食と断食

近年、長期休みは断食をして過ごすことが多いです。
この冬休みもプチ断食をしていました♪
私が断食をしているなどと言うと、よく断食の方法や食べ物の事で質問を受けたりするのでその変のことを少し書いてみようと思います♪
断食といっても様々な方法がありますが、私の断食法は絶食という訳ではなく、制限をしたごくわずかなものは食べるようにしています。
いつものようにとぎれとぎれに書くとわかりにくくなりそうなので今日のは長いです(笑)

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断食とは 断食を行う意味

一食あたりどんなものを食べているかというと、小さなお餅の磯辺焼き一個 とろろ昆布のお吸い物 アーモンド2粒 こんな感じのメニューです。
お持ちは口の中で溶けるまでよくかむので、なんとなくいっぱい食べた感も出ます♪

食べて良い物は 果物、木の実、穀物類、根菜類 それらを原料に作られている物 一食で口にするのは少量です。
何のために断食をするかというと、体のバランスの調整と、瞑想をより深い物にするという事が大きな理由です♪

あと、断食をすると最初のうちは空腹感をかんじます。
その空腹感が私の中の貧しかった頃の記憶を思い出させます。

すると、普段当たり前と思いがちな様々なものに大きな感謝の気持ちを持つことが出来ます。

仕事があるありがたみ、住む場所があるありがたみ、食べるものがあるありがたみ。
そのほかにも数え切れないほどの感謝があり、それを強く実感することが出来ます。

もし私が天涯孤独の身であれば、もしかしたら好んで貧しい質素な生活をしているかもしれません。
でも私を心の支えにしている家族が居る間は一般的な豊かさは持っていたいと思っています。

豊かさと分かち合う心、幸福の王子の話の時のやつです♪

初心にかえるような意味でも、私にとって断食とはとても良い効果をもたらしてくれます。
さて、ここからは食そのものについてです。

断食のルール

断食については、医療系の人や、スポーツジムのインストラクター、栄養士など、色々な人が様々な方法を伝えています。
ここで私が書くのはスピリチュアルな事に基づく私なりのルールです。

食べて良い物

果物、木の実、穀物類、根菜類 それらを原料に作られている物。
というルールですが、これは人間が本来食する食べ物なのです。

人間の歯の形や臓器の仕組みから見ると、人間は果食動物であると言われています。
つまり、私が断食中に選んぶ食べ物は私たちの体に負担をかけない人間本来の食べ物であると言えます。

食のバランスの悪さは、そのまま人間の体のバランスの悪さを生み出します。
それは精神的なバランスにまで影響を及ぼします。

過度の肉食や、甘い物のとりすぎ、消化に悪いあらゆる食べ物は肉体のエネルギーを一時的に弱めます。

人間のエネルギーを弱める食べ物

インスタント食品やスナック菓子、一部のファーストフードなど上記の事が理由で人間の生命エネルギーを一時的に弱めます。
もし日々の生活の中でこれらに偏った食生活をしている場合、心と体のバランスを崩しやすく、生命エネルギーは弱まり、霊媒のような体質を作り出す事があります。
つまり否定的なエネルギーや存在に無防備になるのです。

私は食には結構気を遣っている方なのですが、お昼の外食が体に多少負担になっていて、長い休みには食を人間本来の食事に戻してバランス調整をはかったりします。

食とカルマの法則

食にもカルマが存在します。
カルマがない食べ物は 果物、木の実、穀物類、です。
これらは食べられることを前提に存在するからです。

これらと比べると、根菜類は食のカルマが存在します。
食のカルマを少ない順にランクにしていくとこんな感じです。

  1. 果物、木の実、穀物類
  2. 根菜類 卵 乳製品 海草
  3. 魚介類
  4. 肉類

かなりおおざっぱですが、だいたいこんな感じです。
海洋ほ乳類は肉類と考えてください。
卵類は生まれるまでは魂は宿っていないため、カルマは実は小さめです。

食のカルマにも、カルマの法則同様に、神の慈悲の法則が存在します。
つまり、いかなる理由や動機によってそれを食したか?(殺したか)

断食のメリット

こうして見ると、断食が体から心や霊のバランスをとるだけでなく、霊的にも良好な状態を作り出すことがよく分かると思います♪
体に負担になる物を避け、それによって普段食によって消耗する余分なエネルギーの消費を無くします。
カルマの無い食べ物を食することで私たちの霊的なエネルギーは純度を増します。
それによって瞑想も深くなるんです♪

これだけを見ると、全ての人間が果物、木の実、穀物類を食べて生きていけば良いのでは?
と思うかもしれません♪

私たち人間は、果物の甘い香りをかぐと食欲がましますが、生肉の匂いを嗅いでも良いにおいとは思えない人がほとんどではないでしょうか?
私たちが肉に感じている食欲は、実は調味料や香辛料の香りであって肉そのものでは無いのです。
故に肉食動物のように何の味もない生肉をおいしいと思って食べることは出来ません。

では何故私たち人間は肉を食べるのでしょう?
肉を食べることをやめられないのでしょう?

これには私たち人間の進化や、私たちの幼いときからの食生活が関係しています。

 

人間の食の進化

簡単に言えば、本来果食動物であった人間は、時代時代の食料不足や食糧難を生き延びるために様々に食を広げてきました。
例えばバターなども、最初は切り傷の血止めとしてつかられる薬でした。
戦争の時に飢えた兵士が傷薬であったバターを口に入れたのが最初で、その後バターが食べられるようになったそうです。

例えばエスキモーなどもはその過酷な自然環境から狩猟や肉食をせざる得なかったと言えると思います。

私たち人間の食にも系図のようなものが実は存在します。

現在の私たち自身はどうでしょう?
人間はまず遺伝的に持っている食の系譜による食の相性が存在し、そして幼い頃から食して来たものを体はよりよく同化するといった性質を持ちます。

私は港町で育ったので、やはり魚を食べるのが自分の体に合っていると感じることは多いです。
幼い頃から肉食に偏っていた人間はそれによって肉体を形成して来ているので肉食が体に合っていて、野菜類は体が受け付けにくいという人も世の中にはいます。

私たちの小さな頃からの食習慣が、私たちが本来の食事をする事を阻んでいるといっても過言ではありません。

もしこれを読んで、今後 果物、木の実、穀物を中心の食生活をしていこうと考えている人がいたら、いきなり食べ物を切り替える事は避けてください。
人それぞれ同化しやすい食べ物の種類は異なるので食べ慣れた食事をいきなりがらっと変えてしまうことは体や心のバランスを考えるなら逆に良くないです。

安全に確実に移行していこうと考えるなら、1年ぐらいはかけて行うことをお勧めします。
個人的にはもっと時間をかけても良いと思います。

あと、食に関しても他のあらゆる事と同じで、自分が道徳的に良いと思えるような食事をしている事でそれが出来ない人を批判してはいけません。

たまにベジタリアンの方が肉食を批判していたりするのを見ることがあります。
多くの場合が残酷であるという理由です。
植物も葉をちぎられれば刺激を感じ、葉をちぎった人間が近寄るとふるえておびえるという事実を知っている人はすくないです。
今更言うまでもありませんが植物も生きています。

こんな事を言っていると人間は本当に食べるものが制限されてしまいますね(笑)

私はといえばぼちぼち本来の食事に切り替えていこうと思っていますがそれをするのは仕事や環境と相談しつつ何年かかけてする予定です。
いつかは不食でいられたらいいなと思います♪
でも食に関して私は自分にも他の誰にも束縛を与えるようなことは考えませんし言いません。

食の本質は愛と一体

食の本質は愛と一体です。

虫は植物や葉の弱い部分から食べて、そしてその虫や死骸がまた食べられたりやがて土に還ります。
土は植物や野菜を育てます。

もし虫を食べる鳥や小動物が居なければ世界は虫だらけになってしまうでしょう。
肉食動物が居なければ草食動物の数は増え、草木を食べ尽くしてしまうかもしれません。

食物連鎖や自然の生態系は本来一つで、一体なのです。

食そのものに善悪はありません。
この自然環境においては、食べることも食べられることも本来は同じだからです。

ただ人間だけが自然から離れて地球の食物連鎖や生態系を著しく破壊しているのは事実なので、私たちは個人個人で出来ることを理性と愛によって行っていくことは大切であると思っています♪

これを書いていたら、食事の制限を自分の今年の目標に加えてみようかなと思えてきました♪

「人はパンによって生きるのではない」

というキリストの言葉を思い出しますね♪

心を清めて愛を持って生きる
一緒に広めましょう♪

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☆ウリエル☆

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霊能力を持ってるデザイナーです♪ 天空の庭先というスピリチュアル系のコラムサイトを運営しています。オーラが視えたり、意識が身体を 抜け出したり不思議な体験をたくさんしてきました♪ そうした体験から得たことや気づいた事を記事にしています♪

「☆ウリエル☆さんはどのように育てられたか?」とか「どうすれば☆ウリエル☆さんのようになれるか?」とか質問される事があります。
私の家庭は貧しく、共働きの親に放置されて育ちました。その為、6歳の頃から親のお金を持ち出して1人でゲームセンターに行ったり、ヤクザの高級車ににコショウ爆弾を投げたり、そんなくそガキでした(笑) 補導された事などは数え切れないぐらい。14歳で更正して絵やデザインに打ち込みました♪
霊的な事に目覚めたのは21歳の時です。それ以後のことは体験談に綴っています。
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