カルマはいつ発動するのか?

報いはいつどのようにして与えられるのか?
なぜ悪が栄えるのか?
なぜ悪を行う者が野放しになりっているのか?
カルマの法則はなぜすぐに作用しないのか?
良いことの報いはいつ得られるのか?

カルマの法則にはたくさんの疑問があります。
ここではそういったカルマの疑問について書いていきます。


カルマの発動
カルマの法則は、いうならば宇宙の法則を私たち人間に照らし合わせて分かりやすく語られた法則です。私たちはこの法則の中で生きています。
善悪にかかわらず、私たちがなにか行動をした報いはやがて自分自身にかえってきます。
私たちが、「カルマが巡ってきた」「カルマが発動した」そう感じるときは、自分の行いが報いとなって自分に戻ってきたとき、変化を感じたときです。

カルマの発動やサイクルに個人差があるとしたら驚きますか?

例えば、AさんとBさんが同じ日の同じ時間に盗みを働いたとします、そのカルマが自身に還るとき、つまりカルマが発動するときは個人差があります。BさんよりAさんの方がカルマの発動が速いということは普通にあります。
私の知る限り、愛や信仰を持っている人や善人など、カルマの浄化が進んでいる人ほどカルマのサイクルや発動が速い傾向があります。
極端な例をいえば、今日1万円盗んできたら、明日1万円盗まれたなどカルマの発動がとても速いです。

こんな傾向があるのかには理由がいくつかあります。


カルマのサイクル
神と自分のつながりの強さ
例えば愛や信仰に深い人、神との絆が強い人が罪を犯したときカルマの発動は速いです。
神は愛や信仰を重んじる善良な人間にとっては、いつも傍らに存在します。故に良いことも悪いことも、すぐに報いをくださるのです。
この傾向は、想念が具現化するスピードにも関係しているといます。
私はよく、この3次元世界は二極性で、善悪が存在するが、高次ではすべては一つであるというような話をします。
つまり悪人と呼ばれるような人たちは、神から遠ざかっている状態であるが故に、良いことも悪いことも、報いが遅く来るのです。
これはある意味親の手の届かない所で悪さをする子供のようなものです。
これらのことを3次元の言葉で法則立てるのは難しいですが、人間の持つエネルギーの波動と関係しています。高い波動は速く、低い波動は遅いなどです。
悪人が裁かれぬまま、悪を行い続けて死ぬようなケースはこのような理由によるものです。
そして、蓄積されたカルマの負債は輪廻のとき、つまり次の人生プランに組み込まれます。

カルマの総計の差
カルマを超越した人が居たとします、カルマの負債を完済した人です。そういった人は、現在抱えているカルマが無い訳ですから、盗みなどでもなにか新しくカルマの負債を生み出した場合、すぐにその返済に取り組めるといます。
普段から悪い言葉かりしている人が居たとします、その人はいくつものカルマを抱えています。現在取り組んでいるカルマの返済があるために、新しく生み出したカルマの返済にかんしては後回しになったりします。
こういったカルマの作用にも神の慈悲の法則は働いていて、負債のすべてにたいして、同時に返済を求めることはありません。神の法則は、いかなる悪人であろうとその人の限界を超えるようなことを要求することはありません。

主に以上の2点から、浄化が進み、神に近い正しい人ほど、カルマの発動とサイクルが速く、悪人ほど発動とサイクルが遅い傾向があることがお分かり頂けると思います。

いかに悪が栄えようとも、それは所詮今回の人生限りといます。
ですから、もし自分に悪を行う人が居たとしても許してあげて下さい。復讐(ふくしゅう)や裁きなど行わずとも、その人は必ず報いを受けるのですから。今世をいかにうまく逃れたとしても、神の法則を欺くことはできず、真実によって裁かれます。

そして私たち自身は悪を行うこと無く良いことをどんどん行い積み重ねていきましょう♪

カルマの法則で分かることは、浄化が進み、神に近づき、良いことを行うほどに、どんどん報いを受け取れるのです♪



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