人間はが生まれ変わるのには理由があります。

転生の目的
私たちの魂が、肉体に宿り、生まれ変わりを繰り返すのには大きく2つの理由があります。

(1) 魂を成長させて、より光り輝く大きな存在となるため

(2) 過去世の過ち、つまりカルマを解消させるため

人は生まれ変わりを繰り返します。


前世の記憶

なぜ人は生まれ変わりの時に前世の記憶を失ってしまうのでしょう?
これにはいくつもの理由がありますが、中でも一番大きな理由は神の慈悲の法則が働いた結果であると言えます。
この神の慈悲の法則とは、私たちが人間として生きている間、心や精神に負荷やダメージを与えるようなものから私たちを守る聖霊の力の働きです。
この法則の働きの一つが「忘却」です。

忘却
例えば、ある人が前世の記憶をはっきり覚えて生まれてきたとします。
もしその前世の記憶が殺人など残酷な行いをであったとしたならば、その人は脳や人格形成が未熟な子どものころから罪の意識にさいなまれて泣いて苦しむかもしれません。
あるいは子どものころから残虐性に目覚めたりするかもしれません。
そしたら今世での人格に大きなダメージを与えたり、あるいは心や精神を破壊させる原因と成りえる事が想像できると思います。

余談ですが、殺人鬼に追われるような悪夢を見たとき、捕まって「殺される!」と思った瞬間に目が覚めるのも、悲惨な体験で心や精神にダメージを受けずにすむように働く神の慈悲の法則によるものです。どんなにつらい体験でも時間と共に忘れるのも同様です。私たちは神の慈悲の法則に守られています。

学び
前世の記憶を失うもう一つの大きな理由は経験面での事です。
過去のあやまちや失敗を今世で償うような場合、もし私たちが前世の記憶を持っていたなら、それは答えを知っている状態でテストを受けるようなものです。
私たちは今の人生で最大限に学ぶことが出来るように、過去の経験や記憶を失ってこの地上に生まれてきます。

地上の肉体の中にある間は、過去世の記憶を失っていますが、私たちの魂は永遠不滅の存在なので、誰でも死んで魂の状態に戻っている間は、これまでの生まれ変わりの記憶をすべて思い出すことが出来ます。 また次の生まれ変わりの時には忘れてしまうのですが(笑)

ここからはオマケです♪
ごく希に前世の記憶を覚えている人が居ます。小さな子どものころには誰でも多少なり覚えていたりするらしいのですが、5歳までには法則に従って忘却します。

たまにそれさえもくぐり抜けて、前世の記憶を持ち続ける人もいますが、そうなった場合はもはやそのこと自体が何かのカルマであったり、人生のプランであるという事でしょう。

あと、歴史上の聖人や、霊能者の中には過去世の記憶を保持していたり、人の過去世の記憶を視る力をもった人も居ました。 霊性が高まり、この世のさまざまな法則を自分の支配下においたなら、人間にはそれが可能です。

ただ、高い霊性をもつ人間であれば、自分や人の過去世をむやみに口にする事はありません、ですから自分や他人の前世とか過去世のことをむやみにしゃべり出す人にはうそ偽りを言う人が多いので注意しましょう。



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