レプリカ世界が存在するならば、霊的な存在のレプリカも当然存在します。

守護霊、妖精、ドラゴン、ハイヤーセルフ、パワーアニマル、言葉や存在はなんであれ、人の想念体はこの幽界(アストラル界)にあらゆるレプリカを作り出しています。

ここでは、天使と悪魔のレプリカを例に、霊的存在のレプリカの説明をしようと思います。

■天使と悪魔のレプリカ
たまに、天使の声が聞こえるとか、見えるという人が居ます。
実は天使の本当の姿や形、つまり天使という存在の真実は、今一般的に言われているようなものとは少し異なります。
故に天使が見えるとか天使の声が聞こえる、チャネリングしているとか、自分は天使だなどと語る人に、以前の私はずっと疑問を持っていました。

「一体何をさして天使と感じたり、あるいは接触しているのだろう?」

もちろん偽霊能者や偽チャネラー、妄想家や創作家のような、嘘偽りを口にしている人もたくさんいます。 実際に霊的な力があっても幽界に存在するふざけた霊に騙されている人も居ます。 しかし、ごくたまにですが、そういった偽りではなく、どうやらこの人は本当に何かと接触しているようだ?と思えるような人が居ます。

さて、ここからたとえ話です。

天使との出会いを強く願う少女が居たとします。 その少女の「天使と出会いたい」といった想念は、やがて具現化しはじめると エネルギーの塊となります。
願いが込められるたびにそのエネルギーはより大きさと具体性を増します。
やがてそれは想念体となって、具現化されたエネルギーは目には見えずともそこに存在 し始めて、その想念体は大きさに応じて思考を持ち、活動しはじめます。
少女は徐々に、見えないその想念体の気配や存在を感じ始め、天使が身近に来ている と錯覚するのです。

そして少女は見えずともそこで気配を放つその天使(実際には自分で創った想念体) とコミュニケーションを取りたいと思い始めます。
この天使の姿をした想念体は、少女の願望に応え自分の知性と力の範囲で少女の願望に応えようとします。 この時もし少女が出会いたいと願った天使が大天使ミカエルであったら、この想念体は少女がイメージする大天使ミカエルの姿や雰囲気をもつでしょう。

そしてこの少女が天使の事などすっかり忘れて、ふつうの人生を歩んだとしても、 この天使のレプリカは生き続け、創造された目的(天使と出会いたい願い)を遂行 するために、消えるまで働き続けます。

もしこの少女の願いが純粋な信仰や愛であったなら、この想念体は天使の力を鏡のように反射します。

それはつまり、天使的なエネルギー、『天使的な想念体』 と言えるものです。

この少女が天使と出会いたいという願いが不純であった場合は生み出された想念体も不純です。天使の革をかぶった『欲望的想念体』という事になります。

悪魔に出会いたい少年が居たとしたら、その少年の想念が作り出すのはもちろん悪魔的想念体です。
天使同じケースを悪魔に置き換えて考えてみてください。
殺人者が自分の内から「殺せ」悪魔のような声が聞こえたなんて話、聞いたことありますが、 さて、その声は誰の声だったのか?

自分の作り出した悪魔的想念体の声であれば、それはつまり、自分の声とある意味同じです。


■エネルギーの自給自足

小さな想念エネルギーと思考であれば、いつしか消えます。
生み出された想念体はエネルギーの供給源があったり、自給自足のサイクルに入ると相反するエネルギーに消されるなどしない限り存在し続けます。

例えば私が家を守らせてる『天使的想念体』は私が思い出すたび、つまり毎日祈ってエネルギーを与えているので存在し続けています。
純粋な心で天使との繋がりを求めたならば、それによって生み出された天使のレプリカは、本物の大天使から、直にエネルギーを受け自給自足し始めます。 そうなれば私の祈り無くしても天使的な想念体は存在し続けます。

過去の偉大な魔術師はこの力を利用して土着信仰の神や天使さえ創り出しました。

守護霊、妖精、ドラゴン、ハイヤーセルフ、パワーアニマル、言葉や存在はなんであれ、人の想念体はこの幽界(アストラル界)にあらゆるレプリカを作り出しています。

Replica of angel and devil



■ランキング参加中♪

心を清めて愛を持って生きるに賛同してくれる人はポチッと♪


Banner_P1.gif 人気ブログランキングへ
Banner_N1.gif ブログ村
ひかり 精神世界ランキング