霊が電話を通過する?

ある日東京の兄から体の不調を訴える悲鳴にも似た電話がかかってきます。
その電話を受け取ったのは母ですが自分はすぐそばに偶然居合わせてました。
母は酒もタバコもする人なので、汚れた気に関しては僕の方が感知能力が遙かに高かったんです。
霊の気配がしたんです、電話の向こうから、やがて臭いがします。

癌の臭い?そして母に言います

僕:「電話の向こうに霊が居るよ、なんか臭わない?」

母:「!! ほんとだ、受話器から臭う!」

僕:「臭いが来るんだし霊をこっちに来させられないかな?」

母がこっちを振り向いた直後、受話器から黒い煙が吹き出します。

驚くべき事に電話を媒体として霊が東京から静岡に来たのです。
すぐに吐き気がきました、母と自分そろってすぐに祈りはじめました。
さほど力の強い霊じゃなかった事もあり浄霊は5分ほどで終わります。
この後自分も母も唖然とします。
この頃の感覚としては、電話を通り道に霊が来るなどとはとうてい考えられなかったからです。
臭いが来るなら霊もくるんじゃ? ってのは一種の気づきだったように思います。
勿論自分や母の念がこちらにその霊を引っ張り込んだのかもしれませんが。
癌の臭いのする霊、これはきっと癌で死んだ人の霊だと感じました。
世の中にはまだまだ自分たちの理解を超えた出来事が山ほど有る事を知る出来事でもありました。

2009年 3月 追記
電話を霊が通るといいうのは、霊が電話線を通ってくるのかな?みたいなイメージをもたれる方もいるかと思いますが、実際の仕組みはそうではありません。

この庭さきにはソウルアドレスという言葉がたまに出てきますが、私たちは誰かにエネルギーを届けようとするとき、相手の情報が多ければ多いほど、それを円滑にする事が出来ます。

何も知らないよりは、「名前を知っている」ほうが。
名前を知ってるだけより「住所や生年月日を知っている」ほうが
名前や生年月日より、「電話で話す」ほうが
電話より「直に会う」
情報が多く、具体的な方がエネルギーを楽に多く伝達できるのです。

つまり、電話そのものが霊を移動させる手段になっているのではなく、あくまでも電話は媒体でしかなく、実際は人と人の意識エネルギーを通じて移動しています。



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