さないであろう。
  44. だから、あなたがたも用意をしていなさい。思いがけない時に人の子が来るからである。
  45. 主人がその家の僕(しもべ)たちの上に立てて、時に応じて食物をそなえさせる忠実な思慮深い僕は、いったい、だれであろう。
  46. 主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。
  47. よく言っておくが、主人は彼を立てて自分の全財産を管理させるであろう。
  48. もしそれが悪い僕であって、自分の主人は帰りがおそいと心の中で思い、
  49. その僕仲間をたたきはじめ、また酒飲み仲間と一緒に食べたり飲んだりしているなら、
  50. その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰ってきて、
  51. 彼を厳罰に処し、偽善者たちと同じ目にあわせるであろう。彼はそこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

日本聖書協会(Japan Bible Society)小形新約聖書(口語)1954年改訳

聖書の終末と現代

キリストが弟子たちにこれらのことを語ってからすでに2000年、現代はキリストが言う世の終わりにとても酷似しているように思います。

キリストを名乗る偽物はすでに幾人も居ますね(笑)キリストにチャネリングしていると言うような人もたくさん居ます。戦争や戦争のうわさも絶えません。
エネルギー問題や食糧問題が深刻化していけば戦争はより現実的なものとなるでしょう。

そしてあちこちに地震が起きています。
うろ覚えなのですが、たった1世紀の間に地震の頻度は400%を超えたとかそんなデータもあるようです。

偽預言者 これもいっぱい居ますね(笑)
人の想像やビジョン、イメージがごっちゃになって創作物語のような「偽情報」山ほどあります。

聖書と福音はおおよそ世界に広まったといえます。
不法がはびこり先進国や途上国では愛が冷え切っています。

キリストが語ったような世の終わりの前兆は、今この時代にピッタリ当てはまるようにさえ思えます。

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ノストラダムスの予言との関連性

そのとき、人の子のしるしが天に現れます。
ノストラダムスは占星術にも精通していました。
人の子のしるしが天に現れるという言葉から、グランドクロスの起きる1999年の8月(ユダヤ歴7の月)世の終わりが来ると思ったのかも知れません。
私も占星術をするので、キリストのシンボルである十字架が天に現れる1999年の8月には何か大きな出来事が起きるに違いないと思っていました。
まあその日にわざわざ休暇を取ったりとか、どこかに身を潜めたりとかした訳じゃありませんが、当時本気でそういったことをしたり、目標を見失ったり、変な宗教に没頭した人はかなりいたようです。天国にはいるために全財産寄付したとか笑える話ではありません。

マヤの預言 マヤ暦の終末2012年とキリストの語る終末

最近はマヤ歴の終末の2012年や、地球アセンションといった言葉となって形こそ変わりましたが、未だある種の終末思想は存在します。
実はこのへんのことへの質問や、見解を求める質問が頻繁ではありませんがずっと以前よりぽつぽつ来ます。最近はその頻度が増えてきて個別に対応するのも大変なので地球アセンションに関する私なりの見解を示すことにしました。

まず終末ですが、キリスト自身も言っているように、その日はいつくるか分かりません。
天使たちも知りません、ただ神のみぞ知るといったことです。

苦難の日数は選ばれた者たちのために短くなる。
つまり神の計画は刻一刻と変化を遂げているということです。
滅びの日やキリストの再臨は、いつ来るか分からない泥棒やいつ帰ってくるか分からない主人のようなものです。

今の私たちにできることは、そのときがいつ訪れても良いように心の備えをすることです。
そのときがいつ訪れても良いように、日々誠実に、心を清め愛を持って生きることです♪

キリストが弟子に世の終わりを語ったとき、弟子たちの多くは遠くない未来の出来事だと思いました。
西暦99年・西暦199年・西暦999年にも終末思想が蔓延しました。
1999年もノストラダムスの予言で盛り上がっていました。
今は2012年が注目を集めています。

地球アセンションの兆候として言われているような様々な兆候とはキリスト教のや聖書の終末思想とよく似ているとは思いませんか?

さて、実際のところは今の時代の終末、いつくるのでしょうね?
地球アセンションは本当に起きるのでしょうか?

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地球アセンションとか世界の終末はいつ来る?

いちじくの木から例えを学ぶのであれば、地球アセンションという現象はともかく、きっと終末はずっと先であると私は感じます。
なぜなら私は今、屋根のあるところに住んでいますし、エネルギー問題や食糧問題にしても、今現在、日本中、どこ見ても車は走っているし飢えに苦しむほど食料も不足している訳でもありません。しかし世界全体を見れば、じわじわと厳しく変化していることが分かります。

私はキリストの言う世の終わりが来るのにあと2000年かかったとしても得に驚きはしません。
逆に明日突然大災害で状況が一変したとしても驚きはしません。
私たちの愛と行動でこの世界も宇宙も絶えず変化しているのですから。

さて、2012年地球アセンション、この現代的な終末思想は本当に起きるのでしょうかね?
始まりがある以上、終わりもありますが、2012年12月という日付や、地球アセンションという現象自体には私にはたくさんの疑問があります。

世の終わりに備えて今できること

いずれにせよ、終末がいつ来ても良いように心の準備だけはいつも怠らないようにしましょう♪
愛する人々とケンカしたまま世界が終わるなんて最悪ですから、日々争うことをせず、ケンカしている人は和解しましょう♪

ささいなことで怒らず、許してあげてください♪

もっとこうすれば良かったと思わないですむように沢山の愛を持って生きましょう♪
私はそんな風に思っています♪
明日世界が終わっても心残りがないように生きようと。


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私の家庭は貧しく、共働きの親に放置されて育ちました。その為、6歳の頃から親のお金を持ち出して1人でゲームセンターに行ったり、ヤクザの高級車ににコショウ爆弾を投げたり、そんなくそガキでした(笑) 補導された事などは数え切れないぐらい。14歳で更正して絵やデザインに打ち込みました♪
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