■地球アセンションと終末論
地球アセンションという言葉が、いつどこで最初に言葉になったのでしょう?

序文にも書きましたが、1999年に地球アセンションが起きると言っていた霊能者も居ましたのでだいぶ以前から言葉自体は存在していたようです。
パソコンやインターネットの普及と共に飛躍的に広まっていったようです。
当初それが1999年に訪れるというように情報が流れていたということ、環境が激変して、そこから未来を託される人間が選別されるということ、もろもろから、終末論や終末思想のひとつとして存在したということが伺えます。

そして現在言われている、地球アセンションは、新約聖書のヨハネの黙示録に書かれているようなキリスト教的な終末思想と多くの共通点を持ちます。

ヨハネが地球アセンションを預言していたということでしょうか?

それとも地球アセンションがキリスト教的な終末思想に端をなしているのでしょうか?

キリストが世の終わりと自身の再臨について弟子に語った文章が聖書にはいくつかありますが、中でもマタイの24章はよく知られています。

聖書をこれまで読んだことがないという方も、ちょっと目を通してみるとこの部分は面白いかも知れません♪

下のリンクから別ページを用意しました♪

新約聖書 マタイ24章

すでに読んだことのある人や聖書に興味のない人はすっ飛ばしても構いません♪

■聖書の終末と現代
キリストが弟子たちにこれらのことを語ってからすでに2000年、現代はキリストが言う世の終わりにとても酷似しているように思います。

キリストを名乗る偽物はすでに幾人も居ますね(笑)キリストにチャネリングしていると言うような人もたくさん居ます。戦争や戦争のうわさも絶えません。
エネルギー問題や食糧問題が深刻化していけば戦争はより現実的なものとなるでしょう。

そしてあちこちに地震が起きています。
うろ覚えなのですが、たった1世紀の間に地震の頻度は400%を超えたとかそんなデータもあるようです。

偽預言者 これもいっぱい居ますね(笑)
人の想像やビジョン、イメージがごっちゃになって創作物語のような「偽情報」山ほどあります。

聖書と福音はおおよそ世界に広まったといえます。
不法がはびこり先進国や途上国では愛が冷え切っています。

キリストが語ったような世の終わりの前兆は、今この時代にピッタリ当てはまるようにさえ思えます。

そのとき、人の子のしるしが天に現れます。

ノストラダムスは占星術にも精通していました。
人の子のしるしが天に現れるという言葉から、グランドクロスの起きる1999年の8月(ユダヤ歴7の月)世の終わりが来ると思ったのかも知れません。

私も占星術をするので、キリストのシンボルである十字架が天に現れる1999年の8月には何か大きな出来事が起きるに違いないと思っていました。

まあその日にわざわざ休暇を取ったりとか、どこかに身を潜めたりとかした訳じゃありませんが、当時本気でそういったことをしたり、目標を見失ったり、変な宗教に没頭した人はかなりいたようです。天国にはいるために全財産寄付したとか笑える話ではありません。

最近はマヤ歴の終末の2012年や、地球アセンションといった言葉となって形こそ変わりましたが、未だある種の終末思想は今もなお存在します。

実はこのへんのことへの質問や、見解を求める質問が頻繁ではありませんがずっと以前よりぽつぽつ来ます。最近はその頻度が増えてきて個別に対応するのも大変なので地球アセンションに関する私なりの見解を示すことにしました。

まず終末ですが、キリスト自身も言っているように、その日はいつくるか分かりません。
天使たちも知りません、ただ神のみぞ知るといったことです。

苦難の日数は選ばれた者たちのために短くなる。
つまり神の計画は刻一刻と変化を遂げているということです。
滅びの日やキリストの再臨は、いつ来るか分からない泥棒やいつ帰ってくるか分からない主人のようなものです。

今の私たちにできることは、そのときがいつ訪れても良いように心の備えをすることです。
そのときがいつ訪れても良いように、日々誠実に、心を清め愛を持って生きることです♪

キリストが弟子に世の終わりを語ったとき、弟子たちの多くは遠くない未来の出来事だと思いました。
西暦99年・西暦199年・西暦999年にも終末思想が蔓延しました。
1999年もノストラダムスの予言で盛り上がっていました。
今は2012年が注目を集めています。

地球アセンションの兆候として言われているような様々な兆候とはキリスト教のや聖書の終末思想とよく似ているとは思いませんか?

さて、実際のところは今の時代の終末、いつくるのでしょうね?
地球アセンションは本当に起きるのでしょうか?

いちじくの木から例えを学ぶのであれば、地球アセンションという現象はともかく、きっと終末はずっと先であると私は感じます。

なぜなら私は今、屋根のあるところに住んでいますし、エネルギー問題や食糧問題にしても、今現在、日本中、どこ見ても車は走っているし飢えに苦しむほど食料も不足している訳でもありません。しかし世界全体を見れば、じわじわと厳しく変化していることが分かります。

私はキリストの言う世の終わりが来るのにあと2000年かかったとしても得に驚きはしません。
逆に明日突然大災害で状況が一変したとしても驚きはしません。
私たちの愛と行動でこの世界も宇宙も絶えず変化しているのですから。

さて、2012年地球アセンション、この現代的な終末思想は本当に起きるのでしょうかね?
始まりがある以上、終わりもありますが、2012年12月という日付や、地球アセンションという現象自体には私にはたくさんの疑問があります。

いずれにせよ、終末がいつ来ても良いように心の準備だけはいつも怠らないようにしましょう♪
愛する人々とケンカしたまま世界が終わるなんて最悪ですから、日々争うことをせず、ケンカしている人は和解しましょう♪

ささいなことで怒らず、許してあげてください♪

もっとこうすれば良かったと思わないですむように沢山の愛を持って生きましょう♪
私はそんな風に思っています♪
明日世界が終わっても心残りがないように生きようと。



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