カルマはどのように人に影響するのでしょう

カルマの語源はサンスクリット語で「行い」を意味します。
カルマの大きさは様々で、あらゆる行いは感情や思考、想念のレベルから私たちに影響を及ぼし、その形も様々です。
カルマはエネルギーの負債と言うことは今まで何度か書きました。
カルマの作用には法則といえるほど明確な法則を見いだすのは3次元では困難なのですが、ある程度の傾向は見いだすことができます。

カルマが行為より動機につよく作用するという話をしましたが、私たちの動機とはどこから来るのでしょう?つまり、私たちの心や意識からわき上がってくる思考、感情、想念であり、それはエネルギーであるといえます。

動機が悪く、生み出したエネルギーが悪ければ、受ける報いも悪いことです。
動機が良く、生み出したエネルギーが良ければ、受ける報いも良いことです。

私たちが思考や感情によって生み出す想念エネルギーは大きくいくつかの種類に分けることができ、そのエネルギーは人間の身体に密接にかかわります。

■カルマとエネルギー
例えば、笑い声の不足はのどの不調に関係したり、人を責める気持ちは咳(せき)となり、ひどいときは喘息(ぜんそく)などの原因となります。怒りの感情が後にエネルギーを不足させる事態を招いたり、憎しみの感情は癌(がん)の原因となったり、人間の心やからだの病のほとんどは、私たち自身が生み出したエネルギーが原因です。

カルマは輪廻を超えて私たちに作用するものですから、例えば前世で人を責めてばかりいた人が、今世は重い喘息をもって生まれてくるなどということは普通にあります。

つまり、私たちの心やからだの病の原因は、簡単にいええば過去に自分がつくりだした悪いエネルギーが原因だということです。そしてそのエネルギーの性質によって、心とからだに様々な影響が現れているわけです。

実はこれを逆手にとったなら、私たちの病の元となっているエネルギーの性質を探り、病を心や意識の面から改善させていくこともできるのです。

例えば今、喘息の人が居たとして、人を責める気持ちを心から無くしたのであれば、その症状はやがて消えていくでしょう。

ここからさき、カルマが人間の心身に与える影響を、大きく7つに分けて説明していきたいと思います。



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