癌の治療依頼を受けました。

父が癌の手術を終え退院したのち1件の居酒屋を出しました。
父が昔料理人だったこともあり、年老いたら店をも持ちたかったらしいです。 そのときは医者に長くて3ヶ月と言われてたこともあり、最後の望みを叶えてあげようって感じで出したお店です。
無論僕も母もエネルギー治療の効力を信じてたので父がすぐに亡くなるとはまったく思わなかったですけど。

手術の次の日には自分でトイレいってたり、まあ医者も目を丸くするほどの回復力だったらしいです。
そんなことをとても大きな手術をした後とも思えないような健康な姿で父が、厨房で仕事をしつつ自慢したせいで僕とか母の力はまたたくまに近所に広まって、たまにワラにもすがりたいような病気の人が相談をしに訪れました。

そんな近所の方をエネルギー治療することでうわさはますます広がったんです。
やがては県外からもうわさを聞きつけた人が訪れることがある程でした。

ある日のこと、親が営む居酒屋にそれまで常連として通い詰めてた夫婦のお客さんなんですけど、主人の癌を治してくれないかと依頼がありました。末期癌と診断された方です。
癌って当時はとても重病のように捉(とら)えていたから(今は本人次第では治る余地がいくらもあると思ってる)そんなとき、母は僕の力を借りたがります。

というのはエネルギーを感じられる自分らにとっては個人より複数の方がはるかに集められるエネルギーの量が多いことを知ってたからです。
二人がかりだと単に2倍などではなく、何倍にも力が増します。

ヒーリングの時間は一回15分~30分ほど、
相手のエネルギーが満タンになった時点で終了しています。

病人のエネルギーの器を満たしても、満たされたエネルギーは体の悪い部分のマイナスエネルギーを相殺するのにいずれ使われてしまうのでまた次の日にはエネルギーが減退した状態になってます。
でもマイナスのエネルギーは減ってるからこれを繰り返すと病は改善される方向に向かいます。

このエネルギー治療を6日続けたなら、たいていの場合なにかしらの結果が出ます。
相手の受け方にも影響されるため、治療が行き詰まる場合もありますし、奇麗に治ってしまう場合もあります。
このときの依頼者はワラにもすがる思いだったため、信じる気持や治りたい気持ちは強く、とても良くエネルギーを吸収しました。
末期癌だったはずのそのご主人はすっかり生気を取り戻した様子でそのごの日常生活もそれまでよりとても元気にしてたんです。

ただある日を境に両親の居酒屋には来なくなりました、そして
ちょうどそのころから母がだれかのよくない想念、つまり呪いのような感情を受けるようになったんです。

呪いのぬしは癌を癒されたご主人の奥さんでした。
保険って様々な契約ありますよね、プランによって年齢制限とか金額が変わったり、まあ色々あります。
きっとその奥さんは、僕と母の力を元々信じてなかったのでしょう。
でも実際にご主人の癌を治してしまったときに、保険の契約の方でよくない不都合があったようです、これはだいぶ後に近所の方に聞いたことだったのですが。。。。。

どうやらその奥さんは内心では保険金がらみのことで主人の死を望んでいたらしく、癌を治してしまった母に悪い感情や呪いの念が向けられたんです。

人間とは怖い生き物だなって痛感しました。

ちなみに癌が治ったご主人の方はその後5年ほどは生きていらっしゃいました。もしかした今でもまだ生きてるかもしれませんね(笑)

でも最後に母が見たときにはとてもやせ細って不健康そうな姿をしてたらしいです、そして道の向こうからとても頼りたげな目で母を見てたそうです。



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