最近は思いつきがあると先に文章作る事が多いので日記のUPも素早いです♪
今日は子供の頃のちょっと切ない出来事を書いてみたいと思います。

生まれたときから死が決まってた子供。

私が10歳の頃の出来事です。
ある日東京の親戚夫婦が4歳のちっちゃな子を連れて遊びに来たんです。
ちびかずちゃんと呼ばれていたその子は10歳の自分がこれまで見たことの無いような綺麗な目と透き通った存在感がある子で、なんて言うか天使みたいな子でした。

ちびかずちゃんが生まれて間もない頃、両親はある宗教の高名な偉い方にちびかずちゃんを視て頂いたそうです。

その方は「その子には後光が差してる」とだけ両親に伝えたそうです。

下に兄弟の居ない自分はちびかずちゃんが来るといつもお兄ちゃんぶって遊んであげてたりしました(笑)
こっそりお小遣いをあげたり(100円)
なんせそのちびかずちゃんが大好きだったのです。
後で聞いたのですがちびかずちゃんはいつも母親に虐待され「生まれて来なければ良かった!」「死ねばいいんだ!」などと呪いの言葉と暴力を受け育てたれてたそうです。
それでも優しい素直な良い子でした。
屈託のない笑顔は今でも思い出せます。
自分と遊んでるときが一番楽しそうにしてたと我が両親もちびかずちゃんの両親も言ってました。

ちびかずちゃんが5歳の時、両親と一緒に海に遊びに出かけました。
生まれて初めての海だったらしいです。
親が目を離した間にちびかずちゃんは溺れて死んでしまいました。

自分がその事を知ったのは翌日に両親にかかってきた電話によってでした。

苦しい思いしないで死んでたらいいな。。。
死は取り返しのつく事では無く自分が瞬時に思ったことはそのような事柄でした。

でも不思議とちびかずちゃんは苦しむことなど何もなく、天国に行ったのだとすぐに思いました。

今なら全てが解ります。

「生まれなければいい」「死ねばいい」
子供を虐待するその母親に本当の喪失を教えるために生まれてきた犠牲的な魂だったのです。
母親のあまりに無知で幼い心に成長のキッカケを与えるために…
生まれたときから死が決まってた子供。

きっと高い霊性を持った魂だったのでしょう。
なればこそ後光が輝いていたのでしょうから。

その一件以来母親は拒食症に成り、何年も物がまともに食べられず飴とビールだけで生きてました。
あんなに美しい子供を失ったのですからきっとよほど後悔したに違い有りません。

のちにその夫婦はまた子供を作ります。
ちびかずちゃんとは似ても似つかない生意気なガキです(笑)
その子ともよく遊んであげた記憶があります。
最後に会ったのはその子が11歳ぐらいの時かな?
普通の子でしたがタフそうな感じだったのできっと元気に育ってる事でしょう。

失って気づくこと

自分は大嫌いだった父親が死んだとき涙一つ流れませんでした。
ですが死んだ後に少しだけ思い悩みました。
これで良かったのか? もっとしてあげられる事があったのでは? などと。

当時、嫌いであった父でさえそのように思いました。
ですからこれを読むみなさんは、どうか家族や友人達、隣人を大切にしてあげてくださいね。

余談ですが、最近は父が夢に現れるときは決まって仲良く酒を酌み交わしてます。
そのような夢を見るたびに出来ることはしてあげられたのかな?
ってちょっと思います♪

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